JP2003121103A - 確実に固定する巻尺 - Google Patents
確実に固定する巻尺Info
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- JP2003121103A JP2003121103A JP2001350806A JP2001350806A JP2003121103A JP 2003121103 A JP2003121103 A JP 2003121103A JP 2001350806 A JP2001350806 A JP 2001350806A JP 2001350806 A JP2001350806 A JP 2001350806A JP 2003121103 A JP2003121103 A JP 2003121103A
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- magnet
- tape measure
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Abstract
(57)【要約】
【目 的】物の長さを計測するために、携帯用巻尺
(2)の先端を固定する固定爪(7)を、既存の固定爪
(7)より長くした湾曲状の磁石爪(3)又は吸盤固定
爪を設け、計測する対象物が鉄筋(5)又はパイプのよ
うに丸みを帯びた湾曲面の物体でも、吸盤固定爪又は磁
石爪(3)が別の人手によらず単独で確実に固定され
て、作業能力の向上を図り、省力化を可能にした画期的
な確実に固定する巻尺である。 【構 成】湾曲状の磁石爪(3)を、既存する巻尺
(2)の先端の固定爪(7)より長くして、内側にゴム
磁石又は磁石鋼を張りつけ、計測する対象物の形状又は
部位に合せるため、吸盤固定爪及び磁石爪(3)体に中
空部位を設け、従来からの短い固定爪(7)に差し込
み、取り外し可能の着脱方式にして、交換用の長さ・幅
の異なる吸盤固定爪及び磁石爪(3)を種々用意するこ
とが可能である。
(2)の先端を固定する固定爪(7)を、既存の固定爪
(7)より長くした湾曲状の磁石爪(3)又は吸盤固定
爪を設け、計測する対象物が鉄筋(5)又はパイプのよ
うに丸みを帯びた湾曲面の物体でも、吸盤固定爪又は磁
石爪(3)が別の人手によらず単独で確実に固定され
て、作業能力の向上を図り、省力化を可能にした画期的
な確実に固定する巻尺である。 【構 成】湾曲状の磁石爪(3)を、既存する巻尺
(2)の先端の固定爪(7)より長くして、内側にゴム
磁石又は磁石鋼を張りつけ、計測する対象物の形状又は
部位に合せるため、吸盤固定爪及び磁石爪(3)体に中
空部位を設け、従来からの短い固定爪(7)に差し込
み、取り外し可能の着脱方式にして、交換用の長さ・幅
の異なる吸盤固定爪及び磁石爪(3)を種々用意するこ
とが可能である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建設、建築現場におい
て、頻繁に使用される携帯用巻尺に関する。巻尺には数
多くの種類が存在するが、形状、構造及び使用形態はほ
とんど同一である。作業現場では、巻尺(2)の長さが
2m〜5m位の巻尺が大多数を占める。これは持ち運び
が便利であると同時に機能的にもすぐれているからであ
る。ところが、既存の全部の携帯用の巻尺には意外と使
用時に不便なところがあり、これを是正して省力化を図
るために発明したものである。
て、頻繁に使用される携帯用巻尺に関する。巻尺には数
多くの種類が存在するが、形状、構造及び使用形態はほ
とんど同一である。作業現場では、巻尺(2)の長さが
2m〜5m位の巻尺が大多数を占める。これは持ち運び
が便利であると同時に機能的にもすぐれているからであ
る。ところが、既存の全部の携帯用の巻尺には意外と使
用時に不便なところがあり、これを是正して省力化を図
るために発明したものである。
【0002】
【従来の技術】作業現場で頻繁に使用される、巻尺の長
さが2m〜5m位の携帯用の巻尺(2)の先端の固定爪
(7)は、法律的に強制されているのかわからないが、
全商品が短く、最大でも長さが7mmである。従って、
計測するために固定爪(7)を固定する対象物が、鉄筋
(5)やパイプのように、丸みがあり、口径が8mm以
上になったり、表面が湾曲面になっている場合は、固定
爪(7)が滑って引っかからないので固定されない。従
って、2m以上の計測を実施する場合には、必ず別の人
が固定爪(7)を手で押えて固定していなければならな
い。なぜなら、人の手は2本しかなく、長さも決まって
いるからである。
さが2m〜5m位の携帯用の巻尺(2)の先端の固定爪
