JP2006342447A - ウエストニッパ - Google Patents

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美加 佐藤
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Abstract


【課題】 着用者の圧迫感を回避しつつ、ウエストから下腹部にかけてのラインを飛躍的に綺麗に見せるウエストニッパを提供する。
【解決手段】 前身頃と、後身頃と、左右の側面部とを備え胴回りに装着するウエストニッパにおいて、前身頃を伸縮性を有さない例えばナイロン製のサテン地で構成するとともに、その中央には縦方向に延在する芯材を設け、さらに前身頃の左右両端部に、縦方向であって下側が互いに離れた略ハの字型に延在するボーン部材を設けて、ウエストから下腹部にかけてのラインが綺麗に見えるようにする。また、後身頃および側面部においては、ウエストラインに沿って伸縮テープとダーツでなる絞りを形成して、特にウエストラインが綺麗に見えるようにする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、女性が胴回りに装着し体型を綺麗に見せるためのウエストニッパに関する。
従来より、特に女性の腰回りを美しく見せるために、腰の部分に装着して体型を補正する帯状のウエストニッパが用いられている(例えば、特許文献1)。ウエストニッパは一般に、前身頃と、後身頃と、左右の側面部とを備え、後身頃あるいは前身頃の中央部において分離可能であり、ここに設けられた複数のかぎホックで止着する構成となっている。近年のウエストニッパは伸縮性を有する素材、例えばナイロンとポリウレタンでなる布材を用いて、過度に締め付けることなくウエストが綺麗なラインを描くよう構成されている。また、ウエストニッパの縦方向には5本程度の弾性を有するボーン部材が設けられる。
特開2001−303307
従来のウエストニッパは、例えば特許文献1のように、前身頃の左右端部に設けられるボーン部材が縦方向であって互いに平行、あるいは上側が離れている略V字型に構成されている。しかしながらこの構成ではウエストから下腹部にかけての膨らみに対する締め付けがきつくなり、着用者が苦しくなるとともに、ウエストから下側のラインが綺麗に出ないという問題がある。
また、上述のようにウエストニッパ全体を伸縮性のある布材で構成すると、特に前身頃の部分において着用者の腹部を押さえきれずこの部分が出っ張って見えてしまう場合があり、ラインが綺麗に出ない場合があった。また、上記特許文献1のウエストニッパはバストの直ぐ下から下腹部まで縦方向に30cm以上の幅を有し、着用者の圧迫感が相当なものであった。
本発明はこのような問題に鑑み、着用者の圧迫感を極力回避しつつ、特にウエストから下腹部にかけてのラインを綺麗に見せることのできるウエストニッパを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の第1の特徴は、前身頃と、後身頃と、左右の側面部とを備え胴回りに装着するウエストニッパにおいて、前記前身頃の左右両端部に、縦方向であって下側が互いに離れた略ハの字型に延在するボーン部材を設けたことにある。
また、本発明の第2の特徴は、前身頃と、後身頃と、左右の側面部とを備え胴回りに装着するウエストニッパにおいて、前記前身頃の中央に縦方向に延在する芯材を設けたことにある。
また、本発明の第3の特徴は、前身頃と、後身頃と、左右の側面部とを備え胴回りに装着するウエストニッパにおいて、前記後身頃および/または側面部が伸縮性を有する布材で構成されているとともに、前記前身頃が伸縮性を有さない布材で構成されていることにある。このウエストニッパにおいて、前記伸縮性を有さない布材はシルク,ウール,綿,ポリエステル,レーヨンのいずれかでなるサテン布材あるいはトリコット布材であることが望ましい。
好適な実施例では、前記後身頃および/または側面部が伸縮性を有する布材で構成されているとともに、当該布材の縦方向中間部に伸縮性素材でなる帯材が横方向に取り付けられている。
