JP2007002538A - 呼び樋採寸クリップ - Google Patents

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Abstract

【課題】 扱いが簡便な巻尺を取付けて、呼び樋の配設長さ(軒出)の採寸を一人作業で容易に、かつ、正確に行うことができる、呼び樋採寸クリップを提供する。
【解決手段】 巻尺の目盛帯端部を保持する巻尺保持部2の基部に、樋継手の樋接合部外周面を把持する樋継手把持部3を連設してなる呼び樋採寸クリップ1であって、前記巻尺保持部2には2つの固定爪21を対向状に具設し、前記樋継手把持部3は弾性体からなること。
【選択図】図1

Description

本願発明は、呼び樋を配設施工する際に使用する巻尺を取付ける、呼び樋採寸クリップに関するものである。
従来、図6に例示したような建物に配設施工される呼び樋の寸法測定は、たとえば、軒樋101側のエルボ103の端部から竪樋102側のエルボ104の端部までの寸法(軒出)を、巻尺105等で採寸する。採寸作業には、通常、軒出の長さに応じて、一人の施工者で採寸する場合と、図6の例のように、巻尺105の目盛帯106の端部を押さえる施工者107と目盛帯106の目盛を読む他の施工者108が巻尺105にて採寸する二人作業の場合とがあり、いずれの場合でも、軒出を採寸した後、軒出の長さに合わせて呼び樋を切断して配設施工している。
また、たとえば、呼び樋の必要な長さを測定する測定治具として、<1>建物の竪樋被固定部位に沿わせて配置可能な基部、<2>この基部に回動可能に取付けられた長尺の測定部材、<3>前記基部に設けられて測定部材の所定の傾斜角度を表示する傾斜角度表示目盛、そして、<4>前記測定部材に設けられて測定部材を前記所定の角度に傾斜させたときの壁面からの水平距離を表示する切断位置表示目盛とを設けてなる、呼び樋用測定治具が知られている(特許文献1参照)。
実開平5−90304号公報
しかしながら、図6に例示した呼び樋の配設施工において、軒出が長尺(通常、900mm以上)の場合、一人作業では困難であるため、上記のとおりの二人作業、もしくは、作業効率が悪い現物あわせ作業となる。この二人作業による呼び樋の配設長さ(軒出)を巻尺105にて採寸する採寸作業は、巻尺105の目盛帯106の端部を合わせて押さえる施工者107と、巻尺105の目盛帯106の目盛を読む施工者108の二人が同時に作業する煩雑な作業となり、かつ、採寸の正確さという点でも満足すべきものであるとは言い難いという問題があった。
また、特許文献1記載のような呼び樋用測定治具は、扱いが簡便な巻尺を使用するものではなく、また、竪樋側のエルボの先端部と壁面等の竪樋被固定部位との距離をあらかじめ確認しておく必要があり、また、エルボに接続させた際の呼び樋の傾斜角度もあらかじめ設定する必要がある等、測定(採寸)に手間がかかるという問題があった。
本願発明は、上記従来の問題点を解消するためになされたものであり、扱いが簡便な巻尺を取付けて、呼び樋の配設長さ(軒出)の採寸を一人作業で容易に、かつ、正確に行うことができる、新しい呼び樋採寸クリップを提供することを課題とするものである。
本願発明は、上記の課題を解決するものとして、第1には、巻尺の目盛帯端部を保持する巻尺保持部の基部に、樋継手の樋接合部外周面を把持する樋継手把持部を連設してなる呼び樋採寸クリップであって、前記巻尺保持部には少なくとも2つの固定爪を対向状に具設し、前記樋継手把持部は弾性体からなることを特徴とする。
また、第2には、樋継手把持部は、樋継手の樋接合部外周面に沿った略半割状の把持片にて形成してなることを特徴とし、第3には、樋継手把持部は、樋継手の樋接合部外周面に沿った略半割状の把持片にて形成するとともに、把持片の遊端部相互をボルト・ナットにて締着してなることを特徴とする。
そして、第4には、樋継手把持部は、樋継手の樋接合部外周面全周に沿った一対のハーフリング状片からなり、かつ、一方のハーフリング状片の一端部と他方のハーフリング状片の一端部は枢着軸により枢着されているとともに、一方のハーフリング状片の他端部の係合孔に他方のハーフリング状片の他端部の係合突起部を、係合可能に形成してなることを特徴とする。
第1の発明によれば、扱いが簡便な巻尺を取付けて、呼び樋の配設長さ(軒出)の採寸を一人作業で容易に、かつ、正確に行うことができる。
また、第2から第4の発明によれば、上記第1の発明の効果に加えて、樋継手の樋接合部外周面に対する把持をより確実にすることができる。
本願発明は、上記のとおりの特徴をもつものであるが、以下に、添付した図面に沿って、本願発明の実施形態について詳細かつ具体的に説明する。
