JP2006345307A - 線状アンテナ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 同軸ケーブル18をVHFエレメント15とする。同軸ケーブル18の接地線17側を第1インダクタ10と第2インダクタ14で分断し、第1インダクタ10と第2インダクタ14の間をUHFエレメント8とする。第1インダクタ10と第1接地線13との接続点近辺の分岐点11からキャパシタ9を経由して信号線16に接続する。第1インダクタ10と第1接地線13との接続点近辺からイヤホンジャック6までの距離7はUHF帯周波数の波長の略8分の1より短い値とする。同軸ケーブル18と音声信号線19との間隔12は密着しないように数mm以上離す。
【選択図】 図1
Description
FMアンテナとして使用されるヘッドホンがある(例えば、特許文献1参照。)。この特許文献1のヘッドホンは、プラグにオーディオ信号供給用のコードの一端が接続され、コードの他端に音響ユニットが接続される。このコードの中間に高周波チョークコイルを設け、プラグと高周波チョークコイル間のコードの長さをFM周波数の4分の1波長にして、プラグと高周波チョークコイル間のコードをFMアンテナとして使用している。これにより、ヘッドホンのオーディオ信号供給用のコードをFMアンテナとしても共用している。
無線信号の受信機能を有したアンテナ内蔵型ヘッドホンがある(例えば、特許文献2参照。)。この特許文献2のアンテナ内蔵型ヘッドホンは、接続プラグと、コードと、使用者の頭部に装着するバンド部とが接続された構造である。コードは、音響専用コードとアンテナ専用の3本の同軸ケーブルとが内蔵されている。バンド部は、前述の3本の同軸ケーブルの中心導体からなるアンテナを内蔵している。この3本の同軸ケーブルの中心導体は、それぞれ、テレビのL−VHF帯、H−VHF帯、UHF帯の中心周波数の波長のN分の1(2分の1または4分の1等)の長さであり、それぞれの中心周波数に対して受信感度が最も高くなる。これにより、テレビのL−VHF帯、H−VHF帯、UHF帯を受信することができる。
従来の背景技術2に開示されたアンテナ内蔵型ヘッドホンでは、接続プラグとバンド部間の距離が長いために、特にUHF帯の伝送ロスが大きいという問題がある。また、バンド部に3本の同軸ケーブルの中心導体からなるアンテナが隙間無く内蔵されているために、干渉が生じるという問題がある。
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもので、VHF帯およびUHF帯での良好なアンテナ利得を得ることができる線状アンテナを提供することを目的とする。
図1は、本発明の実施例1に係るイヤホンアンテナ(線状アンテナ)の回路図である。イヤホンアンテナ101は、接栓1〜5を有するイヤホンジャック6(コネクタ)、同軸ケーブル18、音声信号線19、左用音響ユニット20、右用音響ユニット21等から構成される。イヤホンジャック6は、携帯端末との接続用である。接栓1〜2は、イヤホンアンテナ101が受信したテレビ放送の無線信号を携帯端末へ供給するためのRF接栓である。接栓3〜5は、携帯端末からの音声信号をイヤホンアンテナ101の音響ユニット20、21へ供給するための音声接栓である。音声信号線19の3本の内、真中の線は共通リターン線である。
図5は、イヤホンアンテナの回路図である。図1と同じものには同一番号を付けて説明する。イヤホンアンテナ104は、イヤホンアンテナ101(図1)から第1インダクタ10とキャパシタ9を除いた構造である。この除いた第1インダクタ10とキャパシタ9を携帯端末側に配置する。
図6は、イヤホンアンテナ104(図5)が接続される携帯端末の関連部分の接続図である。携帯端末201(図4)と同じものには同一番号を付けて説明する。携帯端末202の接栓81、82と電波受信部87との間に、イヤホンアンテナ104(図5)で除かれた第1インダクタ10とキャパシタ9を接続する。
第1インダクタ10と第1接地線13の接続点近辺からイヤホンジャック6までの距離(図示せず)は零に相当する。このように、携帯端末側に余裕がある場合には、携帯端末に部品を配置することにより、イヤホンアンテナの構造を簡単にすることができる。
また、携帯端末をぶらさげるためのストラップの中に同軸ケーブルのアンテナを一体化した線状アンテナであってもよい。
また、他のコード等と一体化せずに、同軸ケーブルのみの線状アンテナであってもよい。
図10は、本発明の実施例2に係るイヤホンアンテナの回路図である。図1(実施例1)と同じものには同一番号を付けて説明する。イヤホンアンテナ105は、接栓1〜5を有するイヤホンジャック6、同軸ケーブル18、音声信号線19、左用音響ユニット20、右用音響ユニット21等から構成される。イヤホンジャック6は、携帯端末との接続用である。接栓1〜2は、イヤホンアンテナ105が受信したテレビ放送の無線信号を携帯端末へ供給するためのRF接栓である。接栓3〜5は、携帯端末からの音声信号をイヤホンアンテナ101の音響ユニット20、21へ供給するための音声接栓である。
