JP2004218659A - クランプ - Google Patents
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Abstract
【課題】必要なクランプピースが一種類のみですみ、しかも上下及び左右各方向荷重に対して高い抗力を発揮する。
【解決手段】一端側に円弧状に湾曲するクランプ部12、他端側に固定部14を有するクランプピース11を備え、このクランプピース11のクランプ部12は、片側に係合片15、反対側に係合穴17を有する二股状に形成するとともに、係合片15の先端部15aを外向き円弧状に折り曲げ、このクランプピース11を二個一組として、互いの係合片15と係合穴17が係合する状態で組み合わせて一つのクランプを構成する。
【選択図】 図1
【解決手段】一端側に円弧状に湾曲するクランプ部12、他端側に固定部14を有するクランプピース11を備え、このクランプピース11のクランプ部12は、片側に係合片15、反対側に係合穴17を有する二股状に形成するとともに、係合片15の先端部15aを外向き円弧状に折り曲げ、このクランプピース11を二個一組として、互いの係合片15と係合穴17が係合する状態で組み合わせて一つのクランプを構成する。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はたとえば建設機械の油圧その他の配管(金属管、プラスチック管、可撓性のホースを含むすべての配管をいう)をつかみ固定するクランプに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のクランプのうち、一端側で配管をつかみ、他端側で固定部分に固定する片側固定タイプのものは、最も一般的には図5に示すように、同一構成(同一部品)の一対のクランプピース1,1を組み合わせて構成される。
【0003】
クランプピース1は、一端側に管体Pをつかむ円弧状に湾曲したクランプ部2、他端側にボルト挿通穴3を持った固定部4をそれぞれ有し、両クランプピース1,1のクランプ部2,2間に管体Pを挟み込んだ状態で、固定部4,4をボルト5で図示しない固定部分に取付ける。
【0004】
ところが、この構成によると、クランプ部2,2は先端側が開いたまま固定されていないため、管体Pに上下方向(図5の矢印イ方向)または左右方向(同ロ方向)の大きな荷重が作用すると、クランプ部2,2が開いたり破損したりし易いという難点があった。
【0005】
一方、改善策として、図6に示すようにクランプ部2の先端部(開放端部)に先すぼまりの凹部5と先広がりの凸部6を設け、両クランプピース1,1の凹部5と凸部6を係合させることによってクランプ部2,2の開きを防止する構造が提案された(特許文献1参照)。
【0006】
また、別の技術として、一方のクランプピースにおけるクランプ部の先端部に外向きに折れ曲がった係合片、他方のクランプピースにおけるクランプ部の先端部に係合穴を設け、これらを係合させる構造が提案された(特許文献2参照)。
【0007】
【特許文献1】
実開平5−47674号公報
【特許文献2】
実開昭57−44272号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、特許文献1に記載された公知技術によると、凹部5と凸部6の係合部分は、上下方向(矢印イ方向)の荷重に対しては共同で対抗して有効な開き止め作用を発揮するものの、左右方向(同ロ方向)の荷重に対しては両クランプ部別々に対抗するため、大荷重によってクランプ部が変形し易く、一度変形して凹凸係合が外れると上下方向の荷重に対しても弱くなる。
【0009】
これに対し、特許文献2に記載された公知技術によると、外向き円弧状の係合片と係合穴の係合作用により、両クランプピースのクランプが共同で上下及び左右両方向の荷重に対抗するため、高い耐荷重性能を発揮する。
【0010】
しかしこの構成では、係合片付きのクランプピースと、係合穴付きのクランプピースという構成の異なる二種類のクランプピースが必要となって部品点数が増えるため、製造コスト、及び保管、運搬を含む流通各過程でコスト高となるととともに、取り扱いに不便となるという弊害が生じる。
【0011】
そこで本発明は、必要なクランプピースが一種類のみですみ、しかも上下及び左右各方向荷重に対して高い抗力を発揮するクランプを提供するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明は、管体をつかむクランプ部と、固定部分に取付けられる固定部とを有するクランプピースを備え、このクランプピースの上記クランプ部は、片側に係合片、反対側に係合穴を有する二股状に形成するとともに、上記係合片の先端部を外向きに折り曲げ、このクランプピースを二個一組として、互いの係合片と係合穴が係合する状態で組み合わせるように構成したものである。
【0013】
このように、係合片と係合穴を持った同一構成の二個のクランプピースを互いの係合片と係合穴が係合する状態で組み合わせて一つのクランプを構成するため、使用するクランプピースとしては一種類のみですむ。このため、クランプの製造コスト及び流通各過程でのコストを安くできるとともに、取り扱いに便利となる。
