JP2007003681A - 剥離性ラベル - Google Patents

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卓也 村角
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Abstract

【課題】不用意に被着体から剥離しないが、廃棄する際等において、意図的に剥離したい場合には、被着体から容易に剥離できる剥離性ラベルを提供する。
【解決手段】樹脂シート1の表側には記録面2を備え、該樹脂シート1の裏側には感圧弱接着層3及び剥離シート4を積層したことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は剥離性ラベルに関し、更に詳しくは、不用意に被着体から剥離しないが、廃棄する際等において、意図的に剥離したい場合には、被着体から容易に剥離できる剥離性ラベルに関する。
近年、例えば医療分野においては、検査や研究のために採取された臓器片や血液、尿、痰等の体液等が、通常、ホルマリン等の保存液とともに樹脂製の袋やガラス製の瓶等の各種パッケージに入れて保存されている。
樹脂製の袋の場合には、予め筆記や印字可能な記録面が印刷され、年月日、氏名、年齢等の個人情報が記入される。そのため、検査や研究に供された後に廃棄する場合には、通常、溶剤により個人情報を消去した後に廃棄されているが、完全に消すことができずに個人情報が薄く残る場合があったり、また溶剤により作業環境が汚染されたり、更に、健康に対する悪影響も問題である。
一方、ガラス製の瓶の場合は、通常、紙製のラベルに個人情報を記入し円筒状の側面や蓋の頂部に貼着されるが、この場合はインクが紙の中に染み込んでいるため、溶剤では容易に消去することができず、他方、指で剥がそうとしても接着力が強すぎて容易に剥がすこともできず、その結果、水や溶剤中に浸漬して剥がすことになり、手間と時間が掛かるのが実情である。樹脂製の袋にラベルを貼着した場合も、同様の問題をはらんでいる。
上記の如き個人情報は、一度誤った取扱いをされたり、洩出すると個人に取り返しのつかない重大な被害を及ぼす虞れがあるため、我国においても2005年4月1日より個人情報保護法が施行されている。
最近、弱接着部分と強接着部分とを利用して剥離可能部分と剥離不能部分とを有する配送伝票に適した積層型ラベルが提案されているが、強接着部分からなる剥離不能部分が被着体に残留し、被着体を廃棄した場合には、個人情報が洩出する虞れがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−109384
本発明は、かかる実情に鑑み、使用中においては不用意に被着体から剥離しないが、廃棄の際等において、意図的に剥離したい場合には容易に被着体から剥離することが可能な剥離性ラベルを提供するものである。
本発明は上記目的を達成するためになされたもので、本発明の請求項1は、樹脂シートの表側には記録面を備え、該樹脂シートの裏側には感圧弱接着層及び剥離シートを積層したことを特徴とする剥離性ラベルを内容とする。
本発明の請求項2は、感圧弱接着層が接着部と非接着部とが混在する部分接着からなる請求項1記載の剥離性ラベルを内容とする。
本発明の請求項3は、部分接着が複数の線状接着からなる請求項2記載の剥離性ラベルを内容とする。
本発明の請求項4は、部分接着が複数の点状接着からなる請求項2記載の剥離性ラベルを内容とする。
本発明の請求項5は、非接着部が外気に連通している請求項2〜4のいずれか1項に記載の剥離性ラベルを内容とする。
本発明の請求項6は、樹脂シートが合成紙からなる請求項1〜5のいずれか1項に記載の剥離性ラベルを内容とする。
本発明の請求項7は、矩形状からなり、該矩形状の角部に非接着部からなる摘み部を設けた請求項1〜6のいずれか1項に記載の剥離性ラベルを内容とする。
本発明の請求項8は、記録面の上面に保護フィルムを着離自在に設けた請求項1〜7のいずれか1項に記載の剥離性ラベルを内容とする。
本発明の請求項9は、医療用の袋、容器等のパッケージ用である請求項1〜8のいずれか1項に記載の剥離性ラベルを内容とする。
