JP6580922B2 - 散水装置 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の第一実施形態である散水装置100の斜視図である。散水装置100は、散水器102、元水栓装置104及びホース106を有する。元水栓装置104は、ホース106の第1端に取り付けられている。散水器102は、ホース106の第2端に取り付けられている。ホース106は、散水器102と元水栓装置104とを繋いでいる。更に散水装置100は、ホース収容部108を有する。本実施形態では、ホース収容部108は、ホースリールである。もちろん、ホース収容部108は無くても良い。
散水装置では、止水を元水栓装置で行うことにより、多くの効果が得られる。この効果は、例えば次の通りである。
(a)止水と吐水との切り替えが散水器でなされる場合、止水時には、ホースに高い水圧(上水道の水圧)が作用する。本散水装置では、元水栓装置で止水するため、ホースへの負担が低減される。このため、ホースの選択の自由度が高まり、例えばホースを非耐圧仕様に出来る。このため、軽量でコンパクトな散水装置が得られる。また、ホースのコストダウンが可能となる。
(b)接続部を非耐圧仕様に出来るため、この観点からも、軽量でコンパクトな散水装置が得られる。接続部とは、蛇口と元水栓装置との接続部、元水栓装置とホースとの接続部、及び、ホースと散水器との接続部である。例えば、コネクター110及びコネクター112(図1)を簡素化したり、これらのコネクターを省略したりといった構成が可能となる。
(c)購入後の持ち帰り、散水の準備等の際に、散水装置の持ち運びが容易である。
(d)収納しやすいホースを採用できるため、ホースの収納方法の選択肢が増える。例えば、リールのデザインの幅が拡がる。
(e)未使用時においてホース内に滞留する滞留水が抑制されるので、凍結破損が抑制され、滞留水からの臭気も抑制される。
(f)散水器で止水すると、止水状態においてホースに水圧がかかる。この状態で散水器を引っ張ると、ホース抜けが生じやすく、且つ、ホースをリール等に収納しにくかったり、ホースを引き出しにくくなったりといった現象が生ずる。本散水装置では、このような現象が改善される。
(g)散水器における止水機能が不要となるため、散水器のコストダウンが可能となる。
(h)未使用で放置されている状態でホース劣化等によりホースが破損した場合でも、元水栓装置で止水しているため、この破損部から水が漏れ出すことはない。よって、水の無駄が防止される。
上記散水装置は、2つの接続部を有する。第1の接続部は、元水栓装置とホースとの接続部である。第2の接続部は、ホースと散水器との接続部である。散水装置では、散水箇所の移動のため、ホースを引っ張ったり動かしたりする機会が多く、接続部における外れの機会も多い。なお、接続部の外れとは、当該接続部の接続が解除されることを意味する。この接続の解除は、ホースの外れを意味するが、コネクターが用いられている場合には、当該コネクターのみの外れや、コネクターからのホースの外れを含む。
ホースの種類として、単層ホース、二層ホース等の複数層ホース、糸入りホース、コイル入りホース、フレキシブルホース、折りたたみホース、偏平ホース等、あらゆる種類のホースが用いられ得る。また、蛇腹管等の弾性管も、ホースとして用いられうる。伸縮式ホースが用いられても良い。
折りたたみホースは、折りたたみが可能なホースである。この折りたたみホースは、水を通さない時には平らに潰れる。典型的な折りたたみホースは布製であり、布の内側が非通水層でコーティングされている。なお、折りたたみホースは、消防用ホースとしても知られている。
(1)非通水時には、ホースの内部断面積A1がゼロである状態で平らにすることができる。
(2)幅方向両端部に、平らになることを促進する折れ曲がり部を有する。上述した貼り合わせ部や折り目は、この折れ曲がり部の例である。
