JP2006513620A - スピーカ - Google Patents

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Abstract

本発明はスピーカ、特に自動車での使用を目的とするスピーカに関する。このスピーカは、前面(2a)及び背面(2b)を備えるハウジング(2)、このハウジングに可撓性接続される振動板(8)、並びに並進軸(10)に沿って、前記ハウジングに対し前記振動板を変位させるためのアクチュエータ(6)を有する。この軸は、ハウジングの一方の面から他方の面へ仮想上延在している。前記ハウジングは並進軸の周囲に延在し、前面に向けて広がる円錐形の前部(22a)、背面に置かれるベース部(22b)、及び中間ハウジング部(22c)を含む。この中間ハウジング部は、前部とベース部との間に延在すると共に、これら部分に接続される遷移エリア(22c、22c)を含む。これら遷移エリアは、ある値より大きい軸方向の負荷の影響でヒンジとして動作し、これにより、中間ハウジング部は、並進軸に向けて曲がり、前部は上記負荷の影響で背面に向けて曲げられる。

Description

本発明は、スピーカ、特に自動車での使用を目的とするスピーカに関する。このスピーカは、前面及び背面を備えるハウジング、このハウジングに収容されると共に、このハウジングに可撓性接続される振動板、並びにハウジングの一方の面から他方の面へ仮想上延在する並進軸に沿って、このハウジングに対し前記振動板を変位させるためのアクチュエータを有する。このハウジングは前記並進軸の周囲に延在する。
ヨーロッパ特許明細書EP 0 510 345 B1は、自動車で使用するためのスピーカを開示している。この既知のスピーカは、円錐形のハウジング、このハウジングにより可動的に支持される円錐形のフレーム、及び電磁アクチュエータを有する。その一端に磁石システムが永久的に配される円錐形のフレームは、前記磁石システムに既定の力を超えて作用すると破断するような大きさにされた既定の破壊点を有し、磁石システムが取り付けられるフレームの部分がこのフレームの他の部分から分離する。他の実施例において、既知のスピーカの円錐形のフレームは、前記磁石システムに力が作用する場合、前記フレームは既定の破断区域においてコンサーティーナ方式(concertina-fashion)で伸縮することを保証すべき連続する既定の破断区域を有する。
一般的に知られるように、安全性は、乗り物にとってますます重要なものになってきている。このような意味合いで、車にある全ての構成要素、従って内蔵されるスピーカも、衝突する場合、ドライバ及び助手席の人に怪我をさせてしまうと言うことができる。車に搭載されるスピーカの数が引き続き増加し続け、車のスピーカがますます乗員のすぐ近くに置かれるので、スピーカは乗り物に課される現在の安全要件を満たすのに不可欠な役割を果たす。既知のスピーカの円錐形のフレームに適用される破断点及び破断区域は、上述した安全要件を満たすとなると、それほど信頼できるものではない。
本発明の目的は、自動車に搭載されるスピーカに課される現在の安全要件に準拠するように、序文に規定される種類のスピーカを改善することである。
本発明によれば、本目的は、前面及び背面を備えるハウジング、このハウジングに収容されると共に、可撓性接続される振動板、並びにハウジングの一方の面から他方の面へ仮想上延在する並進軸に沿って、前記ハウジングに対し振動板を変位させるためのアクチュエータを含むスピーカを用いて達成され、ここでハウジングは前記並進軸の周囲に延在し、前面に向けて広がる円錐形の前部、背面に向かい延在するベース部、及び前部とベース部との間に延在すると共に、これら前部及びベース部に接続される遷移エリアを含む中間ハウジング部を備える。この遷移エリアは、ある値より大きい軸方向の負荷の影響でヒンジとして動作し、これにより、前記中間ハウジング部は並進軸に向けて曲がり、前部は上記負荷の影響で背面に向けて曲がる。ある最小値の軸力がハウジングの前面及び/又は背面に作用する場合、中間ハウジング部の遷移エリアは、この中間ハウジング部が内側に曲がり、中間ハウジング部、従ってスピーカ自体が短くなるように変形する。所望するならば、遷移エリアは、ある程度曲がった後、これらエリアが破壊するように設計されることも可能である。述べた軸力又は軸方向の負荷も当然、前記面に対し、ある角度でそれぞれ及ぼされる力又は負荷の成分でもよい。
本発明によるスピーカに設けられるアクチュエータは通常、それ自体は知られている電磁アクチュエータである。このようなアクチュエータは、ハウジング、特にそのハウジングのベース部に取り付けられる磁石システムと、振動板に固定されるいわゆるボイスコイルとを有する。このような装置において、ハウジング及び磁石システムは通常、事故の際、乗り物に組み込まれたスピーカの中で最も危険な部品である。
本発明によるスピーカは、相反する要件、すなわち磁石システムがハウジングから緩まないようにする要件と、衝突中、スピーカが人間の身体に押し付けられている場合、人間の身体に及ぼされる既定の最大の力を超えないようにする要件とに準拠することが可能である。本発明によるスピーカのハウジングは、磁石システムの分離を防ぐのに十分な堅さであり、必要ならば、可塑性の変形により十分なエネルギを吸収するのに十分な弱さであることは明白である。
本発明によるスピーカの実施例において、前記中間ハウジングは略円筒形形状である。遷移エリアは他の形状でもよく、湾曲又はS形状でもよい。
本発明によるスピーカのハウジングは、1つの材料だけから作られる必要はない。ハウジング用の普通の材料は、例えばポリカーボネイト及びABS(acrylnitril-butadien-styrol copolymer)である。遷移エリアを他の材料から作ることにより、例えばスプリングバック機能(springback function)のような特別な性質をこれら遷移エリアに与えることができる。ハウジングは、例えば射出形成により製造されることも可能である。上述した材料とは別に、前記中間部に適する材料は、例えば熱可塑性のポリエステルエラストマ及び熱可塑性ゴムである。
代わりに、遷移エリアは、例えばゴム、ゴム可塑性合成物、可塑性物質及び鋼鉄のような別々のシート状材料から形成されることもできる。上述した理由で、好ましい実施例の中間ハウジング部の材料は前部及び/又はベース部の材料と異なる。
他の実施例は、遷移エリアがハウジングの他の部分よりも弱いという特徴を有する。
