JP2007000438A - 定流量回転エルボ - Google Patents

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【課題】 放水開始時や放水中にノズルに加わる反力を減少させることができるようにする。
【解決手段】 流入側と流出側が一定の角度で交わる筒状のエルボ本体10と、エルボ本体10の流入側に接続された筒状のホース接続部11と、ホース接続部11内又はエルボ本体0内に配設され、一次側の圧力変動に関係なく二次側の流量を略一定に保つ流量調整機構13とから成り、エルボ本体10の流出側を開閉機構3a付きのノズル3に接続すると共に、ホース接続部11の流入側を保形ホース2の先端部に接続する。又、エルボ本体10とホース接続部11とを回転式の連結機構12により回転自在に接続する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、主に一人操作が可能な保形ホースを用いた屋内消火栓(2号消火栓や易操作性1号消火栓)に用いられるものであり、屋内消火栓の保形ホースと開閉機構付きのノズルとの間に介設され、放水開始時や放水中にノズルに加わる反力を減少させることができるようにした定流量回転エルボに関するものである。
現在、一人操作が可能な屋内消火栓として、断面が円形に保たれる保形ホースを用いた2号消火栓や易操作性1号消火栓が実用に供されている(例えば、特許文献1及び特許文献2等参照)。これらの消火栓は、何れも一人操作を可能とするため、消防用ホースに保形ホースを使用すると共に、ノズルに開閉機構を設けている。
図5は従来の易操作性1号消火栓の一例を示し、当該易操作性1号消火栓は、前面が開放された箱状の本体20a及び本体20aの開口を開閉する蓋体20bから成る消火栓箱20と、消火栓箱20内に配設されたポンプ起動スイッチ(図示省略)付きの消火栓弁21と、消火栓弁21に接続された長尺状の保形ホース22と、保形ホース22の先端部に接続された開閉機構23a付きのノズル23と、保形ホース22を渦巻き状に巻き取った状態で且つ引き出し可能に消火栓箱20内に保持する一対の回転自在なローラ24等から構成されている。
尚、図5に於いて、25は火災報知器の押釦、26は表示ランプ、27は警報ベルである。
而して、前記易操作性1号消火栓を用いた消火活動に際しては、先ず、操作者がノズル23を消火栓箱20の外へ取り出し、開閉機構23aによりノズル23からの放水をストップした状態でポンプ起動スイッチ付きの消火栓弁21を開放して消火栓ポンプ(図示省略)を起動させ、次に、放水をストップしているノズル23を持って保形ホース22を消火栓箱20から引き出しつつ火災地点へ近づき、その後、ノズル23の先端を火災地点へ向けて構え、この状態で開閉機構23aによりノズル23を開放して放水作業を行う。
この易操作性1号消火栓を用いた消火活動は、保形ホース22と開閉機構23a付きのノズル23を備えているため、放水を単独で迅速且つ円滑に行うことが可能である。
しかし、従来の易操作性1号消火栓に於いては、火災地点へ到達するまでノズル23を開閉機構23aにより閉鎖して放水をストップしているため、保形ホース22内の圧力が高いままの状態になっている。そのため、放水開始時にノズル23を開放したときに保形ホース22内の圧力が一瞬で抜けることになり、放水による反動力と保形ホース22内の圧力減少による保形ホース22の縮みのために、ノズル23に放水方向と反対方向に大きな反力が加わると云う問題があった。又、保形ホース22が縮むと、地面から大きく跳ね上がり、その力がノズル23に直接伝わると云う問題があった。その結果、放水開始時に操作者がノズル23を落としたり、ノズル23に振り回されたりすることがあり、最悪の場合には転倒したりする危険性があった。特に、操作者の姿勢が不安定になり易い場所では、前記問題がより一層顕著に現れることになる。
実開平2−37172号公報 実開平3−78566号公報
本発明は、このような問題点に鑑みて為されたものであり、その目的は放水開始時や放水中にノズルに加わる反力を減少させることができるようにした定流量回転エルボを提供することにある。