折りたたみホースではない保形ホースにおいても、偏平な断面形状が採用されうる。水圧下でも偏平な形状が維持されるホースが、本願において偏平ホースと称される。偏平な断面形状は、収納性の向上に寄与する。図13(a)から(d)は、保形ホースの断面形状の例示である。図13(a)のホース810は通常の円形断面のホースである。図13(b)から(d)は偏平ホースの断面である。偏平ホースでは、水圧が0.3MPaの状態の断面形状において、幅よりも高さが小さい。図13(b)のホース812では、3つの水路が設けられている。図13(c)のホース814では、2つの水路が設けられている。複数の水路を設けることで、偏平な断面形状において水路の断面積を拡大することができる。図13(d)のホース816では、水路の断面形状も偏平とされている。これも、偏平な断面形状において水路の断面積を拡大する構成の一例である。
本願において伸縮式ホースとは、0.3MPaの水圧が作用すると長手方向の長さが1.5倍以上に伸びるホースを意味する。即ち、非通水時における長手方向長さがL1とされ、0.3MPaの水圧が作用した状態での長手方向長さがL2とされるとき、L2/L1が1.5以上のホースが、伸縮式ホースと定義される。L2/L1は、好ましくは2以上、より好ましくは、2.5以上、更に好ましくは3以上である。L2/L1は、通常、8以下、更には6以下である。
元水栓装置において止水がなされる散水装置では、ホースを非耐圧仕様とすることができる。例えば、ホースが破損しうる最小水圧を0.7MPa以下とすることができる。耐圧性が低いホースが許容されることで、ホースを軽量とすることができ、ホースの柔軟性を高めることができる。
ホース内部の滞留水は、藻が発生する原因となる。特に、上述の低圧弁が設けられる場合、水がホースに滞留しやすいため、藻の発生が問題となりうる。また、非耐圧性のホースなど、本発明に適したホースは、単層ホース等の単純な構造である。この単純な構造のホースは、比較的太陽光を透過させやすい傾向にある。また、本発明に適したホースは、比較的薄くされうる。例えば、水圧が無い状態におけるホースの厚み(温度20℃で測定)は、1.0mm以上2.5mm以下とされうる。この薄いホースは、比較的太陽光を透過させやすい傾向にある。このようなホースでは、ホース内での藻の発生が問題となりうる。成長した藻は、散水器の排出口(シャワー孔等)の目詰まりの原因となる。
L* = 116(Y/Yn)1/3 − 16
a* = 500((X/Xn)1/3 − (Y/Yn)1/3)
b* = 200((Y/Yn)1/3 − (Z/Zn)1/3)
これら数式において、X、Y及びZはXYZ表示系における三刺激値であり、Xn、Yn及びZnは完全拡散反射面の三刺激値である。CIELAB表示系は、国際照明委員会(CIE)によって1976年に決定された規格である。日本では、「JIS Z 8729」において、CIELAB表示系が採用されている。L*は、明度の指数である。a*及びb*は、色相及び彩度と相関する指数である。a*のマイナス方向は緑方向であり、プラス方向は赤方向である。b*のマイナス方向は青方向であり、プラス方向は黄方向である。指数の測定は、ミノルタ社の色彩色差計「CM−3500d」によってなされる。受光部が対象物(黒色の層)の表面に当てられ、測定がなされる。光源には、「標準の光D65」が採用される。この光源の色温度は、6504kである。分光感度としては、「2°視野」が採用される。孔径として、8mmが採用される。
ホースの内部には中空部が形成され、この中空部を水が通る。ホースの内部断面積とは、この中空部の断面積である。水圧が高くなると、ホースが膨らみ、この内部断面積が大きくなる。
散水時の圧力損失を抑制し、散水量を確保する観点から、ホースの内部断面積A1は、19.6mm2以上が好ましく、38.5mm2以上がより好ましく、63.6mm2以上がより好ましい。ホースの取り回し性を向上させ、散水装置を小型化する観点から、ホースの内部断面積A1は、707mm2以下が好ましく、491mm2以下がより好ましく、254mm2以下がより好ましく、177mm2以下がより好ましい。
散水時の圧力損失を抑制し、散水量を確保する観点から、ホースの内径は、5mm以上が好ましく、7mm以上がより好ましく、9mm以上がより好ましい。ホースの取り回し性を向上させ、散水装置を小型化する観点から、ホースの内径は、30mm以下が好ましく、25mm以下がより好ましく、18mm以下がより好ましく、15mm以下がより好ましい。
