JP2008099117A - 変換ケーブル、イヤホーン装置及びコントローラ - Google Patents

変換ケーブル、イヤホーン装置及びコントローラ Download PDF

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Abstract

【課題】携帯情報端末の本体以外の部分で複数の放送を受信することにより、携帯情報端末を小型、軽量化することのできる変換ケーブルを提供する。
【解決手段】本発明の変換ケーブル1は、携帯情報端末10に接続するための接続プラグ2と、接続プラグ2からの信号を伝達する信号線11を備えたケーブル3と、ケーブル3と一体に形成されたアンテナ線4と、高周波電流を遮断するコイル5と、オーディオ機器を接続する接続ジャック6とを備え、アンテナ線4で1セグ放送を受信し、接続ジャック6にイヤホーンを接続することによってFM放送を受信可能にすることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、携帯情報端末に接続される変換ケーブル、イヤホーン装置及びコントローラに係り、特にケーブルにアンテナ線を設けて複数の放送を受信可能にした変換ケーブル、イヤホーン装置及びコントローラに関する。
地上デジタル放送が開始されたことに伴い、携帯電話等へ向けた1セグ放送が開始された。地上デジタル放送では、1つのチャンネルを13のセグメントに分割し、これをいくつか束ねて映像やデータ、音声を送信している。この13のセグメントのうちの1つのセグメントは移動体向けのセグメントとして割り当てられており、この1つのセグメントを使った移動体向けへの放送が1セグ放送である。1セグ放送が開始されたことにより、携帯電話に代表される携帯情報端末でテレビ放送を見ることが可能となった。
このような1セグ放送を携帯電話で受信するためには、1セグ放送と携帯電話の周波数がそれぞれ異なるために、1セグ放送用のアンテナを別に搭載する必要がある。
また、最近の携帯電話ではFM放送の受信が可能なものもあり、その場合にはアンテナをさらに別に設置しなければならない。従来、FM放送を受信するためのアンテナとしてはイヤホーンのケーブルが利用されていた。
ここで、ケーブルをアンテナとして利用した携帯電話の構造を図4に示す。図4に示すように、従来の携帯電話100では、携帯電話の通話用のアンテナ101の他に、イヤホーンなどの導電性部材102に接続されたケーブル103をFM放送受信用のアンテナとして利用していた(特許文献1参照)。
特許第3425073号公報
しかしながら、上述した従来の携帯電話では、ケーブル103で受信することのできる放送は1種類の放送に限られており、複数種類の放送を同時に受信することはできなかった。
したがって、1セグ放送やFM放送を受信する携帯電話では、携帯電話の通話用のアンテナの他に各放送を受信するためのアンテナを複数設置しなければならず、小型、軽量化を実現しつつ、さらに複数の放送を受信できるようにすることは困難であった。
本発明の目的は、複数の放送をケーブルで受信可能にすることによって携帯情報端末の本体に設置されるアンテナの数を減らすことのできる変換ケーブル、イヤホーン装置及びコントローラを提供することにある。
上述した課題を解決するために、本発明の変換ケーブルは、携帯情報端末とオーディオ機器とを接続するための変換ケーブルであって、前記携帯情報端末に接続するための接続プラグと、前記接続プラグからの信号を伝達する信号線を内蔵したケーブルと、前記接続プラグに接続され、前記ケーブルと一体に形成されたアンテナ線と、高周波電流を遮断する高インピーダンス手段を介して前記ケーブルに接続され、前記オーディオ機器に接続される接続ジャックとを備えることを特徴とする。
また、本発明のイヤホーン装置は、携帯情報端末に変換ケーブルを介してイヤホーンを接続したイヤホーン装置であって、前記変換ケーブルは、前記携帯情報端末に接続するための接続プラグと、前記接続プラグからの信号を伝達する信号線を内蔵したケーブルと、前記接続プラグに接続され、前記ケーブルと一体に形成されたアンテナ線と、高周波電流を遮断する高インピーダンス手段を介して前記ケーブルに接続され、前記イヤホーンと接続するための接続ジャックとを備えることを特徴とする。
さらに、本発明のコントローラは、携帯情報端末にケーブルを介して接続され、前記携帯情報端末を遠隔操作するコントローラであって、前記携帯情報端末に接続するための接続プラグと、前記接続プラグからの信号を伝達する信号線を内蔵したケーブルと、前記接続プラグに接続され、前記ケーブルと一体に形成されたアンテナ線と、高周波電流を遮断する高インピーダンス手段を介して前記ケーブルに接続されるとともに、オーディオ機器を接続するための接続ジャックを備え、前記携帯情報端末を遠隔操作する操作手段とを備えることを特徴とする。
本発明の変換ケーブル、イヤホーン装置及びコントローラによれば、ケーブルの一端に設けられた接続プラグからアンテナ線をケーブルと一体に設けるとともに、ケーブルの他端には高周波電流を遮断する高インピーダンス手段を介して接続ジャックを設けたので、アンテナ線によって1セグ放送などを受信することができるとともに、接続ジャックにイヤホーンなどのオーディオ機器を接続することによってFM放送などを受信することができる。これによって、携帯情報端末の本体以外の部分で複数の放送を受信することが可能となり、携帯情報端末本体に複数のアンテナを設置する必要がなくなって、携帯情報端末を小型、軽量化することができる。
<第1の実施形態>
以下、本発明の第1の実施形態を図面に基づいて説明する。図1(a)は本実施形態に係る変換ケーブルの外観を示す図、図1(b)は本実施形態に係る変換ケーブルの回路構成を示す回路図である。
図1に示すように、本実施形態の変換ケーブル1は、携帯情報端末10の本体に接続される接続プラグ2と、接続プラグ2からの信号を伝達する信号線11を備えたケーブル3と、接続プラグ2に接続され、ケーブル3と一体に設けられたアンテナ線4と、高周波電流を遮断するコイル(高インピーダンス手段)5を介してケーブル3に接続され、オーディオ機器に接続される接続ジャック6とを備えている。