以下の特徴が好ましいことが証明されている。ハウジングの前部は、並進軸に平行な線に対し、少なくとも30°である傾斜角を有する。この角度の適切な最大値は60°である。中間ハウジング部は、並進軸に平行な線に沿って眺める場合、少なくとも3mmである長さを持つ。この中間ハウジング部は好ましくは、並進軸に垂直な方向に眺める場合、最小で0.5mmである厚さを持つ。通例、この中間部の厚さは、ハウジングの他の述べた部分の厚さの約50%である。
本発明は、この発明によるスピーカに使用するハウジングにも関する。本発明によるハウジングは、本文中の他の場所に記載されるように構成且つ形成される。
特許請求の範囲に関して、請求項に記載される特徴的な特性のうち様々な組み合わせが可能であることを述べておく。
本発明の上述した及び他の特徴は、以下に記載される実施例から明らかであり、これらを参照し、非限定的な例として説明する。
図1に示される、本発明によるダイナミック型スピーカ(electrodynamic speaker)は、ハウジング、並進可能な本体及び電磁アクチュエータを有する。このスピーカは高さHを持ち、ダストカバー5により遮蔽されている。本実施例ではABSから作られているハウジングは、前面2a及び背面2bを有する。ハウジングは、殆どが閉じられた外形でもよいし、多くが開いたフレームの形式でもよい。この並進可能な本体は、3次元の振動板8を有し、この振動板はハウジングに置かれる又は少なくとも延在している。電磁アクチュエータの機能は、スピーカの中心軸であり、前面2aから背面2bに延在している並進軸10に沿って、前記本体4、従って振動板8を変位させる、又は逆に変位させることである。アクチュエータ6は本質的に2つの要素、すなわちハウジングに固定される静止アクチュエータ要素6aと、並進可能な本体に取り付けられる並進可能なアクチュエータ要素6bとを有する。この静止要素6aは環状の永久磁石12を持つ磁石システムを備え、他方のアクチュエータ要素6bは少なくとも1つの磁石コイル14を持つコイルシステムを備える。コイル14に通電する場合、アクチュエータ要素6a、6bは共に、並進軸10に平行な並進可能な本体、故にその本体の一部を形成する振動板8に駆動力を発生させるための空気ギャップ16を介して互いに磁気的に協働する。前記磁石システムは、永久磁石12と一緒に前記空気ギャップ16を規定する磁気ヨークを形成する軟鉄部も有する。円筒形のコイルであり、ボイスコイルとも呼ばれる磁気コイル14は、並進可能な本体の一部である円筒形の本体として形成されるコイル支持体14aに置かれる。
スピーカは、並進可能な本体、故に振動板8に対する可撓性接続を備える。この可撓性接続は、ハウジングの前面2aに近接する第1の可撓性接続手段18と、ハウジングの背面2bに近接する第2の可撓性接続手段20とを有する。この可撓性接続は、本体、特に振動板8がハウジングに対する明瞭に規定された並進運動を行うことを保証する。第1の可撓性接続手段18は、波形のゴム製の環状リムから形成される可撓性構造であり、このリムは例えば、ハウジングとは外側の周縁において、並進可能な本体とは内側の周縁において固定、例えば接着される。第2の可撓性接続手段20は、例えば生地又は布地からなるうねりのあるスパイダーとして形成され、ここでスパイダーはハウジング及び並進可能な本体に取り付けられる。
他の説明において、図2から図4も参照される。
本発明によるスピーカにおいて、ハウジングは、円錐形の前部22a、ベース部22b及び円筒形の中間部22cを備える。この円錐形の前部22aはハウジングの前面2aの近くに置かれ、この前面2aに向けて広がっている。ベース部22bは、ハウジングの背面2bの近くに置かれ、この背面2bに向けて広がり、リブ構造22bで補強されている。ベース部22bは、例えば自動車のドアにより形成されるようなケース内にスピーカを搭載するための搭載手段22bを備えてもよい。中間部22cは、前部22aとベース部22bとの間に延在し、これらを介して前部22a及びベース部22bにそれぞれ接続される遷移エリア22c及び22cを持つ。これら遷移エリア22c及び22cは、これらエリアがハウジング2に作用すると共に、このハウジング2の一方の面(2a又は2b)から、このハウジング2の他方の面(2b又は2a)への方向に向けられる既定の軸方向への負荷(L)を超えると、ヒンジとして機能するような大きさである。このような負荷が、アクチュエータの磁石システム6aに作用する前方軸力(forward axial force)Fによりもたらされる一方、ハウジング2の前面2aは、この前方軸方向に移動しないようにする。遷移エリア22c及び22cを蝶番式に動かす、すなわち曲げている間、前部22a及びベース部22bは互いに相対的に曲がり、それに加え、前部22aは同時に内側、すなわち並進軸10に向かって移動する。これら複雑な移動は図3及び図4に説明される。ハウジングの比較的小さい変形だけが起こる核心部を示す図3から得られるように、遷移エリア22cは外側に蝶番式に動く一方、遷移エリア22cは内側に蝶番式に動く。図4に示される状態において、遷移エリア22c1及び22c2の変形がさらに起こり、鋭利な縁部を生じさせる危険が無く、スピーカの本来の高さHを大幅に減少させている。
設計は、値ω、すなわちハウジング2の前面2aと並進軸10に平行な線との間に延在する傾斜角、値T、すなわち円筒形の中間部22cの厚さ、及び値L、すなわちこの中間部22cの長さを、ある負荷に関してハウジングの所望される弾性的変形に適用することにより最適化及び/又は調整される。
前記長さLが長くなるほど、ハウジングの前部はより簡単に内側へ移動することができることが証明される。角度ωが大きくなるほど、遷移エリアを曲げるのに必要とされる公称の力は小さくなることが証明される。言い換えると、本発明によるスピーカのハウジングは顧客の要求を満たすように容易に設計することができる。この設計はシミュレーションに特に適し、これを用いて上述されるパラメタの所望の値が容易に決められる。依頼人が所望するものはそれぞれ異なってもよく、例えばある顧客は3000Nの軸力の影響で50%の変形を要求し、他の顧客は並進軸に対して45°の角度で2500Nの力の場合30%の変形を要求する。
依頼者が望むならば、この設計は、遷移エリアの変形が遷移エリアの破壊となるように決められることができる。
適切であるならば、中間部22cの材料は他の部分2a及び2bの材料とは異なるように選択されることもできる。
本発明によるスピーカの実施例を概略的な断面で示す。 図1に示される実施例のハウジングの必須部分を断面で示す。 図2に示されるハウジングを僅かに変形した後の上述した必須部分を断面で示す。 大きく変形した後の前記必須部分を断面で示す。