ホースの長さ変化率は、上述のL2/L1である。L2/L1が大きい場合、上述した接続部の外れのうち、特にホースの外れが生じやすい。なぜなら、ホースの伸び変形により、ホースと他部材との接続が外れやすくなるためである。よって、L2/L1が大きく伸びやすい場合、ホースへの水圧を抑制しうる本散水装置が、ホース外れ抑制の観点から有効である。更に、L2/L1が大きい場合、上述の藻抑制効果が高まる。これらの観点から、L2/L1は、1.0以上が好ましく、1.1以上がより好ましく、1.5以上がより好ましく、2.0以上が更に好ましい。ホースの耐久性を考慮すると、L2/L1は、5.0以下、更には4.0以下が好ましい。ただし、この上限値に関して、上述の伸縮性ホースは例外である。長さL1及び長さL2の測定において、ホースの温度は20度に設定される。
屋外での散水における利便性の観点から、非通水時におけるホースの長手方向長さL1は、5m以上が好ましく、7m以上がより好ましく、10m以上が更に好ましい。上述の通り、元水栓装置で止水することで、ホースへの負荷が低減される。よって、ホースの選択の自由度が高まる。例えば非耐圧性のホースを採用することができ、軽いホースを採用することができる。ホースが長いほど、ホースの全体重量は大きくなり、ホース軽量化の効果が高まる。この観点からも、ホースの長手方向長さL1は、5m以上が好ましい。散水装置の小型化及び取り扱い性の観点から、ホースの長手方向長さL1は、100m以下が好ましく、80m以下がより好ましく、50m以下が更に好ましい。
上述の通り、元水栓装置で止水することで、ホースへの負荷が低減される。よって、非耐圧性のホースを採用することができ、軽いホースを採用することができる。この観点から、長さ1m当たりのホースの重量は、0.2kg/m以下が好ましく、0.1kg/m以下がより好ましく、0.05kg/m以下が更に好ましい。強度を考慮すると、このホース重量は、0.01kg/m以上が好ましく、0.02kg/m以上がより好ましい。この重量の測定において、ホースの温度は20度とされる。この重量は、ホース内に水が無い状態で測定される。
上述の通り、吐止水切替部は、元水栓装置に設けられる。好ましくは、散水器には、吐止水切替部が設けられない。換言すれば、好ましくは、散水器は、止水機能を有さない。
遠隔操作部は、遠隔操作によって吐止水切替部を操作する。遠隔操作部の典型例は、無線のリモコンである。この遠隔操作部が単独で持ち運びできる構成であれば、任意の地点から遠隔操作が可能となる。更に、この遠隔操作部が散水器に着脱可能とされていてもよい。この場合、散水器からも遠隔操作ができ、散水器以外の地点からも遠隔操作が可能となる。
好ましくは、遠隔操作部は無線式で吐止水切替部を操作する。好ましくは、吐止水切替部は遠隔操作部によって無線式で操作される。
好ましい散水装置は、低圧弁を有する。この低圧弁の一例は、前述した逆止弁202である。元水栓装置で止水されたとき、ホース内の水圧は直ちにゼロとはならず、残留水圧が生ずる。この残留水圧は、例えば、水道圧におり膨張していたホースが収縮することによって生ずる。この残留水圧により、ホース内に残った水は、散水器から水が垂れるように漏れ出す。止水操作がなされたにも関わらず水が吐出されるのは、意図に反した吐水であるから、好ましくない。低圧弁は、この止水操作後の漏れ水を抑制しうる。
流量調整機構が元水栓装置に設けられている場合、当該元水栓装置から散水器までにはホースが介在しているため、調整された流量が吐水に反映されるまでにタイムラグが生じる。流量調整機構が散水器に設けられることで、上記タイムラグが防止され、調整された流量がすぐに吐水に反映される。流量調整の反応が早いことで、使いやすい散水装置が実現する。
上記元水栓装置が、自動閉弁機構を有していても良い。この自動閉弁機構が作動する条件として、以下が例示される。
・(条件1):規定値X1以下の水圧で閉弁する。
・(条件2):規定の変化率X2以上の水圧低下で閉弁する。
・(条件3):規定値X3以上の水圧で閉弁する。