本発明の請求項1の定流量回転エルボは、流入側と流出側が一定の角度で交わる筒状のエルボ本体と、エルボ本体の流入側に接続された筒状のホース接続部と、ホース接続部内又はエルボ本体内に配設され、一次側の圧力変動に関係なく二次側の流量を略一定に保つ流量調整機構とから成り、エルボ本体の流出側を開閉機構付きのノズルに接続すると共に、ホース接続部の流入側を保形ホースの先端部に接続したことに特徴がある。
本発明の請求項2の定流量回転エルボは、エルボ本体とホース接続部とを回転式の連結機構により回転自在に接続し、エルボ本体及びこれに接続されたノズルの向きを変えられるようにしたことに特徴がある。
本発明の定流量回転エルボは、流入側と流出側が一定の角度で交わる筒状のエルボ本体と、エルボ本体の流入側に回転式の連結機構により回転自在に接続されたホース接続部と、ホース接続部内又はエルボ本体内に配設され、一次側の圧力変動に関係なく二次側の流量を略一定に保つ流量調整機構とから成り、エルボ本体の流出側を開閉機構付きのノズルに接続し、又、ホース接続部の流入側を保形ホースに接続するようにしている。
その結果、本発明の定流量回転エルボは、放水開始時に保形ホース内の圧力が高かったり、或いは放水中に保形ホース内の圧力が変動して高くなったりしても、流量調整機構により二次側の流量(ノズルからの放水量)を略一定に保つことができ、放水によるノズルへの反動力を抑えることができる。又、保形ホース内の水がエルボ本体を通過してノズルから放水されるため、流水方向と放水方向が異なり、水の流れが変わって水流による反動力を低減することができる。
又、本発明の定流量回転エルボは、放水中にエルボ本体の流入側が地面を向くようにした場合に、保形ホースが強制的に地面に押し付けられた格好になるため、保形ホース内の圧力減少に伴って保形ホースが縮んでも、保形ホースが地面から大きく跳ね上がるのを阻止することができると共に、そのときの力がノズルに伝わるのを緩和することができる。
更に、本発明の定流量回転エルボは、エルボ本体とホース接続部とを回転式の連結機構により回転自在に接続しているため、消火栓箱内に定流量回転エルボを保形ホース及びノズルと一緒に収納する際に、狭い消火栓箱内へもノズル及びエルボ本体をホース接続部に対して適切な方向へ回転させることによって、これらを無理な姿勢にすることなく収納することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1乃至図4は本発明の実施の形態に係る定流量回転エルボ1を示し、当該定流量回転エルボ1は、一人操作が可能な保形ホース2を用いた易操作性1号消火栓(又は2号消火栓)に用いられるものであり、易操作性1号消火栓の保形ホース2と開閉機構3a付きのノズル3との間に介設され、放水開始時や放水中に一次側の圧力(保形ホース2内の圧力)が高くても、ノズル3に加わる反力を減少させることができるようにしたものである。
尚、図1に於いて、4は前面が開放された箱状の本体4a及び本体4aの開口を開閉する蓋体4bから成る消火栓箱、5は消火栓箱4内に配設され、保形ホース2の基端部が接続されるポンプ起動スイッチ付きの消火栓弁、6は保形ホース2を渦巻き状に巻き取った状態で且つ引き出し可能に消火栓箱4内に保持する一対の回転自在な筒状のローラ、7は火災報知器の押釦、8は表示ランプ、9は警報ベルである。
前記定流量回転エルボ1は、流入側と流出側が一定の角度で交わる筒状のエルボ本体10と、エルボ本体10の流入側に回転式の連結機構12を介して回転自在に接続された筒状のホース接続部と、ホース接続部11内に配設され、一次側の圧力変動に関係なく二次側の流量を略一定に保つ流量調整機構13とから成り、エルボ本体10の流出側を開閉機構3a付きのノズル3に接続すると共に、ホース接続部11の流入側を保形ホース2に接続するようにしている。
即ち、前記エルボ本体10は、図2に示す如く、流入側と流出側が一定の角度(この例では45°)で交わる曲管から成り、流入側の端部内周面と流出側の端部内周面には、接続用の雌ネジ10a,10bが夫々形成されている。
又、エルボ本体10の流入側の雌ネジ10aには、ホース接続部11をエルボ本体10の流入側に回転自在に接続するための回転式の連結機構12が螺着されている。
