JP2007008518A - ダンボール、これを利用した箱体用キット及び箱体 - Google Patents

ダンボール、これを利用した箱体用キット及び箱体 Download PDF

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Abstract

【課題】 基材の積層方向に周縁部が潰れにくいダンボールの提供を目的とするとともに、これを用いた箱体用キット及び箱体の提供を目的とする。
【解決手段】 シート状の2枚の紙製のライナー(1a、4a)が対向配設され、これらライナー間に山谷を交互に繰り返すことにより両面側に直線状をなす複数本の稜線部が互いに平行に形成された波形状の中芯(1b、4b)が介装されるとともに上記稜線部分において上記ライナーに接合一体化された基材からなるダンボールとした。
また、上記基材は、その周縁が上記稜線と交差する方向に裁断されることにより、当該裁断面(1c,1c’)において、上記2枚のライナーが上記裁断によって出現する上記中芯の稜線部により支持されていることを特徴とするダンボール。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ティッシュケース、スツール等の箱体を形成する際に使用可能なダンボール、これを利用した箱体用キット及び箱体に関するものである。
近年、上記箱体の材料として、廃棄し易く、環境に優しい等の観点からダンボールが用いられている。
このダンボール自体は、シート状の2枚の紙製のライナーが対向配設され、このライナー間に山谷を交互に繰り返すことにより両面側に直線上をなす複数本の稜線部が互いに平行に形成された波形状の中芯が介装されるとともに上記稜線部分において上記ライナーに接合一体化された基材から概略構成されている(所謂、Wフルート、Aフルート、Bフルート、Eフルート)。そして、図6に示すように、一般的な矩形状に裁断されている場合には、中芯9bの接合部により形成される直線9b’が裁断面9cにより形成される対向する二辺と平行になっている。また、多角形に裁断されている場合には、上記直線9b’が裁断面9cにより形成されるいずれかの対向する二辺と平行になる。
ところが、上記直線9b’と裁断面9cにより形成される二辺とが平行である場合には、基材が上記中芯9bの稜線部に沿って裁断された場合を除き、裁断面9cにおいて中芯9bとライナー9aとが接合されていない。
そのため、このような裁断面9cを備えたダンボール9の周縁部は、基材の積層方向に潰れやすくなるという問題があった。
そこで本発明は、基材の積層方向に周縁部が潰れにくいダンボールを提供することを目的とするとともに、これを用いた箱体用キット及び箱体を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、シート状の2枚の紙製のライナーが対向配設され、これらライナー間に山谷を交互に繰り返すことにより両面側に直線状をなす複数本の稜線部が互いに平行に形成された波形状の中芯が介装されるとともに上記稜線部分において上記ライナーに接合一体化された基材からなるダンボールであって、上記基材は、その周縁が上記稜線と交差する方向に裁断されることにより、当該裁断面において、上記2枚のライナーが上記裁断によって出現する上記中芯の稜線部により支持されていることを特徴とするダンボールである。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のダンボールにおいて、複数枚の上記基材が、上記ライナーを対向させて積層一体化されるとともに、隣接する基材間には、双方の上記ライナーを兼用する一枚の共通ライナーが配設されていることを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載のダンボールにおいて、複数枚の上記基材が、互いの上記稜線部を交差させて積層させていることを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、上記請求項1ないし3のいずれか1項に記載のダンボールによって形成され、少なくとも箱体に組み立て可能な底板および側板ならびに、上記側板の表面を覆う装飾シートが内包されていることを特徴とする箱体用キットである。
