JP2007008074A - 洗浄パッド構造および印刷シリンダ洗浄装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】パッドのヘタリが生じたときにパッド全体を交換することなく、簡単な部品交換で十分な弾性復元力を改善することができる構造とするとともに、パッド当たり量を精度よく設定することができるようにする。
【解決手段】 印刷シリンダ表面に洗浄主体を押し当てるための洗浄パッドの着脱動作機構を有してなる印刷シリンダ洗浄装置である。弾性材料によって形成されたパッド本体を前記印刷シリンダへの接触側の表面部とその内面部が互いに分離可能な積層構造としておく。前記洗浄パッドの取付けフレームには印刷シリンダのベアラに転接可能なカムフォロアを配置し、前記印刷シリンダへの前記洗浄パッドの押圧力を前記カムフォロアにより一定に保持させる。
【選択図】 図3
【解決手段】 印刷シリンダ表面に洗浄主体を押し当てるための洗浄パッドの着脱動作機構を有してなる印刷シリンダ洗浄装置である。弾性材料によって形成されたパッド本体を前記印刷シリンダへの接触側の表面部とその内面部が互いに分離可能な積層構造としておく。前記洗浄パッドの取付けフレームには印刷シリンダのベアラに転接可能なカムフォロアを配置し、前記印刷シリンダへの前記洗浄パッドの押圧力を前記カムフォロアにより一定に保持させる。
【選択図】 図3
Description
本発明は印刷用のブランケット胴などの紙面と接する表面の汚れを除去するために用いられる洗浄パッド構造および印刷シリンダ洗浄装置に関する。
従来、ブランケット胴や圧胴等を洗浄する印刷シリンダ洗浄装置として、シリンダ表面に対して接離可能とした押圧部により、洗浄液を含浸させた一般的には不織布からなる洗浄シートをシリンダ表面に押し付けるようにしたものが知られている。洗浄作業時に一般的には外観がカマボコ状に形成された押圧部をシリンダ表面に接触移動させることにより押圧部のニップ圧と印刷シリンダの回転を利用して表面汚れを払拭除去するのである。
このような洗浄装置の押圧部材として、胴長方向で均一なニップ圧を得るために、スポンジなどの柔らかい材料(特許文献1)やエア膨張型のパッド部材を用いているケースも知られている(特許文献2)。また、ゴム板を半円筒状に湾曲してホルダプレートに縁部を固定し、湾曲頂点部分を印刷シリンダに押し付ける構造のものも用いられている(特許文献3)。
特願平9−76476号
特開平6−106716号
特開2002−337316号
ところが、特許文献1に記載のようなスポンジを用いるタイプはニップ圧を大きくとれず、特許文献2に記載のエアパッド構造のものでは、印刷シリンダ洗浄システムの価格が高く、更に、エアパッドでの洗浄システムは、精密レギュレータ等を使用しているので、コスト高となる問題があった。更に、ゴム板を湾曲させた特許文献3に記載のものでは、長期使用により弾性復元力が低下したときに適正なニップ圧を保持させる手段がない。また、いずれの構造のものも、パッド自体の劣化があれば、全体の交換が必要となっていた。
本発明は、印刷シリンダへの洗浄能力が従来と同等以上にすることができるとともに、交換作業性が良好で、いわゆるヘタリが生じたときにパッド全体を交換することなく、簡単な部品交換で十分な弾性復元力を改善することができる構造とした洗浄パッド構造および印刷シリンダ洗浄装置を提供することを目的とする。
また、パッド当たり量を精度よく設定することができる印刷シリンダ洗浄装置を提供することを目的とする。
また、パッド当たり量を精度よく設定することができる印刷シリンダ洗浄装置を提供することを目的とする。
本発明は、上記従来の問題点に着目してなされたもので、本発明に係る洗浄パッド構造は、印刷シリンダ表面に洗浄主体を押圧する洗浄パッドの構造であって、パッド本体は複数の弾性材料を密着接合した積層構造とされ、前記印刷シリンダへの接触面側の表面部とその内面部とが互いに分離できるようにして、各々交換可能な構造としたものである。
この場合において、前記パッド本体は硬度の異なるゴム板を積層して形成するようにすればよい。特に、前記パッド本体の内面側は表面側より硬質あるいは軟質の材料によって形成するように構成することが望ましい。更に、前記パッド本体の表面部を半円筒で端縁に突条を設けた形状とし、内面部材を表面部材の内面に密着接合する半円筒形状となした構造とすればよい。
