JP2007001867A - 乳化分散化粧料 - Google Patents
乳化分散化粧料 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007001867A JP2007001867A JP2005180016A JP2005180016A JP2007001867A JP 2007001867 A JP2007001867 A JP 2007001867A JP 2005180016 A JP2005180016 A JP 2005180016A JP 2005180016 A JP2005180016 A JP 2005180016A JP 2007001867 A JP2007001867 A JP 2007001867A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mass
- cosmetic
- powder
- slurry
- titanium dioxide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cosmetics (AREA)
Abstract
【解決手段】 1)表面処理されていても良い、二酸化チタンや酸化亜鉛などの粉体と2)イソステアリン酸とを、乳化剤形の化粧料に含有させる。更に、ポリエーテル変性メチルポリが好ましく、、前記二酸化チタン及び/又は酸化亜鉛の表面はハイドロジェンメチルポリシロキサン焼き付け処理されていることが好ましい。前記二酸化チタン及び/又は酸化亜鉛は、スラリーの形態に予め加工し、該スラリーを含有せしめてあることが好ましく、低温下で使用されるべきものであることが好ましい。
【選択図】 なし
Description
(1)乳化剤形の化粧料であって、1)表面処理されていても良い粉体と2)イソステアリン酸とを含有することを特徴とする、化粧料。
(2)前記粉体が、二酸化チタン及び/又は酸化亜鉛であることを特徴とする、(1)に記載の化粧料。
(3)更に、ポリエーテル変性メチルポリシロキサンを含有することを特徴とする、(1)又は(2)に記載の化粧料。
(4)前記二酸化チタン及び/又は酸化亜鉛の表面がハイドロジェンメチルポリシロキサン焼き付け処理されていることを特徴とする、(1)〜(3)何れか1項に記載の化粧料。
(5)前記二酸化チタン及び/又は酸化亜鉛が、スラリーの形態に予め加工し、該スラリーを含有せしめてあることを特徴とする、(1)〜(4)何れか1項に記載の化粧料。
(6)低温下で使用されるべきものであることを特徴とする、(1)〜(5)何れか1項に記載の化粧料。
(7)表面処理されていても良い二酸化チタン及び/又は表面処理されていても良い酸化亜鉛をポリエーテル変性メチルポリシロキサンの存在下、媒体ミルでオイル中に分散してなる、乳化化粧料用のスラリー。
本発明の化粧料は、乳化化粧料であって、表面処理をされていても良い粉体を含有することを特徴とする。前記粉体としては、化粧料で使用されているものであれば、特段の限定無く適用することが出来、例えば、二酸化チタン、酸化亜鉛、酸化鉄、群青、紺青、マイカ、セリサイト、タルク、カオリン、マイカチタニア、シリカ、珪酸カルシウム、珪酸マグネシウム、アルミナなどが好ましく例示できる。これらの内、特に好ましいものは、比重の大きい二酸化チタン、酸化亜鉛、酸化鉄であり、中でも塗布の不均一性の目立ち易い、二酸化チタンと酸化亜鉛である。これは本願発明の化粧料が、素早く、均一な化粧仕上がりを提供できる特性を有しており、これらの粉体を含有させた場合に、本願発明の特徴が徳に顕著に現れるからである。
以下に示す処方に従って、処理粉体を作成した。即ち、処方成分1をヘンシェルミキサーに仕込み、回転、混合しながら、処方成分2を噴霧して被覆を行い、しかる後、500℃で48時間焼き付け処理を行い、冷却後、1mmヘリングボーンスクリーンを装着したパルベライザーで粉砕し、処理粉体1を得た。
成分1
酸化亜鉛 45 質量部
トリメトキシシロキシケイ酸 2 質量部
成分2
ハイドロジェンメチルポリシロキサン 3 質量部
オクタメチルシクロテトラシロキサン 30 質量部
製造例1と同様に下記の処方に従って、処理粉体2を製造した。
成分1
二酸化チタン 30 質量部
水酸化アルミニウム 13 質量部
ケイ酸 2 質量部
成分2
ハイドロジェンメチルポリシロキサン 3 質量部
オクタメチルシクロテトラシロキサン 30 質量部
製造例1の処理粉体を用いて、本発明の化粧料作成のための中間仕掛品であるスラリーを作成した。即ち、処方成分をボールミルに仕込み72時間壊砕して、スラリー1を得た。