また、縦方向の幅が15乃至20cmの長さであることが望ましい。
また、前記後身頃および/または側面部は、片側あるいは両側の側辺の中央が窪んだ1または2以上の布材を縫い合わせて構成されていることが望ましい。
本発明のウエストニッパは、前身頃の左右端縁に設けたボーン部材を略ハの字型としたため、ウエストから下腹部にかけてのラインを飛躍的に綺麗に見せることができる。また、前身頃を伸縮性のないサテン地またはトリコット地で構成するとともに、縦方向中央に芯材を設けて補強したため、着用時に腹部あるいはその一部が膨らむことがなく、特にお腹のラインが引き締まったような輪郭を出すことができる。
さらに、後身頃と側面部を伸縮性を有する布材で構成するとともに、当該布材の縦方向中間部に伸縮性素材でなる帯材を横方向に取り付けたため、特にウエストラインにニッパがぴったりフィットし、その上下に好適に膨らんだ湾曲輪郭が出現し、女性の体型を綺麗に見せることができる。また、ウエストニッパ1の上下の幅を約20cm以下と比較的短く構成したため、過度に締め付けることを回避しつつ、ウエスト部分のラインを綺麗に見せることができる。
さらに、前記後身頃および/または側面部を、片側あるいは両側の側辺の中央が窪んだ1または2以上の布材を縫い合わせて構成したため、使用時のウエストニッパが綺麗な糸巻き型形状となり、女性のウエストを美しく見せることができる。
本発明を実施するための最良の実施形態について、図面を参照しながら以下に詳細に説明する。
図1は、本発明の実施例にかかるウエストニッパ1を展開した状態を表側から見た正面図であり、図2は当該ウエストニッパ1を裏側から見た部分背面図である。ウエストニッパ1は、帯状布材の両端部を連結可能に構成し、胴回りに装着してウエストラインを補正する下着の一種であり、大別すると前身頃11と、後身頃12と、左右の側面部13とが一体的に構成されている。図1および図2に示すように、中央の前身頃11の左右両側に側面部13a,13bが設けられ、さらにその両側に左右に分割された後身頃12a,12bが設けられる。後身頃12a,12bの外側端部には後述するように止着部15が設けられ、これらの端部を環状に連結できるように構成されている。この止着部15の部分以外は、ウエストニッパ1は左右対称に構成されている。
前身頃11は強度のあるポリエステルのサテン地の表に、図示を省略する装飾目的のレース地を重ねて構成される。したがってこの前身頃11は殆ど伸縮性を有さない。図2に示すように、前身頃11の裏側には中央縦方向に延在する芯材16が縫い付けられている。この芯材16はスチールプレートをプラスチックで被覆した硬質の薄い板状部材を袋テープに入れ、さらにベルベットのリボンで覆い前身頃11の裏側に縫い付けたものであり、これにより着用時に前身頃11の一部が膨らんだりするのが防止される。さらに、前身頃11の表側であって高さ方向の中央少し上の位置に、前身頃11を横切って延在するナイロンの補強テープ17が縫い付けられており、前身頃11が横方向に伸びるのを防止している。補強テープ17は同時に装飾効果も兼ねており、その両端部には同素材で装飾目的のリボンが形成されている。本実施例のウエストニッパ1では、このテープ17の高さが装着者のウエストラインに重なるよう構成されている。
なお、前身頃11を構成する伸縮性を有さない素材としては、ポリエステルのサテン地の他、シルク,ウール,綿,ポリエステル,レーヨンのいずれかでなるサテン布材あるいはトリコット布材を好適に用いることができる。
前身頃11の左右の端縁にはそれぞれ縦方向にボーン部材18a,18bが設けられている。これらのボーン部材18a,18bは下になるにつれ互いに離れる略ハの字型に構成されている。これらのボーン部材18は金属ワイヤを細かく巻いて板状に形成した公知のコイルボーンが用いられ、前記芯材16と比較すると可撓性が高く、比較的柔軟に前後左右に撓ませることができる。