【0014】
しかも、先端部が外向きに折れ曲がった係合片を係合穴に係合させるため、上下及び左右両方向の荷重を両クランプ部共同で受けることができ、かつ、上記係合部分による荷重支持作用が二個所で対称的に行われる。
【0015】
このため、各方向の荷重に対して高い抗力を発揮する。
【0016】
【発明の実施の形態】
本発明の実施形態を図1〜図4によって説明する。
【0017】
このクランプは、同一部品としての二個のクランプピース11,11を組み合わせて構成される。
【0018】
クランプピース11は、一端側に、管体Pをつかむ円弧状に湾曲したクランプ部12、他端側にボルト挿通穴13を持った固定部14をそれぞれ有する。
【0019】
クランプ部12の先端側は二股状とされ、その片側に、先端部15aが外向き円弧状に折り曲げられた係合片15が形成されている。
【0020】
また、この係合片15と反対側の部分16には、係合片15が通過し得る大きさの角穴である係合穴17が設けられている。
【0021】
この構成において、図3,4に示すように、二個のクランプピース11,11を表裏逆向きとして、互いの係合片15と係合穴17が係合する状態でかみ合わせ結合し、互いのクランプ部12,12間に管体Pを挟み込んだ状態で固定部14,14をボルト18で固定部分19に取付けることにより、管体Pをつかみ固定する。
【0022】
このクランプによると、同一部品である二個のクランプピース11,11を表裏逆向きで組み合わせるだけでよいため、クランプを構成するクランプピース11が一種類のみですむ。このため、構成の異なる二種類のクランプピースを組み合わせる公知技術と比較して、製造コスト及び、保管、運搬等の流通各過程でのコストを格段に安くすることができる。
【0023】
しかも、荷重支持作用の点では、
▲1▼ 先端部15aが外向き円弧状に折れ曲がった係合片15を相手方の係合穴17に係合させるため、上下及び左右両方向の荷重を両クランプ部共同で受けることができる。
【0024】
▲2▼ クランプ部12,12が係合片15と係合穴17を有し、上記係合部分による荷重支持作用が二個所で対称的に行われる。
【0025】
この二点により、各方向の荷重に対してクランプ全体としてきわめて高い抗力を発揮するため、クランプ部12,12が開いたり破損したりするおそれがなくなる。
【0026】
【発明の効果】
上記のように本発明によると、使用するクランプピースが一種類のみですむため、クランプの製造コスト、及び流通各過程でのコストを安くできるとともに、取り扱いに便利となる。
【0027】
しかも、係合片と係合穴の係合部分で上下及び左右両方向の荷重を両クランプ部共同で受け、かつ、この荷重支持作用が二個所で対称的に行われるため、各方向の荷重に対して高い抗力を発揮し、大荷重による開きや破損を防止し、確実な管体固定作用を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態にかかるクランプの分解斜視図である。
【図2】同クランプを構成するクランプピースの平面図である。
【図3】同クランプを開いた状態の拡大側断面図である。
【図4】同クランプを閉じて固定した状態の拡大側断面図である。
【図5】従来のクランプの斜視図である。
【図6】別の公知クランプの斜視図である。
【符号の説明】
11,11 クランプピース
12 クランプピースのクランプ部
14 同固定部
15 係合片
15a 係合片の先端部
17 係合穴
【発明の属する技術分野】
本発明はたとえば建設機械の油圧その他の配管(金属管、プラスチック管、可撓性のホースを含むすべての配管をいう)をつかみ固定するクランプに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のクランプのうち、一端側で配管をつかみ、他端側で固定部分に固定する片側固定タイプのものは、最も一般的には図5に示すように、同一構成(同一部品)の一対のクランプピース1,1を組み合わせて構成される。
【0003】
クランプピース1は、一端側に管体Pをつかむ円弧状に湾曲したクランプ部2、他端側にボルト挿通穴3を持った固定部4をそれぞれ有し、両クランプピース1,1のクランプ部2,2間に管体Pを挟み込んだ状態で、固定部4,4をボルト5で図示しない固定部分に取付ける。
【0004】
ところが、この構成によると、クランプ部2,2は先端側が開いたまま固定されていないため、管体Pに上下方向(図5の矢印イ方向)または左右方向(同ロ方向)の大きな荷重が作用すると、クランプ部2,2が開いたり破損したりし易いという難点があった。
【0005】
一方、改善策として、図6に示すようにクランプ部2の先端部(開放端部)に先すぼまりの凹部5と先広がりの凸部6を設け、両クランプピース1,1の凹部5と凸部6を係合させることによってクランプ部2,2の開きを防止する構造が提案された(特許文献1参照)。
【0006】
