JP2008258790A - ユーザ端末装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 受信手段により受信された動画像データは、制御手段によって、記憶手段と再生手段とに並列的に渡される。再生手段は、動画像の再生を行うにあたって、記憶手段から動画像データを読み出すのではなく、制御部から受け取った動画像データを用いる。
【選択図】 図4
Description
〔システム構成〕
まず、本発明におけるデータ提供システムの第一実施形態である、データ提供システム100aの構成例について説明する。図1は、データ提供システム100aの構成例を示す図である。データ提供システム100aは、ユーザ端末10a及び送信装置20aを含む。ユーザ端末10aは、ユーザが操作することによって所望の動画像や音声のデータを受信するために使用される情報処理装置である。送信装置20aは、ユーザ端末10aのユーザが所望するデータを、ネットワークを介してユーザ端末10aに送信(提供)するための情報処理装置である。なお、以下の説明では、音声データについての説明を省略するが、動画像のデータの取扱いと同様に、音声のみのデータを取り扱うことも可能である。
ユーザ端末10aは、バスを介して接続された記憶装置、演算装置及び通信制御装置(ネットワークインタフェース装置など)を含み、記憶装置に記憶されたプログラムを演算装置において処理することによってプログラムに従って動作する。具体的には、パーソナルコンピュータやPDA(Personal Digital Assistance)や携帯電話機などの情報処理装置を用いて構成することができる。図2は、ユーザ端末10aの機能ブロック例を示す図である。ユーザ端末10aは送受信部11、レシーバ12a、記憶部13、再生部14及び出力部15を含む装置として機能する。次に、ユーザ端末10aに含まれる各機能部について説明する。
送受信部11は、ネットワークを介して送信装置20aとの間でデータを送受信するために、ユーザ端末10aに接続された通信制御装置を制御する。この通信制御装置に採用される技術は特に限定されない。例えば、この通信制御装置は、無線通信によってネットワークに接続するための装置として構成されても良いし、有線通信によってネットワークに接続するための装置として構成されても良い。送受信部11は、ネットワークに接続されるために採用される技術に応じて構成される。採用される技術の例として、イーサネット(登録商標)や専用線やADSLやFTTHや無線LAN等の技術がある。
レシーバ12aは、送受信部11によって受信されたデータを、記憶部13及び再生部14へ渡す。レシーバ12aの処理の詳細についての説明は、フローチャートの説明の際に行う。
記憶部13は、レシーバ12aから受け取る動画像データを記憶する。記憶部13は、ハードディスクや半導体記憶装置や光磁気ディスクなどの記憶装置を用いて構成される。また、記憶部13は、DVD(Digital Versatile Disc)書き込み装置や、CD(Compact Disc)書き込み装置のように、記録媒体にデータを書き込む装置を用いて構成されても良い。この場合、動画像データは記録媒体(DVDやCD等)に記録される。
再生部14は、レシーバ12aから受け取る動画像データを再生する。再生部14は、動画像データを再生する際に、出力部15に対して画像や音声の出力を行う。再生部14の処理の詳細は、フローチャートの説明の際に説明する。
出力部15は、再生部14の指示に従って文字・画像や音声の出力を制御する。出力部15は、ユーザ端末10aに接続された出力装置に出力の指示を出す。出力装置は、ユーザ端末10aに一体的に備え付けられていても良い。なお、出力装置とは、CRTディスプレイ(Cathode Ray Tube ディスプレイ),液晶ディスプレイ,有機ELディスプレイ等の画像出力装置や、スピーカー等の音声出力装置等である。
送信装置20aは、バスを介して接続された記憶装置、演算装置及び通信制御装置(ネットワークインタフェース装置など)を含み、記憶装置に記憶されたプログラムを演算装置において処理することによってプログラムに従って動作する。具体的には、パーソナルコンピュータやサーバ装置やPDA(Personal Digital Assistance)や携帯電話機などの情報処理装置を用いて構成することができる。図3は、送信装置20aの機能ブロック例を示す図である。送信装置20aは送受信部21、制御部22a及び記憶部23を含む装置として機能する。次に、送信装置20aに含まれる各機能部について説明する。