元水栓装置は、減圧弁を有していても良い。この減圧弁の一例は、前述の減圧弁306である。元水栓装置で止水を行い、散水器では止水をしないことで、ホースを非耐水仕様とすることができる。ただし、上水道の水圧が想定以上に高くなることがある。減圧弁により、想定外に高い水圧が生じた場合でも、ホースにかかる水圧を抑制することができる。
元水栓装置は、リリーフ弁を有していても良い。このリリーフ弁の一例は、前述のリリーフ弁304である。前述の通り、このリリーフ弁は、過度の高圧状態を防止しうる。このリリーフ弁は、凍結による元水栓装置の破損を防止する役割を果たす。寒冷地等においては、配管内の水が凍結して水の体積が膨張し、配管等を破裂させることがある。このリリーフ弁は、水が凍結したときの元水栓装置の破裂を防止しうる。
元水栓装置は、手動弁を有していても良い。この手動弁の一例は、前述の手動弁308である。元水栓装置は吐止水切替部を有しているが、何らかの理由により、この吐止水切替部が機能しない場合がある。この場合として、例えば、遠隔操作部の故障、遠隔操作部における電池切れ、無線送信の電波障害、吐止水切替部の故障、吐止水切替部における電池切れ等が考えられる。このような場合、手動弁が役立つ。手動弁は、緊急時に元水栓装置を止水状態とすることができる。
好ましくは、元水栓装置は、電源を有する。この電源からの電力は、吐止水切替部に供給される。好ましくは、遠隔操作部は、電源を有する。遠隔操作部が散水器に設けられている場合、好ましくは、散水器は電源を有する。この電源からの電力は、遠隔操作部に供給される。
散水器は、ホースが散水器から外れると元水栓装置の吐止水切替部に止水信号を自動的に発信する自動止水発信部を有していても良い。この自動止水発信部は、例えば、ホース又はコネクターが散水器から外れたことを検知する検知部と、送信部とを有する。検知部が外れを検知すると、送信部が止水指示信号を送信する。好ましくは、この止水指示信号の送信は、無線通信である。検知部は、例えば、ホース又はコネクターの外れを機械的に検知する。
散水器に止水機構が設けられても良い。即ち、散水器に補助止水機構が設けられてもよい。この補助止水機構は、遠隔操作部又は元水栓装置の吐止水切替部が故障したときに役立つ。この場合、ホースの破損防止の観点から、止水状態でホースに作用する水圧が所定値以上となったときに自動的に補助止水装置が開弁されてもよい。
(x)流量を増減しうる操作位置から止水する操作位置へと流量調整操作部を操作する際に、流量を増減させる操作におけるよりも大きな力を要する構成。
(y)止水するときの操作方向が、流量を増減するときの操作方向とは別方向である構成。
(z)止水操作である事を示す表示部を有しており、この表示部が、外部から使用者が認識できるように配置されている。
遠隔操作部は、所定時間が経過すると自動的に止水指示信号を送信するタイマーを有していても良い。この場合、遠隔操作部は、タイマーと送信部とを有する。タイマーが所定の時間経過を検知すると、送信部が止水指示信号を送信する。
前述した第一実施形態の散水装置100を用いて、屋外での散水テストを行った。元水栓装置104を上水道の蛇口に取り付けた。初期設定において、元水栓装置104は止水状態であった。使用者は、散水器102の把持部118を持ちながら、その把持部118を持つ手の親指で、遠隔操作部122の第1ボタンb1(吐水指示部124)を押した。すると、元水栓装置104の開閉弁が開き、水がホース106を経由して吐出口116から排出された。元水栓装置104が吐水状態にあるときであっても、散水器102は常に通水状態にあるため、ホース106への負荷は少なかった。次に、使用者は、遠隔操作部122の第2ボタンb2(止水指示部126)を押した。すると、元水栓装置104の開閉弁が閉じ、ホース106への水の供給が停止された。この結果、散水器102からの吐水が止まった。ただし、元水栓装置104の開閉弁が閉じてからしばらく(数秒)の間、ホース106に残った滞留水の一部が散水器102から垂れる漏れ水が生じた。元水栓装置104で閉弁しているため、止水状態ではホース106に水圧が作用していなかった。
散水装置100の散水器102を上述の散水器200に置換した他は実施例1と同様にして、屋外での散水テストを行った。散水後に遠隔操作部122の第2ボタンb2(止水指示部126)を押し、元水栓装置104の開閉弁が閉じたところ、逆止弁202が閉じた。この逆止弁202の効果により、上記漏れ水はほとんど生じなかった。
102・・・散水器
104・・・元水栓装置
106・・・ホース
108・・・ホース収容部
110・・・把持部
120・・・水形変更操作部
122・・・遠隔操作部
130・・・流量調整操作部
200・・・散水器
202・・・逆止弁
300・・・元水栓装置
304・・・リリーフ弁
306・・・減圧弁
308・・・手動弁
310・・・電磁弁
800・・・折りたたみホース
Claims (15)
- 散水器と、
蛇口に取り付けられる元水栓装置と、
上記散水器と上記元水栓装置とを繋ぐホースと、
遠隔操作部と、
を備えており、
上記元水栓装置が、上記遠隔操作部からの遠隔操作で吐水と止水とを切り替える吐止水切替部を有しており、
低圧状態で閉じる低圧弁を更に備えており、この低圧弁が、散水器側に設けられており、
上記散水器が、流量調整機構を有している散水装置。 - 上記流量調整機構での流量の調整度合いに関わらず、上記元水栓装置の上記吐止水切替部が吐水状態にあるとき、上記低圧弁は開いている請求項1に記載の散水装置。
- 上記流量調整機構は、流量が最小となるように調整しても止水できない請求項1又は2に記載の散水装置。
- 散水器と、
蛇口に取り付けられる元水栓装置と、
上記散水器と上記元水栓装置とを繋ぐホースと、
遠隔操作部と、
を備えており、
上記元水栓装置が、上記遠隔操作部からの遠隔操作で吐水と止水とを切り替える吐止水切替部を有しており、
上記元水栓装置が、規定値以下の水圧又は規定の変化率以上の水圧低下で閉じる自動閉弁機構を更に有している散水装置。 - 散水器と、
蛇口に取り付けられる元水栓装置と、
上記散水器と上記元水栓装置とを繋ぐホースと、
遠隔操作部と、
を備えており、
上記元水栓装置が、上記遠隔操作部からの遠隔操作で吐水と止水とを切り替える吐止水切替部を有しており、
上記散水器が流量調整機構を有しており、
上記流量調整機構は、流量が最小となるように調整しても止水できない散水装置。 - 散水器と、
蛇口に取り付けられる元水栓装置と、
上記散水器と上記元水栓装置とを繋ぐホースと、
遠隔操作部と、
を備えており、
上記元水栓装置が、上記遠隔操作部からの遠隔操作で吐水と止水とを切り替える吐止水切替部を有しており、
上記元水栓装置が、規定値以下の水圧、規定の変化率以上の水圧低下又は既定値以上の水圧で閉じる自動閉弁機構を更に有しており、
上記散水器が、吐止水切替部を有さない散水装置。 - 低圧状態で閉じる低圧弁を更に備えており、
この低圧弁が、散水器側に設けられている請求項4から6のいずれかに記載の散水装置。 - 上記元水栓装置が流量調整機構を有していない請求項1から7のいずれかに記載の散水装置。
- 上記元水栓装置において遠隔操作が可能なのは、止水と吐水との切り替えに限られている請求項8に記載の散水装置。
- 上記遠隔操作部による遠隔操作が無線式である請求項1から9のいずれかに記載の散水装置。
- 上記遠隔操作部が上記散水器に配置されている請求項1から10のいずれかに記載の散水装置。
- 上記ホースにおいて、非通水時における内部断面積がA1(mm2)とされ、水圧が0.3MPaであるときの内部断面積がA2(mm2)とされるとき、
A2/A1が1.1以上である請求項1から11のいずれかに記載の散水装置。 - 上記ホースにおいて、非通水時における長手方向長さがL1(m)とされ、0.3MPaの水圧が作用した状態での長手方向長さがL2(m)とされるとき、
L2/L1が1.1以上である請求項1から12のいずれかに記載の散水装置。 - 上記ホースの長手方向長さが5m以上である請求項1から13のいずれかに記載の散水装置。
- 長手方向長さ1m当たりの上記ホースの重量が、0.2kg/m以下である請求項1から14のいずれかに記載の散水装置。
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