本発明に係る印刷シリンダ洗浄装置は、印刷シリンダ表面に洗浄主体を押し当てるための洗浄パッドの着脱動作機構を有してなる印刷シリンダ洗浄装置において、弾性材料によって形成されたパッド本体を前記印刷シリンダへの接触側の表面部とその内面部が互いに分離可能な積層構造とし、前記洗浄パッドの取付けフレームには印刷シリンダのベアラに転接可能なカムフォロアを配置してなり、前記印刷シリンダへの前記洗浄パッドの押圧力を前記カムフォロアにより一定に保持させることを特徴としてなるものである。
上述のように構成したことにより、例えば二枚重ねパッドを採用して、表面部(ブランケットなどの印刷シリンダ接触側)は従来の高精度のパッドとし、その内側は板ゴム(汎用品:安価)とすることができる。パッド材料を湾曲して使用するので、数年でへたりが生じる。その対処は内側ゴム板の交換で、元の弾性が得られる。内側ゴムだけの交換で済むので、安価である。このパッド構造の特徴は、第1に二枚(複数)構造なので、押しつけ強さがそれぞれの材料の硬さ、厚さによって変えられる。第二に、へたりに対して内側ゴム板の交換だけで済む。第三に、パッドの元の形状が平坦なため、製作し易く、保管しやすい。また、経年変化しにくいというメリットがある。内側ゴムの硬さを外側ゴムより硬くすればパッド全体の剛性を内側ゴムで調節できるし、へたり対策を内側ゴムの交換で対応できる。逆に内側ゴムの硬さを外側ゴムより軟質にする場合は、パッド全体の弾性力を調整する場合に生じる可能性がある。一枚のゴムをパッド形状に曲げた弾性力より強くするために内側ゴムを入れるが、曲げた時の弾性力を目標としているので、外側ゴムに比べて軟質になる場合もあり、これに対応できる。
更に、パッドを押し当てる為に着脱動作を行わせるが、洗浄機の両側面にシリンダ側のベアラに転接するベアリング(カムフォロア)を配置する。目的はパッド部が確実に胴に対しての食い込み量を確保する為である。また、胴のポジションに対して常に追従することができる。
以下に、本発明に係る洗浄パッド構造および印刷シリンダ洗浄装置の具体的実施の形態を、図面を参照しつつ、詳細に説明する。
図1は実施形態に係る印刷シリンダ洗浄装置の断面図であり、図2はその洗浄パッドの説明斜視図である。図示のように、実施形態に係る印刷シリンダ洗浄装置10は、洗浄対象のブランケット胴12に対向して配置されており、これは一対の側板14と、この側板間に渡しかけられた断面L形のステー16とからなるフレームを有している。ステー16はブランケット胴12に対向し洗浄パッド部18が取り付けられるメインステー20と、洗浄布ガイドステー22とからなっている。ステー16の後方には洗浄主体である不織布から構成された洗浄布24の供給ロール26と巻取ロール28とが配置され、洗浄布24は供給ロール26から繰り出され、図中下部のガイドステー22から洗浄パッド部18を経由して、後方の巻取ロール28にて巻取られるようになっている。洗浄布24の巻取は、供給ロール26に制動を掛けながら、巻取ロール28を間欠的に回転駆動することにより行われ、そのための機構が側板14に設備されている(図示せず)。間欠的に送り出される洗浄布24は洗浄液で予め湿潤状態にされ、装置フレームを前進させてブランケット胴12の表面に洗浄パッド部18を介して洗浄布24を接触させることにより、洗浄作用をなすのである。
図1は実施形態に係る印刷シリンダ洗浄装置の断面図であり、図2はその洗浄パッドの説明斜視図である。図示のように、実施形態に係る印刷シリンダ洗浄装置10は、洗浄対象のブランケット胴12に対向して配置されており、これは一対の側板14と、この側板間に渡しかけられた断面L形のステー16とからなるフレームを有している。ステー16はブランケット胴12に対向し洗浄パッド部18が取り付けられるメインステー20と、洗浄布ガイドステー22とからなっている。ステー16の後方には洗浄主体である不織布から構成された洗浄布24の供給ロール26と巻取ロール28とが配置され、洗浄布24は供給ロール26から繰り出され、図中下部のガイドステー22から洗浄パッド部18を経由して、後方の巻取ロール28にて巻取られるようになっている。洗浄布24の巻取は、供給ロール26に制動を掛けながら、巻取ロール28を間欠的に回転駆動することにより行われ、そのための機構が側板14に設備されている(図示せず)。間欠的に送り出される洗浄布24は洗浄液で予め湿潤状態にされ、装置フレームを前進させてブランケット胴12の表面に洗浄パッド部18を介して洗浄布24を接触させることにより、洗浄作用をなすのである。