(7)は、法律的に強制されているのかわからないが、
全商品が短く、最大でも長さが7mmである。従って、
計測するために固定爪(7)を固定する対象物が、鉄筋
(5)やパイプのように、丸みがあり、口径が8mm以
上になったり、表面が湾曲面になっている場合は、固定
爪(7)が滑って引っかからないので固定されない。従
って、2m以上の計測を実施する場合には、必ず別の人
が固定爪(7)を手で押えて固定していなければならな
い。なぜなら、人の手は2本しかなく、長さも決まって
いるからである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来から、携帯用の巻
尺(2)を使用するさいには、巻尺(2)の先端に設け
てある固定爪(7)を、単独で対象物件に引っかけて固
定し、巻尺(2)を巻尺ケース(1)からやや力を入れ
て引き出して、目盛り(6)を見て計測するものであ
る。ところが、現存する全巻尺の先端のL型の固定爪
(7)は、いかなる理由によるものか、すべて短く最大
でも長さが7mmしかない。これでは、口径8mm以上
の丸みのある鉄筋(5)やパイプのように、丸柱の湾曲
面に引っかけて固定しようにも、固定爪(7)が滑って
引っかからないので、単独で固定することは(
尺(2)を使用するさいには、巻尺(2)の先端に設け
てある固定爪(7)を、単独で対象物件に引っかけて固
定し、巻尺(2)を巻尺ケース(1)からやや力を入れ
て引き出して、目盛り(6)を見て計測するものであ
る。ところが、現存する全巻尺の先端のL型の固定爪
(7)は、いかなる理由によるものか、すべて短く最大
でも長さが7mmしかない。これでは、口径8mm以上
の丸みのある鉄筋(5)やパイプのように、丸柱の湾曲
面に引っかけて固定しようにも、固定爪(7)が滑って
引っかからないので、単独で固定することは(
【図2】)のごとく不可能であった。従って、従来の固
定爪(7)では、引っかけて固定する部位が直角又は鋭
角のみにしか使用できなかった。特に、建設、建築現場
で最も多用される鉄筋(5)の口径は15mm〜25m
mであるから、計測のために固定爪(7)を固定するた
めには、絶対に別の人手を必要とするので非常に不便で
あった。本発明はこれらの欠点を除くためになされたも
のである。
定爪(7)では、引っかけて固定する部位が直角又は鋭
角のみにしか使用できなかった。特に、建設、建築現場
で最も多用される鉄筋(5)の口径は15mm〜25m
mであるから、計測のために固定爪(7)を固定するた
めには、絶対に別の人手を必要とするので非常に不便で
あった。本発明はこれらの欠点を除くためになされたも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明を単純に考えた場
合において、巻尺(2)の先端の固定爪(7)を長くす
れば、固定爪(7)は確実に対象物に固定されるが、鉄
筋(5)の場合はその長さを3cm〜4cmにすれば全
部の鉄筋工事現場でこの欠点が解消されるが、大口径の
パイプ又は平面上の固定不能にも本発明はこの欠点も解
消したものである。固定爪(7)の内側に強力なゴム磁
石(4)を張りつけて磁石爪(3)とし、この磁石爪
(3)を湾曲状にすれば、鉄筋(5)のような丸み状の
対象物に強く密着する。さらに、板(9)面又は壁面に
固定さすときは、既存の固定爪(7)に、着脱可能な吸
盤(8)又はマジックテープ等の吸密着物を設けて吸着
固定爪とすれば、板(9)又は壁面に強く固定し非常に
便利になって、本発明の用途は画期的に広範囲となる。
本発明における着脱可能とする方法としては、吸着体を
中空部位にして差し込み、取り外し式とすればよい。
合において、巻尺(2)の先端の固定爪(7)を長くす
れば、固定爪(7)は確実に対象物に固定されるが、鉄
筋(5)の場合はその長さを3cm〜4cmにすれば全
部の鉄筋工事現場でこの欠点が解消されるが、大口径の
パイプ又は平面上の固定不能にも本発明はこの欠点も解
消したものである。固定爪(7)の内側に強力なゴム磁
石(4)を張りつけて磁石爪(3)とし、この磁石爪
(3)を湾曲状にすれば、鉄筋(5)のような丸み状の
対象物に強く密着する。さらに、板(9)面又は壁面に
固定さすときは、既存の固定爪(7)に、着脱可能な吸
盤(8)又はマジックテープ等の吸密着物を設けて吸着
固定爪とすれば、板(9)又は壁面に強く固定し非常に
便利になって、本発明の用途は画期的に広範囲となる。
本発明における着脱可能とする方法としては、吸着体を
中空部位にして差し込み、取り外し式とすればよい。
【0005】
【作用】本発明は、巻尺(2)の先端に設けた全既存の