図1に示すように、後身頃12aの外側端縁には7段3列のフックアイ15aが設けられ、反対側の後身頃12bの端縁裏側にはフックアイ15aに係合する7段1列の鍵フック(図示せず)が設けられている。着用時には、3列に設けられたフックアイ15aの適当な列を選択して鍵フックを係止させる。ここで選択するフックアイ15aの列により胴回りのサイズを調整できるようになっている。なお、止着部15の構成はこの実施例のものに限らず、ウエストニッパが確実に装着され、横方向の引っ張り強度に耐え得るものであれば他の係止手段を用いることができる。
後身頃12と側面部13は、例えばナイロン66%,ポリウレタン34%でなり、通気性および伸縮性を有するメッシュ材で構成されている。側面部13a,13bの端縁および左右の後身頃12a,12bの中間部にはそれぞれボーン部材19a,19b,20a,20bが設けられている。これらは前身頃11の端縁のボーン部材18と同じコイルボーンが用いられる。
図3は、後身頃12と側面部13を構成するメッシュ材を分解した状態を示す図である。本図に示すように、側面部13aと後身頃12aはそれぞれ、両側辺の中央が窪んだ糸巻き型の1または2以上のメッシュ材を、ボーン部材の部分でそれぞれ縫い合わせて構成されている。これにより、後身頃12と側面部13の中央部分に比べ上下の端縁部分の布材が少し余る状態となり、装着時にウエストニッパが自然に糸巻き型をなしウエストにフィットすることになる。さらに、図2に示すように側面部13a,13bの中央部には縦方向にダーツ21a,21bが設けられている。ダーツ21は側面部13を構成するメッシュ材を少したぐって縫い付けたものであり、ウエストニッパ1をこの部位でさらに少し絞ることにより、ウエストのくびれのラインがより美しく出るよう設けられている。なお、図3では側面部13と後身頃12を構成する1または2枚以上のメッシュ材の両側辺を窪ませて糸巻き型としているが、これは片側の側辺のみを窪ませたメッシュ材を用いてもよい。また、側面の中央を窪ませた糸巻き型にカットするのは側面部13のみ、あるいは後身頃12のみとしてもよい。
さらに図2に示すように、ウエストニッパ1の裏側には、後身頃12と側面部13に亘り横方向に延在する伸縮テープ22が設けられる。この伸縮テープ22は、ボーン部材18,19,20およびダーツ21の部分において後身頃12と側面部13を構成するメッシュ材に縫い合わされており、他の部分は対応する部分のメッシュ材より僅かに長さが短く浮いた状態となっている。伸縮テープ22は、ウエストニッパ1の高さ方向中央より少し上に設定されるウエストラインに沿って設けられ、後身頃12と側面部13を構成するメッシュ部材より伸縮性の低い帯材、例えばナイロン80%,ポリウレタン20%のゴムベルトが用いられる。この伸縮テープ22はダーツ21と同様に、ウエストラインに沿ってウエストニッパ1を絞って体型を綺麗に出すために設けられている。
図1に示すように、ウエストニッパ1全体のラインは、前身頃11の部分が最も幅広に構成され、側面部13でやや狭幅となり、後身頃12の部分で再び少し幅広く湾曲形成されている。特にウエストニッパ1の下端縁では、前身頃11が比較的大きく下側に湾曲凸部を形成している。ウエストニッパの幅は15−20cm程度に構成され、本実施例のウエストニッパ1は最も幅広な前身頃11で約17.5cm、最も狭幅な側面部13で約16cm程度となっている。図2に示すように、ウエストニッパ1の上端縁および下端縁は、スパンテープ25により端部処理が施されている。また、ウエストニッパ1の下端縁において、前身頃11の左右端部近傍、および側面部13の外側端縁近傍にはそれぞれガーター用のタグテープ26が設けられており、ストッキングを吊るバンドをここに止着できるように構成されている。また、止着部15aの裏側等には薄いベルベットなどの起毛素材を設け、ウエストニッパ1の装着感を向上させている。
ウエストニッパ1の色は何ら限定するものではないが、例えば白、黒、赤、ベージュなどの着色素材を用いることができる。この場合、前身頃11を構成するサテン地のみ他の色とすると、ウエストニッパ1の外観品質を向上させることができる。
