JP2007001080A - プリンタ - Google Patents
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Abstract
【課題】 この発明は、クライアントPCから印刷指令が任意のプリンタに対してなされた場合に、その印刷処理に対する消費電力が最も少なくなるプリンタに印刷処理を実行させることができるプリンタを提供することを目的とする。
【解決手段】 クライアントPCからの印字枚数および印字データを含む印刷用データを受信した場合には、消費電力算出用情報を記憶している各プリンタ毎に、そのプリンタに対応する消費電力算出用情報および印刷用データ中の印字枚数に基づいて、受信した印刷用データに対する印刷処理に要する消費電力を算出し、消費電力が最も少ないプリンタを特定する特定手段、特定したプリンタが自己機以外のプリンタである場合には、受信した印刷用データを特定したプリンタに転送するとともに、印刷用データを他のプリンタに転送したことおよび転送先のプリンタを示す情報をクライアントPCに表示させる手段を備えている。
【選択図】 図7
【解決手段】 クライアントPCからの印字枚数および印字データを含む印刷用データを受信した場合には、消費電力算出用情報を記憶している各プリンタ毎に、そのプリンタに対応する消費電力算出用情報および印刷用データ中の印字枚数に基づいて、受信した印刷用データに対する印刷処理に要する消費電力を算出し、消費電力が最も少ないプリンタを特定する特定手段、特定したプリンタが自己機以外のプリンタである場合には、受信した印刷用データを特定したプリンタに転送するとともに、印刷用データを他のプリンタに転送したことおよび転送先のプリンタを示す情報をクライアントPCに表示させる手段を備えている。
【選択図】 図7
Description
この発明は、複数のプリンタおよびクライアントPCがネットワークを介して接続されており、各プリンタが他のプリンタおよびクライアントPCと通信可能であるシステムに用いられるプリンタに関する。なお、プリンタには、プリンタ機能を備えた複写機(複合機)も含まれる。
特開2004−62359号公報には、ネットワークに複数のプリンタ、クライアントPCおよび各プリンタの情報(プリンタ情報)を管理するプリンタ管理サーバが接続されてなるプリントシステムが開示されている。クライアントPCはプリンタ管理サーバにアクセスすることにより、プリント情報を取得することができる。この際、クライアントPCには、消費電力の昇順または降順にプリンタ情報の一覧が表示される。クライアントPCのユーザは、この一覧画面から出力先のプリンタを選択できるようになっている。
上記公報には、各プリンタの消費電力をどのように決定するかは開示されていないが、印字枚数等に関係なく消費電力を決定していることから、最大消費電力、エネルギー消費効率等のカタログスペックから各プリンタの消費電力を決定しているように思われる。このような消費電力の決定方法では、印字枚数に応じた実際の消費電力を算出することはできない。
特開2004−62359号公報
この発明は、複数のプリンタおよびクライアントPCがネットワークを介して接続されており、各プリンタが他のプリンタおよびクライアントPCと通信可能であるシステムにおいて、クライアントPCから印刷指令が任意のプリンタに対してなされた場合に、その印刷処理に対する消費電力が最も少なくなるプリンタに印刷処理を実行させることができるプリンタを提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、ネットワークに、複数のプリンタとクライアントPCとが接続されており、各プリンタが他のプリンタおよびクライアントPCと通信可能であるシステムに用いられるプリンタにおいて、スリープ状態から印刷を行なう際の印刷に要する消費電力を算出するための情報を消費電力算出用情報と定義し、自己のプリンタに対する消費電力算出用情報と、ネットワーク上の他のプリンタそれぞれに対する消費電力算出用情報を記憶している記憶手段、クライアントPCからの印字枚数および印字データを含む印刷用データを受信した場合には、消費電力算出用情報を記憶している各プリンタ毎に、そのプリンタに対応する消費電力算出用情報および印刷用データ中の印字枚数に基づいて、受信した印刷用データに対する印刷処理に要する消費電力を算出し、消費電力が最も少ないプリンタを特定する特定手段、特定手段によって特定したプリンタが自己機である場合には、受信した印刷用データに対する印刷処理を実行する手段、ならびに特定手段によって特定したプリンタが自己機以外のプリンタである場合には、受信した印刷用データを特定したプリンタに転送するとともに、印刷用データを他のプリンタに転送したことおよび転送先のプリンタを示す情報をクライアントPCに表示させる手段を備えていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、消費電力算出用情報は、ウォームアップに要する時間Tw〔h〕、ウォームアップ中の単位時間当たりの消費電力Pw〔W〕、印字中の単位時間当たりの消費電力Pp〔W〕および1枚当たりの印字速度S〔ppm〕からなることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、特定手段は、印字枚数をnとすると、消費電力Pを式{P=Pw*Tw+Pp*n/(S*60)}に基づいて算出することを特徴とする。