送受信部21は、ネットワークを介してユーザ端末10aとの間でデータを送受信するために、送信装置20aに接続された通信制御装置を制御する。この通信制御装置に採用される技術は特に限定されない。例えば、この通信制御装置は、無線通信によってネットワークに接続するための装置として構成されても良いし、有線通信によってネットワークに接続するための装置として構成されても良い。送受信部は、ネットワークに接続されるために採用される技術に応じて構成される。採用される技術の例として、イーサネットや専用線やADSLやFTTHや無線LAN等の技術がある。
制御部22aは、記憶部23に記憶される動画像データを、送受信部21を介してユーザ端末10aに送信する。制御部22aは、ユーザ端末10aによって指定された動画像データを送信するための制御を行う。
記憶部23は、動画像データを記憶する。記憶部23は、ハードディスクや半導体記憶装置や光磁気ディスクなどの記憶装置を用いて構成される。また、記憶部23は、DVD読み出し装置や、CD読み出し装置のように、記録媒体からデータを読み出す装置を用いて構成されても良い。この場合、動画像データは記録媒体(DVDやCD等)に記録されている。
図4は、ユーザ端末10aの動作例を示すフローチャートである。図4を用いて、ユーザ端末10aの動作例について説明する。
データ提供システム100aによれば、送信装置20から受信された動画像データは、レシーバ12aによって、記憶部13と再生部14に並列的に渡される。そして、再生部14は、動画像の再生を行うにあたって、記憶部13から動画像データを読み出すのではなく、レシーバ12aから受け取った動画像データを用いる。このため、再生部14による動画像の再生処理は、記憶部13へのデータ書き込みや読み書きに要する時間に影響を受けることがない。このような効果は、記憶部13がDVD記録装置を用いて構成された場合のように、データ書き込みに多くの時間を要する構成が採用された場合に特に顕著となる。
〈データの暗号化について〉
送信装置20aからユーザ端末10aに送信される動画像データは、暗号化されたデータであっても良い。この場合、ユーザ端末10aにおけるレシーバ12aは、復号化を実行するように構成される。即ち、レシーバ12aは、送信装置20aから送受信部11を介して受信された動画像データを復号化し、復号化された動画像データを記憶部13及び再生部14に渡す。このとき、レシーバ12aは、記憶部13に対しては暗号化されたままの動画像データを渡し、再生部14に対しては復号化された動画像データを渡すように構成されても良い。また、レシーバ12aは暗号化されたままのデータを再生部14に渡し、再生部14が復号化を行うことによって再生を実行するように構成されても良い。
〔システム構成〕
次に、本発明におけるデータ提供システムの第二実施形態である、データ提供システム100bの構成例について説明する。図5は、データ提供システム100bの構成例を示す図である。データ提供システム100bは、ユーザ端末10bと複数台の送信装置20bとを含む。ユーザ端末10bは、ユーザが操作することによって所望のデータを受信するために使用される情報処理装置である。送信装置20bは、ユーザ端末10bのユーザが所望するデータを、ネットワークを介してユーザ端末10bに送信(提供)するための情報処理装置である。
図7は、ユーザ端末10bの機能ブロック例を示す図である。ユーザ端末10bは、レシーバ12aに代えてレシーバ12bを含む点で、ユーザ端末10aと異なる。以下、ユーザ端末10bについて、ユーザ端末10aと異なる部分を説明する。
レシーバ12bは、送受信部11を介して、送信装置20bから動画像データのコンテンツブロックを受け取る。レシーバ12bが記憶部13へコンテンツブロックを渡す方法は、特に限定される必要はない。一方、レシーバ12bは、再生部14へコンテンツブロックを渡す際、流量制御を行う。このため、送受信部11によって受信されたあるコンテンツブロックが、レシーバ12bによって記憶部13と再生部14とへ渡されるタイミングは、必ずしも一致しない。
図8は、送信装置20bの機能ブロック例を示す図である。送信装置20bは、制御部22aに代えて制御部22bを含む点で、送信装置20aと異なる。以下、送信装置20bについて、送信装置20aと異なる部分を説明する。
制御部22bは、コンテンツブロックをユーザ端末10bに送信する。記憶部23に記憶される動画像データが、既に複数のコンテンツブロックに分けてある場合には、制御部22bは、記憶部23に記憶されたコンテンツブロックをユーザ端末10bに送信するように構成される。また、記憶部23に記憶される動画像データが、複数のコンテンツブロックに分けられていない場合には、制御部22bは、この動画像データをコンテンツブロックに分けて、ユーザ端末10bに送信するように構成される。
図9は、レシーバ12bによる流量制御の具体例を示すフローチャートである。この流量制御は、図4のフローチャートのS104の処理において実行される。