固定爪(7)よりも長い磁石爪(3)により、丸み又は
湾曲面にも確実に固定されるので、別の人が手足で押え
ている必要はない。勿論、従来通り、直角、鋭角の部位
に引っかけて固定することも可能である。これは、従来
の短い固定爪(7)に、吸盤固定爪又は磁石爪(3)に
中空部位を設けて差し込み式にし、これをぬいて外せば
可能となるから、対象物に合せた交換用の固定爪を種々
用意することが可能となる。
固定爪(7)よりも長い磁石爪(3)により、丸み又は
湾曲面にも確実に固定されるので、別の人が手足で押え
ている必要はない。勿論、従来通り、直角、鋭角の部位
に引っかけて固定することも可能である。これは、従来
の短い固定爪(7)に、吸盤固定爪又は磁石爪(3)に
中空部位を設けて差し込み式にし、これをぬいて外せば
可能となるから、対象物に合せた交換用の固定爪を種々
用意することが可能となる。
【0006】
【実施例】建設、建築現場で最も多用され丸みのある鉄
筋(5)は、口径がほとんど15mm〜25mmである
から、巻尺(2)の先端を固定する磁石爪(3)の長さ
は3cm〜4cmで充分である。張りつける磁石は、磁
石鋼でもよいし、ゴム磁石(4)でもよい。さらに、本
発明は交換可能な吸盤固定爪を用いることによって、あ
らゆる水平面、及び湾曲面にも、巻尺(2)の先端を強
固に固定することが可能であるから、作業範囲は非常に
広くなって画期的である。
筋(5)は、口径がほとんど15mm〜25mmである
から、巻尺(2)の先端を固定する磁石爪(3)の長さ
は3cm〜4cmで充分である。張りつける磁石は、磁
石鋼でもよいし、ゴム磁石(4)でもよい。さらに、本
発明は交換可能な吸盤固定爪を用いることによって、あ
らゆる水平面、及び湾曲面にも、巻尺(2)の先端を強
固に固定することが可能であるから、作業範囲は非常に
広くなって画期的である。
【0007】
【発明の効果】全詳記のとおり、本発明は簡単な構造に
より、従来から不可能であった、丸み及び水平面及び湾
曲面に、容易に巻尺(2)の先端の固定爪(7)が単独
で固定されるので、作業の迅速化が可能となり省力化に
寄与すること大であって画期的である。なお、本発明か
ら以下の態様が可能となる。 (イ)磁石爪(3)を折り曲げ式にして収納を便利にす
ることも可能である。 (ロ)板面又は壁面のごとく水平面又はパイプ、瓦等の
湾曲面に強く吸着した吸盤(8)を簡単に取り外す方法
としては、吸盤の外側面に対角するように複数個の突起
(10)物を設け、この2コの突起(10)を指で摘め
ば吸盤の外周面が変形して簡単に剥離する。
より、従来から不可能であった、丸み及び水平面及び湾
曲面に、容易に巻尺(2)の先端の固定爪(7)が単独
で固定されるので、作業の迅速化が可能となり省力化に
寄与すること大であって画期的である。なお、本発明か
ら以下の態様が可能となる。 (イ)磁石爪(3)を折り曲げ式にして収納を便利にす
ることも可能である。 (ロ)板面又は壁面のごとく水平面又はパイプ、瓦等の
湾曲面に強く吸着した吸盤(8)を簡単に取り外す方法
としては、吸盤の外側面に対角するように複数個の突起
(10)物を設け、この2コの突起(10)を指で摘め
ば吸盤の外周面が変形して簡単に剥離する。
【図1】本発明の斜視図である。
【図2】本発明の使用状態を示す図である。
【図3】本発明の使用状態を示す図である。
【図4】本発明の使用状態を示す図である。
1は 巻尺ケース
2は 巻尺
3は 磁石爪
4は ゴム磁石
5は 鉄筋
6は 目盛り
7は 固定爪
8は 吸盤
9は 板
10は 突起
Claims (2)
- 【請求項1】物の長さを計測するために、携帯用巻尺
(2)の先端を対象物に引っかけて固定する固定爪
(7)を、既存のL型の固定爪(7)より長いL型状ま
たは湾曲状の磁石爪(3)にして設け、固定される対象
物が鉄筋(5)のように丸みがある、湾曲面において
も、磁石爪(3)が別の人手によらず単独で確実に固定
され、対象物の形状又は部位によっては、必要に応じ数
種の長さ又は幅の異なる磁石爪(3)が、即座に交換可
能であることを特徴とする確実に固定する巻尺。 - 【請求項2】携帯用巻尺(2)の先端を対象物に引っか
けて固定する従来のL型固定爪(7)に、着脱可能な吸
盤(8)又はマジックテープ(登録商標)等を設けて吸
着固定爪とし、対象物が板(9)面又は壁面のごとく平
面状又はパイプ等の湾曲面においても、巻尺(2)の先
端が吸密着のために強く固定されることを特徴とする確
