JP2006504376A - 通信システムでインタリービングされたデータストリームのデインタリービング方法及び装置 - Google Patents
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Abstract
Description
インターネットと動映像サービスのような高速パケットデータ伝送を必要とするサービスに対する使用者の要求が増大するにしたがって、移動通信システムは、高速パケットデータサービスを支援するシステムに発展している傾向である。3GPP(Third Generation Partnership Project)及び3GPP2で押し進めているCDMA2000 Release C/D、いわゆる1xEV-DV(Evolution in Data and Voice)標準案によれば、基地局は、伝送しようとするパケットデータストリームをチャンネル符号器によって符号化して生成した符号シンボルを所定サイズのサブブロック(sub−block)に分割し、このサブブロックをそれぞれインタリービングする。移動局は、このインタリービングされたサブブロックのデータストリームを受信して符号シンボルの形態に変換した後に、基地局で使用したインタリービングの逆過程のデインタリービングを遂行し、それによってチャンネル符号器の出力順序を同一に受信されたサブブロックを復元する。
本発明は、1xEV-DV標準に規定されたデインタリービング規則を用いる通信システムにおいて、インタリービングされたデータのストリームを高速にデインタリービングして元の符号化パケットを復旧することができる。特に、本発明は、受信された符号シンボルのサブブロックをメモリに貯蔵し、デインタリービング規則により生成された読み出しアドレスを用いて符号シンボルを読み出して復号器に提供する。それにより、本発明は、必要なメモリの個数を最小化し、読み出しアドレスを計算するのに必要なハードウェア素子の個数を最小化して受信器の小型化、低電力化を可能にする。また、本発明は、それぞれのサブブロック別にデインタリービングを遂行するため、復号器で複数のサブブロックを同時に復号する。したがって、本発明は、復号速度をより向上させる高速データ通信を可能にする効果がある。
図3を参照すると、サブパケットゼロ挿入器(Subpacket Zero Inserter)210は、基地局送信器のシンボル選択器140に対応して受信されたサブパケットの予め定められた位置に“0”を挿入する。基地局送信器のチャンネルインタリーバ120に対応する移動局受信器のチャンネルデインタリーバ220は、サブブロックシンボル逆グループ化(ungrouping)、サブブロックデインタリービング、及びシンボル逆分離(symbol deseparation)を順次に遂行する。
図4は、NEP =408である場合に、一つのサブブロックに対して遂行されるインタリービング過程を3段階に分離して示す。
図示のように、ステップ40において、408個の符号シンボルは、チャンネル符号器の出力符号シンボルインデックスk(k=0,1,2,…,407)により順次にバッファに貯蔵(writing)される。ここで、矢印は符号シンボルが貯蔵される順序(下→右)を示すもので、図示のように、列→行の順序に貯蔵される。すなわち、第1の列で符号シンボルは行方向に貯蔵され、第2及び第3の列で符号シンボルは同一の方法で貯蔵され、第4の列で残りの符号シンボルが貯蔵される。ステップ42において、貯蔵された符号シンボルは、各列別に列番号のビット逆転換(Bit Reversal Order:BRO)によって再配列される。ここで、ビット逆転換とは、ビットの順序を逆転させることを意味する。例えば、行番号“1”は、すなわち2進数で“0000001”で表示される。これは、符号化パケットサイズが408で、上限値が4に設定され、それにより、各列に128個の要素個数が含まれるためである。したがって、行番号“1”は2進数で“0000001”で、行番号“1”はBROで“1000000”である。これは、10進数では行番号“64”として表示できる。本発明では、このように読み出しアドレスが生成される。ステップ44において、生成された読み出しアドレスにより、再配列された符号シンボルはBROで行→列の順序にバッファから出力される。ここで、矢印は、符号シンボルが出力される順序(右→下)を示すものである。
例1:N EP =20,m=4,J=2,R=4
例1で、残り値Rが行数の半分の8(=2m-1)より小さい場合である。
図6は、例1に提示された符号化パケットのサイズとインタリービングパラメータを適用して構成された符号シンボルの行列を示す図である。図示のように、第1の列は16個の要素をすべて有するが、第2の列は4つの要素のみを有する。
例2において、残り値Rが行個数の半分の8(=2m-1)以上である。
図8は、例2に提示された符号化パケットのサイズとインタリービングパラメータを適用して構成された符号シンボルの行列を示す図である。図示のように、第1の列は16個の要素をすべて有するが、第2の列から4つの要素が除去されるべきである。
