JP2006343395A - プロジェクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】筐体の補強のための複雑な構造を必要とせず、容易に電磁波のシールドが可能な筐体の構造を有するプロジェクタを提供する。
【解決手段】強度のある下部構造材10、および上部構造材30を樹脂製の下部外装部品20、および上部外装部品40で覆ってそれぞれ下部筐体2、および上部筐体3とし、構造材に電源51や光学部品52等の重量部品やプリント基板53等の部品が取り付けられてプロジェクタ1が構成されている。さらに下部構造材10、および上部構造材30と下部外装部品20、および上部外装部品40との間にシート状のシールド部品を挟みこむことで容易に電磁シールドを行なうことができ、シールド部品は取り外し可能となるのでリサイクルも容易となる。
【選択図】図1

Description

本発明はプロジェクタに関し、特に構造部材と外装部品とから構成される筐体を有するプロジェクタに関する。
液晶技術やDLP(デジタルライトプロセッシング)技術の急速な進展に伴うプロジェクタの小型化・高性能化により、画像投射を目的とするプロジェクタの用途も拡大し、家庭内でのディスプレイ型テレビに代わる大型の表示装置としても注目されている。特にDLP方式のプロジェクタは高画質、高輝度であることから急速に増加しており、小型化傾向に加えて映画館における従来の映写機に代わる投影装置のような大型の装置の需要も増加している。
従来のプロジェクタでは樹脂製の筐体が用いられ、その中に電源、光学部品等の重量のある部品が多数取り付けられているので、補強のために樹脂製筐体の肉厚を厚くしたり、内部に梁を形成したりすることで強度を高めている(特許文献1参照)。
また、筐体内に部品を保持するフレームを設けフレームをケースと接続することでケースの補強の役割も負担させているプロジェクタが開示されている(特許文献2参照)。
特開2003−17865号公報(段落0043、図8) 特開2004−205667号公報(段落0053〜0057、図10〜13)
特許文献1に開示のような補強のために樹脂製筐体の肉厚を厚くしたり、内部に梁を形成したりすることで強度を高めている構造では、筐体の形状が複雑になり成形や仕上げのための時間とコストが増加するという問題がある。
特許文献2に開示のような筐体内に部品を保持するために設けられたフレームをケースと接続することでケースの補強の役割も負担させている構成では、ケースにかかる力を減らすことができるが補強のために樹脂製筐体の肉厚を厚くしたり、内部に梁を形成したりすることを完全になくすることはできない。
また、電磁波の漏洩を防ぐため、シールド材として筐体表面に導電性の塗装やメッキを施すことがあるが、通常筐体は、たとえば下部筐体と上部筐体のように2個以上の部品から形成されており、それぞれの勘合状態で電磁シールドの性能にばらつきが生じることがあり、筐体上下の勘合が不安定になるといった不具合も発生する場合がある。さらに、筐体表面に施された導電性の塗装やメッキは有害物質の含有やリサイクルの面で、今後規制が強まることが予想される。
本発明の目的は、筐体の補強のための複雑な構造を必要とせず、容易に電磁波のシールドが可能な筐体の構造を有するプロジェクタを提供することにある。
本発明のプロジェクタは、
光源と、その光源から射出された光束を画像情報に応じて変調して光学像を形成する光変調装置とを備え、その光変調装置で形成された光学像を拡大投射するプロジェクタにおいて、プロジェクタの筐体が、構造部材と、その構造部材に保持される内面を有する外装部品とから構成されることを特徴とする。
筐体は分離可能な上部筐体と下部筐体とからなり、それぞれが構造部材と外装部品とから構成されてもよく、構造材が縦横に組み合わされた肋骨状の骨組みからなるフレームであり、外装部品が樹脂製の板材であってもよく、構造材が金属製であってもよい。
上部筐体の構造材と下部筐体の構造材とが電気的に導通するように結合されていてもよく、構造材と外装部品との間に挟持されている電磁シールド用の部品を有してもよく、電磁シールド用の部品は構造材に形成されている区画に対応して複数に分割されていてもよく、外装部品の内面には、構造材のフレームの凹部に対向する突起が連続して設けられており、複数に分割された電磁シールド用の部品の端部はその端部が互いに重なるようにフレームの凹部と外装部品の突起の間に挿入されていてもよい。
構造材と外装部品とは、いずれかに設けられた係合機能を有する突起部と、相手方に設けられた穴部との係合によって固定されてもよい。
構造材を組み合わせて骨組みとして内部の部品を保持するとともに外部からの応力にも対応させ、その外側を外装部品で覆って筐体を構成するので単純な構造の筐体とすることができる。
また、構造材と外装部品との間にシールド部品を設けることで筐体表面に導電性の塗装やメッキを施すことなく容易に電磁シールド構造が得られる。
本発明は、十分強度のある構造材に重量部品を取り付けるとともに外部からの応力にも対応させ、その外側を外装部品で覆って筐体を構成するので単純な構造の筐体とすることができるという効果がある。
