JP2006345432A - 動画像保存装置、動画像保存方法及びプログラム - Google Patents

動画像保存装置、動画像保存方法及びプログラム Download PDF

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JP2006345432A JP2005171448A JP2005171448A JP2006345432A JP 2006345432 A JP2006345432 A JP 2006345432A JP 2005171448 A JP2005171448 A JP 2005171448A JP 2005171448 A JP2005171448 A JP 2005171448A JP 2006345432 A JP2006345432 A JP 2006345432A
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Abstract

【課題】ストリーミング動画像の一部を切り出して保存を行い、別のアプリケーション上に添付・貼り付けを行うような編集を容易にすることを目的とする。
【解決手段】ポインティング・デバイスのドラッグ&ドロップ動作を行うだけで、ストリーミング動画像の一部切り出しと保存を行いアプリケーション上に添付・貼り付けを行えるようにする。
【選択図】 図4

Description

本発明は、動画像を簡便に保存する事ができるプログラムおよび方法に関する。
近年のパーソナル・コンピュータの高性能化はめざましく、ウィンドウ・システムを有するオペレーティング・システム上で、動画や音声といったマルチメディアを取り扱えるだけではなく、TV放送受信やビデオ録画・再生等もできるようになってきた。
また、通信回線のブロードバンド化によりVOD(ビデオ・オン・デマンド)に代表されるような動画配信やネットワークカメラからのモニタリング画像配信なども活発に行われるようになってきた。
利用者はストリーミングされてきた動画像や受信しているTV放送や再生中のビデオ画像等を著作権法の範囲内で、動画データで保存しておきたいと思う時があり、更にビデオ編集アプリケーション等に取り込んで編集したい時などがある。
そのような場合、まず動画を表示しているアプリケーションが動画保存に対応していなければならないのは当然だが、その操作として
そのアプリケーションの録画ボタンを押下して保存作業を行い、
所望の位置で録画停止ボタンを押下し、
更にその保存した動画ファイルを別のアプリケーションで開く
という手番を踏む必要がある。
本発明は、上記の煩雑な作業をドラッグ&ドロップを使った簡便な操作で行うことを可能とする動画像保存装置、動画像保存方法及びプログラムを提供することを目的とする。
本発明の動画像保存装置は、ストリーミングされてくる動画像を表示できる手段と、動画像表示領域上でのポインティング・デバイス入力を受け付けドラッグ&ドロップ操作を扱う手段と、前記ポインティング・デバイスでドラッグされた瞬間から前記ストリーミング動画像の録画を開始する手段と、別アプリケーション上でドロップした瞬間に前記録画を終了して前記別アプリケーション上に録画した前記動画像を貼り付けるもしくは読み込ませる手段とを有する。
本発明の動画像保存装置の他の態様は、ポインティング・デバイスが利用可能なコンピュータ上で動作するアプリケーションにおいて、ストリーミングされてくる動画像を表示できる手段を有し、動画像表示領域上でのポインティング・デバイス入力を受け付けドラッグ&ドロップ操作を扱う手段と、前記ポインティング・デバイスでドラッグされた瞬間から前記ストリーミング動画像の録画を開始する手段と、別アプリケーション上でドロップした瞬間に前記動画像を貼り付ける手段と、前記別アプリケーション上に貼り付けた前記動画像の近傍に停止ボタンを表示する手段と、前記停止ボタンを押下すると動画像の録画を終了し前記動画像を動画ファイルとして別アプリケーション上に貼り付けるもしくは読み込ませる手段とを有する。