請求項5に記載の発明は、 上記請求項1ないし3のいずれか1項に記載のダンボールによって形成され、少なくとも底板とこの底板から立設する側板とを備えた箱体基体と、この箱体基体の表面に貼設された装飾シートとからなることを特徴とする箱体である。
上述の請求項1に記載の発明によれば、基材は、シート状の2枚の紙製のライナーが対向配設され、このライナー間に山谷を交互に繰り返すことにより両面側に直線上をなす複数本の稜線部が互いに平行に形成された波形状の中芯が介装されて、ライナーと中芯とが接合一体化されているため、その周縁が上記稜線と交差する方向に裁断されることにより、裁断面において、上記中芯が繰り返し出現して、ライナーを支持することができる。その結果、周縁部が基材の積層方向に潰れにくいダンボールを提供することができる。
上述の請求項2に記載の発明によれば、積層面に設けられた1枚の共通ライナーによって、隣接する基材間の双方のライナーを兼用して隣接する基材を積層することにより、複数枚の基材を積層一体化しているため、強度を備えたダンボールを提供することができる。
上述の請求項3に記載の発明によれば、複数枚の基材が、互いの稜線部を交差させて積層させているため、この稜線部に沿って折れ曲がる等の強度の低下を防止することができる。このため、例えばスツール等に利用しても人の体重に絶えうる頑丈なダンボールを提供することができる。
上述の請求項4に記載の発明によれば、箱体用キットには、上記ダンボールによって形成され、少なくとも箱体に組み立て可能な底板および側板ならびに、上記側板の表面を覆う装飾シートが内包されているため、ダンボール表面に装飾シートを貼設する際、周縁部の潰れを防止することができるとともに、一般の人であっても容易に貼り付けることができる。
上述の請求項5に記載の発明によれば、少なくとも底板とこの底板から立設する側板とを備えた箱体基体が、周縁部の潰れないダンボールによって形成されているため、箱体基体の表面に貼設された装飾シート上への凹みの出現を防止することができ、装飾美を具備する箱体を提供することができる。
以下、本発明に係るダンボールを基材として用いた箱体用キットの第一実施形態を、図1〜図3を用いて説明する。
本実施形態の箱体用キットは、構成部品の形状が各々象られたダンボール1と、角隅部を補強する厚紙2と、ダンボール1の表面に貼設される装飾紙(装飾シート)とから概略構成されている。
このダンボール1は、シート状の2枚の紙製(例えばK5、K6)のライナー1aが対向配設され、これらの間に中芯1b(例えば120g)が介装された基材からなり、この中芯1bは、山谷を交互に繰り返すことにより両面側に直線上をなす複数本の稜線部分が互いに平行かつ等間隔に形成された波形状を具備している。
そして、上記ライナー1a間隔が大きく、上記中芯1bの波形状の波長が長い大基材と、ライナー1a間隔が小さく、波長が短い小基材とが、双方のライナー1aを兼用する1枚の共通ライナー1aを介して積層され、一体化されている(所謂Wフルート)。
さらに、蓋体を構成する1枚の天井部11、4枚の蓋体側部12と、箱本体を構成する1枚の底部(底板)13、4枚の本体側部(側板)14とが象られている。
これらの構成部品は、各々上記中芯1bのライナー1a接合部により形成される直線1b’に交差する方向に容易に裁断されるように切り込み線1cが入れられており、一部の接続部1c’により一体化されている。また、この切り込み線1cと接続部1c’から構成される裁断面には、中芯1bが一方の上記ライナー1aに接合する第1接合部と、他方のライナー1aに接合する第2接合部とが形成されている。
この天井部11は、矩形状(正方形を含む、以下同様)であり、蓋体側部12は、天井部11の各辺の長さに蓋体側部12の厚みが加算された長辺を具備する矩形状に象られている。
他方、箱本体を構成する底部13は、天井部11の相似形状であって、一回り小さく、本体側部14は、上記蓋体側部12と同様に、底部13の各辺の長さに本体側部14の厚みが加算された長辺を具備する矩形状に象られている。
上記角隅部を補強する厚紙2は、蓋体側部12の下端部の裁断面、本体側部14の上端部の裁断面を覆う当て紙23、26と、蓋体側部12、本体側部14の角隅部の当て紙22、25と、天井部11、底部13を覆う当て紙21、24とが象られている。