接続プラグ2は、携帯電話等の携帯情報端末10に接続するためのプラグである。本実施形態では、図1のように、10個の端子12を備えた10極プラグを例として示しているが、その他のプラグであってもよい。図1(b)ではNo.1〜No.6の端子12を使ってケーブル3からの音声信号を送受信し、No.7〜No.10の端子12を使ってアンテナ線4からの信号を受信している。
ケーブル3は、3本の信号線11と一体に設けられたアンテナ線4によって構成され、信号線11によって音声信号や音楽情報を伝達するとともに、アンテナ線4は電波を受信している。
アンテナ線4は、信号線11と一体に束ねられて被覆され、ケーブル3を構成している。アンテナ線4の長さは受信する放送によって異なるが、受信する電波の1/4λ、あるいは3/4λに設定されている。例えば、1セグ放送を受信する場合には12〜13cmの長さに設定される。
接続ジャック6は、イヤホーンやヘッドホーンなどのオーディオ機器を接続するためのジャックであり、一例としてφ3.5のジャックで構成される。そして、接続ジャック6の内部にはコイル5が信号線11に接続して設置されており、このコイル5はアンテナ線4の使用周波数において高インピーダンスとなって高周波電流を遮断している。さらに、信号線11の端部にはオーディオ機器と接続するジャック部13が設けられている。
携帯情報端末10は、携帯電話やポータブルオーディオプレーヤー、ポータブルテレビなどの端末であり、1セグ放送やFM放送などを受信するためのチューナーを備えている。
このように構成された本実施形態の変換ケーブル1では、携帯電話などの携帯情報端末10に接続プラグ2が接続される。一般的に携帯電話への外部接続には10極プラグが利用されているのに対して、イヤホーンやヘッドホーンなどのオーディオ機器ではφ3.5プラグなどが採用されているので、携帯電話にオーディオ機器を接続する場合には変換ケーブル1が必要となる。
変換ケーブル1が携帯情報端末10に接続されると、外部空間からの電磁波によってアンテナ線4が所望の共振周波数で励振し、携帯情報端末10の給電点に高周波電流が供給されて1セグ放送などの放送を受信するができる。
また、接続ジャック6にイヤホーンなどを接続すると、イヤホーンのケーブルをアンテナ線として利用することができ、FM放送などの放送を受信することが可能となる。
このとき、コイル5はFM帯のローディングコイルとして作用し、アンテナ線4で生じた高周波電流を遮断している。これにより、コイル5が設置されていない場合には、アンテナ線4だけでなく接続されたイヤホーンまでがアンテナとして機能してしまい、1セグ放送を受信することができなくなってしまうのに対して、コイル5を設置したことによってそのような不都合は生じなくなる。
上述したように、本実施形態の変換ケーブル1では、ケーブル3の一端にアンテナ線4を設け、ケーブル3の他端には高周波電流を遮断するコイル5を介して接続ジャック6を設けたので、アンテナ線4によって1セグ放送などを受信することができるとともに、接続ジャック6にイヤホーンなどのオーディオ機器を接続することによってFM放送などを受信することが可能となる。これによって、携帯情報端末の本体以外の部分で複数の放送を受信することが可能となり、携帯情報端末本体に複数のアンテナを設置する必要がなくなって、携帯情報端末を小型、軽量化することができる。
<第2の実施形態>
次に、本発明の第2の実施形態を図面に基づいて説明する。図2は本実施形態に係るイヤホーン装置の外観を示す図である。
図2に示すように、本実施形態のイヤホーン装置21は、上述した第1の実施形態の変換ケーブル1にイヤホーン22を接続したことが第1の実施形態と異なっており、変換ケーブル1の構成は第1の実施形態と同様である。
このように、本実施形態のイヤホーン装置21では、変換ケーブル1の接続ジャック6にイヤホーン22を接続したので、アンテナ線4によって1セグ放送などを受信することができるとともに、イヤホーン22のケーブルをアンテナとして利用することでFM放送などを受信することができる。これによって、携帯情報端末の本体以外の部分で複数の放送を受信することが可能となり、携帯情報端末本体に複数のアンテナを設置する必要がなくなって、携帯情報端末を小型、軽量化することができる。
<第3の実施形態>
次に、本発明の第3の実施形態を図面に基づいて説明する。図3は本実施形態に係るコントローラの外観を示す図である。
図3に示すように、本実施形態のコントローラ31は、携帯情報端末10を操作するための操作部32をさらに備えたことが第1の実施形態と異なっており、その他の構成は第2の実施形態と同様である。
ここで、操作部32は、携帯情報端末10の音量や運転モードなどの操作を入力して携帯情報端末10を遠隔操作するための装置であり、音量等の調節を行うためのプリント配線基板や実装部品が内蔵されている。さらに、上述した第1の実施形態で説明したように、高周波電流を遮断するコイル5やオーディオ機器を接続するための接続ジャック6を備えている。
そして、この接続ジャック6にはイヤホーン22が接続されてFM放送などを受信するアンテナとして機能している。
このように、本実施形態のコントローラ31では、ケーブル3にアンテナ線4を一体に設けたので、アンテナ線4によって1セグ放送などを受信することができるとともに、接続ジャック6にイヤホーンなどのオーディオ機器を接続することによってFM放送などを受信することが可能となる。これによって、携帯情報端末の本体以外の部分で複数の放送を受信することが可能となり、携帯情報端末本体に複数のアンテナを設置する必要がなくなって、携帯情報端末を小型、軽量化することができる。
本発明の第1の実施形態に係る変換ケーブルの構造を示す図であり、図1(a)は変換ケーブルの外観を示す図、図1(b)は変換ケーブルの回路構成を示す回路図である。 本発明の第2の実施形態に係るイヤホーン装置の外観を説明するための図である。 本発明の第3の実施形態に係るコントローラの外観を説明するための図である。 ケーブルをアンテナとして利用する従来の携帯電話の構造を示す図である。
符号の説明
1 変換ケーブル
2 接続プラグ
3 ケーブル
4 アンテナ線
5 コイル(高インピーダンス手段)
6 接続ジャック
10 携帯情報端末
11 信号線
12 端子
13 ジャック部
21 イヤホーン装置
22 イヤホーン
31 コントローラ
32 操作部