この発明によれば、複数のプリンタおよびクライアントPCがネットワークを介して接続されており、各プリンタが他のプリンタおよびクライアントPCと通信可能であるシステムにおいて、クライアントPCから印刷指令が任意のプリンタに対してなされた場合に、その印刷処理に対する消費電力が最も少なくなるプリンタに印刷処理を実行させることができるようになる。
以下、図面を参照して、この発明の実施例について説明する。
〔1〕印刷処理に要する消費電力の算出方法についての説明
まず、プリンタで印刷処理を行なう場合の消費電力の算出方法について説明する。
まず、プリンタで印刷処理を行なう場合の消費電力の算出方法について説明する。
図1は、スリープ状態において印刷指令が入力された場合の消費電力モデルを示している。
スリープ状態において印刷指令が入力されると、ウォームアップが行なわれた後、印字が行なわれる。
図2は、スリープ状態において印刷指令が入力された場合の低速機の消費電力モデルと、高速機の消費電力モデルとを示している。
図2において、折れ線Aは低速機Aの消費電力モデルを、折れ線Bは高速機Bの消費電力モデルを、それぞれ示している。印字枚数が少ない場合には、低速機Aの消費電力の方が高速機の消費電力より少ないが、印字枚数が多くなると高速機Bの消費電力の方が低速機の消費電力より少なくなる。
低速機Aおよび高速機Bの各状態(ウォームアップ中および印字中)での単位時間当たりの消費電力〔W〕を表1に示すように定義する。また、低速機Aおよび高速機Bの各状態の所要時間〔h〕を表2に示すように定義する。
スリープ解除してから印字終了までの低速機Aでの消費電力PAおよび高速機Bでの消費電力PBは、次式(1)で表される。
PA=Pw_A*Tw_A+Pp_A*Tp_A
PB=Pw_B*Tw_B+Pp_B*Tp_B …(1)
PB=Pw_B*Tw_B+Pp_B*Tp_B …(1)
低速機Aの1枚当たりの印字速度をSA〔ppm〕、高速機Bの1枚当たりの印字速度をSB〔ppm〕とし、印字枚数をnとすると、印字中の時間Tp_A、Tp_Bは、次式(2)で表される。
Tp_A=n/(SA*60)
Tp_B=n/(SB*60) …(2)
Tp_B=n/(SB*60) …(2)
したがって、スリープ解除してから印字終了までの低速機Aでの消費電力PAおよび高速機Bでの消費電力PBは、次式(3)に基づいて算出することができる。
PA=Pw_A*Tw_A+Pp_A*n/(SA*60)
PB=Pw_B*Tw_B+Pp_B*n/(SB*60) …(3)
PB=Pw_B*Tw_B+Pp_B*n/(SB*60) …(3)
PAがPBより大きくなる印字枚数nは、次式(4)により求めることができる。
n>60*SA*SB*(Pw_B*Tw_B−Pw_A*Tw_A)/{SB*Pp_SA*Pp_B)} …(4)
表3は、低速機Aおよび高速機Bの各状態(ウォームアップ中および印字中)での単位時間当たりの消費電力〔W〕、ウォームアップに要する時間、1枚当たりの印字速度の具体例を示している。
表3に示すような例の場合には、PAがPBより大きくなる印字枚数nは、n>30.09877となる。つまり、31枚以上印字する場合には、高速機を使用した方が消費電力が少なくなる。
〔2〕システム構成の説明
図3は、ネットワークシステムの構成を示している。
図3は、ネットワークシステムの構成を示している。
ネットワーク(LAN)10には、複数の複合機1、2と、クライアントPC3とが接続されている。各複合機1、2は、複写機能とプリンタ機能とを備えている。
各複合機1、2には、機種名、IPアドレス、消費電力の算出に必要な情報(消費電力算出用情報)等の複合機情報が予め登録されている。消費電力算出用情報は、ウォームアップに要する時間Tw〔h〕、ウォームアップ中の単位時間当たりの消費電力Pw〔W〕、印字中の単位時間当たりの消費電力Pp〔W〕および1枚当たりの印字速度S〔ppm〕からなる。このような情報と印字枚数nとから、次式(5)を用いて消費電力Pを算出することができる。
P=Pw*Tw+Pp*n/(S*60) …(5)
ユーザは、各複合機1、2に、ネットワーク10に接続されている他の複合機の複合機情報を登録させる。