更に、エルボ本体10の流出側の雌ネジ10bには、ノズル3への差し口を形成する筒状の雄ネジ本体14がOリング15を介して螺着されている。この雄ネジ本体14は、短い筒状に形成されており、その基端部側の外周面には、エルボ本体10の流出側の雌ネジ10bに着脱自在に螺着される雄ネジ14aが、又、その先端部側の外周面には、開閉機構3a付きのノズル3の基端部に着脱自在に螺着される雄ネジ14bが夫々形成されている。
前記ホース接続部11は、図2及び図3に示す如く、エルボ本体10の外径と同じ径の筒状に形成された雌ネジ体から成り、流入側の端部内周面には、保形ホース2の先端部に設けた接続金具2aに着脱自在に螺着される雌ネジ11aが形成されていると共に、流出側の端部内周面には、回転式の連結機構12が着脱自在に螺着される雌ネジ11bとOリング15が嵌合されるOリング溝11cとが夫々形成されている。
又、ホース接続部11の略中央部の内周面には、後述する流量調整機構13を抜け止めするための環状の抜け止め部115dが内方へ突出する姿勢で形成されている。この抜け止め部11dの一次側(保形ホース2が接続される側)には、パッキン16が配設されている。
そして、前記ホース接続部11(雌ネジ体)は、回転式の連結機構12によりエルボ本体10の流入側の端部に回転自在に接続されている。この回転式の連結機構12は、エルボ本体10の流入側の雌ネジ10aに着脱自在に螺着された環状の抜け止めリング17と、ホース接続部11の流出側の雌ネジ11bに着脱自在に螺着され、抜け止めリング17に回転自在に挿入されて抜け止めリング17から抜け止めされた筒状の回転体18とから成る。
具体的には、抜け止めリング17は、その内径がエルボ本体10の流入側の内径よりも小径の環状に形成されており、抜け止めリング17をエルボ本体10の流入側の雌ネジ10aに螺着したときにエルボ本体10の流入側の内方に段部17aが形成されるようになっている。
又、回転体18は、エルボ本体10、抜け止めリング17及びホース接続部11に夫々挿入できる大きさの筒状に形成されており、流入側の端部外周面には、ホルダー接続部11の流出側の雌ネジ11bに着脱自在に螺着される雄ネジ18aが形成されていると共に、流出側の端部外周面には、抜け止めリング17の段部17a(下流側の端面)に当接して回転体18をエルボ本体10から抜け止めする段部18bとOリング15が嵌合されるOリング溝18cとが夫々形成されている。
前記流量調整機構13は、一次側の圧力変動に関係なく二次側の流量を略一定に保つものであり、この実施の形態に於いては、流量調整機構13には、構造が簡単で低コストの弾性を有するリング状のオリフィスが使用されている。
前記オリフィスは、合成ゴムや天然ゴム、或いはこれらと同等の性質を有する合成樹脂材により一定の厚さを有するリング状に形成されており、その背面(図2の左側の端面)がホルダー接続部11に接続された回転体18の上流側端面に当接するようにホース接続部11内の抜け止め部11dの二次側に配設されている。このオリフィスは、オリフィスに作用する流体の一次側と二次側の圧力差によって、圧縮・曲げ変形を生じ、それに伴いオリフィス口径が変化して一次側の圧力の変動に関係なく二次側の流量を略一定に保つようになっている(図2の一点鎖線参照)。
而して、前記定流量回転エルボ1は、図3に示すようにエルボ本体10の流出側が雄ネジ本体14を介して開閉機構3a付きのノズル3に接続されていると共に、ホース接続部11の流入側が保形ホース2の先端部に設けた接続金具2aに接続されており、図4に示すように保形ホース2及びノズル3と一緒に消火栓箱4内に収納されている。
このとき、エルボ本体10とホース接続部11とを回転式の連結機構12により回転自在に接続しているため、消火栓箱4内に定流量回転エルボ1を保形ホース2及びノズル3と一緒に収納する際に、狭い消火栓箱4であっても、ノズル3及びエルボ本体10をホース接続部11に対して適切な方向へ回転させることによって、これらを無理な収納姿勢とならないように消火栓箱4内に収納することができる。
尚、エルボ本体10とホース接続部11とが回転しない場合には、図4の一点鎖線に示すように保形ホース2及びノズル3等が無理な姿勢で消火栓箱4内に収納されることになる。