本発明の動画像保存装置の他の態様は、ストリーミングされてくる動画像を表示できる手段を有し、動画像表示領域上でのポインティング・デバイス入力を受け付けドラッグ&ドロップ操作を扱う手段と、前記ポインティング・デバイスでドラッグされた動画像が別アプリケーション上でドロップされた瞬間から前記ストリーミング動画像の録画を開始する手段と、前記別アプリケーション上にドロップされた録画中の前記動画像の近傍に停止ボタンを表示する手段と、前記停止ボタンが押下されると前記動画像の録画を終了して動画像ファイルとして前記別アプリケーション上に貼り付けるもしくは読み込ませる手段とを有する。
本発明の動画像保存方法は、ストリーミングされてくる動画像を表示できる工程と、動画像表示領域上でのポインティング・デバイス入力を受け付けドラッグ&ドロップ操作を扱う工程と、前記ポインティング・デバイスでドラッグされた瞬間から前記ストリーミング動画像の録画を開始する工程と、別アプリケーション上でドロップした瞬間に前記録画を終了して前記別アプリケーション上に録画した前記動画像を貼り付けるもしくは読み込ませる手段とを有する。
本発明によれば、ドラッグ&ドロップという簡便な手段を用いるだけで動画像の録画または部分切り出しと別アプリケーションへの貼り付けまたは読み込みを行うことが可能となる。
(第1の実施形態)
以下、本発明の好適な実施の形態を、図1〜図2を用いて説明する。
図1は、本発明における動画像を表示可能なプログラムの内部構成図であり、図2は、本発明におけるプログラムの処理の流れ図である。
本発明のプログラムは、101表示部、102デコーダ部、103分配部、104通信部、105入力部、106制御部、107保存部、108プロセス通信部で構成される。
ストリーミング動画像を受信し画面表示を行う一般的なプログラムの場合、104通信部でストリーミング動画像のデータを受信し、102デコーダ部で画面表示可能な状態に復元して101表示部に動画像を表示し、101表示部、102デコーダ部、104通信部とユーザからの再生や停止といった操作を受け付ける105入力部からの入力を106制御部で制御する。
本発明におけるプログラムでは、102デコーダ部と104通信部の間に103分配部を設けており、通常のストリーミング動画像を再生側と録画側に分配することを可能としている。
106制御部は101表示部、102デコーダ部、103分配部、104通信部、107保存部、108プロセス通信部と、105入力部からの入力を受け付け制御を行う。
ユーザの操作によりドラッグが開始(S201)されると、オペレーション・システム側から101入力部へドラッグ開始命令が通知される。
106制御部は105入力部からドラッグ開始S201を受信すると、103分配部に対して分配開始S202を命令し、ストリーミング動画像を102デコーダ部と103保存部の両方に伝搬するよう命令すると同時に、107保存部に対して保存開始S203を命令し、109記憶装置へストリーミング動画像を保存し始める。
ポインティング・デバイスのイベント入力S205が、オペレーション・システム上で発生し、そのイベントが本プログラムの105入力部にも通知され、106制御部は通知されたイベントがドロップ・イベントかどうかの判別S205を行い、もしドロップ・イベントと判定した場合は107保存部に対して保存終了S206を命令する。
106制御部は更にドロップ・イベントが発生したのが動画像ファイルを貼り付け可能な別のアプリケーションかどうかを判別S207を行う。
イベント先が貼り付け可能な別アプリケーションだった場合は、106制御部は107保存部に保存終了S108を行った際に出来上がった109記憶装置に記憶された動画像ファイルを、別アプリケーションに貼り付けるために109プロセス通信部を用いて別アプリケーションへ貼り付け命令S208を送信する。
もしイベント先が貼り付け可能な別アプリケーションでなかった場合は、106制御部は109記憶装置に記憶された録画した動画像ファイルの削除S209を107保存部に命令する。
これにより、従来の方法と比較して明らかに簡便に、ドラッグ&ドロップ操作だけでストリーミング動画像の一部を切り出して別アプリケーションに貼り付けることができるようになる。
(第2の実施形態)