図1は、本願発明の呼び樋採寸クリップの一実施形態を例示した図であり、(A)は正面図、(B)は平面図である。図2は、巻尺を取付けた本願発明の呼び樋採寸クリップを樋継手の樋接合部外周面に把持させる直前の様子と、把持させた様子を例示した模式図である。図3は、本願発明の呼び樋採寸クリップを用いた、呼び樋の配設長さ(軒出)の採寸作業を例示した概略図である。
まず、図1および図2に沿って、本願発明の呼び樋採寸クリップ1を説明する。
本願発明の呼び樋採寸クリップ1は、巻尺4の目盛帯5の端部51を保持する巻尺保持部2の基部に、呼び樋等を接合するエルボ等からなる樋継手Aの樋接合部A1外周面を把持する樋継手把持部3を連設してなる呼び樋採寸クリップ1である。そして、本願発明の呼び樋採寸クリップ1は、前記巻尺保持部2に少なくとも2つの固定爪21を対向状に具設し、また、前記樋継手把持部3は弾性体からなることを特徴としている。
このとき、前記固定爪21を対角位置に対向状に具設することで、巻尺4の目盛帯5端部51の保持をより確実にすることができるとともに、着脱を簡単にすることができる。また、目盛帯5は、固定爪21による保持だけでなく、目盛帯5の端部51に具備されている掛止片52を巻尺保持部2の基部に掛止めているため、その保持は安定しているとともに、目盛も正確に読み取ることができる。
この目盛の読み取りについて、より具体的に説明すると、採寸開始点であるエルボ等からなる樋継手Aの樋接合部A1基部A2は、目盛帯5の端部51に位置する。このため、通常、目盛帯5における目盛値「0」は、目盛帯5の端部51に設定されていることを考慮すると、前記基部A2が目盛帯5の端部51に位置することで、目盛値「0」と基部A2とが一致し、呼び樋の配設長さの採寸作業を正確に行うことができる。また、多くの場合、掛止片52は目盛帯5の端部51に固着されているため、目盛帯5の掛止めと、目盛値「0」と前記基部A2とを一致させることが同時に実現できる。
なお、巻尺4の目盛帯5は、伸張(引き出し)および収納が自在で、伸張状態である程度の剛性を有していることが好ましい。また、一般的に市販の巻尺4は目盛帯5の幅が、個々の巻尺によって異なり、10〜25mm幅のものが汎用されているが、このような市販の巻尺4でも、巻尺保持部2の幅内に収めることができるため、目盛帯5の幅を問わずに目盛帯5を簡単に、また、着脱自在に保持することができる。
上記のとおり、本願発明における樋継手把持部3は弾性体からなるため、弾性作用によて、樋継手Aの樋接合部A1外周面に簡単に嵌合させることができる一方、取り外しも簡単にできる。このとき、樋継手把持部3は、その形状が、たとえば、樋継手Aの樋接合部A1外周面(スライド溝)に沿った略半割状(湾曲状)の把持片31にて形成することで、前記外周面への嵌合および取り外しがより簡単にできる。
そして、この弾性体は、剛性と弾性を兼ね備えているものから構成されることが好ましく、たとえば、プラスチック類や金属類等が使用できる。中でも、剛性と弾性だけでなく、ステンレス鋼等のように耐食性にも優れているものを使用することがさらに好ましい。
このような特徴を有する呼び樋採寸クリップ1は、扱いが簡便な巻尺4を取付けることができ、図3の例のように、軒樋B側の樋継手Aの端部から竪樋C側の樋継手Aの端部までの寸法、つまり、呼び樋の配設長さ(軒出)が、長尺(通常、900mm以上)であっても、軒出の採寸を施工者D一人による一人作業で容易に、かつ、正確に行うことができる。そして、図には示していないが、採寸後は、従来どおりに必要な長さで樋をカットして配設施工すればよい。
なお、樋継手Aは各種のものがあるが、図2、3の例では、エルボを樋継手Aとして例示した。
図4は、本願発明の呼び樋採寸クリップの別の実施形態を例示した図であり、(A)は正面図、(B)は側面図、(C)は平面図である。
図4に例示したとおり、樋継手把持部3は、その形状が、樋継手Aの樋接合部A1外周面に沿った略半割状の把持片31にて形成しているとともに、この把持片31の遊端部8相互を、蝶ボルト等からなるボルト6と、このボルト6を螺着するナット7にて締着することで、樋継手Aに対する把持をより確実にすることができる。すなわち、樋継手Aの樋接合部A1外周面への樋継手把持部3の嵌合および取り外しは、図2の例と基本的には同様であるが、蝶ボルト等からなるボルト6およびナット7を締めることで、樋継手把持部3の樋接合部A1外周面に対する締め付けができる点で相違している。もちろん、取り外すときは、このボルト6を緩めるだけで、樋継手把持部3の樋接合部A1外周面に対する締め付けを解除できる。
なお、ボルト6をスムーズに挿入するため、一方の遊端部8にボルト6を挿通する挿通孔81を設け、他方の遊端部8に挿通孔81と連通するようにナット7を設ける。
また、図4の例のように、ボルト6は蝶ボルトを使用することで、手指を引っ掛け易く力を入れ易いため、樋継手把持部3を締めることや緩めることが容易であり、好ましい。