図4は、任意の複合機1or2に他の複合機の複合機情報を登録させる場合の処理手順を示している。
ユーザは複合機(第1の複合機という)を操作して、動作モードをネットワーク10上の他の複合機(第2の複合機という)の複合機情報を登録させるモードに設定する(ステップS1)。動作モードが第2の複合機の複合機情報を登録させるモードに設定されると、第1の複合機は図5に示すような複合機情報登録画面が表示される(ステップS2)。
ユーザはこの登録画面上で、図6に示すように、第2の複合機の機種名、IPアドレスおよび設置場所を入力した後(ステップS3)、入力確定キー(OKボタン)を押す(ステップS4)。入力確定キー(OKボタン)が押されると、第1の複合機は、入力されたIPアドレスを用いて第2の複合機に自己機を接続するための処理を行なう(ステップS5)。接続に成功した場合には(ステップS6でYES)、第2の複合機から消費電力情報を取得し、上記ステップS3で入力された情報とともに、第2の複合機の複合機情報として記憶する(ステップS7)。
接続に失敗した場合には、定期的に接続を試みるモードに移行する(ステップS8)。そして、一定時間待機した後(ステップS9)、ステップS6に戻る。
図7は、クライアントPC3から印刷ドライバおよびスプーラにより任意の複合機1or2に印字枚数および印字データを含む印刷用データが送られてきた場合の、処理手順を示している。
任意の複合機(第1の複合機という)にクライアントPC3から印字枚数、印字データを含む印刷用データが送られてきた場合には(ステップS11)、第1の複合機は、当該印刷処理に要する消費電力が最も少なくなる複合機を特定する(ステップS12)。
つまり、上記式(5)に基づいて、自己機を含めたネットワーク上の複合機(複合機情報を登録している複合機)それぞれについて、当該印刷処理に要する消費電力を算出する。そして、算出された消費電力が最も小さい複合機を特定する。
消費電力が最も小さい複合機であると特定した複合機が自己機以外の複合機(第2の複合機という)である場合には(ステップS13でYES)、特定した第2の複合機に印刷用データを転送するとともに(ステップS14)、印刷用データを他のプリンタに転送したことおよび転送先のプリンタを示す情報をPC3のユーザに知らせるために、図8に示すように、印刷用データを転送した第2の複合機に関する情報(この例では機種名および設置場所)とその複合機で印刷を実行させたことを示す情報を、データ転送通知画面としてPC3に表示させる(ステップS15)。ステップS14のデータ転送により、第2の複合機によって印刷が実行される。そして、今回の処理を終了する。
上記ステップS12において、消費電力が最も小さい複合機であると特定した複合機が自己機である場合には(ステップS13でNO)、自己機によって印刷処理を実行する(ステップS16)。そして、今回の処理を終了する。
1、2 複合機
3 クライアントPC
10 ネットワーク
3 クライアントPC
10 ネットワーク
Claims (3)
- ネットワークに、複数のプリンタとクライアントPCとが接続されており、各プリンタが他のプリンタおよびクライアントPCと通信可能であるシステムに用いられるプリンタにおいて、
スリープ状態から印刷を行なう際の印刷に要する消費電力を算出するための情報を消費電力算出用情報と定義し、自己のプリンタに対する消費電力算出用情報と、ネットワーク上の他のプリンタそれぞれに対する消費電力算出用情報を記憶している記憶手段、
クライアントPCからの印字枚数および印字データを含む印刷用データを受信した場合には、消費電力算出用情報を記憶している各プリンタ毎に、そのプリンタに対応する消費電力算出用情報および印刷用データ中の印字枚数に基づいて、受信した印刷用データに対する印刷処理に要する消費電力を算出し、消費電力が最も少ないプリンタを特定する特定手段、
特定手段によって特定したプリンタが自己機である場合には、受信した印刷用データに対する印刷処理を実行する手段、ならびに
特定手段によって特定したプリンタが自己機以外のプリンタである場合には、受信した印刷用データを特定したプリンタに転送するとともに、印刷用データを他のプリンタに転送したことおよび転送先のプリンタを示す情報をクライアントPCに表示させる手段、
を備えていることを特徴とするプリンタ。 - 消費電力算出用情報は、ウォームアップに要する時間Tw〔h〕、ウォームアップ中の単位時間当たりの消費電力Pw〔W〕、印字中の単位時間当たりの消費電力Pp〔W〕および1枚当たりの印字速度S〔ppm〕からなることを特徴とする請求項1に記載のプリンタ。
- 特定手段は、印字枚数をnとすると、消費電力Pを式{P=Pw*Tw+Pp*n/(S*60)}に基づいて算出することを特徴とする請求項2に記載のプリンタ。
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