また、別の技術として、一方のクランプピースにおけるクランプ部の先端部に外向きに折れ曲がった係合片、他方のクランプピースにおけるクランプ部の先端部に係合穴を設け、これらを係合させる構造が提案された(特許文献2参照)。
【0007】
【特許文献1】
実開平5−47674号公報
【特許文献2】
実開昭57−44272号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、特許文献1に記載された公知技術によると、凹部5と凸部6の係合部分は、上下方向(矢印イ方向)の荷重に対しては共同で対抗して有効な開き止め作用を発揮するものの、左右方向(同ロ方向)の荷重に対しては両クランプ部別々に対抗するため、大荷重によってクランプ部が変形し易く、一度変形して凹凸係合が外れると上下方向の荷重に対しても弱くなる。
【0009】
これに対し、特許文献2に記載された公知技術によると、外向き円弧状の係合片と係合穴の係合作用により、両クランプピースのクランプが共同で上下及び左右両方向の荷重に対抗するため、高い耐荷重性能を発揮する。
【0010】
しかしこの構成では、係合片付きのクランプピースと、係合穴付きのクランプピースという構成の異なる二種類のクランプピースが必要となって部品点数が増えるため、製造コスト、及び保管、運搬を含む流通各過程でコスト高となるととともに、取り扱いに不便となるという弊害が生じる。
【0011】
そこで本発明は、必要なクランプピースが一種類のみですみ、しかも上下及び左右各方向荷重に対して高い抗力を発揮するクランプを提供するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明は、管体をつかむクランプ部と、固定部分に取付けられる固定部とを有するクランプピースを備え、このクランプピースの上記クランプ部は、片側に係合片、反対側に係合穴を有する二股状に形成するとともに、上記係合片の先端部を外向きに折り曲げ、このクランプピースを二個一組として、互いの係合片と係合穴が係合する状態で組み合わせるように構成したものである。
【0013】
このように、係合片と係合穴を持った同一構成の二個のクランプピースを互いの係合片と係合穴が係合する状態で組み合わせて一つのクランプを構成するため、使用するクランプピースとしては一種類のみですむ。このため、クランプの製造コスト及び流通各過程でのコストを安くできるとともに、取り扱いに便利となる。
【0014】
しかも、先端部が外向きに折れ曲がった係合片を係合穴に係合させるため、上下及び左右両方向の荷重を両クランプ部共同で受けることができ、かつ、上記係合部分による荷重支持作用が二個所で対称的に行われる。
【0015】
このため、各方向の荷重に対して高い抗力を発揮する。
【0016】
【発明の実施の形態】
本発明の実施形態を図1〜図4によって説明する。
【0017】
このクランプは、同一部品としての二個のクランプピース11,11を組み合わせて構成される。
【0018】
クランプピース11は、一端側に、管体Pをつかむ円弧状に湾曲したクランプ部12、他端側にボルト挿通穴13を持った固定部14をそれぞれ有する。
【0019】
クランプ部12の先端側は二股状とされ、その片側に、先端部15aが外向き円弧状に折り曲げられた係合片15が形成されている。
【0020】
また、この係合片15と反対側の部分16には、係合片15が通過し得る大きさの角穴である係合穴17が設けられている。
【0021】
この構成において、図3,4に示すように、二個のクランプピース11,11を表裏逆向きとして、互いの係合片15と係合穴17が係合する状態でかみ合わせ結合し、互いのクランプ部12,12間に管体Pを挟み込んだ状態で固定部14,14をボルト18で固定部分19に取付けることにより、管体Pをつかみ固定する。
【0022】
このクランプによると、同一部品である二個のクランプピース11,11を表裏逆向きで組み合わせるだけでよいため、クランプを構成するクランプピース11が一種類のみですむ。このため、構成の異なる二種類のクランプピースを組み合わせる公知技術と比較して、製造コスト及び、保管、運搬等の流通各過程でのコストを格段に安くすることができる。
【0023】
しかも、荷重支持作用の点では、
▲1▼ 先端部15aが外向き円弧状に折れ曲がった係合片15を相手方の係合穴17に係合させるため、上下及び左右両方向の荷重を両クランプ部共同で受けることができる。
【0024】
▲2▼ クランプ部12,12が係合片15と係合穴17を有し、上記係合部分による荷重支持作用が二個所で対称的に行われる。
【0025】
この二点により、各方向の荷重に対してクランプ全体としてきわめて高い抗力を発揮するため、クランプ部12,12が開いたり破損したりするおそれがなくなる。
【0026】
【発明の効果】
上記のように本発明によると、使用するクランプピースが一種類のみですむため、クランプの製造コスト、及び流通各過程でのコストを安くできるとともに、取り扱いに便利となる。
【0027】