同軸ケーブル18と音声信号線19は一体に保持されて、イヤホンアンテナ105全体がアンテナとイヤホンを兼ねる。
このイヤホンアンテナ105が接続される携帯端末の関連部分は、携帯端末201(図4)と同じであり、説明を省略する。
図11は、イヤホンアンテナの回路図である。イヤホンアンテナ105(図10)と同じものには同一番号を付けて説明する。イヤホンアンテナ106は、イヤホンアンテナ105からインダクタ32、第1インダクタ33、インダクタ34、およびキャパシタ31を除いた構造である。この除いたインダクタ32、第1インダクタ33、インダクタ34、およびキャパシタ31を携帯端末側に配置する。
図12は、イヤホンアンテナ106(図11)が接続される携帯端末の関連部分の接続図である。携帯端末201(図4)と同じものには同一番号を付けて説明する。携帯端末203の接栓83、84、85と音声出力部88との間に、イヤホンアンテナ106で除かれたインダクタ32、第1インダクタ33、インダクタ34を接続する。また、接栓84と第1インダクタ33の接続点近辺から分岐してキャパシタ31を接栓81の信号線に接続する。
第1インダクタ33と第1音声信号線36の接続点近辺からイヤホンジャック6までの距離(図示せず)は零に相当する。このように、携帯端末側に余裕がある場合には、携帯端末に部品を配置することにより、イヤホンアンテナの構造を簡単にすることができる。
なお、イヤホン用の音声信号線の代わりに、携帯端末に本来接続されて使用されるリモコンコードや充電ケーブルを用いて、それらと同軸ケーブルとを所定間隔以上離して一体化した線状アンテナであってもよい。
図13は、本発明の実施例3に係るイヤホンアンテナの回路図である。図1(実施例1)および図10(実施例2)と同じものには同一番号を付けて説明する。イヤホンアンテナ107は、接栓1および接栓3〜5を有するイヤホンジャック6、音声信号線19、左用音響ユニット20、右用音響ユニット21、UHFエレメント41等から構成される。イヤホンジャック6は、携帯端末との接続用である。接栓1は、イヤホンアンテナ107が受信したテレビ放送の無線信号を携帯端末へ供給するためのRF接栓である。接栓3〜5は、携帯端末からの音声信号をイヤホンアンテナ107の音響ユニット20、21へ供給するための音声接栓である。
UHFエレメント41と音声信号線19は一体に保持されて、イヤホンアンテナ107全体がアンテナとイヤホンを兼ねる。
図15は、本発明の実施例3に係るイヤホンアンテナの他の回路図である。イヤホンアンテナ108(図14)と同じものには同一番号を付けて説明する。イヤホンアンテナ109では、分岐点35とUHFエレメント41の間にキャパシタ31を設けると共に、分岐点35と第1音声信号線42との間の第2インダクタ45を設けて分離回路46とする。第2インダクタ45は、UHF帯は阻止するが、VHF帯は通す値にする。
なお、図13〜図15において、距離7=零として、インダクタ32、第1インダクタ33、インダクタ34、分岐点35、キャパシタ31、および第2インダクタ45等を、イヤホンジャック6の内部に配置するようにしてもよい。その場合、UHFエレメント41は、イヤホンジャック6の内部から直接、外へ引き出される構造となる。
なお、更に、イヤホンアンテナからキャパシタ31、第2インダクタ45を削除して、それらを携帯端末に配置するようにしてもよい。
なお、イヤホン用の音声信号線の代わりに、携帯端末に本来接続されて使用されるリモコンコードや充電ケーブルを用いて、それらとUHFエレメントとを所定間隔以上離して一体化した線状アンテナであってもよい。
図18は、本発明の実施例4に係るイヤホンアンテナの回路図である。図1(実施例1)と同じものには同一番号を付けて説明する。イヤホンアンテナ110は、接栓1および接栓3〜5を有するイヤホンジャック6、同軸ケーブル18、音声信号線19、左用音響ユニット20、右用音響ユニット21、UHFエレメント41等から構成される。イヤホンジャック6は、携帯端末との接続用である。接栓1、2は、イヤホンアンテナ110が受信したテレビ放送の無線信号を携帯端末へ供給するためのRF接栓である。接栓3〜5は、携帯端末からの音声信号をイヤホンアンテナ110の音響ユニット20、21へ供給するための音声接栓である。
UHFエレメント52と同軸ケーブル18と音声信号線19は一体に保持されて、イヤホンアンテナ110全体がアンテナとイヤホンを兼ねる。
図20は、本発明の実施例4に係るイヤホンアンテナの他の回路図である。イヤホンアンテナ111(図19)と同じものには同一番号を付けて説明する。イヤホンアンテナ112では、分岐点51とUHFエレメント52の間にキャパシタ53を設けると共に、分岐点51と信号線16との間にインダクタ55を設けて分離回路56とする。インダクタ55は、UHF帯は阻止するが、VHF帯は通す値にする。
なお、図18〜図20において、距離7=零として、キャパシタ53およびインダクタ55等を、イヤホンジャック6の内部に配置するようにしてもよい。その場合、UHFエレメント52は、イヤホンジャック6の内部から直接、外へ引き出される構造となる。