本発明の好適な第1の実施形態の応用を、図3を用いて説明する。
本発明における動画像を表示可能なプログラムの構成は第1の実施形態の構成図と同様であり、図3は処理の流れ図を表している。
ユーザの操作により本プログラムの表示領域上でポインティング・デバイスのドラッグ操作が発生すると、ドラッグ開始S301の命令を受け付ける。
次にポインティング・デバイスのドロップ命令S302を受信し、動画像を貼り付けることが可能な別のアプリケーション上でドロップ命令が発生したかどうかの判別S303を行い、別のアプリケーション上でドロップ命令が発生したと判別した場合には、動画像データの分配を開始S304する。
分配を開始S304を実行すると同時に、ドロップ命令が発生した別アプリケーション上に「停止ボタン」の表示S405を行い、動画像の保存を開始S306する。
図4はS306まで実行した時点での画面例であり、動画像をドロップした位置での動画像の表示は、本プログラムを動作させるコンピュータの描画処理能力に依存し、本プログラム上での動画表示領域で動画を表示させつつ同時にドロップした別アプリケーション上で同じ動画像を表示するか、本プログラム上での動画表示領域での動画は表示するが別アプリケーション上では枠のみを表示する方法等を用いて、ドロップ位置と録画中のストリーミング画像の表示を行う。
ユーザからの停止ボタンの押下の入力待ちS307を行い、停止ボタンが押されたかどうかの判別S308を行う。
ユーザが停止ボタンを押下するか、またはストリーミング動画像の送信が終了するかのいづれかが発生した場合、動画像の保存を終了S309し、ドロップ操作が行われた別アプリケーションに対して保存した動画像の貼り付け命令S310を実行する。
これにより、簡便にドラッグ&ドロップの操作で動画像の一部を切り出して別アプリケーションに貼り付けるという作業をおこなえるようになる。
(第3の実施形態)
本発明の好適な第1の実施形態および第2の実施形態の応用を、図5を用いて説明する。
図5は本発明における第3の実施形態の処理の流れ図を表している。
ユーザの操作により本プログラムの表示領域上でドラッグ開始S501が発生した後に動画像の添付が可能な別アプリケーション上でドロップ命令S502が発生したと判別S503した場合、ストリーミング動画像を複製・保存して良いかどうかの認証が必要かどうかを判別S504し、必要な場合はストリーミング動画像を送信しているコンピュータに対して認証問い合わせS505を行う。
認証の結果を受信S506し、貼り付け保存してよいかどうかの判別S507を行い、もし貼り付け保存が不可である場合は処理を終了し、貼り付け保存が可能である場合は処理を続行する。
認証が必要かどうかの判別S504をした結果、認証が必要ない場合、または認証受信して貼り付け保存が可能であると判別S507した場合は、動画像の分配機能を開始S508し、「停止ボタン」を別アプリケーション上に表示S509し、録画保存を開始S510する。
停止ボタンが入力S511されたと判別S512した場合またはストリーミング画像が終了したと判別S512した場合は録画保存を終了S513し、別アプリケーションに録画した動画像ファイルを貼り付け保存するように命令S514する。
これにより、著作権保護等が施されたストリーミング動画像に対しても、ドラッグ&ドロップという簡便な操作で動画像の一部を切り出して貼り付けることが可能となる。
なお、本発明は上記の緒実施形態に限定されず、この発明を逸脱しない範囲内において種種変形応用可能である。
例えば、ドラッグ&ドロップを検知して動画ファイルを切り出し保存する部分を、アプリケーションのプラグイン(追加)プログラムという形で提供する場合も、本発明の応用の範疇にあることは勿論である。
第1の実施形態におけるプログラムの内部構成図である。 第1の実施形態における処理の流れ図である。 第2の実施形態における処理の流れ図である。 第2の実施形態における画面図である。 第3の実施形態における処理の流れ図である。
符号の説明
101 表示部
102 デコーダ部
103 分配部
104 通信部
105 入力部
106 制御部
107 保存部
108 プロセス通信部
109 記憶装置

