JP2007000944A - 簡易穿孔装置 - Google Patents

簡易穿孔装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007000944A
JP2007000944A JP2005181119A JP2005181119A JP2007000944A JP 2007000944 A JP2007000944 A JP 2007000944A JP 2005181119 A JP2005181119 A JP 2005181119A JP 2005181119 A JP2005181119 A JP 2005181119A JP 2007000944 A JP2007000944 A JP 2007000944A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
columnar
blade
tip
sheet body
columnar protrusion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005181119A
Other languages
English (en)
Inventor
Choei Sato
長栄 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON MECHATRONICS KK
Original Assignee
NIPPON MECHATRONICS KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON MECHATRONICS KK filed Critical NIPPON MECHATRONICS KK
Priority to JP2005181119A priority Critical patent/JP2007000944A/ja
Publication of JP2007000944A publication Critical patent/JP2007000944A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Abstract

【課題】 強い押圧力を必要としない簡易穿孔装置を提供する。
【解決手段】 穿孔操作時に接近し解除操作時には離れる一対のワーク端が対向して設けられている。一方のワーク端には刃支持体13、他方のワーク端にはホルダー14が存在する。刃支持体13には、その先端部が他方のワーク端を指向する柱状刃131の基端部が固定されている。ホルダー14には、柱状刃131の先端部を収容するための孔部141が形成されている。柱状刃131の先端部は、その外縁がそれぞれ柱軸方向の長さの異なる一対の刃部に一体成形され、その窪み部分が長さの短い刃部の方向に偏心している。
【選択図】 図1