なお、イヤホン用の音声信号線の代わりに、携帯端末に本来接続されて使用されるリモコンコードや充電ケーブルを用いて、それらと同軸ケーブルとを一体化した線状アンテナであってもよい。
図21は、本発明の実施例5に係るイヤホンアンテナを搭載した携帯端末の外観図である。携帯端末206は、実施例1〜実施例4で説明した携帯端末であり、正面に表示部89、キー90を備える。また、側面等にイヤホンジャック86を備える。イヤホンアンテナ113は、実施例1〜実施例4で説明したイヤホンアンテナであり、イヤホンジャック6、UHFエレメント61、音響ユニット20、音響ユニット21等から構成される。UHFエレメント61は、実施例1〜実施例4で説明したいずれのUHFエレメントであってもよい。
6 イヤホンジャック
7 距離
8 UHFエレメント
9 キャパシタ
10 第1インダクタ
11 分岐点
12 間隔
13 第1接地線
14 第2インダクタ
15 VHFエレメント
16 信号線
17 接地線
18 同軸ケーブル
19 音声信号線
20、21 音響ユニット
22 中継基板
23 中継基板
31 キャパシタ
32 インダクタ
33 第1インダクタ
34 インダクタ
35 分岐点
36 第1音声信号線
37 第2インダクタ
38 UHFエレメント
41 UHFエレメント
42 第1音声信号線
43 VHFエレメント
44 分離回路
45 第2インダクタ
46 分離回路
51 分岐点
52 UHFエレメント
53 キャパシタ
54 分離回路
55 インダクタ
56 分離回路
61 UHFエレメント
81〜85 接栓
86 イヤホンジャック
87 電波受信部
88 音声出力部
89 表示部
90 キー
101〜113 イヤホンアンテナ
201〜206 携帯端末
Claims (8)
- 信号線と接地線からなる同軸ケーブルがコネクタのRF接栓に接続された線状アンテナであって、
前記信号線及び接地線を第1の周波数に対応した第1のアンテナエレメントとし、
前記第1の周波数よりも高い第2の周波数を遮断する第1及び第2のインダクタを前記接地線上に前記RF接栓側から順に配置するとともに、両インダクタ間の前記第1のインダクタの近傍点と前記信号線との間に前記第1の周波数よりも低い第3の周波数を遮断するキャパシタを配置し、前記接地線の前記両インダクタ間及び前記信号線の前記キャパシタとの接続位置から前記RF接栓までを前記第2のアンテナエレメントとしたことを特徴とする線状アンテナ。 - 信号線と接地線からなる同軸ケーブルとイヤホン用の音声線とがコネクタのRF接栓に接続された線状アンテナであって、
前記信号線及び接地線を第1の周波数に対応した第1のアンテナエレメントとし、
前記第1の周波数よりも高い第2の周波数を遮断する第1及び第2のインダクタを前記音声線上に前記RF接栓側から順に配置するとともに、両インダクタ間の前記第1のインダクタの近傍点と前記信号線との間に前記第1の周波数よりも低い第3の周波数を遮断するキャパシタを配置し、前記音声線の前記両インダクタ間及び前記信号線の前記キャパシタとの接続位置から前記RF接栓までを前記第2のアンテナエレメントとしたことを特徴とする線状アンテナ。 - イヤホン用の音声信号線がコネクタのRF接栓に接続された線状アンテナであって、
前記音声信号線を第1の周波数に対応した第1のアンテナエレメントとし、
前記音声信号線上に前記第1の周波数よりも高い第2の周波数を遮断するインダクタを配置し、前記RF接栓とは反対側の前記インダクタの近傍点と前記RF接栓とを前記音声信号線とは別の接続線で接続するとともに、前記音声信号線上の前記近傍点よりも前記RF接栓から離れた位置に補助エレメントを配置し、前記補助エレメントから前記接続線を経由した前記RF接栓までを前記第2の周波数に対応した第2のアンテナエレメントとしたことを特徴とする線状アンテナ。 - 信号線と接地線からなる同軸ケーブルがコネクタのRF接栓に接続された線状アンテナであって、
前記信号線及び接地線を第1の周波数に対応した第1のアンテナエレメントとし、
前記信号線上に補助エレメントを配置し、前記補助エレメントから前記RF接栓までを前記第1の周波数よりも高い第2の周波数に対応した第2のアンテナエレメントとしたことを特徴とする線状アンテナ。 - 前記接地線上の前記RF接栓から前記第1のインダクタの前記近傍点側までの距離は前記第2の周波数の波長の略8分の1より短い値であることを特徴とする請求項1に記載の線状アンテナ。
- 前記補助エレメントは、前記第1の周波数よりも低い第3の周波数を遮断するキャパシタを介して配置されたことを特徴とする請求項3又は請求項4に記載の線状アンテナ。
- 前記音声信号線上の前記補助エレメントよりも前記RF接栓から離れた位置に前記第2の周波数を遮断するインダクタを設けたことを特徴とする請求項3に記載の線状アンテナ。
- 前記信号線上の前記補助エレメントよりも前記RF接栓から離れた位置に前記第2の周波数を遮断するインダクタを設けたことを特徴とする請求項4に記載の線状アンテナ。
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