しかも、係合片と係合穴の係合部分で上下及び左右両方向の荷重を両クランプ部共同で受け、かつ、この荷重支持作用が二個所で対称的に行われるため、各方向の荷重に対して高い抗力を発揮し、大荷重による開きや破損を防止し、確実な管体固定作用を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態にかかるクランプの分解斜視図である。
【図2】同クランプを構成するクランプピースの平面図である。
【図3】同クランプを開いた状態の拡大側断面図である。
【図4】同クランプを閉じて固定した状態の拡大側断面図である。
【図5】従来のクランプの斜視図である。
【図6】別の公知クランプの斜視図である。
【符号の説明】
11,11 クランプピース
12 クランプピースのクランプ部
14 同固定部
15 係合片
15a 係合片の先端部
17 係合穴
Claims (1)
- 管体をつかむクランプ部と、固定部分に取付けられる固定部とを有するクランプピースを備え、このクランプピースの上記クランプ部は、片側に係合片、反対側に係合穴を有する二股状に形成するとともに、上記係合片の先端部を外向きに折り曲げ、このクランプピースを二個一組として、互いの係合片と係合穴が係合する状態で組み合わせるように構成したことを特徴とするクランプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003003211A JP2004218659A (ja) | 2003-01-09 | 2003-01-09 | クランプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003003211A JP2004218659A (ja) | 2003-01-09 | 2003-01-09 | クランプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004218659A true JP2004218659A (ja) | 2004-08-05 |
Family
ID=32894546
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003003211A Pending JP2004218659A (ja) | 2003-01-09 | 2003-01-09 | クランプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004218659A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008297799A (ja) * | 2007-05-31 | 2008-12-11 | Sekisui Jushi Co Ltd | フェンス及びフェンス用接続部材 |
US20120097468A1 (en) * | 2010-10-20 | 2012-04-26 | Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. | Construction machine |
JP2012097474A (ja) * | 2010-11-02 | 2012-05-24 | Sumitomo (Shi) Construction Machinery Co Ltd | 建設機械における油圧ホースのクランプ装置 |
CN102777700A (zh) * | 2012-06-07 | 2012-11-14 | 中外合资沃得重工(中国)有限公司 | 液压油管管夹 |
-
2003
- 2003-01-09 JP JP2003003211A patent/JP2004218659A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008297799A (ja) * | 2007-05-31 | 2008-12-11 | Sekisui Jushi Co Ltd | フェンス及びフェンス用接続部材 |
US20120097468A1 (en) * | 2010-10-20 | 2012-04-26 | Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. | Construction machine |
JP2012097474A (ja) * | 2010-11-02 | 2012-05-24 | Sumitomo (Shi) Construction Machinery Co Ltd | 建設機械における油圧ホースのクランプ装置 |
CN102777700A (zh) * | 2012-06-07 | 2012-11-14 | 中外合资沃得重工(中国)有限公司 | 液压油管管夹 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050926 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080930 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090303 |