本発明の剥離性ラベルは、樹脂シートの表側を記録面とし、該樹脂シートの裏側を感圧弱接着層及び剥離シートとしたので、剥離シートを除去して感圧弱接着層を介して被着体に弱接着される。従って、被着体を廃棄する際等において、意図的に被着体からラベルを剥離したい場合には、容易に剥離することができる。従って、個人情報を除去した被着体のみを廃棄業者に引き渡すことができるので、個人情報の洩れにより、取り返しのつかない甚大な被害を与えるといったトラブルを完全に防止することができる。
感圧弱接着層は接着部と非接着部とが混在する部分接着とすることが弱接着のコントロールの容易さからも好ましく、具体的には、複数の線状接着又は複数の点状接着とすることが好ましい。
非接着部は外気に連通していることが好ましく、このようにすることにより、剥離性ラベルを被着体に貼着した際に、非接着部に取り込まれる空気を外気中に放出させることができるので、空気溜りの膨らみが形成されることがない。この結果、ゴワゴワ感、外観の低下が防止され、また記録(記載)も容易となる。
本発明における樹脂シートは、不透明性、印刷(記録)適性等に優れた合成紙からなることが好ましい。
また、本発明の剥離性ラベルを矩形状とし、該矩形の角部に非接着部を設けて摘み部とすると、該摘み部を指で摘んで剥がすことができるので好都合である。
また、記録面の上面に保護フィルム着離自在に設けると、記録内容が摩擦や水、溶剤から保護されるので好ましい。
本発明の剥離性ラベルは、機密情報や個人情報を記録(記載)する必要のある被着体に使用するのに好適であるが、特に、他人に知られたくない病歴や疾患名等の個人情報が記入される、検査や研究のために採取された病理検体を収容する医療用の袋、容器等のパッケージ用に好適である。
本発明の剥離性ラベルは、樹脂シートの表側には記録面を備え、該樹脂シートの裏側には感圧弱接着層及び剥離シートを積層したことを特徴とする。
本発明に用いられる樹脂シートとしては、印刷性、筆記性等の記録性に優れたものが好ましく、例えば、ポリプロピレン、高密度ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル等の樹脂シート(フィルムを含む)、これらの樹脂シートによりラミネートされたクラフト紙、上質紙、グラシン紙、コート紙等の紙、合成紙等が挙げられる。これらの中で、印刷性、筆記性等の記録性に優れた合成紙が特に好ましい。
樹脂シートの表側は記録面とされる。この面の記録性が乏しい場合には、白色塗料等を塗布したり、表面を粗面化して記録性が高められる。
一方、樹脂シートの裏側には、感圧弱接着層と剥離シートがこの順序で積層される。
本発明にいう弱接着とは、不用意には被着体から剥離することはないが、意図的に被着体から剥離させたい場合には、適度な力を加えることにより、被着体を破損したり、ラベル自体を破損することなくラベルを剥離できる程度の接着力を云う。
感圧弱接着層に用いられる感圧接着剤としては、アクリル系接着剤、天然ゴム系接着剤、合成ゴム系接着剤、シリコーン系接着剤等が挙げられる。
これらの接着剤は、所望の弱接着力に調整して使用してもよく、また、接着剤を塗布した接着部と接着剤を塗布しない非接着部とが混在する部分接着として所望の弱接着力としてもよい。部分接着としては、複数の線状又は点状に接着剤を塗布して所望の弱接着とする方法、バブル(気泡)やマイクロバルーン等の中空バルーンや、樹脂、金属、無機物等の粉粒体を含有させて接着力を調整した接着剤を用いる方法、又はこれらのバブルや中空バルーンや粉粒体を含有するような方法で接着剤を塗布して所望の弱接着とする方法、等が用いられる。複数の線状又は点状の接着剤を塗布する場合の、線状や点状のサイズや塗布する間隔等については、接着剤の接着力、使用する樹脂シートの種類等を勘案して、所望の弱接着となるように適宜決定すればよい。
接着部と非接着部とが混在する部分接着とする場合、非接着部は外気に連通しているのが好ましい。非接着部が外気に連通していない場合は、剥離性ラベルを被着体に貼着した際に、非接着部に空気を巻き込み空気溜りとなって膨らみ、記録性を損なうばかりでなく、ゴワゴワした感じとなり、外観を低下させる。
感圧弱接着層の表面に剥離シートが積層される。