このように構成されたウエストニッパ1は、胴体に廻してから両端部に設けられた止着部15同士を係止させて装着する。前身頃11の左右端縁に設けたボーン部材18a,18bが略ハの字型であるため、ウエストから下腹部にかけてのラインが綺麗に見える。また、前身頃11を伸縮性のない布材で構成するとともに、縦方向中央に芯材16を設け、さらに横方向にテープ17を縫い合わせて補強しているため、着用時に腹部あるいはその一部が膨らんで見えることがなく、特にお腹のラインが引き締まった輪郭を出すことができる。さらに、後身頃12と側面部13を、両側辺を糸巻き型にカットした布材を縫い合わせて構成するとともに、横方向に延在する伸縮テープ22を設け、さらに側面部13にダーツ21を設けているため、ウエストニッパ1が自然な糸巻き型をなし女性の腰にぴったりフィットし、女性の体型を綺麗に見せることができる。また、ウエストニッパ1の上下の幅を約20cm以下と比較的短く構成したため、過度に締め付けることを回避しつつ、ウエスト部分のラインを綺麗に見せることができる。
以上、本発明の実施例について詳細に説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施例に何ら限定されるものではなく、請求項の記載の意図する範囲を超えない限りにおいて、他の様々な変形例として実現することができる。特に、各部の寸法形状は、特許請求の範囲で限定した要素以外のものであれば何ら制限なく自由に設定することができる。また上述したように、止着部15の構成は本実施例に限定されるものではなく、鍵フックやフックアイの段数,その間隔,列数などは実施環境に応じて適宜選択決定することができる。
本発明に係るウエストニッパは、特に女性の胴回りに装着してウエストを引き締め体型を綺麗に見せるものであり、繊維業界および下着製造業、美容業などで利用することができる。
ウエストニッパの実施例を展開した状態を示す正面図である。 図1に示すウエストニッパを裏側から見た部分背面図である。 図2に示すウエストニッパを構成する布材を分解した状態を示す図である。
符号の説明
1 ウエストニッパ
11 前身頃
12 後身頃
13 側面部
15 止着部
16 芯材
17 テープ
18,19,20 ボーン部材
21 ダーツ
22 伸縮テープ
25 スパンテープ
26 タブテープ

Claims (7)

  1. 前身頃と、後身頃と、左右の側面部とを備え胴回りに装着するウエストニッパにおいて、前記前身頃の左右両端部に、縦方向であって下側が互いに離れた略ハの字型に延在するボーン部材を備えることを特徴とするウエストニッパ。
  2. 前身頃と、後身頃と、左右の側面部とを備え胴回りに装着するウエストニッパにおいて、前記前身頃の中央に縦方向に延在する芯材を備えることを特徴とするウエストニッパ。
  3. 前身頃と、後身頃と、左右の側面部とを備え胴回りに装着するウエストニッパにおいて、前記後身頃および/または側面部が伸縮性を有する布材で構成されているとともに、前記前身頃が伸縮性を有さない布材で構成されていることを特徴とするウエストニッパ。
  4. 請求項3に記載のウエストニッパにおいて、前記伸縮性を有さない布材は、シルク,ウール,綿,ポリエステル,レーヨンのいずれかでなるサテン布材あるいはトリコット布材であることを特徴とするウエストニッパ。
  5. 請求項1乃至4のいずれかに記載のウエストニッパにおいて、前記後身頃および/または側面部が伸縮性を有する布材で構成されているとともに、当該布材の縦方向中間部に伸縮性素材でなる帯材が横方向に取り付けられていることを特徴とするウエストニッパ。
  6. 請求項1乃至5のいずれかに記載のウエストニッパにおいて、縦方向の幅が15乃至20cmの長さであることを特徴とするウエストニッパ。
  7. 請求項1乃至6のいずれかに記載のウエストニッパにおいて、前記後身頃および/または側面部は、片側あるいは両側の側辺の中央が窪んだ1または2以上の布材を縫い合わせて構成されていることを特徴とするウエストニッパ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108451061A (zh) * 2018-05-29 2018-08-28 深圳市茜施尔服装有限公司 一种有机天莲棉清凉护肤连体塑身衣套件及塑身方法

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