A.N EP =408、792,1560,3096,6168,12312である場合(R=24)のアドレス補償値の生成
まず、符号化パケットのサイズNEPが408である場合について説明する。ここで、インタリービングされた符号シンボルは、図4の段階44に示したような行列から行→列の順序に読み出されてチャンネル復号器の入力バッファに貯蔵される。
符号化パケットのサイズが2328である場合に、一つのサブブロックに含まれた2328個の符号シンボルは1024(=210) 行を有する行列で構成され、この行列の最終列は臨時アドレスの生成時に考慮されなかった280個の符号シンボルを有している。280を2の累乗形態で表現すると、28+24+29となるため、280個の符号シンボルを上位256個と次の16個と残りの8つに分けて考えられる。
符号化パケットのサイズが3864である場合に、一つのサブブロックに含まれた3864個の符号シンボルは2048(=211)個の行を有する行列で構成され、行列の最終列から臨時アドレスの生成時に考慮された232(=2048-1816)個の符号シンボルが除去されるべきである。232は2の累乗形態で更に表現すると、27+26+25+23となるため、この232個の符号シンボルは128個、64個、32個、8つに区分することができる。
符号化パケットのサイズNEPが4632である場合に、一つのサブブロックに含まれた4632個の符号シンボルは2048(=211)個の行を有する行列で構成され、この行列の最終列は臨時アドレスの生成時に考慮されていない536個の符号シンボルを有する。536を2の累乗形態で更に表現すると、29+24+23となるため、536個の符号シンボルを上位512個と次の16個と残り8つに分けられる。
符号化パケットのサイズNEPが9240である場合に、一つのサブブロックに含まれた9240個の符号シンボルは4096(=212)個の行を有する行列で構成され、この行列の最終列は臨時アドレスの生成時に考慮されていない1048個の符号 シンボルを有する。1048を2の累乗形態で更に表現すると、210+24+23となるため、1048個の符号シンボルを上位1024個と次の16個と残りの8つに分けられる。
符号化パケットのサイズが15384である場合に、一つのサブブロックに含まれた15384個の符号シンボルは8192(=213)個の行を有する行列で構成され、行列の最終列から臨時アドレスの生成時に考慮された1000(=8192-7192)個の符号シンボルが除去されるべきである。1000は2の累乗形態で更に表現すると、29+28+27+26+25+23となるため、この1000個の符号シンボルは512個、256個、128個、64個、32個、8個に区分することができる。
310 入力バッファ
320 デインタリービングアドレス発生器
322 臨時アドレス生成器
324 アドレス補償器
326 加算器
330 チャンネル復号器
Claims (32)
- インタリービング方法を用いる移動通信システムの受信器で(2m*J+R)ビットを有し、ビット遷移値m、上限値J、及び残り値Rのインタリービングされた符号化パケットの復号のためにデインタリービングして符号シンボルを読み出すための方法であって、
符号シンボルインデックスをビット逆転換(BRO)演算で臨時アドレスを生成する段階と、
前記残り値で構成される列を考慮して臨時アドレスを補償するためのアドレス補償値を計算する段階と、
復号が要求されるシンボルに対して、前記臨時アドレスと前記アドレス補償値を加算して読み出しアドレスを生成し、該生成された読み出しアドレスに貯蔵されたシンボルを読み出す段階と、
を含むことを特徴とする方法。 - 前記臨時アドレスを生成する段階は、
前記(J+1)番目の列の符号シンボル数が2mの半分未満の符号シンボルを有しない場合は、前記(J+1)番目の列を除いて前記臨時アドレスを生成し、前記(J+1)番目の列のシンボル数が2mの半分以上の符号シンボルを有する場合は、前記(J+1)番目の列を含んで前記臨時アドレスを生成すること
を特徴とする請求項1記載の方法。 - 前記アドレス補償値を計算する段階は、
前記(J+1)番目の列のシンボル数が2mの半分未満の符号シンボルを有する場合は、前記(J+1)番目の列で符号シンボルが現れる度に前記アドレス補償値を1ずつ増加させ、前記(J+1)番目の列の符号シンボルの数が2mの半分以上の符号シンボルを有する場合は、前記(J+1)番目の列で符号シンボルを除去する度に前記アドレス補償値を1ずつ減少させること
を特徴とする請求項2記載の方法。 - 前記臨時アドレスの生成段階は、
符号シンボルインデックスの列インデックスをBRO演算する段階と、
前記BRO演算された列インデックスと前記符号シンボルインデックスの列インデックスとを加算する段階と、