この蓋体側部12の当て紙22は、蓋体側部12の幅と同一長さの二辺を備えた矩形状に象られており、この二辺の間に平行に折り曲げ線25bが切り込まれている。同様に本体側部14の当て紙25は、本体側部14の高さと同一長さの長辺を備えた矩形状に象られており、折り曲げ線25bが切り込まれている。
上記天井部11を覆う当て紙21は、天井部11の外周一周にダンボール1の厚みが加算されて矩形状に象られている。同様に当て紙24は、底部13の外周一周にダンボール1の厚みが加算されて矩形状に象られている。
上記蓋体側部12の下端部の裁断面を覆う当て紙23は、ダンボール1の厚みと同一の幅を備え、かつ蓋体側部12の長辺と同一長さの長辺を備えて矩形状に象られている。同様に当て紙26は、本体側部14の被接着辺と同一長さの長辺を具備して矩形状に象られている。
上記装飾紙は、上記ダンボール1の各種構成部品11、12、13、14の表面積と糊しろの面積とを加味した大きさを具備している。
次いで、第1実施形態の箱体キットの組み立て方を説明する。
まず、各々の構成部品の形状に象られたダンボール1を準備する。
次いで、ダンボール1の各構成部品の接続部1c’を鋏みにより切り取る。これにより切り取られた各構成部品を装飾紙の型紙として使用するため、各構成部品間に糊しろがとれるよう装飾紙の裏面に載置して、各々の構成部品の外周部を鉛筆によりなぞる。次いで、この鉛筆によりなぞられた構成部品の外周に糊しろ(例えば2cm幅)をとり、裁断する。
次に、ダンボール1の天井部11の各裁断面に接着剤を付けて、4枚の蓋体側部12の上端部側面をそれぞれ接着させて、蓋体を造る。同様に、底部13の各裁断面に接着剤を付けて、4枚の本体側部14の下端部側面をそれぞれ接着させて、箱本体を造る。
次に、各当て紙23の裏面に接着剤を付けて、蓋体側部12の下端部の裁断面を覆うようにして貼り付けられる。次いで、当て紙22の裏面に各々接着剤を付けて、折り曲げ線22bを蓋体側部12間の連結部に沿わせて、裁断面を覆うようにして当て紙22を貼り付ける。次に、当て紙21の裏面に接着剤を付けて、蓋体の天井部11表面に、蓋体側部12の上端部の裁断面を覆うようにして貼り付ける。
同様に箱本体に対しても、当て紙26を各々本体側部14の上端部の裁断面に、当て紙25を各々本体側部14の連結部に、当て紙24を底部13にそれぞれ貼り付ける。これにより、図3に示す箱体基体が完成する。
次いで、各構成部品形状に象られた装飾紙を、それぞれの各部品表面に貼り付ける。
この際、ダンボール1の裁断面が各々当て紙に覆われていることにより、凹凸の形成が防止される。
次に、本発明に係るダンボールを基材として用いた箱体用キットの第2の実施形態を、図4及び図5を用いて説明する。
本実施形態の箱体用キットは、ダンボールによって形成された天井部41、底部42および本体側部43と、上述の第1実施形態と同様に角隅部を補強する厚紙5と、ダンボールの表面に貼設される装飾紙(装飾シート)とが設けられている。さらに、木片7および係合部品(図中では、蝶番)8が含まれ、概略構成されている。
上記天井部41は、中芯4bの稜線部により形成される直線が交差するように、上方に上記ライナー4a間隔の大きい大基材を上方に向けた状態にしてダンボール三枚が積層されており、周縁(裁断面)には、中芯4bが一方の上記ライナー4aに接合する第1接合部と、他方のライナー4aに接合する第2接合部とが出現している。また、下側の2枚のダンボールには、木片7の厚さと同一深さであり、かつ木片7の長辺と同一幅の凹部41aが形成されている。
底部42は、中芯4bの稜線部により形成される直線が交差するように、上方に上記ライナー4a間隔の大きい大基材を上方に向けた状態にしてダンボール三枚が積層されている。
また、同様に、本体側部43は、上記直線が交差するように、大基材を外側に向けた状態にしてダンボール三枚が積層されている。外側の2枚のダンボールには、上部中央に木片7の厚さと同一深さであり、かつ木片7の長辺と同一幅の凹部43aが形成されている。