さらに、構造材を金属で構成し、複数の構造材を接合させる際に構造材の間を金属ねじでねじ止めすることで電磁シールド材としての接触ばらつきが抑えられるとともに、従来ねじ止めのために厚く複雑な形状となっていた外装部品は薄く簡単な構造ですみ、プリント基板もこの金属部品に取り付けることで安定したグランド電位を保つことができるという効果がある。
また、必要に応じて構造材を金属部品として樹脂製の外装部品との間にシート状または網状の導電性の部品をはさみこむことでリサイクルが容易な電磁シールドを形成することができるという効果がある。
本発明の適用されるプロジェクタでは、強度のある構造材を樹脂製の外装部品で覆って筐体とし、構造材に電源や光学部品等の重量部品やプリント基板等の部品が取り付けられ、さらに構造材と外装部品との間にシールド部品を挟みこむことで容易に電磁シールドを行なうことができることを特徴とする。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は本発明が適用できる第1の実施の形態のプロジェクタの模式的分解斜視図である。下部構造材10と下部外装部品20とが組み合わされてプロジェクタ1の下部筐体2が構成され、上部構造材30と上部外装部品40とが組み合わされてプロジェクタ1の上部筐体3が構成される。電源51、光学部品52、プリント基板53に代表されるプロジェクタ本体部品5は主として下部構造材10に取り付けられるが、一部は上部構造部材30に固定されてもよい。
下部構造部材10および上部構造部材20は、直交する同じ溝形部材が両端にコ形に形成された金属製の溝形部材を縦横に肋骨状に組み合わせて骨組みとし、下部外装部品20および上部外装部品40の内面に整合するように組み立てられている。ここでは溝形部材で示しているが、強度的に問題がなければ山形部材でもよく、組立てが可能な他の形状であってもよい。コ型の接合と縦横の接合は溶接でもよいが補助板を用いたねじ止めでもよい。上部構造部材30のコ形の先端部分には下部構造部材40との係合のための嵌合部32が設けられており、下部構造部材40の溝形部材の内部に嵌合して両者を固定する。この結合方法は一例であり下部筐体2と上部筐体3とが安定して固定される方法であればよい。
また、ここでは下部構造材10は溝型の凹部が下部外装部品20と対向するように構成されているが、これは搭載されるプロジェクタ本体部品5の搭載を容易にするためであり、凹部が反対を向いていても特に問題はなく、下部外装部品20側からの応力が大きい場合には、平面側を下部外装部品20と対向させてもよい。上部構造材30の溝形の向きもいずれかに限定されるものではないが、上部外装部品40側からの応力が大きい場合には、平面側を上部外装部品40と対向させることが望ましい。
さらに、ここでは筐体は下部筐体2と上部筐体3に分かれ、それぞれが構造材と外装部品とにより構成されているが、全体の高さを有する下部構造材10が主体となってプロジェクタ本体部品5が搭載された後に下部構造材10を覆うように上部構造材30が上部に配設されて一体となった構造材が形成され、任意の一面が開放されている箱状の外装部品内に挿入されて構造材と係合し、開口部が他の外装部材で閉鎖されるような構成であってもよい。
図2は下部構造部材と上部構造部材の接合状態の1例を示す模式的断面図であり、(a)は部分側面断面図、(b)は部分上面断面図である。ここでは下部構造部材10と上部構造部材30の嵌合部32は嵌合後に固定部材33、例えば金属製のビスで固定されている。下部構造部材10と上部構造部材30の固定部品33との嵌め合いで安定的に固定できるのであれば固定部材33はは省くこともできる。しかし、金属製のビスで固定することで下部構造部材10と上部構造部材30は確実に導電状態となり、両構造部材の電磁シールド状態が確実となる。構造材を金属で構成し、複数の構造材を接合させる際に構造材の間を金属ねじでねじ止めすることで電磁シールド材としての接触ばらつきが抑えられるとともに、従来ねじ止めのために厚く複雑な形状となっていた外装部品は薄く簡単な構造ですみ、プリント基板53もこの金属部品に取り付けることで安定したグランド電位を保つことができる。他の方法で電磁シールドが行なわれ両構造部材が導電性を有する必要がなければ下部構造部材10と上部構造部材30とは合成樹脂製であってもよい。合成樹脂であれば成形により製作できるので断面形状や嵌合部の構造は任意に設計が可能である。
下部外装部品20および上部外装部品40は箱型の形状をしており、それぞれ下部構造材10と上部構造材30の外面に係合されて下部筐体2と上部筐体3が構成される。下部外装部品20および上部外装部品40はプロジェクタ本体部品5の重量を支持する必要もなく、プロジェクタ全体の剛性を維持する必要もないのでプロジェクタ内部を外部の環境から保護できればよい。従って板状の面材でよく通常は軽い合成樹脂で作られ、投射レンズ貫通部や吸排気口のような必要な部分に開口が設けられている。図3は構造材と外装部品を固定する方法の1例を示す模式図であり、構造材10、30の脚部の外側の壁面に設けられた結合穴31に外装部品20、40の内面に形成された結合突起41を係合させることによって固定している。結合方法はこれに限定されるものではなく例えばビス止めのような方法であってもよい。