このような印刷シリンダ洗浄装置において、本発明の特徴的構成となっている洗浄パッド部18は、図2に示しているように、弾性材料によって形成されたパッド本体30を前記ブランケット胴12への接触面側の表面パッド32とその内面の内面パッド34とが互いに分離可能な積層構造として形成するものである。実施形態では、2層構造としており、ブランケット胴12への接触側を、図3に示したような、元形状が両縁部に突条36を有する高精度平板ゴムを、半円筒状に湾曲して、図2に示す外面側の表面パッド32として構成している。そして、パッド本体30の内側に積層される内面パッド34は、図3の下側に示したように、元形状が突条のない単純平板ゴムとし、やはりこれを半円筒状に湾曲して形成したもので、前記表面パッド32の内面部に密着接合される。表面パッド32と内面パッド34とは積層密着されてあたかもひとつのパッド本体30のような形態をなすように構成されるが、両者は硬度がそれぞれ異なるように材質が選定されている。実施形態では、洗浄布24と接する側の表面パッド32は滑り性能を確保できる耐溶媒性の高精度ゴムに構成し、内面パッド34は表面性状とは無関係で硬度が表面パッド32に比較して大きいものを用いる。したがって、内面パッド34には汎用の安価製品を用いることができる。
このような表面パッド32と内面パッド34を密着積層してパッド本体30を構成するが、これは図1に示しているように、メインステー20に固定的に取り付けたパッドベース38に対して取り付けられる。パッドベース38は湾曲したパッド本体30の内側開口部分に入り込み可能な幅寸法を有し、側面部分にてパッド本体30の端部を挟着するパッド押え40を止めねじ42により固定できるようにしている。パッド押え40には前記表面パッド32の側縁に設けた突条36を収容できる凹みが設けられ、側縁端部の位置決めがなされ、全体としてカマボコ状にパッド本体30がパッドベース38に固定される。固定されたパッド本体30の内部には空間部44ができ、パッド本体30のクッション作用を発揮させるようにしている。
また、このようなパッド構造をもつブランケット洗浄装置では、図4に示しているように、前記洗浄パッドの取付けフレームを構成している側板14に対し、ブランケット胴12のベアラ46に転接可能な位置にカムフォロア48を配置し、前記ブランケット胴12に対する前記洗浄パッド部18の押圧力を、前記カムフォロア48により一定に保持させている。カムフォロア48は、図5、図6に示しているように、板状のブラケット50の先端部に回転支持されたローラによって構成されている。ブラケット50を装着する洗浄機フレームの側板14には、切欠溝52が形成されている。ブラケット50は、この切欠溝52への装着部54と、側板14の内面に接合される延長板部56とからなり、装着部54の片面側にカムフォロア48を取付け、前記延長板部56を側板14に2ヶ所でボルト締めして取り付けられるようになっている。側板14のボルト穴は長穴58となっており、ブラケット50を洗浄パッドの押し付け方向に沿った前後方向に取付け位置を移動調節可能としている。一方、ブラケット50の装着部54側には当たり量調整セットねじ60を組み込み可能とされ、セットねじ60のねじ込みによってブラケット50を側板14の切欠溝52の底部に押し当て、ブラケット50の位置を前記長穴58の範囲で調整できるようにしている。これによって側板14に対するカムフォロア48の位置が調整され、ブランケット胴12に対する洗浄パッド部18の当たり量L(図6参照)を調整できる。
このように構成されたブランケット洗浄装置では、パッド本体30が経年により弾性復元力が劣化した場合、内面パッド34を交換するだけで元の弾性復元力を再生することができる。また、パッド本体30が同質のゴム材料を用いながら2枚重ね構造であるため、硬度の異なるゴム材料を用い、その組合わせによって所望の弾性力を設定することができる。したがって、洗浄布24の押し付け強さを任意に設定することができ、洗浄布24の材質や使用する洗浄液の種類に応じた押付力に設定することも可能である。更に、パッド本体30を構成する表面パッド32も内面パッド34も、図3に示しているように、平板ゴムを用いるために、製作が容易であると共に、省スペースで保管もでき、湾曲保管でなくなるために保管時の形状変化も防止できるメリットも得られる。
そして、上記洗浄パッド構造としつつ、パッド本体30のブランケット胴12への当たり量は胴側のベアラ46とカムフォロア48との接触位置で調整できるため、確実かつ全長に亘る適正な当たりを確保できる。そして、ブランケット胴12のベアラ46が当たり基準となるために、洗浄動作中は常に設定された当たり量となるように追従するために、安定した洗浄動作が可能となる効果が得られる。