Description

本発明は、シート体を気軽に穿孔することにより、そのシート体に記された情報の部分消失を可能にする簡易穿孔装置に関する。
個人情報保護法の実施に伴い、個人情報が特定可能な印刷情報を裁断することが、日常の生活で必要となっている。このような印刷情報の典型は、郵送された封筒である。従来、封筒については、中身を抜き取った後、宛名等を隠すために、封筒全体をシュレッダまたはハンドシュレッダにかけて裁断したりしていた。
しかし、シュレッダ等は、場所をとるし、モータ駆動の場合には電源も必要になる。また、封筒全体を裁断することから、裁断屑が多くなる。2またはそれ以上の穴あけを行う穴あけ事務用品も存在するが、従来のこの種の穴あけ事務用品では、封筒やはがきをセットする深さが決まってしまうので、宛名シールが不定の位置に貼られた大型封筒の場合には対応することができない。また、その刃部が軸に対して対称に成形されているため、封筒のような比較的丈夫な紙に穴を開けるときは強い押圧力が必要になる。
以上の事情から、結局は、裁断が億劫になってしまうという問題があった。
本発明は、場所をとらず、電源も必要とせず、強い押圧力も必要としない、簡易穿孔装置を提供することをその課題とするものである。
本発明の簡易穿孔装置は、シート体を穿孔する片手操作可能な簡易穿孔装置であって、穿孔操作時に接近し解除操作時には離れる一対のワーク端が対向して設けられている。一方のワーク端には、その先端部が他方のワーク端を指向する柱状突起体の基端部が固定されており、他方のワーク端には、接近時に前記柱状突起体の先端部を収容するホルダーが形成されている。前記柱状突起体の先端部は、その外縁がそれぞれ柱軸方向の長さの異なる一対の刃部に一体成形され、その窪み部分が前記長さの短い刃部の方向に偏心している。ここで「ワーク端」とは、シート体の穿孔ワークを行うために形成された端部をいう。
このように構成された簡易穿孔装置は、一対の刃部のうち長い刃部の先端がシート体の表面に点として入り、次に、相対的に短い刃部がシート体を裁断した後、左右の窪み部分でシート体から離れる。そのため、穿孔初期に要する力が小さくて済み、シート体を容易に穿孔することができる。
操作性を向上させる観点からは、前記一方のワーク端に、孔部が形成されたカバーを弾性保持されておく。このカバーは、解除操作時には前記柱状突起体を覆いつつ前記シート体のセットをガイドする形状をなし、穿孔操作時には前記孔部から前記柱状突起体の先端部を露出させる。これにより、シート体を柱状突起体に引っかけることなく、装置にセットすることができる。
ある実施の態様では、前記柱状突起体が、前記一方のワーク端に所定の間隔で複数配設されており、さらに、これらの柱状突起体は、所定の間隔で複数列配設されている。
穿孔部位の位置決めを容易にする観点からは、前記他方のワーク端のうち、少なくとも前記柱状突起体の基端の固定部位付近を透光性部材で構成する。
本発明の簡易穿孔装置は、柱状突起体の先端部の外縁がそれぞれ柱軸方向の長さの異なる一対の刃部に一体成形され、その窪み部分が長さの短い刃部の方向に偏心しているため、小さい力でシート体を穿孔することができる。また、シート体全体ではなく、所定部位のみを穿孔するので、穿孔屑は必要最低限となり、それを貯めた場合であっても廃棄回数の増加が抑制され、煩わしさがなくなる。
シート体が封筒やはがきの場合、宛名の部分を穿孔により消失させることができるので、個人情報の保護に資することができる。宛名を穿孔した後の封筒やはがきは、他の用途に流用することもでき、資源のリサイクルに貢献することもできる。
図1(a)は、本発明を適用した簡易穿孔装置の一例を示す上面部である。
この簡易穿孔装置1は、第1の工具部材と第2の部材とを備えている。第1の工具部材は、把持部11aとアーム部11bとを有し、他方、第2の工具部材は、把持部12aとアーム部12bとを有している。これらの1対の工具部材は、連結部10により相対回動可能に連結されており、穿孔操作時、すなわち、使用者が把持部11a,12aを把持して握力を加える操作を行ったとき、アーム部11b,12bが互いに接近するようになっている。他方、解除操作時、すなわち、使用者が把持部11a,12aに加えていた握力を解除する操作を行ったとき、アーム部11b,12bは、互いに離れるようになっている。把持部11a,12aには、バネ16が取り付けられている。このバネ16は、その一方端が2つの把持部11a,12aの一方に取り付けられ、他方端が自由端となって、使用時以外は、第2の工具部材を接近させてコンパクトに収容できるようになっている。