Claims (8)

  1. ストリーミングされてくる動画像を表示できる手段と、
    動画像表示領域上でのポインティング・デバイス入力を受け付けドラッグ&ドロップ操作を扱う手段と、
    前記ポインティング・デバイスでドラッグされた瞬間から前記ストリーミング動画像の録画を開始する手段と、
    別アプリケーション上でドロップした瞬間に前記録画を終了して前記別アプリケーション上に録画した前記動画像を貼り付けるもしくは読み込ませる手段と
    を有することを特徴とする動画像保存装置。
  2. 前記アプリケーション上もしくはドロップ操作対象外の領域上で前記ポインティング・デバイスのドロップ操作を行った場合は前記録画を中断する手段と、
    前記録画した動画像を破棄する手段と
    を有することを特徴とする請求項1に記載の動画像保存装置。
  3. ポインティング・デバイスが利用可能なコンピュータ上で動作するアプリケーションにおいて、
    ストリーミングされてくる動画像を表示できる手段を有し、
    動画像表示領域上でのポインティング・デバイス入力を受け付けドラッグ&ドロップ操作を扱う手段と、
    前記ポインティング・デバイスでドラッグされた瞬間から前記ストリーミング動画像の録画を開始する手段と、
    別アプリケーション上でドロップした瞬間に前記動画像を貼り付ける手段と、
    前記別アプリケーション上に貼り付けた前記動画像の近傍に停止ボタンを表示する手段と、
    前記停止ボタンを押下すると動画像の録画を終了し前記動画像を動画ファイルとして別アプリケーション上に貼り付けるもしくは読み込ませる手段と
    を有することを特徴とする動画像保存装置。
  4. 前記アプリケーション上もしくはドロップ操作対象外の領域上で前記ポインティング・デバイスのドロップ操作を行った場合は前記録画を中断する手段と、
    前記録画した動画像を破棄する手段と
    を有することを特徴とする請求項1に記載の動画像保存装置。
  5. ストリーミングされてくる動画像を表示できる手段を有し、
    動画像表示領域上でのポインティング・デバイス入力を受け付けドラッグ&ドロップ操作を扱う手段と、
    前記ポインティング・デバイスでドラッグされた動画像が別アプリケーション上でドロップされた瞬間から前記ストリーミング動画像の録画を開始する手段と、
    前記別アプリケーション上にドロップされた録画中の前記動画像の近傍に停止ボタンを表示する手段と、
    前記停止ボタンが押下されると前記動画像の録画を終了して動画像ファイルとして前記別アプリケーション上に貼り付けるもしくは読み込ませる手段と
    を有することを特徴とする動画像保存装置。
  6. ストリーミングされてくる動画像を表示できる工程と、
    動画像表示領域上でのポインティング・デバイス入力を受け付けドラッグ&ドロップ操作を扱う工程と、
    前記ポインティング・デバイスでドラッグされた瞬間から前記ストリーミング動画像の録画を開始する工程と、
    別アプリケーション上でドロップした瞬間に前記録画を終了して前記別アプリケーション上に録画した前記動画像を貼り付けるもしくは読み込ませる手段と
    を有することを特徴とする動画像保存方法。
  7. 前記ストリーミング動画像を送信しているコンピュータに対して録画保存しても良いかどうかの認証問い合わせを行う手段と、
    前記認証問い合わせ手段に対応した認証受付手段と
    を有することを特徴とする請求項6に記載の動画像保存方法。
  8. コンピュータに、請求項6に記載の動画像保存方法の各工程を実行させるためのプログラム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008258790A (ja) * 2007-04-02 2008-10-23 Dreamboat Co Ltd ユーザ端末装置
JP2015158777A (ja) * 2014-02-24 2015-09-03 株式会社ニコン 画像処理装置および画像処理プログラム
JP2018085150A (ja) * 2018-02-08 2018-05-31 株式会社ニコン 電子機器およびプログラム

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