をさらに含むことを特徴とする請求項1記載の方法。 - 符号シンボルインデックスの行インデックスをBRO演算する段階は、符号シンボルインデックスkを2mで割って生成された行インデックスをBRO演算することを特等とする請求項17記載の方法。
- 前記列インデックスは、前記符号シンボルインデックスkを2mで割って生成された商であること
を特徴とする請求項17記載の方法。 - インタリービングを支援する通信システムで前記符号化パケットのシンボルの記録のためのバッファと、記録された符号化パケットの復号のためのチャンネル復号器を備える受信器が、ビット遷移値m、上限値J、及び残り値Rの(2m*J+R)ビットを有するインタリービングされた符号化パケットをデインタリービングによって符号シンボルを読み出すための装置であって、
前記チャンネル復号器によって要求された符号シンボルのインデックスをビット逆転換(BRO)演算を用いて臨時アドレスを生成する臨時アドレス生成器と、
前記残り値を考慮して前記臨時アドレスを補償するためのアドレス補償値を計算するアドレス補償器と、
前記臨時アドレスに前記アドレス補償値を加算して、前記チャンネル復号器によって要求された符号シンボルを前記バッファから読み出すための読み出しアドレスを生成する加算器と、
を含むことを特徴とする装置。 - 前記臨時アドレス生成器は、
前記チャンネル復号器によって要求された符号シンボルのインデックスを2mで割る商を超えない最大整数値を出力する第1の除算器と、
前記符号シンボルインデックスを2mで割って得られるビットをグループ化して各グループのシンボルに対する行インデックスをBRO演算するBRO演算器と、
前記BRO演算器からの出力に(J−1)を乗算する乗算器と、
前記第1の除算器からの出力に前記乗算器からの出力を加算して前記臨時アドレスを計算する第1の加算器と、
から構成されることを特徴とする請求項20記載の装置。 - 前記符号化パケットのサイズが408,792,1560,3096,6168,12312のうちのいずれか一つを有する場合に、前記アドレス補償器は、
前記BRO演算器からの出力に2m-5−1を加算する第2の加算器と、
前記第2の加算器からの出力を2m-5で割る商を超えない最大整数値を出力する第2の除算器と、
前記第2の加算器からの出力を2m-3で割る商を超えない最大整数値を出力する第3の除算器と、
前記第2の除算器からの出力から前記第3の除算器からの出力を減算して前記アドレス補償値を計算する加算器と、
を含んで構成されることを特徴とする請求項21記載の装置。 - 前記符号化パケットのサイズが2328である場合に、前記アドレス補償器は、
前記BRO演算器からの出力に3を加算する第2の加算器と、
前記第2の加算器からの出力を4で割る商を超えない最大整数値を出力する第2の除算器と、
前記BRO演算器からの出力に29を加算する第3の加算器と、
前記第3の加算器からの出力を32で割る商を超えない最大整数値を出力する第3の除算器と、
前記第3の加算器からの出力を128で割る商を超えない最大整数値を出力する第4の除算器と、
前記第2の除算器からの出力に前記第3の除算器からの出力を加算し、前記第4の除算器からの出力を減算して前記アドレス補償値を計算する第4の加算器と、
から構成されることを特徴とする請求項21記載の装置。 - 前記符号化パケットのサイズが3864である場合に、前記臨時アドレス生成器は、
前記チャンネル復号器によって要求される符号シンボルのインデックスを2mで割る商を超えない最大整数値を出力する第1の除算器と、
前記符号シンボルインデックスを2mで割って得られるビットをグループ化して各グループのシンボルに対する行インデックスをBRO演算するBRO演算器と、
前記BRO演算器からの出力にJを乗算する乗算器と、
前記第1の除算器からの出力に前記乗算器からの出力を加算して前記臨時アドレスを計算する第1の加算器と、から構成され、
前記アドレス補償器は、
前記BRO演算器からの出力を8で割る商を超えない最大整数値を出力する第2の除算器と、
前記BRO演算器からの出力に56を加算する第2の加算器と、
前記第2の加算器からの出力を64で割る商を超えない最大整数値を出力する第3の除算器と、
前記第2の加算器からの出力を256で割る商を超えない最大整数値を出力する第4の除算器と、
前記第3の除算器からの出力から、前記第2除算器からの出力と前記第4の除算器からの出力を減算し、前記アドレス補償値を計算する第3の加算器と、から構成されることを特徴とする請求項20記載の装置。 - 前記符号化パケットサイズが4632である場合に、前記アドレス補償器は、
前記BRO演算器からの出力に3を加算する第2の加算器と、
前記第2の加算器からの出力を4で割る商を超えない最大整数値を出力する第2の除算器と、
前記BRO演算器からの出力に61を加算する第3の加算器と、
前記第3の加算器からの出力を64で割る商を超えない最大整数値を出力する第3の除算器と、
前記第3の加算器からの出力を256で割る商を超えない最大整数値を出力する第4の除算器と、