次に、本発明の適用されるプロジェクタの第2の実施の形態について説明する。第2の実施の形態は第1の実施の形態のプロジェクタにシールド部品を設けた以外は第1の実施の形態と同じなので共通部分には同一の符号を付して説明を省略する。
図4は本発明の第2の実施の形態のプロジェクタの下部筐体の模式的分解斜視図であり、図5は下部構造材とシールド部品と下部外装部品との組立て方法を説明するための模式的断面図である。ここでは下部筐体2を例として図示して説明するが上部筐体3に対しても同様に適用できる。
第2の実施の形態では、下部構造材10と下部外装部品20との間、および上部構造材30と上部外装部品40との間にシールド部品60が挿入されている。導電性のあるシート状または網状のシールド部品60を下部構造材10と下部外装部品20との間、および上部構造材30と上部外装部品40との間に挟み込むことで面状の電磁シールドが構成される。
シールド部品60は1枚のシートとして構成されてもよいが、図4に示すように構造材の升目に対応するように分割された変形可能なシート材で構成されていもよい。構造材の升目の間隔を一定にすることでシールド部品60は同一形状の部品を複数使用して外装部品全体を覆うことができるので、より低コストでの電磁シールドが可能となる。この場合に図5に示すように下部外装部品20の下部構造材10の溝部に対応する場所に溝部に係合できる突起22を設け、各シールド部品60の端部に下部構造材10の溝部内に係合し、且つ隣接するシールド部品の端部が重なるような折り曲げ部を設ければ、下部構造材10に合成樹脂のような非導電性の材料が用いられていても高い電磁シールド性が得られる。上部筐体3についても同様の構成とすることができる。下部構造材10の下部外装部品20に対向する部分が溝形の底面である構造の場合は、下部外装部品20に溝形を挟み込む突起を設け各シールド部品60の端部に下部外装部品20の突起を挟み込む凸部を設け、且つ隣接するシールド部品の端部が重なるような折り曲げ部を設ければ同様な効果が得られる。このように構成されたシールド部材60は容易に取り外しが可能なので導電性の塗装やメッキと違ってリサイクルが容易である。
本発明が適用できる第1の実施の形態のプロジェクタの模式的分解斜視図である。 下部構造部材と上部構造部材の接合状態の1例を示す模式的断面図であり、(a)は部分側面断面図、(b)は部分上面断面図である。 構造材と外装部品を固定する方法の1例を示す模式図である。 本発明の第2の実施の形態のプロジェクタの下部筐体の模式的分解斜視図である。 下部構造材とシールド部品と下部外装部品との組立て方法を説明するための模式的断面図である。
符号の説明
1 プロジェクタ
2 下部筐体
3 上部筐体
5 プロジェクタ本体部品
10 下部構造材
11 係合穴
20 下部外装部品
21 結合突起
22 突起
30 上部構造材
31 結合穴
32 嵌合部
33 固定部品
40 上部外装部品
51 電源
52 光学部品
53 プリント基板
60 シールド部品

Claims (9)

  1. 光源と、該光源から射出された光束を画像情報に応じて変調して光学像を形成する光変調装置とを備え、該光変調装置で形成された光学像を拡大投射するプロジェクタにおいて、
    前記プロジェクタの筐体が、
    構造部材と、
    前記構造部材に保持される内面を有する外装部品とから構成されることを特徴とするプロジェクタ。
  2. 前記筐体は分離可能な上部筐体と下部筐体とからなり、それぞれが前記構造部材と前記外装部品とから構成される、請求項1に記載のプロジェクタ。
  3. 前記構造材が縦横に組み合わされた肋骨状の骨組みからなるフレームであり、前記外装部品が樹脂製の板材である、請求項1または請求項2に記載のプロジェクタ。
  4. 前記構造材が金属製である、請求項3に記載のプロジェクタ。
  5. 前記上部筐体の前記構造材と前記下部筐体の前記構造材とが電気的に導通するように結合されている、請求項4に記載のプロジェクタ。
  6. 前記構造材と前記外装部品との間に挟持されている電磁シールド用の部品を有する、請求項1から請求項5のいずれか1項に記載のプロジェクタ。
  7. 前記電磁シールド用の部品は前記構造材に形成されている区画に対応して複数に分割されている、請求項6に記載のプロジェクタ。
  8. 前記外装部品の内面には、前記構造材のフレームの凹部に対向する突起が連続して設けられており、複数に分割された前記電磁シールド用の部品の端部は該端部が互いに重なるように前記フレームの凹部と前記外装部品の突起の間に挿入されている、請求項7に記載のプロジェクタ。
  9. 前記構造材と前記外装部品とは、いずれかに設けられた係合機能を有する突起部と、相手方に設けられた穴部との係合によって固定される、請求項1から請求項8のいずれか1項に記載のプロジェクタ。
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JPH11316414A (ja) * 1998-02-12 1999-11-16 Seiko Epson Corp 投写型表示装置
JP2001127453A (ja) * 1999-10-28 2001-05-11 Nec Corp 電子機器筐体
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