図5は、本願発明の呼び樋採寸クリップのさらに別の実施形態を例示した図であり、(A)は正面図、(B)は側面図、(C)は平面図である。
さらに、本願発明の呼び樋採寸クリップ1の樋継手把持部3は、その形状が、樋継手Aの樋接合部A1外周面の全周囲を囲む形状に形成されている。具体的には、樋継手Aの樋接合部A1外周面全周に沿った一対のハーフリング状片91、92とからなる全体として略リング状部9を形成している。一方のハーフリング状片91の一端部と他方のハーフリング状片92の一端部は、枢着軸10により枢着されているとともに、一方のハーフリング状片91の他端部に形成されている係合孔11に他方のハーフリング状片92の他端部に形成されている係合突起部12を、簡単に、しかも確実に係合可能に形成してなる。このようにハーフリング状片91とハーフリング状片92とを係合させることで、ハーフリング状片91、ハーフリング状片92それぞれの内面に形成されている噛み込み片13が、樋継手Aの樋接合部A1外周面に喰い付く。このような構成とすることで、呼び樋採寸クリップ1は、樋継手Aに確実に保持させることができ、採寸作業をさらに容易に行うことができる。
すなわち、本願発明の呼び樋採寸クリップ1は、たとえば、図1、図4、図5に例示したような構成とすることで、扱いが簡便な巻尺4を取付けて、呼び樋の配設長さ(軒出)の採寸を一人作業で容易に、かつ、正確に行うことができる。より詳しくは、本願発明の呼び樋採寸クリップ1によって、市販の巻尺4の目盛帯5でも簡単、かつ、着脱自在に保持することができるとともに、エルボ等の樋継手Aに簡単、かつ、着脱自在に、しかも安定に保持させることができる。さらには、従来の二人の施工者による採寸作業において問題であった、目盛帯5を所定位置まで引き出す際の引き出し力によって、目盛帯5を保持している施工者の手から外れてしまった際に、再び目盛帯5を保持し直す等の作業を行わなければならないといった問題も解消することができる。
もちろん、本願発明の呼び樋採寸クリップは、以上の例示によって限定されるものではなく、その細部において様々な態様とすることが可能であることはいうまでもない。
本願発明の呼び樋採寸クリップの一実施形態を例示した図であり、(A)は正面図、(B)は平面図である。 巻尺を取付けた本願発明の呼び樋採寸クリップを樋継手の樋接合部外周面に把持させる直前の様子と、把持させた様子を例示した模式図である。 本願発明の呼び樋採寸クリップを用いた、呼び樋の配設長さ(軒出)の採寸作業を例示した概略図である。 本願発明の呼び樋採寸クリップの別の実施形態を例示した図であり、(A)は正面図、(B)は側面図、(C)は平面図である。 本願発明の呼び樋採寸クリップのさらに別の実施形態を例示した図であり、(A)は正面図、(B)は側面図、(C)は平面図である。 従来の呼び樋の配設長さ(軒出)の採寸作業を例示した概略図である。
符号の説明
1 呼び樋採寸クリップ
2 巻尺保持部
21 固定爪
3 樋継手把持部
31 把持片
4 巻尺
5 目盛帯
51 端部
52 掛止片
6 ボルト
7 ナット
8 遊端部
81 挿通孔
9 リング状部
91、92 ハーフリング状片
10 枢着軸
11 係合孔
12 係合突起部
13 噛み込み片
A 樋継手
A1 樋接合部
A2 基部
B 軒樋
C 竪樋
D 施工者
101 軒樋
102 竪樋
103、104 エルボ
105 巻尺
106 目盛帯
107、108 施工者

Claims (4)

  1. 巻尺の目盛帯端部を保持する巻尺保持部の基部に、樋継手の樋接合部外周面を把持する樋継手把持部を連設してなる呼び樋採寸クリップであって、前記巻尺保持部には少なくとも2つの固定爪を対向状に具設し、前記樋継手把持部は弾性体からなることを特徴とする呼び樋採寸クリップ。
  2. 樋継手把持部は、樋継手の樋接合部外周面に沿った略半割状の把持片にて形成してなることを特徴とする請求項1記載の呼び樋採寸クリップ。
  3. 樋継手把持部は、樋継手の樋接合部外周面に沿った略半割状の把持片にて形成するとともに、把持片の遊端部相互をボルト・ナットにて締着してなることを特徴とする請求項1記載の呼び樋採寸クリップ。
  4. 樋継手把持部は、樋継手の樋接合部外周面全周に沿った一対のハーフリング状片からなり、かつ、一方のハーフリング状片の一端部と他方のハーフリング状片の一端部は枢着軸により枢着されているとともに、一方のハーフリング状片の他端部の係合孔に他方のハーフリング状片の他端部の係合突起部を、係合可能に形成してなることを特徴とする請求項1記載の呼び樋採寸クリップ。
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