ポリエーテル変性メチルポリシロキサン 9 質量部
デカメチルシクロペンタシロキサン 41 質量部
製造例3と同様に製造例2の処理粉体を処理して、スラリー2を得た。
デカメチルシクロペンタシロキサン 50 質量部
ポリエーテル変性メチルポリシロキサン 13 質量部
処理粉体2 37 質量部
本発明の化粧料は、乳化剤形であって、イソステアリン酸を必須成分として含有する。本発明の化粧料におけるイソステアリン酸の作用は、系のチキソトロピー性を抑制し、低温下での粘度の急激な上昇と、高温下での粘度の急激な低下を抑制することである。この為、低温域で使用性が維持されていても、高温域で安定性を損なうことがないし、使用温度の差による使用性の変化が殆ど無い特長も有する。この様な作用を発現するためには、前記イソステアリン酸を、化粧料全量に対して0.1〜5質量%、より好ましくは0.2〜1質量%含有させることが好ましい。
本発明の化粧料は、乳化剤形であって、前記必須成分を含有することを特徴とする。本発明の化粧料は、前記の成分以外に、通常化粧料で使用される任意の成分を含有することが出来る。この様な任意成分としては、例えば、マカデミアナッツ油、アボガド油、トウモロコシ油、オリーブ油、ナタネ油、ゴマ油、ヒマシ油、サフラワー油、綿実油、ホホバ油、ヤシ油、パーム油、液状ラノリン、硬化ヤシ油、硬化油、モクロウ、硬化ヒマシ油、ミツロウ、キャンデリラロウ、カルナウバロウ、イボタロウ、ラノリン、還元ラノリン、硬質ラノリン、ホホバロウ等のオイル、ワックス類;流動パラフィン、スクワラン、プリスタン、オゾケライト、パラフィン、セレシン、ワセリン、マイクロクリスタリンワックス等の炭化水素類;オレイン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘン酸、ウンデシレン酸等の高級脂肪酸類;セチルアルコール、ステアリルアルコール、イソステアリルアルコール、ベヘニルアルコール、オクチルドデカノール、ミリスチルアルコール、セトステアリルアルコール等の高級アルコール等;イソオクタン酸セチル、ミリスチン酸イソプロピル、イソステアリン酸ヘキシルデシル、アジピン酸ジイソプロピル、セバチン酸ジ−2−エチルヘキシル、乳酸セチル、リンゴ酸ジイソステアリル、ジ−2−エチルヘキサン酸エチレングリコール、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、ジ−2−ヘプチルウンデカン酸グリセリン、トリ−2−エチルヘキサン酸グリセリン、トリ−2−エチルヘキサン酸トリメチロールプロパン、トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン、テトラ−2−エチルヘキサン酸ペンタンエリトリット等の合成エステル油類;ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、ジフェニルポリシロキサン等の鎖状ポリシロキサン;オクタメチルシクロテトラシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン、ドデカメチルシクロヘキサンシロキサン等の環状ポリシロキサン;アミノ変性ポリシロキサン、ポリエーテル変性ポリシロキサン、アルキル変性ポリシロキサン、フッ素変性ポリシロキサン等の変性ポリシロキサン等のシリコーン油等の油剤類;脂肪酸セッケン(ラウリン酸ナトリウム、パルミチン酸ナトリウム等)、ラウリル硫酸カリウム、アルキル硫酸トリエタノールアミンエーテル等のアニオン界面活性剤類;塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、塩化ベンザルコニウム、ラウリルアミンオキサイド等のカチオン界面活性剤類;イミダゾリン系両性界面活性剤(2−ココイル−2−イミダゾリニウムヒドロキサイド−1−カルボキシエチロキシ2ナトリウム塩等)、ベタイン系界面活性剤(アルキルベタイン、アミドベタイン、スルホベタイン等)、アシルメチルタウリン等の両性界面活性剤類;ソルビタン脂肪酸エステル類(ソルビタンモノステアレート、セスキオレイン酸ソルビタン等)、グリセリン脂肪酸類(モノステアリン酸グリセリン等)、プロピレングリコール脂肪酸エステル類(モノステアリン酸プロピレングリコール等)、硬化ヒマシ油誘導体、グリセリンアルキルエーテル、POEソルビタン脂肪酸エステル類(POEソルビタンモノオレエート、モノステアリン酸ポリオキエチレンソルビタン等)、POEソルビット脂肪酸エステル類(POE−ソルビットモノラウレート等)、POEグリセリン脂肪酸エステル類(POE−グリセリンモノイソステアレート等)、POE脂肪酸エステル類(ポリエチレングリコールモノオレート、POEジステアレート等)、POEアルキルエーテル類(POE2−オクチルドデシルエーテル等)、POEアルキルフェニルエーテル類(POEノニルフェニルエーテル等)、プルロニック型類、POE・POPアルキルエーテル類(POE・POP2−デシルテトラデシルエーテル等)、テトロニック類、POEヒマシ油・硬化ヒマシ油誘導体(POEヒマシ油、POE硬化ヒマシ油等)、ショ糖脂肪酸エステル、アルキルグルコシド等の非イオン界面活性剤類;ポリエチレングリコール、グリセリン、1,3−ブチレングリコール、エリスリトール、ソルビトール、キシリトール、マルチトール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、ジグリセリン、イソプレングリコール、1,2−ペンタンジオール、2,4−ヘキサンジオール、1,2−ヘキサンジオール、1,2−オクタンジオール等の多価アルコール類;ピロリドンカルボン酸ナトリウム、乳酸、乳酸ナトリウム等の保湿成分類;パラアミノ安息香酸系紫外線吸収剤;アントラニル酸系紫外線吸収剤;サリチル酸系紫外線吸収剤、;桂皮酸系紫外線吸収剤、;ベンゾフェノン系紫外線吸収剤;糖系紫外線吸収剤;2−(2’−ヒドロキシ−5’−t−オクチルフェニル)ベンゾトリアゾール、4−メトキシ−4’−t−ブチルジベンゾイルメタン等の紫外線吸収剤類;エタノール、イソプロパノール等の低級アルコール類;ビタミンA又はその誘導体、ビタミンB6塩酸塩、ビタミンB6トリパルミテート、ビタミンB6ジオクタノエート、ビタミンB2又はその誘導体、ビタミンB12、ビタミンB15又はその誘導体等のビタミンB類;α−トコフェロール、β−トコフェロール、γ−トコフェロール、ビタミンEアセテート等のビタミンE類、ビタミンD類、ビタミンH、パントテン酸、パンテチン、ピロロキノリンキノン等のビタミン類等;フェノキシエタノール等の抗菌剤などが好ましく例示できる。
デカメチルシクロペンタシロキサン 20 質量%
製造例3のスラリー 10 質量%
製造例4のスラリー 10 質量%
イソステアリン酸 0.5質量%
「ベントン38」 0.05質量%
ジメチコン 2 質量%
ソルビタンセスキラウレート 0.25質量%
ポリエーテル変性メチルポリシロキサン 0.25質量%
(「シリコーンKF6017」;信越化学株式会社製)
ロ
水 47.8質量%
グリセリン 1 質量%
1,3−ブタンジオール 10 質量%
グリチルリチン酸ジカリウム 0.05質量%
ハ
「リピジュアタルク」 0.1質量%
デカメチルシクロペンタシロキサン 20 質量%
デカメチルシクロペンタシロキサン 9.1質量部
イソステアリン酸 0.5質量%
「ベントン38」 0.05質量%
ジメチコン 2 質量%
ソルビタンセスキラウレート 2.45質量%
ポリエーテル変性メチルポリシロキサン 0.25質量%
(「シリコーンKF6017」;信越化学株式会社製)
ロ
処理粉体1 5 質量部
処理粉体2 3.7質量部
ハ
水 47.8質量%
グリセリン 1 質量%
1,3−ブタンジオール 10 質量%
グリチルリチン酸ジカリウム 0.05質量%
ニ
「リピジュアタルク」 0.1質量%
デカメチルシクロペンタシロキサン 20 質量%
製造例3のスラリー 10 質量%
製造例4のスラリー 10 質量%
イソステアリン酸 0.5質量%
「ベントン38」 0.05質量%
ジメチコン 2 質量%
ソルビタンセスキラウレート 0.25質量%
ロ
水 50.05質量%
グリセリン 1 質量%
1,3−ブタンジオール 10 質量%
グリチルリチン酸ジカリウム 0.05質量%
ハ
「リピジュアタルク」 0.1質量%
Claims (7)
- 乳化剤形の化粧料であって、1)表面処理されていても良い粉体と2)イソステアリン酸とを含有することを特徴とする、化粧料。
- 前記粉体が、二酸化チタン及び/又は酸化亜鉛であることを特徴とする、請求項1に記載の化粧料。
- 更に、ポリエーテル変性メチルポリシロキサンを含有することを特徴とする、請求項1又は2に記載の化粧料。
- 前記二酸化チタン及び/又は酸化亜鉛の表面がハイドロジェンメチルポリシロキサン焼き付け処理されていることを特徴とする、請求項1〜3何れか1項に記載の化粧料。
- 前記二酸化チタン及び/又は酸化亜鉛が、スラリーの形態に予め加工し、該スラリーを含有せしめてあることを特徴とする、請求項1〜4何れか1項に記載の化粧料。
- 低温下で使用されるべきものであることを特徴とする、請求項1〜5何れか1項に記載の化粧料。