なお、実施形態ではブランケット胴12の洗浄に適用した例を説明したが、印刷シリンダの全般に適用することができるのはいうまでもない。また、上記実施形態ではパッド本体の内面部側を表面部側より硬質の材料によって形成する例について説明したが、同一材料で表面部と内面部を積層させたパッド本体としてもよく、厚みを調整して弾性復元力を得るようにしてもよい。更に、表面側を硬質材料とし、内面側を軟質材料として構成することも可能である。
本発明は印刷分野における洗浄作業に利用することができる。
10………印刷シリンダ洗浄装置、12………ブランケット胴、14………側板、16………ステー、18………洗浄パッド部、20………メインステー、22………ガイドステー、24………洗浄布、26………供給ロール、28………巻取ロール、30………パッド本体、32………表面パッド、34………内面パッド、36………突条、38………パッドベース、40………パッド押え、42………止めねじ、44………空間部、46………ベアラ、48………カムフォロア、50………ブラケット、52………切欠溝、54………装着部、56………延長板部、58………長穴、60………当たり量調整セットねじ。
Claims (6)
- 印刷シリンダ表面に洗浄主体を押圧する洗浄パッドの構造であって、弾性材料によって形成されたパッド本体は前記印刷シリンダへの接触面側の表面部とその内面部とが互いに分離可能な積層構造としたことを特徴とする洗浄パッド構造。
- 前記パッド本体は硬度の異なるゴム板を積層して構成してなることを特徴とする請求項1に記載の洗浄パッド構造。
- 前記パッド本体の内面部側は表面部側より硬質の材料によって形成されていることを特徴とする請求項1に記載の洗浄パッド構造。
- 前記パッド本体の内面部側は表面部側より軟質の材料によって形成されていることを特徴とする請求項1に記載の洗浄パッド構造。
- 前記パッド本体の表面部材を半円筒で端縁に折り返し片を設けた形状とし、内面部を表面部の内面に密着接合する半円筒形状となしたことを特徴とする請求項1に記載の洗浄パッド構造。
- 印刷シリンダ表面に洗浄主体を押し当てるための洗浄パッドの着脱動作機構を有してなる印刷シリンダ洗浄装置において、弾性材料によって形成されたパッド本体を前記印刷シリンダへの接触側の表面部とその内面部が互いに分離可能な積層構造とし、前記洗浄パッドの取付けフレームには印刷シリンダのベアラに転接可能なカムフォロアを配置してなり、前記印刷シリンダへの前記洗浄パッドの押圧力を前記カムフォロアにより一定に保持させることを特徴とする印刷シリンダ洗浄装置。
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JP2005193477A JP2007008074A (ja) | 2005-07-01 | 2005-07-01 | 洗浄パッド構造および印刷シリンダ洗浄装置 |
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Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0372439A (ja) * | 1989-01-31 | 1991-03-27 | Chisso Corp | アルケニルエーテル類の製造法 |
JPH05286127A (ja) * | 1992-03-09 | 1993-11-02 | Baldwin Asia Pacific Ltd | 印刷機のシリンダ洗浄装置 |
JPH06238881A (ja) * | 1993-02-16 | 1994-08-30 | Nippon Baldwin Kk | シリンダ洗浄装置用パット |
JP2004322368A (ja) * | 2003-04-22 | 2004-11-18 | Baldwin Japan Ltd | 洗浄ファブリック用押圧構造体およびそれを用いた洗浄装置 |
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2005
- 2005-07-01 JP JP2005193477A patent/JP2007008074A/ja active Pending
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