Claims (8)

  1. 前面及び背面を備えるハウジング、前記ハウジングに収容されると共に、当該ハウジングに可撓性接続される振動板、並びに前記ハウジングの一方の面から他方の面へ仮想上延在する並進軸に沿って、前記ハウジングに対し前記振動板を変位させるためのアクチュエータを有するスピーカにおいて、前記ハウジングは、前記並進軸の周囲に延在し、前記前面に向けて広がる円錐形の前部、前記背面に向かい延在するベース部、及び前記前部と前記ベース部との間に延在すると共に、前記前部及び前記ベース部に接続される遷移エリアを含む中間ハウジング部を備え、前記遷移エリアはある値より大きい軸方向の負荷の影響でヒンジとして動作し、これにより、前記中間ハウジング部は前記並進軸に向けて曲がり、前記前部は上記負荷の影響で前記背面に向けて曲がるスピーカ。
  2. 前記中間ハウジング部は略円筒形形状である請求項1に記載のスピーカ。
  3. 前記中間ハウジング部の材料は前記前部及び/又はベース部の材料とは異なる請求項1に記載のスピーカ。
  4. 前記遷移エリアは前記ハウジングの他の部分よりも弱い請求項1に記載のスピーカ。
  5. 前記ハウジングの前記前部は、前記並進軸に平行な線に対し、少なくとも約30°である傾斜角を有する請求項1に記載のスピーカ。
  6. 前記中間ハウジング部は、前記並進軸に平行な線に沿って眺める場合、少なくもと約3mmである長さを有する請求項1に記載のスピーカ。
  7. 前記中間ハウジング部は、前記並進軸に垂直な方向に眺める場合、最小で0.5mmである厚さを有する請求項1に記載のスピーカ。
  8. 前記ハウジングは請求項1乃至7の何れか一項に記載されるような構造である請求項1乃至7の何れか一項に記載のスピーカ。
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