JP2007003136A - 加熱調理器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】マグネトロン6を熱源とするレンジ加熱手段と、第一ヒータ12とファン10とダクト5aで構成される熱風オーブン加熱手段と、第二ヒータ50を熱源とするグリル加熱手段と、蒸気発生手段13と第一ヒータ12により生成された高温水蒸気20による加熱手段の4つの加熱手段を備え、前記蒸気発生手段13をダクト5aの外側に設け、該蒸気発生手段13から供給された水蒸気19をファン10から流出する空気流に向けて噴き付け、混合した水蒸気を第一ヒータ12により加熱して高温水蒸気20を生成し、加熱室2内に供給して被加熱物4を調理する。
【選択図】 図1
Description
(1)運転が開始されると、熱風ユニット5を構成するファン10がONとなり、加熱室2から吸込孔2aを通して熱風ユニット5に吸い込まれた流入風16は、ファン10の回転によって高速の流出風17となって該ファン10から勢い良く流出する。
(2)蒸気発生手段13では、ヒータ13bがONとなり、容器13aの昇温が開始される。
(3)容器13aが所定温度に近づくと、水配管34を通して水タンク14から水ポンプ15によって、所定水量の水が蒸気発生手段13に供給される。所定温度の一例としては、水が沸騰・蒸発する飽和温度以上であり、150℃〜250℃程度が最も望ましいが、状況によっては150℃以下であってもよいし、250℃以上であっても差し支えない。
(4)蒸気発生手段13に水が供給されると、該供給水が高温に保たれた容器13aの内壁等に接触して瞬時に沸騰、蒸発し、水蒸気爆発的な現象で水が急膨張して飽和の水蒸気19が生成される。飽和の水蒸気19は、大気圧下では飽和温度が100℃である。なお、本実施例では、工程(2)から(4)に示すように、先に容器13aを昇温させて所定温度に達した後、蒸気発生手段13に少量の水を連続的または間欠的に供給し、瞬時に沸騰・蒸発させる方法をとっており、微細粒径の水蒸気を得るにはこの方法が最も望ましいが、別の方法として、先に蒸気発生手段13に所定量の水を貯水し、その後、貯水された蒸気発生手段13を昇温させて徐々に水を蒸発させる方式をとってもよい。
(5)蒸発した飽和水蒸気19は、水の体積に対して1600倍程度に急膨張するので、該水蒸気19は蒸気発生手段13の吹出口18から勢いよく噴出する。吹出口18の大きさと数は、上記でも述べたように水蒸気19の噴出速度を制御するパラメータとなるもので、本発明では、吹出口18の口径は1〜3mmで、個数は2〜4個が望ましい。
(6)蒸気発生手段13から噴出した水蒸気19は、前記(1)で生成されたファン10から出た直後の高速の流出風17と勢いよく衝突して衝撃力を与え、該水蒸気19に含まれていた大きい径の水蒸気や水滴はさらに細かく破砕される。なお、前記蒸気発生手段13から噴出した水蒸気19は、ファン10から出た直後の高速の流出風17ではなく、空気流の流出端側、例えば、図1において、蒸気発生手段13とファン10の高さ方向の位置関係を接近させて、吹出口18から噴出する水蒸気19をファン10の羽根部の先端部側に吹き当ててもよい。また、蒸気発生手段13とファン10の位置関係は図1のままで、吹出口18にチューブを接続し、該チューブによって水蒸気19を前記のようにファン10に導いてもよい。
(7)前記(6)によって生成された径の異なる水蒸気は、その後、熱風ユニット5内の第一ヒータ12によってさらに加熱され、微細な水蒸気を含む高温水蒸気20をたくさん含んだ高温熱風となって、吹出孔2bから加熱室2及び被調理物4に供給される。
(8)前記(1)〜(7)によって生成された高温水蒸気20(ナノメートルオーダの超微細な水蒸気とマイクロメートルオーダ以上の微細な水蒸気を含んでいる)は、加熱室2内の被調理物4に吹き付けられて作用し、図3に示すような次の効果が得られる。
次に、前記高温水蒸気による加熱手段にレンジ加熱手段、熱風オーブン加熱手段を加えた4つの加熱手段を組み合わせた焼き料理、例えば鶏のハーブ焼き等の一実施例を説明する。
なお、ここに示した検出信号、制御信号以外の信号線や動力線は省略している。
まず、ドア36を開けて被調理物4をテーブル3上に載置し、ドア36を閉める。そして、食品の種類や調理メニュー内容を操作パネル上のダイヤルやボタン等(図省略)により手入力する。なお、被調理物等を自動認識できる調理機器においては、該ステップ1は省略されてもよい。
調理メニュー内容等を確認後、同様にダイヤルやボタン等により調理開始(スタート)を手入力する。なお、これらの手入力は本体1の操作パネル上ではなく、リモコンで行える加熱調理器においては、遠隔リモコン操作で行ってもよい。
ステップ2の操作が終わると、本体1の制御手段27が指令を出して、質量検出手段22によって被調理物(食品)4の質量検出を自動的に行う。つまり、本実施例では、被調理物4の重さは自動検出されるので、ユーザが手入力で被調理物4の重さ情報(重さ何グラムや、何人前、何人分等)を入力する必要がないので、ユーザが事前に被調理物4の重さを測ったり、重さ情報を手入力するなどの手を煩わすことがない。
(1)テーブル3の下部に設けた3個の質量検出手段22a、22b、22cによって、それぞれの支持点での重さWa、Wb、Wcを検出する。