簡易穿孔装置1は、アーム部11b,12bの先端付近に穿孔ワークのための機構が設けられている。それ故、本明細書では、アーム部11b,12bの先端を「ワーク端」、対向するワーク端に挟まれた空間を「ワーク空間」と称する。シート体は、このワーク空間にセットされる。シート体が大型封筒の場合は、二つ折りにして宛名の部分をワーク空間にセットすれば良い。
アーム部12bのワーク端には刃支持体13が設けられている。
刃支持体13は、透光性部材、例えば透明樹脂製の平板であり、断面円形または略円形の複数の柱状刃131の基端が、図1(b)のように、1列に埋め込まれている。柱状刃131は、好ましくは金属で形成するが、硬質部材であれば、必ずしも金属である必要はない。また、図1(a)における柱状刃131は4個であるが、この数は任意である。また、1つの列だけでなく、複数列であっても良い。
このように透光性部材で刃支持体13を構成することにより、使用者が、穿孔しようとする部位を視認できるため、穿孔部位の位置決めが極めて容易になる。
柱状刃131の外形、配設間隔は、例えば、封筒またははがきの宛名を解読されない程度のサイズ、間隔で足りる。柱状刃131の先端は、ホルダー14を指向している。柱状刃131の形状については、後述する。
他方、アーム部11bの先頭付近には、ホルダー14が設けられている。
ホルダー14は、柱状刃131と穿孔により生じたシート屑とを収容する中空かつ蓋付きの略箱体であり、刃支持体13を指向する面部(蓋とは反対の面部)には、柱状刃131の配設間隔にあわせて当該柱状刃131の径よりもやや大きい内径の孔部141が形成されている。この孔部141は、望ましくは、柱状刃131の位置ずれが予想される方向、例えばアーム軸方向に長軸を持つ楕円状のものとする。ホルダー14には、柱状刃131のほかに、シート屑も収容される。貯まったシート屑は、係止部142を操作して、蓋の係止を解除することにより、外部に放出できるようになっている。
図2(a)は、他の実施の形態例を示す簡易穿孔装置の上面図である。
この簡易穿孔装置2が図1(a)に示した簡易穿孔装置1と異なるのは、刃支持体23及びバネ26の構造である。バネ26は、その両端部が共に把持部21a、22aに取り付けられている。図1(a)との対比では、把持部21aは把持部11a、把持部22aは把持部12a、アーム部21bはアーム部11b、アーム部22bはアーム部12b、連結部20は連結部10、にそれぞれ対応する。
ホルダー24も、柱状刃231の配設間隔にあわせて孔部241が形成されている点、係止部242を有する点は、図1(a)に示したものと同じである。
図2(a)に示される簡易穿孔装置2の刃支持体23は、複数の柱状刃231が図1(a)に示されたものとは異なる方向の列に、2列で配列されており(図2(b))、さらに、バネ232で弾性保持されたカバー233が設けられている。カバー233には、柱状刃231に対応する部位に孔部が設けられている。カバー233は、柱状刃231を覆いつつ、穿孔するシート体、例えば紙のセットをガイドする形状をなしている。具体的には、シート体がワーク空間にスムーズに入りやすいように、先端部がR状に成形されている。カバー233は、樹脂等の弾力性のある部材で形成される。
なお、刃支持体23は、図2(c)のような構造にすることもできる。すなわち、複数の柱状刃251を1列に配列した刃支持体25とすることもできる。
簡易穿孔装置2の各部は、穿孔操作時には図3(a)に実線で示すように変位する。すなわち、使用者が、把持部21a,22aを把持して握力を加え始めると、刃支持体23とホルダー24とが、ワーク空間に向かって互いに接近する。このとき、バネ26が付勢される。その方向に握力を加えると、やがて、カバー233が、その接触部位の形状に応じて徐々に変形し、カバー233の孔部から柱状刃231の先端部が露出し始める。このとき、ワーク空間にシート体がセットされていれば、露出した柱状刃231の先端部によって、そのシート体に穿孔され始める。柱状刃231の先端部は、徐々にホルダー24の孔部に収容される。そして、さらに握力を加えると、刃支持体23とホルダー24は、図3(b)のように互いに対向面が接触し、柱状刃231は、ホルダー24に収容される。
他方、解除操作時は、バネ26によって消勢されるので、使用者は、把持部21a,22aに加えていた握力を解除するだけで、図3(a)の破線で示される方向に刃支持体23とホルダー24が動き、カバー233も元の形状に復帰する。
<柱状刃の構造>