前記第2の除算器からの出力に前記第3の除算器からの出力を加算し、前記第4の除算器からの出力を減算して前記アドレス補償値を計算する第4の加算器と、
から構成されることを特徴とする請求項21記載の装置。 - 前記符号化パケットのサイズが9240である場合に、前記アドレス補償器は、
前記BRO演算器からの出力に3を加算する第2の加算器と、
前記第2の加算器からの出力を4で割る商を超えない最大整数値を出力する第2の除算器と、
前記BRO演算器からの出力に125を加算する第3の加算器と、
前記第3の加算器からの出力を128で割る商を超えない最大整数値を出力する第3の除算器と、
前記第3の加算器からの出力を512で割る商を超えない最大整数値を出力する第4の除算器と、
前記第2の除算器からの出力に前記第3の除算器からの出力を加算し、前記第4の除算器からの出力を減算して前記アドレス補償値を計算する第4の加算器と、を含んで構成されることを特徴とする請求項21記載の装置。 - 前記符号化パケットのサイズが15384である場合に、前記臨時アドレス生成器は、
前記チャンネル復号器によって要求された符号シンボルのインデックスを2mで割る商を超えない最大整数値を出力する第1の除算器と、
前記符号シンボルインデックスを2mで割って得られるビットをグループ化し、各グループのシンボルに対する行インデックスをBRO演算するBRO演算器と、
前記BRO演算器からの出力にJを乗算する乗算器と、
前記第1の除算器からの出力に前記乗算器からの出力を加算して前記臨時アドレスを計算する第1の加算器と、から構成され、
前記アドレス補償器は、
前記BRO演算器からの出力を8で割る商を超えない最大整数値を出力する第2の除算器と、
前記BRO演算器からの出力に248を加算する第2の加算器と、
前記第2の加算器からの出力を256で割る商を超えない最大整数値を出力する第3の除算器と、
前記第2の加算器からの出力を1024で割る商を超えない最大整数値を出力する第4の除算器と、
前記第3の除算器からの出力から前記第2の除算器からの出力と前記第4の除算器からの出力を減算し、前記アドレス補償値を計算する第3の加算器と、から構成されることを特徴とする請求項20記載の装置。 - 2m個の列とJ個の列のシンボルと(J+1)番目の列にR個の残りのシンボルとから構成された(2m*J+R)個のシンボルの2m個の列の列インデックスをBRO演算し、前記BRO演算された前記列インデックスの順序による符号シンボルインデックスkに対応するインタリービングされたシンボルを順次に貯蔵した入力バッファからデインタリービングされたシンボルを発生するようにアドレシングする方法であって、
符号シンボルインデックスの列インデックスをBRO演算する段階と、
前記BRO演算された列インデックスと前記符号シンボルインデックスの列インデックスとを加算して臨時アドレスを生成する段階と、
(J+1)番目の列の符号シンボルインデックスから残りのシンボルのアドレス補償のためのアドレス補償値を発生する段階と、
前記臨時アドレス値と前記アドレス補償値を前記アドレスを増加する度に加算したアドレスを前記バッファに適用する段階と、
を含むことを特徴とする方法。 - 前記臨時アドレスを生成する段階は、
前記R個の残りのシンボルで構成された(J+1)番目の列のシンボル数が2mの半分未満の符号シンボルを有する場合に、前記(J+1)番目の列を省略して前記臨時アドレスを生成し、前記(J+1)番目の列のシンボル数が2mの半分以上の符号シンボルを有する場合に、前記(J+1)番目の列を含んで前記臨時アドレスを生成すること
を特徴とする請求項28記載の方法。 - 符号シンボルインデックスの列インデックスをBRO演算する段階は、符号シンボルインデックスkを2mで割って生成された列インデックスをBRO演算すること
を特徴とする請求項28記載の方法。 - 前記列インデックスは、符号シンボルインデックスkを2mで割る商であること
を特徴とする請求項28記載の方法。 - 2m個の行とJ個の列のシンボルと(J+1)番目の列にR個の残りのシンボルとから構成された(2m*J+R)個のシンボルの2m個の列の列インデックスをBRO演算し、前記BRO演算された前記列インデックスの順序による符号シンボルインデックスkに対応するインタリービングされたシンボルを順次に貯蔵した入力バッファからデインタリービングされたシンボルを発生するようにアドレシングする装置であって、
符号シンボルインデックスの行インデックスをBRO演算し、前記BRO演算された列インデックスと前記符号シンボルインデックスの列インデックスとを加算して臨時アドレス値を発生する臨時アドレス発生器と、
(J+1)番目の列の符号シンボルインデックスから残りのシンボルのアドレス補償のためのアドレス補償値を発生するアドレス補償値計算器と、
前記臨時アドレス発生器の出力と前記アドレス補償値計算器の出力を加算する加算器と、
を含むことを特徴とする装置。
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