Claims (4)

  1. 携帯情報端末とオーディオ機器とを接続するための変換ケーブルであって、
    前記携帯情報端末に接続するための接続プラグと、
    前記接続プラグからの信号を伝達する信号線を内蔵したケーブルと、
    前記接続プラグに接続され、前記ケーブルと一体に形成されたアンテナ線と、
    高周波電流を遮断する高インピーダンス手段を介して前記ケーブルに接続され、前記オーディオ機器に接続される接続ジャックと、
    を備えることを特徴とする変換ケーブル。
  2. 携帯情報端末に変換ケーブルを介してイヤホーンを接続したイヤホーン装置であって、
    前記変換ケーブルは、
    前記携帯情報端末に接続するための接続プラグと、
    前記接続プラグからの信号を伝達する信号線を内蔵したケーブルと、
    前記接続プラグに接続され、前記ケーブルと一体に形成されたアンテナ線と、
    高周波電流を遮断する高インピーダンス手段を介して前記ケーブルに接続され、前記イヤホーンと接続するための接続ジャックと、
    を備えることを特徴とするイヤホーン装置。
  3. 携帯情報端末にケーブルを介して接続され、前記携帯情報端末を遠隔操作するコントローラであって、
    前記携帯情報端末に接続するための接続プラグと、
    前記接続プラグからの信号を伝達する信号線を内蔵したケーブルと、
    前記接続プラグに接続され、前記ケーブルと一体に形成されたアンテナ線と、
    高周波電流を遮断する高インピーダンス手段を介して前記ケーブルに接続されるとともに、オーディオ機器を接続するための接続ジャックを備え、前記携帯情報端末を遠隔操作する操作手段と、
    を備えることを特徴とするコントローラ。
  4. 前記接続ジャックにオーディオ機器を接続したことを特徴とする請求項3に記載のコントローラ。
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