(2)3個の質量検出手段22a、22b、22cの総和(W=Wa+Wb+Wc)によってテーブル3上の被調理物4の重さを算出する。
ステップ1で食品の種類や調理メニュー内容がわかり、ステップ3で食品(被調理物)4の重さがわかったので、これらの情報をもとに加熱時間を決定する。本加熱時間の設定も、制御手段27等によって自動的に算出し、決定される。
高温水蒸気による加熱手段など蒸気を使った調理をしない場合は、本ステップ5は不要となるが、高温水蒸気や飽和水蒸気等を使った加熱調理では、前記被調理物4の種類や調理メニュー、被調理物4の重さ、加熱時間をもとに蒸気発生量を自動的に算出し、決定する。蒸気発生量の制御は、例えば制御手段27によって蒸気発生手段13に供給される供給水量を制御することにより行うことができる。なお、熱風や蒸気の温度制御は、第一ヒータ12や蒸気発生手段13のヒータ13bにより行われる。
前記諸々量の算出と決定は自動的にほぼ瞬時に行われ、その後、蒸気を使った加熱調理が自動的にスタートする。調理中の蒸気発生量は、被調理物4の種類、調理メニュー、質量等の情報に応じて、制御手段27で適正に制御される。蒸気発生手段13から蒸気を連続的に発生させる調理もあれば、間欠的に発生させる調理もあるし、蒸気発生量が5cc/分程度でよい調理もあるし、20cc/分程度必要な調理もある。
ステップ6でスタートした蒸気を使った加熱調理は、所定時間(ステップ6で決定された加熱時間)をかけて行われる。
そして、所定時間(加熱時間)経過すると調理が終了し、ユーザに終了を知らせる。
2 加熱室
2a 吸込孔
2b 吹出孔
3 テーブル
5 熱風ユニット
10 ファン
12 第一ヒータ
13 蒸気発生手段
18 吹出口
19 水蒸気
20 高温水蒸気
22 質量検出手段
27 制御手段
50 第二ヒータ
Claims (4)
- 加熱室内に収容される被調理物を加熱する手段として、マグネトロンを熱源とするレンジ加熱手段と、第一のヒータとファンとそれらを覆うダクトで構成される熱風オーブン加熱手段と、第二のヒータを熱源とするグリル加熱手段と、水蒸気を発生する蒸気発生手段と第一のヒータにより生成された高温水蒸気による加熱手段の4つの加熱手段を備え、前記蒸気発生手段をダクトの外側に設け、蒸気発生手段から供給される水蒸気をファンから流出する空気流に向けて噴き付け、ダクト内において空気流と混合した水蒸気を第一のヒータにより加熱して高温水蒸気を生成し、該高温水蒸気を加熱室内に供給することを特徴とする加熱調理器。
- 加熱室内に収容される被調理物を加熱する手段として、マグネトロンを熱源とするレンジ加熱手段と、第一のヒータとファンとそれらを覆うダクトで構成される熱風オーブン加熱手段と、第二のヒータを熱源とするグリル加熱手段と、水蒸気を発生する蒸気発生手段と第一のヒータにより生成された高温水蒸気による加熱手段の4つの加熱手段を備え、さらに、被調理物の質量を検出する質量検出手段と、前記4つの加熱手段を制御する制御手段を備え、蒸気発生手段をダクトの外側に設け、蒸気発生手段から供給される水蒸気をファンから流出する空気流に向けて噴き付け、ダクト内において空気流と混合した水蒸気を第一のヒータにより加熱して高温水蒸気を生成し、該高温水蒸気を加熱室内に供給する構成とし、前記質量検出手段の質量検出値に基づいて制御手段によって4つの加熱手段の少なくとも一つの出力を制御し、被調理物の調理内容に応じた最適加熱制御を行うことを特徴とする加熱調理器。
- 加熱室内に収容される被調理物を加熱する手段として、マグネトロンを熱源とするレンジ加熱手段と、第一のヒータとファンとそれらを覆うダクトで構成される熱風オーブン加熱手段と、第二のヒータを熱源とするグリル加熱手段と、水蒸気を発生する蒸気発生手段と第一のヒータにより生成された高温水蒸気による加熱手段の4つの加熱手段を備え、さらに、加熱室の底面に設置されて被調理物を載置する回転しないテーブルと、該テーブルを支持するようにテーブル下面に設置されて被調理物の質量を検出する複数個の質量検出手段と、前記4つの加熱手段を制御する制御手段を備え、前記蒸気発生手段をダクトの外側に設け、蒸気発生手段から供給された水蒸気をファンから流出する空気流に向けて噴き付け、ダクト内において前記空気流と混合した水蒸気を第一のヒータにより加熱して高温水蒸気を生成し、該高温水蒸気を加熱室内に供給する構成とし、複数個の質量検出手段の総和によってテーブル上の被調理物の質量を検出し、該質量検出手段の質量検出値に基づいて前記制御手段により4つの加熱手段の少なくとも一つの出力を制御し、被調理物の調理内容に応じた最適加熱制御を行うことを特徴とする加熱調理器。
- 生成される高温水蒸気には、少なくとも、約1000ナノメートル未満の超微細な水蒸気と、約1マイクロメートル以上の微細な水蒸気の両方を含んでおり、前者の超微細な水蒸気を主に被調理物内に浸透させることで被調理物を保湿・加湿し、後者の微細な水蒸気を主に被調理物表面に付着・凝縮させることで被調理物を加熱調理することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の加熱調理器。
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