剥離シートは、剥離性を有する樹脂フィルム、例えば、ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、ポリアミド等のフィルムはそのまま剥離シートとして使用してもよく、また、紙、布、樹脂フィルム等の基材上にシリコーン系剥離剤等の剥離剤を塗布したものでもよい。
本発明の剥離性ラベルの形状は特に制限されず、矩形、楕円形、円形等のいずれでもよいが、通常、矩形状が好ましく、この場合、四つの角部のうちの少なくとも1つの角部に非接着部を設けて摘み部とし、この部分を指で摘んで剥離性ラベルを被着体から剥離できるようにすることが好ましい。また、楕円形や円形の場合は、任意の箇所に小さい非接着部からなる凸部を設け、摘み部としてもよい。勿論、矩形状の場合でも、同様の凸部からなる摘み部を設けてもよい。
本発明の剥離性ラベルは、記録面の上部に保護フィルムを設けてもよい。保護フィルムは透明なものが好ましく、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル等のフィルムが挙げられる。また、裏面に弱接着の接着剤層を設けて脱離自在とすれば、適宜記録を追加するのに便利である。
本発明の剥離性ラベルは、感圧弱接着層により貼着するので、不用意には剥離しないが、ラベルの貼り替えが容易であり、また、ラベルを貼着した被着体を廃棄処分する場合などにおいて、ラベルを剥離して被着体のみを廃棄したり、また廃棄業者等に手渡せるので、ラベルに記録した個人情報を保護することが可能である。
従って、本発明の剥離性ラベルは、特に情報が洩れると個人に取り返しのつかないような重大な被害を及ぼす虞れのある被着体に特に好適に適用される。このような被着体としては、例えば、検査や研究のために病歴や疾患名を記録した、臓器片や血液、尿、痰等の体液等が保存液とともに保存される医療用の袋や容器等のパッケージが挙げられる。
以下、実施例を挙げて本発明を更に詳細に説明するが、本発明はかかる実施例のみに制限されないことは云うまでもない。
実施例1
本実施例の剥離性ラベルは、図1〜図3に示すように、樹脂シート(合成紙:商品名「ユポ」王子油化製)1からなり、表側には記録面2を、裏側には感圧弱接着層3が設けられ、更に剥離シート4が設けられている。
本例では感圧弱接着層3は、樹脂シート1の裏側の周縁部に接着剤を枠状に塗布することにより形成され、内側の非接着部5と外気とを連通させるための連通口6が設けられている(図2)。また、枠状の感圧弱接着層3の1つの角部には三角形状の摘み部7用の非接着部7aが設けられている。
本例の剥離性ラベルは、感圧弱接着層3を周縁部に枠状に設けるとともに、該接着剤の存在しない外気との連通口6を設けたので、被着体に貼着した後、被着体の廃棄の際等に、摘み部7から剥離性ラベルを容易に被着体から剥離することができる。また、被着体に貼着した際に、内側の非接着部5に空気を封じ込めるが、空気は連通口6より放出されるので、ゴワゴワした感じや外観を低下させることがなく、また、記録(記載)する際にも支障を来すことがない。
実施例2
本実施例の剥離性ラベルは、図4、図5に示すように、感圧弱接着層3が接着剤に気泡8を封じ込めることにより接着力をコントロールして形成されている他は実施例1と同様である。
実施例3
本実施例の剥離性ラベルは、図6〜図8に示すように、感圧弱接着層3が接着剤を線状に塗布することにより設けられている他は実施例1と同様である。本例では、非接着部5が接着力をコントロールすると同時に連通口6としても機能するものである。
実施例4
本実施例の剥離性ラベルは、図9〜図11に示すように、感圧弱接着層3が無機物(炭酸カルシウム)14の微粒子を含む接着剤を点状に塗布することにより設けられている他は実施例1と同様である。本例では、実施例3と同様、非接着部5が接着力をコントロールすると同時に連通口6としても機能するものである。
実施例5
本実施例の剥離性ラベルは、図12〜図14に示すように、感圧弱接着層3が接着剤にマイクロバルーン9を含有させて塗布することにより接着力をコントロールして設けられている他は実施例1と同様である。
実施例6
本実施例の剥離性ラベルは、図15〜図16に示すように、実施例1で示した剥離性ラベルの記録面2の表面に、保護フィルム10が設けられている他は実施例1と同様である。
実施例7