簡易穿孔装置におけるの柱状刃131,231は、特殊な形状の刃先に成形している。良く知られた二穴穿孔装置の場合、穿孔用の刃は、円柱状の先端部をその中心軸に対称形に凹状に切削することによって成形されている。これは、二穴穿孔装置が、使用時に、使用者が操作ハンドルを直接押圧するから、刃先に均等に押圧力がかかるようにするためである。しかも、加えた押圧力が刃先に直接作用するため、このような形状の刃でも、容易にシート体を穿孔することができる。しかし、図1(a)または図2(b)のような構造の簡易穿孔装置1,2では、使用者が加えた力が連結部10,20を介して柱状刃131,231に伝わる。そのため、従前と同じ構造では、刃先に力がかかりにくく、穿孔の際に大きな力を要する。
そこで、本実施形態の簡易穿孔装置1,2では、例えば、柱状刃131,231の先端部は、その外縁がそれぞれ柱軸方向の長さの異なる一対の刃部に一体成形され、その窪み部分が長さの短い刃部の方向に偏心するように成形する。
より具体的には、図4に示すような構造の柱状刃131とする。図4(a)は、その斜視図、同(b)は側面図、同(c)は上面図、同(d)は背面図である。柱状刃231も同じ構造のものとなる。すなわち、柱状刃131は、円柱状の基体13aの先端部を、一方の刃部13bと他方の刃部13cに一体成形する。これらの刃部13b,13cは、それぞれ外縁が鋭利な刃となるように、中央部に向かうにつれて凹状に切削加工することが望ましい。
穿孔操作時には、まず、刃部13bの先端S101がシート体の表面に点として突き刺さり、その周囲の外縁によってシート体が徐々に切り込まれていく。そして、シート体の表面が刃部13cの先端S102に達した時点で、その刃部13cの先端S102がシート体を裁断し始める。最後に、偏心された位置の窪み部分S103からシート体の裁断屑が離れ、穿孔が終了する。これにより、例えば2点同時に突き刺さる対称構造の柱状刃よりも小さい力でシート体の目標部位を穿孔することができる。
図5は、本発明の簡易穿孔装置の変形例を示す上面図である。この簡易穿孔装置3は、図2(a)に示した簡易穿孔装置2の把持部21a,21bを、はさみ状の把持部31a,31bにしたものである。その他の部分は、図2(a)に示したものと同じとなる。すなわち、図2(a)との対比では、アーム部31bはアーム部21b、アーム部32bはアーム部22b、連結部30は連結部20、刃支持体33は刃支持体23、ホルダー34はホルダー24、柱状刃331は柱状刃231、バネ332はバネ232、カバー333はカバー233、孔部341は孔部241、係止部342は係止部242に、それぞれ対応する。
柱状刃331として図4(a)〜(d)に示した構造のものを採用することにより、図5に示されるように、はさみのような操作感を使用者に与える簡易穿孔装置3であっても、少ない力で容易にシート体を穿孔することができる。
このように、本実施形態の簡易穿孔装置1,2,3は、場所をとらず電気も必要としない事務用品としての利便性がある。また、シート体全体を裁断するものでなく、部分的に穿孔するだけなので、穿孔された部分以外は、活用することができる。
なお、図1(a)に示した簡易穿孔装置1では、他の簡易穿孔装置2,3が有するバネ232,332およびカバー233,333が無いものとして説明したが、これらを備えるものであっても良い。
また、本明細書では、把持部をペンチあるいははさみに用いられる把持部と同じにした例を示したが、把持部は、他の構造のものであっても良い。また、ワーク空間にシート体をセットして、対向する一対のワーク端の柱状突起体の先端で穿孔できれば本発明の実施はできるので、例えばホチキス(登録商標)状のような構造の簡易穿孔装置にすることもできる。
さらに、柱状刃の基体は、円柱または略円柱のみならず、角柱のものであっても良い。角柱の場合の先端部は、例えば一つの角部を中心に第1の刃部に成形するとともに、対角線上の他の角部を中心に第2の刃部に成形すれば良い。
本発明の簡易穿孔装置は、事業所のみならず家庭においても使用される手軽な事務用品としての利用が可能である。
(a)は本発明の実施の形態例を示す簡易穿孔装置の上面図、(b)は刃支持体の拡大図。 (a)は他の実施の形態例を示す簡易穿孔装置の上面図、(b)および(c)は刃支持体の拡大図。 (a)は簡易穿孔装置の使用状態を示した図、(b)は穿孔操作時の部分拡大図。 (a)は、柱状刃131の斜視図、同(b)は側面図、同(c)は上面図、同(d)は背面図。 他の実施の形態例を示す簡易穿孔装置の上面図。
符号の説明
1,2,3 簡易穿孔装置
10,20,30 連結部
11a,21a,31a 把持部
11b,21b,31b アーム部
13,23,25,33 刃支持体
131,231,331 柱状刃
14,24,34 ホルダー
16,26 バネ
141,241,341 孔部
142,242,342 係止部
232,332 カバー用のバネ
233,333 カバー