上記厚紙5は、上述の第1実施形態と同様に、本体側部43の上端部の裁断面を覆う当て紙52と、本体側部43の角隅部の当て紙54と、天井部41、底部42を覆う当て紙51、53とがそれぞれ象られている。
上記装飾紙は、ダンボールの各種構成部品41、42、43の表面積と各々の糊しろとを採ることができる面積を備えた紙である。
上記木片7は、ダンボール2枚の厚みと同一幅を具備している。
次いで、第2実施形態の箱体キットの組み立て方を説明する。
まず、ダンボールによって形成された天井部41、底部42および本体側部43を準備して、これらの各構成部品を型紙として装飾紙を裁断する。
次いで、ダンボールの天井部41の凹部41aと、本体側部43の凹部43aにそれぞれ接着剤を付けて木片7を貼設する。ダンボールの底部43の各裁断面に接着剤を付けて、本体側部43の下端部側面をそれぞれ接着させて、箱本体を造る。
次に、上記第1実施形態と同様に、当て紙を各構成部品に貼り付けて、箱体基体を製作した後、装飾紙を各構成部品表面に貼り付ける。この際、ダンボールの裁断面が各々当て紙に覆われているため、凹凸の形成が防止される。
次いで、上記凹部41aおよび凹部43aに木片7を貼設して、この木片7に蝶番8を螺子等により固定して、図4及び5に示すスツールを完成させた。
このスツールの天井部41は、上記中芯4bの稜線部が交差するように複数枚のダンボールが積層されているため、人間の体重にも絶えうる強度を具備している。
上述のように、ダンボールは、中芯1b、4bの稜線と交差する方向に裁断されることにより、裁断面において、中芯が等間隔に出現して、少なくとも中芯1b、4bが一方のライナー1a、4aに接合する第1接合部と他方のライナー1a、4aに接合する第2接合部とを備えて、ライナー1a、4aを支持するため、周縁部が潰れにくいダンボールを提供することができるとともに、角隅部が潰れにくい箱体を提供することができる。
なお、本発明のダンボール、箱体用キット及び箱体は、上述の実施の形態に限られない。例えば、ダンボール1は、Wフルートではなく、Aフルート、Bフルートであってもよく、構成部品毎に裁断された状態であってもよい。
第1実施形態のダンボールを示す斜視図である。 第1実施形態の厚紙を示す斜視図である。 第1実施形態の箱体を示す側面図である。 第2実施形態の箱体を示す斜視説明図である 第2実施形態の箱体を示す断面図である 従来のダンボールを示す斜視図である。
符号の説明
1・・・ダンボール
1a、4a・・・ライナー
1b、4b・・・中芯

Claims (5)

  1. シート状の2枚の紙製のライナーが対向配設され、これらライナー間に山谷を交互に繰り返すことにより両面側に直線状をなす複数本の稜線部が互いに平行に形成された波形状の中芯が介装されるとともに上記稜線部分において上記ライナーに接合一体化された基材からなるダンボールであって、
    上記基材は、その周縁が上記稜線と交差する方向に裁断されることにより、当該裁断面において、上記2枚のライナーが上記裁断によって出現する上記中芯の稜線部により支持されていることを特徴とするダンボール。
  2. 複数枚の上記基材が、上記ライナーを対向させて積層一体化されるとともに、隣接する基材間には、双方の上記ライナーを兼用する一枚の共通ライナーが配設されていることを特徴とする請求項1に記載のダンボール。
  3. 複数枚の上記基材が、互いの上記稜線部を交差させて積層させていることを特徴とする請求項1又は2に記載のダンボール。
  4. 上記請求項1ないし3のいずれか1項に記載のダンボールによって形成され、少なくとも箱体に組み立て可能な底板および側板ならびに、上記側板の表面を覆う装飾シートが内包されていることを特徴とする箱体用キット。
  5. 上記請求項1ないし3のいずれか1項に記載のダンボールによって形成され、少なくとも底板とこの底板から立設する側板とを備えた箱体基体と、この箱体基体の表面に貼設された装飾シートとからなることを特徴とする箱体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5697222B1 (ja) * 2014-06-23 2015-04-08 山崎梱包株式会社 包装箱

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