本実施例の剥離性ラベルは、図17に示すように、実施例6で示した剥離性ラベルにおいて、保護フィルム10を感圧弱接着層11を介して着離自在に設けた例である。本例では、保護フィルム10を感圧弱接着層11を介して着離自在であるので、保護フィルム10を剥離して記録面2に記録(記載)を追加した後、再び保護フィルム10を記録面2に貼着させ、記録内容を保護することができる。
実施例8
本実施例の剥離性ラベルは、図18〜図19に示すように、ラベルの形状を楕円形状とするとともに、摘み部7を突設した他は実施例1と同様である。
使用例
図20に示すように、実施例1で示した剥離性ラベルLの記録面2に個人情報を含む所要事項を記録(記載)し、剥離シート4を剥がし取り感圧弱接着層3を露出させ、保存液(ホルマリン)11とともに検体12を収容した検体保存袋13の表面に貼着した。剥離性ラベルLは不用意に剥がれることはなく、また、意図的に剥がそうとすると、剥離性ラベルLは検体保存袋13に弱接着されているため、保存袋13や剥離性ラベルLを損なうことなく、容易に剥がせることができるものであった。また、剥離性ラベルLは何ら損傷していないため、必要に応じ、再利用も可能であった。
叙上のとおり、本発明の剥離性ラベルは、感圧弱接着層を介して被着体に弱接着されるため、不用意には剥がれることはなく、一方、再利用や貼り替え、更に、被着体を廃棄する場合等において、剥離性ラベルを意図的に剥がそうとする場合には、被着体及び剥離性ラベルを何ら損傷することなく、剥がすことが可能である。従って、本発明の剥離性ラベルは、例えば、検査や研究のための臓器や体液を収容した医療用保存袋等に貼着し、病歴や病名、個人名といった個人情報を記録(記載)して使用し、用済後に臓器や体液を保存袋とともに廃棄する際には、剥離性ラベルを保存袋等から容易に剥すことができるので、重要な個人情報が他人に洩れることを防止することができる。
本発明の実施例1を示す正面図である。 同実施例において、樹脂シートの裏側の感圧弱接着層を示す概略図である。 図1のA−A断面図である。 本発明の実施例2を示し、樹脂シートの裏側の感圧弱接着層を示す概略図である。 図4のB−B断面図である。 本発明の実施例3を示す正面図である。 同実施例において、樹脂シートの裏側の感圧弱接着層を示す概略図である。 図6のC−C断面図である。 本発明の実施例4を示す正面図である。 同実施例において、樹脂シートの裏側の感圧弱接着層を示す概略図である。 図10のD−D断面図である。 本発明の実施例5を示す正面図である。 同実施例において、樹脂シートの裏側の感圧弱接着層を示す概略図である。 図13のE−E断面図である。 本発明の実施例6を示す正面図である。 図15のF−F断面図である。 本発明の実施例7を示す断面図である。 本発明の実施例8を示す正面図である。 同実施例において、樹脂シートの裏側の感圧弱接着層を示す概略図である。 本発明の剥離性ラベルの使用状態を示す概略図である。
符号の説明
L 剥離性ラベル
1 樹脂シート
2 記録面
3 感圧弱接着層
4 剥離シート
5 非接着部
6 連通口
7 摘み部
7a 摘み部用非接着部
8 気泡
9 マイクロバルーン
10 保護フィルム
11 保存液
12 検体
13 検体保存袋
14 無機物

Claims (9)

  1. 樹脂シートの表側には記録面を備え、該樹脂シートの裏側には感圧弱接着層及び剥離シートを積層したことを特徴とする剥離性ラベル。
  2. 感圧弱接着層が接着部と非接着部とが混在する部分接着からなる請求項1記載の剥離性ラベル。
  3. 部分接着が複数の線状接着からなる請求項2記載の剥離性ラベル。
  4. 部分接着が複数の点状接着からなる請求項2記載の剥離性ラベル。
  5. 非接着部が外気に連通している請求項2〜4のいずれか1項に記載の剥離性ラベル。
  6. 樹脂シートが合成紙からなる請求項1〜5のいずれか1項に記載の剥離性ラベル。
  7. 矩形状からなり、該矩形状の角部に非接着部からなる摘み部を設けた請求項1〜6のいずれか1項に記載の剥離性ラベル。
  8. 記録面の上面に保護フィルムを着離自在に設けた請求項1〜7のいずれか1項に記載の剥離性ラベル。
  9. 医療用の袋、容器等のパッケージ用である請求項1〜8のいずれか1項に記載の剥離性ラベル。
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