- 表面処理されていても良い二酸化チタン及び/又は表面処理されていても良い酸化亜鉛をポリエーテル変性メチルポリシロキサンの存在下、媒体ミルでオイル中に分散してなる、乳化化粧料用のスラリー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005180016A JP2007001867A (ja) | 2005-06-21 | 2005-06-21 | 乳化分散化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005180016A JP2007001867A (ja) | 2005-06-21 | 2005-06-21 | 乳化分散化粧料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007001867A true JP2007001867A (ja) | 2007-01-11 |
JP2007001867A5 JP2007001867A5 (ja) | 2008-05-01 |
Family
ID=37687794
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005180016A Pending JP2007001867A (ja) | 2005-06-21 | 2005-06-21 | 乳化分散化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007001867A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008208044A (ja) * | 2007-02-23 | 2008-09-11 | Naris Cosmetics Co Ltd | 日焼け止め化粧料 |
JP2010159229A (ja) * | 2009-01-08 | 2010-07-22 | Tokiwa Corp | 油中水型日焼け止め化粧料 |
WO2011007668A1 (ja) | 2009-07-13 | 2011-01-20 | テイカ株式会社 | 油性分散体およびこの油性分散体を配合した化粧料 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11116454A (ja) * | 1997-10-07 | 1999-04-27 | Shiseido Co Ltd | 皮膚外用剤 |
JPH11269049A (ja) * | 1998-03-23 | 1999-10-05 | Yakult Honsha Co Ltd | O/wエマルション型日焼け止め化粧料 |
JP2000191490A (ja) * | 1998-10-23 | 2000-07-11 | Hakusui Tech Co Ltd | 超微粒子状酸化亜鉛・シリコ―ン分散体及びその製法、並びに紫外線遮蔽性化粧料 |
JP2000264823A (ja) * | 1999-03-17 | 2000-09-26 | Noevir Co Ltd | 耐紫外線組成物及び容器 |
JP2002154923A (ja) * | 2000-11-16 | 2002-05-28 | Shiseido Co Ltd | 疎水化粉体を含む乳化化粧料の製造方法 |
JP2004210730A (ja) * | 2003-01-06 | 2004-07-29 | Pola Chem Ind Inc | 油性液体化粧料 |
JP2006008796A (ja) * | 2004-06-24 | 2006-01-12 | Shiseido Co Ltd | 水中油型乳化組成物 |
-
2005
- 2005-06-21 JP JP2005180016A patent/JP2007001867A/ja active Pending
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11116454A (ja) * | 1997-10-07 | 1999-04-27 | Shiseido Co Ltd | 皮膚外用剤 |
JPH11269049A (ja) * | 1998-03-23 | 1999-10-05 | Yakult Honsha Co Ltd | O/wエマルション型日焼け止め化粧料 |
JP2000191490A (ja) * | 1998-10-23 | 2000-07-11 | Hakusui Tech Co Ltd | 超微粒子状酸化亜鉛・シリコ―ン分散体及びその製法、並びに紫外線遮蔽性化粧料 |
JP2000264823A (ja) * | 1999-03-17 | 2000-09-26 | Noevir Co Ltd | 耐紫外線組成物及び容器 |