Claims (5)

  1. シート体を穿孔する片手操作可能な簡易穿孔装置であって、
    穿孔操作時に接近し解除操作時には離れる一対のワーク端が対向して設けられており、
    一方のワーク端には、その先端部が他方のワーク端を指向する柱状突起体の基端部が固定されており、
    他方のワーク端には、接近時に前記柱状突起体の先端部を収容するホルダーが形成されており、
    前記柱状突起体の先端部は、その外縁がそれぞれ柱軸方向の長さの異なる一対の刃部に一体成形され、その窪み部分が前記長さの短い刃部の方向に偏心している、
    簡易穿孔装置。
  2. 前記一方のワーク端には、孔部が形成されたカバーが弾性保持されており、
    前記カバーは、解除操作時には前記柱状突起体を覆いつつ前記シート体のセットをガイドする形状をなし、穿孔操作時には前記孔部から前記柱状突起体の先端部を露出させる、
    請求項1記載の簡易穿孔装置。
  3. 前記柱状突起体が、前記一方のワーク端に所定の間隔で複数配設されている、
    請求項2記載の簡易穿孔装置。
  4. 前記複数の柱状突起体が、所定の間隔で複数列配設されている、
    請求項3記載の簡易穿孔装置。
  5. 前記他方のワーク端のうち、少なくとも前記柱状突起体の基端の固定部位付近が透光性部材で構成されている、
    請求項3または4記載の簡易穿孔装置。
JP2005181119A 2005-06-21 2005-06-21 簡易穿孔装置 Pending JP2007000944A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005181119A JP2007000944A (ja) 2005-06-21 2005-06-21 簡易穿孔装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005181119A JP2007000944A (ja) 2005-06-21 2005-06-21 簡易穿孔装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007000944A true JP2007000944A (ja) 2007-01-11

Family

ID=37686999

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005181119A Pending JP2007000944A (ja) 2005-06-21 2005-06-21 簡易穿孔装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007000944A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013018428A1 (ja) * 2011-07-29 2013-02-07 カール事務器株式会社 パンチ及び穿孔刃
CN105810082A (zh) * 2016-05-16 2016-07-27 贺州学院 一种建筑结构模型的接口处理器
JP2021073862A (ja) * 2019-11-06 2021-05-20 三紗 谷戸 耳介切除具
WO2022231395A1 (ko) * 2021-04-30 2022-11-03 경상국립대학교산학협력단 펀칭형 홍채절개기

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013018428A1 (ja) * 2011-07-29 2013-02-07 カール事務器株式会社 パンチ及び穿孔刃
CN105810082A (zh) * 2016-05-16 2016-07-27 贺州学院 一种建筑结构模型的接口处理器
JP2021073862A (ja) * 2019-11-06 2021-05-20 三紗 谷戸 耳介切除具
JP7308725B2 (ja) 2019-11-06 2023-07-14 三紗 谷戸 耳介切除具
WO2022231395A1 (ko) * 2021-04-30 2022-11-03 경상국립대학교산학협력단 펀칭형 홍채절개기
KR20220149242A (ko) * 2021-04-30 2022-11-08 경상국립대학교산학협력단 펀칭형 홍채절개기
KR102631045B1 (ko) 2021-04-30 2024-01-30 경상국립대학교산학협력단 펀칭형 홍채절개기

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007000944A (ja) 簡易穿孔装置
WO2011052150A1 (ja) 紙綴じ具
JP2004527389A (ja) 打ち抜き装置及び方法
GB2128126A (en) Perforator
JP3209665U (ja) ロール状付箋
JP2003199984A (ja) 自立型鋏
JP3117590U (ja) 見出し形成器具
JP2006289552A (ja) 用紙加工器および用紙加工方法
KR20110007024U (ko) 천공펀치
JP3118670U (ja) プリンタ用使用済みインクカートリッジの孔を覆うカバーフィルムに穴を開けるための治具
CN202097777U (zh) 纸片打孔刀及冲模
JP2006326698A (ja) 穿孔具
JP2019113670A (ja) 点字作成方法及びその方法に使用する点字作成装置
JP3430978B2 (ja) 綴じ具のベース固定構造
KR200429925Y1 (ko) 바인더용 천공장치
JP2005125449A (ja) シールラベル作成治具及びシールラベル作成方法
KR20110006090U (ko) 펀치 프레스용 가공핀
JPH0733675U (ja) 紙束の穿孔綴じ装置
JP2006212731A (ja) 紙材を用いた綴じ片の綴じ器具及びその綴じ方法
JP3125079U (ja) ウェブ用裁断装置
JP3049097U (ja) ステープラー
JP2008142295A (ja) シュレッダ
JP2008173172A (ja) ハンドシュレッダ
JP3055761U (ja) 孔開け機能付テープカッター
JP2008055524A (ja) インパクトドライバで使用可能な穴あけポンチおよびそれを用いた穴あけ方法