データ提供システム100bによれば、送信装置20bとユーザ端末10bとを接続するネットワークにおいて、動画像データが複数のコンテンツブロックに分けて転送される構成を実現することができる。このように、動画像データが複数のコンテンツブロックに分けて転送されることにより、いくつかのメリットを享受できる。
上述した内容と重複するが、念のためデータ提供システム100bのネットワーク構成について改めて説明する。ユーザ端末10bと送信装置20bとは、クライアントサーバ型のネットワークを用いて接続されても良い。この場合、ユーザ端末10bがクライアント、送信装置20bがサーバの役割を果たす。
〈データの暗号化について〉
送信装置20bからユーザ端末10bに送信される動画像データは、暗号化されたデータであっても良い。この場合、動画像データは、データブロック毎に暗号化されるように構成されても良いし、さらに小さい単位で暗号化されても良い。この場合、ユーザ端末10bにおけるレシーバ12bは、暗号化された一つのデータ単位(例えばデータブロック)を受信し、それについて復号化を実行するように構成される。即ち、レシーバ12bは、送信装置20bから送受信部11を介して受信された動画像データを復号化し、復号化された動画像データを記憶部13及び再生部14に渡す。このとき、レシーバ12bは、記憶部13に対しては暗号化されたままの動画像データを渡し、再生部14に対しては復号化された動画像データを渡すように構成されても良い。また、レシーバ12bは暗号化されたままのデータを再生部14に渡し、再生部14が復号化を行うことによって再生を実行するように構成されても良い。
〔システム構成〕
次に、本発明におけるデータ提供システムの第三実施形態である、データ提供システム100cの構成例について説明する。データ提供システム100cでは、各動画像データは、ユーザ端末10cにおける取扱いについて制御される。この制御は、「記憶部13に記録され、再生部14による再生処理は実行されない制御」、「記憶部13に記録はされず、再生部14による再生処理は実行される制御」、「記憶部13に記録され、再生部14による再生処理も実行される制御」のうちから一つ選択される。この制御は、動画像データに制御識別符号が付加され、レシーバ12cがこの制御識別符号に基づいて判断を行うことにより実現される。なお、この制御識別符号は、どのような方法によって決定されても良い。例えば、送信装置20cに動画像データを記憶させる際に、送信装置20cの管理者が決定できるように構成されても良い。また、例えば、ユーザ端末10cが送信装置20cに対して制御識別符号を通知することにより、ユーザ端末10cのユーザが適宜決定できるように構成されても良い。以下、データ提供システム100cに含まれる各装置について説明する。
ユーザ端末10cは、レシーバ12aに代えてレシーバ12cを含む点で、ユーザ端末10aと異なる。以下、ユーザ端末10cについて、ユーザ端末10aと異なる部分を説明する。
レシーバ12cは、送受信部11を介して、送信装置20bから動画像データを受け取る。レシーバ12cは、動画像データについて制御識別符号を取得し、この制御識別符号に基づいて処理を行う。即ち、レシーバ12cは、記憶部13に対し動画像データを渡すか否か、再生部14に対し動画像データを渡すか否か、制御識別符号に基づいて判断する。この処理の具体例については、フローチャートの説明の際に説明する。
図11は、レシーバ12cの動作例を示すフローチャートである。なお、図4のフローチャートと同じ処理については、同じ符号を付す。
従来のプログレッシブダウンロードでは、再生される動画像データはユーザ端末の記憶装置に記録されることが前提となっていた。一方で、従来の技術にストリーミングという処理もあるが、ストリーミングでは、再生される動画像データはユーザ端末の記憶装置に記録されないことが前提となっていた。また、プログレッシブダウンロードとストリーミングとでは、まったく同じプロトコルでデータ転送をすることは困難である。しかしながら、データ提供システム100cによれば、同じプロトコルによって送信装置20cからユーザ端末10cに動画像データを転送し、ユーザ端末10cのレシーバ12cによって、記録の有無や再生の有無を判断することが可能となる。即ち、記録の有無や再生の有無によって、送信装置20cがユーザ端末10cに動画像データを転送する処理を変更する必要がない。
上述した説明では、制御の種類として3種類を挙げたが、このうちいずれか二つの制御から選択されるように構成されても良いし、さらに他の制御も選択できるように構成されても良い。
Claims (12)
- ネットワークを介して動画像・音声データを受信する受信手段と、
動画像・音声データを記憶する記憶手段と、
動画像・音声データを再生する再生手段と、
受信された動画像・音声データを、記憶手段及び再生手段に転送する制御手段と、を備え、