上述した定流量回転エルボ1を用いた易操作性1号消火栓の消火活動に際しては、先ず、操作者が消火栓箱4の蓋体4bを開放してノズル3を筒状のローラ6の間から消火栓箱4の外へ取り出し、開閉機構3aによりノズル3からの放水をストップした状態でポンプ起動スイッチ付きの消火栓弁5を開放して消火栓ポンプ(図示省略)を起動させる。次に、放水をストップしているノズル3を持った状態で保形ホース2を消火栓箱4から引き出しつつ火災地点へ近づく。その後、ノズル3の先端を火災地点へ向けて構え、この状態で開閉機構3aによりノズル3を開放して放水作業を行う。
このとき、ノズル3と保形ホース2との間に介設した定流量回転エルボ1がオリフィスから成る流量調整機構13を内蔵しているため、放水開始時に保形ホース2内の圧力が高かっても、ノズル3からの放水量を略一定に保つことができ、放水によるノズル3への反動力を抑えることができる。又、保形ホース2内の水がエルボ本体10を通過してノズル3から放水されるため、図1に示すように流水方向Daと放水方向Dbが異なり、水の流れが変わって水流による反動力を低減することができる。その結果、放水開始時に操作者がノズル3を落としたり、ノズル3に振り回されたりすると云うことがなく、消火活動を円滑且つ良好に行える。然も、放水中に保形ホース2内の圧力が変動して高くなった場合にも、流量調整機構13によりノズル3からの放水量を略一定に保つことができ、放水によるノズル3への反動力を抑えることができる。
更に、放水中に定流量回転エルボ1のエルボ本体10の流入側が地面を向くようにした場合には、保形ホース2が強制的に地面に押し付けられた格好になるため、保形ホース2内の圧力減少に伴って保形ホース2が縮んでも、保形ホース2が地面から大きく跳ね上がるのを阻止することができると共に、そのときの力がノズル3に伝わるのを緩和することができ、操作者がノズル3を落としたりすることがなくなる。
尚、上記の実施の形態に於いては、エルボ本体10に流入側と流出側が45°の角度で交わる曲管を使用するようにしたが、エルボ本体10の角度はこれに限定されるものではなく、他の角度のエルボ本体10を使用するようにしても良い。
又、上記の実施の形態に於いては、流量調整機構13に弾性を有するリング状のオリフィスを使用するようにしたが、流量調整機構13はこれに限定されるものではなく、他の構成の流量調整機構13であっても良いことは勿論である。
更に、上記の実施の形態に於いては、流量調整機構13をホース接続部11内に配設するようにしたが、他の実施の形態に於いては、流量調整機構13をエルボ本体10内に配設するようにしても良い。
本発明の実施の形態に係る定流量回転エルボを用いた易操作性1号消火栓を示し、ノズル、定流量回転エルボ及び保形ホースを消火栓箱から引き出した状態の斜視図である。 定流量回転エルボの縦断面図である。 定流量回転エルボをノズルと保形ホースとの間に介設した状態の一部切欠正面図である。 定流量回転エルボ、ノズル及び保形ホースを消火栓箱内(蓋体は省略)に収納した状態の易操作性1号消火栓の正面図である。 従来の易操作性1号消火栓示し、ノズル及び保形ホースを消火栓箱から引き出した状態の斜視図である。
符号の説明
1は定流量回転エルボ、2は保形ホース、3はノズル、3aはノズルの開閉機構、10はエルボ本体、11はホース接続部、12は回転式の連結機構、13は流量調整機構(オリフィス)。

Claims (2)

  1. 流入側と流出側が一定の角度で交わる筒状のエルボ本体(10)と、エルボ本体(10)の流入側に接続された筒状のホース接続部(11)と、ホース接続部(11)内又はエルボ本体(10)内に配設され、一次側の圧力変動に関係なく二次側の流量を略一定に保つ流量調整機構(13)とから成り、エルボ本体(10)の流出側が開閉機構(3a)付きのノズル(3)に接続されると共に、ホース接続部(11)の流入側が保形ホース(2)の先端部に接続されることを特徴とする定流量回転エルボ。
  2. エルボ本体(10)とホース接続部(11)とを回転式の連結機構(12)により回転自在に接続し、エルボ本体(10)及びこれに接続されたノズル(3)の向きを変えられるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の定流量回転エルボ。
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