実に固定する巻尺。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001350806A JP2003121103A (ja) | 2001-10-12 | 2001-10-12 | 確実に固定する巻尺 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001350806A JP2003121103A (ja) | 2001-10-12 | 2001-10-12 | 確実に固定する巻尺 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003121103A true JP2003121103A (ja) | 2003-04-23 |
Family
ID=19163228
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001350806A Pending JP2003121103A (ja) | 2001-10-12 | 2001-10-12 | 確実に固定する巻尺 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003121103A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6678967B1 (en) * | 1999-11-10 | 2004-01-20 | Michael Jueneman | Magnetic tip for tape measure and method of use |
GB2414805A (en) * | 2004-06-03 | 2005-12-07 | Ching-Hsien Feng | Tape measure head hook structure |
JP2007002538A (ja) * | 2005-06-23 | 2007-01-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 呼び樋採寸クリップ |
US7406778B2 (en) | 2003-01-13 | 2008-08-05 | Fisco Tools Limited | Measuring tape and measuring tape end piece |
CN107874373A (zh) * | 2017-11-14 | 2018-04-06 | 浙江红蜻蜓鞋业股份有限公司 | 脚型测量装置 |
KR102147961B1 (ko) * | 2020-06-05 | 2020-08-25 | 유창수 | 목공용 메모줄자 |
-
2001
- 2001-10-12 JP JP2001350806A patent/JP2003121103A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6678967B1 (en) * | 1999-11-10 | 2004-01-20 | Michael Jueneman | Magnetic tip for tape measure and method of use |
US7124515B2 (en) * | 1999-11-10 | 2006-10-24 | Michael Juenemann | Magnetic tip for tape measure and method of use |
US7406778B2 (en) | 2003-01-13 | 2008-08-05 | Fisco Tools Limited | Measuring tape and measuring tape end piece |
GB2414805A (en) * | 2004-06-03 | 2005-12-07 | Ching-Hsien Feng | Tape measure head hook structure |
JP2007002538A (ja) * | 2005-06-23 | 2007-01-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 呼び樋採寸クリップ |
JP4525486B2 (ja) * | 2005-06-23 | 2010-08-18 | パナソニック電工株式会社 | 呼び樋採寸クリップ |
CN107874373A (zh) * | 2017-11-14 | 2018-04-06 | 浙江红蜻蜓鞋业股份有限公司 | 脚型测量装置 |
KR102147961B1 (ko) * | 2020-06-05 | 2020-08-25 | 유창수 | 목공용 메모줄자 |
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