前記記憶手段は、前記制御手段から転送された動画像・音声データを記憶し、
前記再生手段は、前記制御手段から動画像・音声データを転送された場合に、前記記憶手段に記憶された動画像・音声データではなく、前記制御手段から転送された動画像・音声データを再生する、ユーザ端末装置。 - 前記動画像・音声データは、複数のコンテンツブロックから構成され、
前記制御手段は、前記再生手段には、各コンテンツブロックの再生されるタイミングに応じてコンテンツブロックを転送し、
前記再生手段は、制御手段によって転送されたコンテンツブロックを再生することで動画像・音声データの再生を行う、請求項1に記載のユーザ端末装置。 - 前記動画像・音声データは、記憶されるべきか否かを示す制御識別符号を含み、
前記制御手段は、前記制御識別符号に基づいて、受信された動画像・音声データを前記記憶手段に転送するか判断し、判断結果に基づいて転送を行う、請求項1又は2に記載のユーザ端末装置。 - 前記動画像・音声データは、再生されるべきか否かを示す制御識別符号を含み、
前記制御手段は、前記制御識別符号に基づいて、受信された動画像・音声データを前記再生手段に転送するか判断し、判断結果に基づいて転送を行う、請求項1又は2に記載のユーザ端末装置。 - 動画像・音声データを記憶する記憶手段と、動画像・音声データを再生する再生手段を含む情報処理装置が、動画像・音声データをネットワークを介して受信するステップと、
情報処理装置が、受信された動画像・音声データを記憶手段に転送する第一転送ステップと、
情報処理装置が、受信された動画像・音声データを再生手段に転送する第二転送ステップと、
情報処理装置が、前記記憶手段に転送された動画像・音声データを記憶するステップと、
情報処理装置が、前記第二転送ステップが実行された場合は、前記記憶手段に記憶された動画像・音声データではなく、当該第二転送ステップで転送された動画像・音声データを、前記再生手段において再生する再生ステップと、
を含む動画像・音声データ受信方法。 - 前記動画像・音声データは、複数のコンテンツブロックから構成され、
前記情報処理装置は、前記第二転送ステップにおいて、各コンテンツブロックの再生されるタイミングに応じてコンテンツブロックを転送し、
前記情報処理装置は、前記再生ステップにおいて、転送されたコンテンツブロックを再生することで動画像・音声データの再生を行う、請求項5に記載の動画像・音声データ受信方法。 - 前記動画像・音声データは、記憶されるべきか否かを示す制御識別符号を含み、
前記情報処理装置が、前記制御識別符号に基づいて、受信された動画像・音声データを前記記憶手段に転送するか判断するステップと、
前記情報処理装置が、前記判断に基づいて転送を行うステップと、をさらに含む、請求項5又は6に記載の動画像・音声データ受信方法。 - 前記動画像・音声データは、再生されるべきか否かを示す制御識別符号を含み、
前記情報処理装置は、前記制御識別符号に基づいて、受信された動画像・音声データを前記再生手段に転送するか判断するステップと、
前記情報処理装置が、前記判断に基づいて転送を行うステップと、をさらに含む、請求項5又は6に記載の動画像・音声データ受信方法。 - 情報処理装置を、
ネットワークを介して動画像・音声データを受信する受信手段と、
動画像・音声データを記憶する記憶手段と、
動画像・音声データを再生する再生手段と、
受信された動画像・音声データを、記憶手段及び再生手段に転送する制御手段と、を備え、
前記記憶手段は、前記制御手段から転送された動画像・音声データを記憶し、
前記再生手段は、前記制御手段から動画像・音声データを転送された場合に、前記記憶手段に記憶された動画像・音声データではなく、前記制御手段から転送された動画像・音声データを再生するユーザ端末装置、として機能させるためのプログラム。 - 前記動画像・音声データは、複数のコンテンツブロックから構成され、
前記制御手段は、前記再生手段には、各コンテンツブロックの再生されるタイミングに応じてコンテンツブロックを転送し、
前記再生手段は、制御手段によって転送されたコンテンツブロックを再生することで動画像・音声データの再生を行う、請求項9に記載のプログラム。 - 前記動画像・音声データは、記憶されるべきか否かを示す制御識別符号を含み、
前記制御手段は、前記制御識別符号に基づいて、受信された動画像・音声データを前記記憶手段に転送するか判断し、判断結果に基づいて転送を行う、請求項9又は10に記載のプログラム。 - 前記動画像・音声データは、再生されるべきか否かを示す制御識別符号を含み、
前記制御手段は、前記制御識別符号に基づいて、受信された動画像・音声データを前記再生手段に転送するか判断し、判断結果に基づいて転送を行う、請求項9又は10に記載のプログラム。
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