JP2002154923A (ja) * | 2000-11-16 | 2002-05-28 | Shiseido Co Ltd | 疎水化粉体を含む乳化化粧料の製造方法 |
JP2004210730A (ja) * | 2003-01-06 | 2004-07-29 | Pola Chem Ind Inc | 油性液体化粧料 |
JP2006008796A (ja) * | 2004-06-24 | 2006-01-12 | Shiseido Co Ltd | 水中油型乳化組成物 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008208044A (ja) * | 2007-02-23 | 2008-09-11 | Naris Cosmetics Co Ltd | 日焼け止め化粧料 |
JP2010159229A (ja) * | 2009-01-08 | 2010-07-22 | Tokiwa Corp | 油中水型日焼け止め化粧料 |
WO2011007668A1 (ja) | 2009-07-13 | 2011-01-20 | テイカ株式会社 | 油性分散体およびこの油性分散体を配合した化粧料 |
US8293257B2 (en) | 2009-07-13 | 2012-10-23 | Tayca Corporation | Oily dispersion and cosmetic material incorporating this oily dispersion |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5184031B2 (ja) | 乳化剤形の粉体含有皮膚外用剤 | |
JP2009084232A5 (ja) | ||
JP5695388B2 (ja) | 水中油型乳化組成物 | |
JP2008297238A (ja) | 油中水乳化剤形の粉体含有皮膚外用剤 | |
JP5827079B2 (ja) | 粉体含有皮膚外用剤 | |
JP2007001867A (ja) | 乳化分散化粧料 | |
JP2007039362A (ja) | 製造用のスラリー及びそれを含有する皮膚外用剤 | |
JP2009040738A (ja) | 油中水乳化剤形の皮膚外用剤 | |
JP5086611B2 (ja) | 粉体含有乳化皮膚外用剤 | |
JP2007001867A5 (ja) | ||
JP2008031141A (ja) | 油中水乳化剤形の皮膚外用剤 | |
JP2007308384A5 (ja) | ||
JP2007308385A5 (ja) | ||
JP4995473B2 (ja) | 水中油型日焼け止め料 | |
JP2008120755A (ja) | 低粘度の粉体含有乳化皮膚外用剤 | |
JP5086612B2 (ja) | ヒドロキシアパタイト処理粉体を含有する乳化皮膚外用剤 | |
JP2008255044A5 (ja) | ||
JP2008120756A5 (ja) | ||
JP4960004B2 (ja) | ベシクル分散剤形のユビデカレノン含有化粧料 | |
JP2008120757A5 (ja) | ||
JP2021123590A (ja) | 油中水型乳化化粧料 | |
CN110868990A (zh) | 彩妆化妆品 | |
JP5653401B2 (ja) | 乳化剤形の粉体含有皮膚外用剤の製造方法 | |
JP5590819B2 (ja) | 二相分離型w/o乳化剤形の化粧料 | |
JP2008150329A (ja) | 化粧料に好適な皮膚外用剤 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080221 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080221 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20080221 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100615 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20100622 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20101019 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |