JP2007000296A - 鉗子 - Google Patents

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貴一 長谷川
Mitsuyuki Yamada
満之 山田
Kiyotaka Kondo
清隆 近藤
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Abstract

【課題】 局部的な強度の低下に起因する破損を防止し、またチューブの損傷を低減する。
【解決手段】 パーツaの開口部11に、パーツbの板状部14を貫通させ、支軸5で止めて把持部4a,4bが開閉自在な鉗子10を構成する。板状部14の上端側の連結部14aにおいて、板厚を、把持部4bに近いほど漸増させる。板厚を段状に変化させる場合と比べて、応力集中を低減して強度を高めることができる。また、把持部4a,4bの開放状態において、連結部14a,12aの内側の曲面が滑らかな曲線状に連続するので、把持部4a,4bを閉じたときに、連結部14a,12aの交差部近傍にチューブを挟み込むことによるチューブの損傷を防止できる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、組織や器物を把持するための鉗子、例えば、人工透析用のチューブを把持するのに使用される鉗子に関する。
主に外科手術用の、組織や器物を把持するための鋏形の金属器具として鉗子が知られている(例えば、特許文献1参照)。鉗子は、その用途によって止血鉗子、透析用鉗子、腸鉗子、薄利鉗子などに分類される。また、連結部分(関節)の種類によってボックス式、横ハズシ式、撞木式、ネジ止式などに分類される。
図5は、このうち、ボックス式の透析用鉗子の、把持部を開いた状態(開放状態)の斜視図である。ただし、同図では、関節から先の部分のみを図示している。また、図6は、同じく正面図である。
これらの図に示す鉗子は、2つの棒状のパーツa,bを開閉自在に組み合わせることによって構成されている。すなわち、各パーツa,bは、それぞれリング部(指を入れる部分:不図示)、リング部から先端側に延びる把手部101a,101b、関節部102a,102b、把持部103a,103bを有していて、それぞれの関節部102a,102bを支軸104で連結することにより、この支軸104を回転中心として開閉することができるようになっている。また、これらの図に示すボックス式のものは、一方の関節部102aが開口部107を有していて、他方の関節部102bは、この開口部107を貫通する板状部108を有している。この鉗子は、把持部103a,103bのそれぞれの内側の把持面105a,105bに滑り止め用の凹凸が形成されている。また、それぞれのパーツa,bにおけるリング部の近傍には、他のパーツに向けて突出された係止部(不図示)が形成されている。
この鉗子は、使用に際して、それぞれのパーツa,bのリング部に指を入れて開くことにより、把持部103a,103bを開き、その後、指を握ることで、把持部103a,103bが図6中の矢印K1,K2方向に移動して閉じられる。これにより、把持部103aと把持部103bとの間に、例えば人工透析用のチューブ(不図示)を潰すようにして挟み込む。さらに、それぞれの係止部を係合させてロックする。鉗子は、これにより手を離しても、チューブを強い力でしっかりと挟み込んだ状態を維持することができる。
特開2000−287980号公報
しかしながら、図5,図6に示す鉗子にあっては、特定の箇所が強度的に弱く、また形状的にチューブを損傷するおそれがあるという問題があった。
すなわち、パーツbの関節部102bは、パーツaの関節部102aの開口部107を貫通させるために、他の部分よりも薄い板状部108を有している。このため図5に示すように、この板状部108と厚さの厚い把持部103bとの間に、段部106が形成されてしまう。この段部106は、把持部103a,103bによってチューブを把持した際に応力が集中するため、他の部分よりも折れやすい。つまり、他の部分と比較して強度が低く損傷しやすい。
また、図6に示すように、把持部103a,103bを大きく開いた際に、両者の関節部102a,102bの間に、V字形の溝Gが形成される。この溝Gは、把持部103a,103bが閉じられていくと徐々に小さくなるため、チューブを挟み込んで損傷させるおそれがある。
なお、以上の説明では、鉗子が把持する対象物がチューブである場合を例に説明したが、上述の問題は、把持対象物がチューブ以外のものであっても発生する問題である。
そこで、本発明は、特定の部分に応力が集中することに起因する破損を防止するとともに、把持対象物の損傷も防止するようにした鉗子を提供することを目的とするものである。
請求項1に係る発明は、使用者が指を入れるリング部と、前記リング部から先端側に延びる把手部と、前記把手部の先端側に設けられた関節部と、前記関節部の先端側に設けられて把持対象物を把持する把持部とをそれぞれ有する第1パーツと第2パーツとを、前記関節部で開閉自在に連結して構成した鋏形の鉗子において、前記第1パーツの前記関節部は開口部を有し、前記第2パーツの前記関節部は、前記開口部を貫通する板状部と、前記板状部と前記把持部との間に位置する連結部とを有し、前記板状部は、前記把持部の基端部の厚さよりも薄く形成されるとともに、前記連結部は、前記板状部から板厚が漸増して前記把持部の基端部に連続する、ことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の鉗子において、前記連結部は、板厚の増加に対応して幅が減少する、ことを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1又は2に記載の鉗子において、前記第1パーツ及び前記第2パーツの前記把持部は、それぞれ内側面に把持対象物を把持する把持面を有し、前記第1パーツ及び前記第2パーツの前記関節部は、それぞれ前記把持面の基端側に連続する部分の形状が前記把持部の開放状態において滑らかに連続する、ことを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項1ないし3のいずれか1項に記載の鉗子において、前記第1パーツ側の前記開口部の両側に位置する板状部の厚さをそれぞれy、前記第2パーツ側の前記板状部の厚さをxとしたときに、これらxとyとの間に、y<x<2yの関係が成り立つ、ことを特徴とする。
請求項5に係る発明は、請求項1ないし4のいずれか1項に記載の鉗子において、前記把持部は先端側ほど厚さが薄く形成されている、ことを特徴とする。
請求項6に係る発明は、請求項1ないし5のいずれか1項に記載の鉗子において、前記把持部は先端側ほど幅が狭く形成されている、ことを特徴とする。
請求項1の発明によると、板状部は、把持部の基端部の厚さよりも薄く形成されるとともに、連結部は、板状部から板厚が漸増して把持部の基端部に連続するので、板状部から把持部に板厚が段状に増加する場合と比較して、応力集中が発生しにくく、その分、強度が高くなる。
請求項2の発明によると、連結部は、板厚の増加に対応して幅が減少する、つまり断面積の変化が少ないので、強度が弱くなる部分が形成されにくい。
請求項3の発明によると、第1パーツ及び第2パーツの関節部は、把持面の基端側に連続する部分の形状が把持部の開放状態において滑らかに連続するので、従来例と異なり、両者間に形成されるV字形の溝によって把持対象物に損傷を与えることがない。また、応力集中が発生しにくく、強度が高くなる。
請求項4の発明によると、第1パーツ側の板状部と、第2パーツ側の板状部との板厚のバランスを好適に設定して、一方が薄すぎることに起因する強度の低下を防止することができる。
請求項5の発明によると、把持部の先端ほど厚さが薄く形成されているので、製造組み立て時において、第1パーツの開口部に第2パーツを通しやすく、製造組み立てが容易となる。また、把持部の先端部を中心として把持部がしなるので、応力集中が発生しにくく、強度が高くなる。
請求項6の発明によると、把持部の先端ほど幅が狭いので、把持部の先端を中心として把持部がしなりやすいので、応力集中が発生しにくく、強度が高くなる。
以下、図面に沿って、本発明の実施の形態について説明する。なお、各図面において同一の符号を付したものは、同一の構成又は作用をなすものであり、これらについての重複説明は適宜省略した。
<実施の形態1>
図1〜図4に、本発明を適用することができる鉗子を示す。ここで、図1は把持部を閉じた状態の正面図、図2は把持部を開いた状態の正面図、図3は開放状態の把持部近傍を示す拡大斜視図、図4(a)はパーツbの関節部近傍の正面拡大図、図4(b)は(a)を右方から見た側面図である。
まず、図1,図2を参照して、本発明に係る鉗子の全体構成を説明する。図1は把持部を閉じた状態、また図2は把持部を開いた状態の正面図である。
鉗子10は、2つの棒状のパーツa(第1パーツ),b(第2パーツ)を開閉自在に組み合わせることによって構成されている。
パーツaは、リング部1a(指を入れる部分)と、このリング部1aから先端側(図1,図2における上側)に延びる棒状の把手部2aと、この把手部2aの先端側に設けられた関節部3aと、この関節部3aの先端側に設けられた把持部4aと、上述のリング部1aと把手部2aとの境界近傍において他方のパーツb側に向けて突設された係止部6aとを備えている。上述の把持部4aは先端側ほど厚さが薄く、また幅(図1における左右方向の寸法)が狭くなるように形成されている。
パーツbは、上述のパーツaとほぼ同様に構成されている。すなわち、パーツbは、リング部1b(指を入れる部分)と、このリング部1bから先端側(図1,図2における上側)に延びる棒状の把手部2bと、この把手部2bの先端側に設けられた関節部3bと、この関節部3bの先端側に設けられた把持部4bと、上述のリング部1bと把手部2bとの境界近傍において他方のパーツa側に向けて突設された係止部6bとを備えている。上述の把持部4bは先端側ほど厚さが薄く、また幅(図1における左右方向の寸法)が狭くなるように形成されている。
これらパーツa,パーツbは、それぞれの関節部3a,3bを貫通する支軸(ピボット)5によって開閉自在に組み合わされている。すなわち、鉗子10は、支軸5を中心にして、把持部4a,4bが、図1に示す閉鎖状態と、図2に示す開放状態とをとることができる。図1に示す閉鎖状態においては、把持部4a,4bのそれぞれの内側の把持面7a,7bがほぼ合わさるようになっている。これら把持面7a,7bには、滑り止め用の凹凸が形成されている。また、それぞれの係止部6a,6bには、相互に係脱可能な凹凸(不図示)が形成されていて、これら凹凸を係合させることで、使用者が手を離した場合でも、閉鎖状態を維持することができるようになっている。一方、図2に示す開放状態においては、係止部6a,6bの係合が解除されるとともに、把持面7a,7bが離間される。なお、実際に把持部4a,4bの把持面7a,7bによって、例えば、人工透析用のチューブ(以下単に「チューブ」という。)を把持する場合には、上述の閉鎖状態の少し手前、すなわち把持面7a,7bが少し離れた状態で、チューブを潰して保持し、この状態を維持するために係止部6a,6bが係合される。
次に、本発明の特徴部分について、図3、図4(a),(b)を参照して詳述する。ここで、図3は前述のように、開放状態の把持部近傍を示す拡大斜視図である。また図4(a)は、パーツbの関節部3b近傍の正面拡大図、図4(b)は(a)を右方から見た側面図である。ただし、これらの図においてはパーツaを二点鎖線で図示している。
図3に示すように、パーツaの関節部3aは正面から見た形状がほぼ平行四辺形の板状部12,13と、連結部12aとを有している。これら板状部12,13の間には、板状の開口部11が形成されている。連結部12aは、板状部12,13の上端側に位置していて、内側に把持面7aの基端側(下端側)から滑らかな曲線状に連続する曲面を有している。一方、パーツbの関節部3bは、上述の開口部11を貫通する板状部14と、その上端側及び下端側にそれぞれ位置する連結部14a,14bとを有している。この板状部14も正面から見た形状がほぼ平行四辺形に形成されている。上端側の連結部14aは、内側に把持面7bの基端側(下端側)から滑らかな曲線状に連続する曲面を有している。さらに、これら連結部12aの曲面と連結部14aの曲面とは、図2に示すように、把持部4a,4bの開放状態において滑らかな曲線状に連続するように構成されている。これにより、図6に示す従来例と異なり、両者間にV字形の溝が形成されることがない。このため、V字形の溝にチューブが挟まって損傷されるようなことはない。
パーツbの関節部3bの板状部14の板厚は、把持部4bの基端部の厚さよりも薄く形成されている。また、連結部14aは、図4(b)に示すように、把持部4bに近いほど板厚が漸増している。このため、従来例で説明した段部106(図5参照)が形成される場合と異なり、応力集中が発生しにくく、その分、強度を高めることができる。
また下端側の連結部14bは、図3に示すように、把手部2bに近いほど板厚が漸増している。このため、応力集中が発生しにくく、その分、強度を高めることができる。
ここで、図4(b)に示すように、関節部3bの板状部14の板厚が最も薄い部分の板厚をx、また関節部3aの板状部12,13の板厚が最も薄い部分の板厚をそれぞれyとすると、これらの間に、y<x<2yが成り立つように板厚を設定するとよい。このように設定することにより、パーツa側の関節部3aの板状部12,13とパーツb側の関節部3aの板状部14との板厚のバランスを好適に設定して、一方が薄すぎることに起因する強度の低下を防止することができる。
また、図4(a),(b)に示すように、上端側の連結部14aは、その板厚は把持部4bに近い側ほど漸増するが、その左右幅d1は把持部4bに近いほど狭くなるように形成されている。すなわち板厚が厚くなった分だけ左右幅を狭くすることで、断面積がほぼ一定あるいは断面積の変化を少なくすることができる。一般に、強度は断面積に比例するので、上述により、板厚や左右幅を不要に大きくすることなく、十分な強度を確保することができる。なお、下端側の連結部14bについても同様である。すなわち、下端側の連結部14bは、その板厚は把手部2bに近い側ほど漸増するが、その左右幅d2は把手部2bに近いほど狭くなるように形成されている。これにより、断面積がほぼ一定あるいは断面積の変化を少なくすることができる。
以上説明したように、本実施の形態に係る鉗子10によると、チューブ(把持対象物)を損傷させることがない。また、局部的に強度が低下することに起因する破損を有効に防止することができる。
閉鎖状態の把持部の正面図である。 解放状態の把持部の正面図である。 開放状態の把持部近傍を示す拡大斜視図である。 (a)はパーツbの関節部近傍の正面拡大図、図4(b)は(a)を右方から見た側面図である。 ボックス式の透析用鉗子の、解放上体の把持部の斜視図である。 ボックス式の透析用鉗子の、解放上体の把持部の正面図である。
符号の説明
1a,1b リング部
2a,2b 把手部
3a,3b 関節部
4a,4b 把持部
7a,7b 把持面
10 鉗子
11 開口部
12,13,14
板状部
12a,14a,14b
連結部
a 第1パーツ
b 第2パーツ
d1 連結部の幅
x 関節部3b側の板状部の厚さ
y 関節部3a側の板状部の厚さ

Claims (6)

  1. 使用者が指を入れるリング部と、前記リング部から先端側に延びる把手部と、前記把手部の先端側に設けられた関節部と、前記関節部の先端側に設けられて把持対象物を把持する把持部とをそれぞれ有する第1パーツと第2パーツとを、前記関節部で開閉自在に連結して構成した鋏形の鉗子において、
    前記第1パーツの前記関節部は開口部を有し、
    前記第2パーツの前記関節部は、前記開口部を貫通する板状部と、前記板状部と前記把持部との間に位置する連結部とを有し、
    前記板状部は、前記把持部の基端部の厚さよりも薄く形成されるとともに、前記連結部は、前記板状部から板厚が漸増して前記把持部の基端部に連続する、
    ことを特徴とする鉗子。
  2. 前記連結部は、板厚の増加に対応して幅が減少する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の鉗子。
  3. 前記第1パーツ及び前記第2パーツの前記把持部は、それぞれ内側面に把持対象物を把持する把持面を有し、
    前記第1パーツ及び前記第2パーツの前記関節部は、それぞれ前記把持面の基端側に連続する部分の形状が前記把持部の開放状態において滑らかに連続する、
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の鉗子。
  4. 前記第1パーツ側の前記開口部の両側に位置する板状部の厚さをそれぞれy、前記第2パーツ側の前記板状部の厚さをxとしたときに、これらxとyとの間に、
    y<x<2y
    の関係が成り立つ、
    ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の鉗子。
  5. 前記把持部は先端側ほど厚さが薄く形成されている、
    ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の鉗子。
  6. 前記把持部は先端側ほど幅が狭く形成されている、
    ことを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の鉗子。
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