JP2006342027A - 急結剤、急結剤スラリー、吹付け材料、及びそれを用いた吹付け工法 - Google Patents
急結剤、急結剤スラリー、吹付け材料、及びそれを用いた吹付け工法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006342027A JP2006342027A JP2005170258A JP2005170258A JP2006342027A JP 2006342027 A JP2006342027 A JP 2006342027A JP 2005170258 A JP2005170258 A JP 2005170258A JP 2005170258 A JP2005170258 A JP 2005170258A JP 2006342027 A JP2006342027 A JP 2006342027A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spraying
- slurry
- parts
- cement
- setting agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B40/00—Processes, in general, for influencing or modifying the properties of mortars, concrete or artificial stone compositions, e.g. their setting or hardening ability
- C04B40/0028—Aspects relating to the mixing step of the mortar preparation
- C04B40/0039—Premixtures of ingredients
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B2103/00—Function or property of ingredients for mortars, concrete or artificial stone
- C04B2103/10—Accelerators; Activators
- C04B2103/12—Set accelerators
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B2111/00—Mortars, concrete or artificial stone or mixtures to prepare them, characterised by specific function, property or use
- C04B2111/00034—Physico-chemical characteristics of the mixtures
- C04B2111/00146—Sprayable or pumpable mixtures
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
【解決手段】カルシウムアルミネート類、石膏、アルカリ金属アルミン酸塩、アルカリ金属炭酸塩、又はさらにオキシカルボン酸類を含有してなる急結剤であり、該急結剤と水とを含有してなる急結剤スラリーであり、セメントを含有してなるセメントコンクリートと該急結剤とを含有してなる吹付け材料であり、セメントと該急結剤とを混合してなる吹付け材料であり、該急結剤とセメントコンクリートを合流混合して吹付ける吹付け工法であり、セメントを含有してなるセメントコンクリートと該急結剤スラリーとを含有してなる吹付け材料。セメントを含有してなるセメントコンクリートと該急結剤スラリーとを含有してなる吹付け工法。急結剤に加水することにより、連続的に急結剤スラリーを調整し、セメントコンクリートと合流混合して吹付けることを特徴とする吹付け工法。
【選択図】なし
Description
そのため、作業環境が悪化する場合があり、吹付け時には保護眼鏡や防塵マスク等を着用して作業する必要があり、粉塵発生量がより少なくなる工法が求められていた。
また、セメントを含有してなるセメントコンクリートと該急結剤とを含有してなる吹付け材料であり、セメントと該急結剤とを混合してなる吹付け材料であり、該急結剤とセメントコンクリートを合流混合して吹付けることを特徴とする吹付け工法であり、さらには、セメントを含有してなるセメントコンクリートと該急結剤スラリーとを含有してなる吹付け材料であり、セメントを含有してなるセメントコンクリートと該急結剤スラリーとを含有してなる吹付け工法である。
本発明における部や%は特に規定しない限り質量基準である。
本発明のカルシウムアルミネート類とは、カルシア原料とアルミナ原料を混合して、キルンでの焼成或いは電気炉での溶融等の熱処理をして得られるCaOとAl2O3とを主成分とする水和活性を有する物質の総称である。CaOをC、Al2O3をAと略記すると、C3A、C12A7、C11A7・CaF2、C11A7・CaCl2、C2A・SiO2、CA、及びC2A等が挙げられ、さらにCaOやAl2O3の一部が、アルカリ金属酸化物、アルカリ土類金属酸化物、酸化ケイ素、酸化チタン、酸化鉄、アルカリ金属ハロゲン化物、アルカリ土類金属ハロゲン化物、アルカリ金属硫酸塩、及びアルカリ土類金属硫酸塩等と置換した化合物、あるいは、CaOとAl2O3とを主成分とするものに、これらが少量固溶した化合物も含まれる。
吹付け設備は吹付けが十分に行われれば、特に限定されるものではなく、例えば、吹付けセメントコンクリートの圧送にはシンテック社商品名「MKW−25SMT」等が、本急結剤の圧送には急結剤圧送装置「ナトムクリート」等が、それぞれ使用可能である。
以下、実験例に基づき本発明をさらに詳細に説明する。実験と測定は20℃、湿度60%で行った。
また、細骨材/セメント比=3、水/セメント比=53%のモルタルを調製し、そのセメント100部に対して、急結剤スラリーを固形分換算で7部添加し、急結性モルタルとし、その凝結時間を、さらに、圧縮強度を測定した。なお、急結剤スラリーを添加しないモルタルの水/セメント比は60%とした。結果を表1に示す。
カルシウムアルミネート類:C12A7組成に対応するもの、非晶質、ブレーン値6,500cm2/g
石膏ア:市販無水石膏粉砕品、ブレーン値5,900cm2/g
アルミン酸塩A:アルミン酸ナトリウム、市販品、強熱減量2.1%、90%粒子径0.2mm
炭酸アルカリa:炭酸ナトリウム、市販品
オキシ酸類α:グルコン酸ナトリウム、市販品
スラリー水:上水道水
セメント:普通ポルトランドセメント、市販品、ブレーン値3,200cm2/g、比重3.16
細骨材:新潟県糸魚川市姫川産川砂、表乾状態、比重2.62
粘度:急結剤スラリーをB型粘度計で測定
凝結時間:急結性モルタルを土木学会基準「吹付けコンクリート用急結剤品質規(JSCED−102)」に準じて測定
圧縮強度:急結性モルタルをJIS R 5201に準じて測定
石膏イ:市販二水石膏粉砕品、ブレーン値6,300cm2/g
アルミン酸塩B:アルミン酸カリウム、市販品、強熱減量2.3%
炭酸アルカリb:炭酸カリウム、市販品
オキシ酸類β:クエン酸ナトリウム、市販品
粗骨材:新潟県糸魚川市姫川産川砂利、表乾状態、比重2.64、最大寸法10mm
コンクリート圧縮強度:材齢1時間の圧縮強度は、幅25cm×長さ25cmのプルアウト型枠に設置したピンを、プルアウト型枠表面から急結性吹付けコンクリートで被覆し、型枠の裏側よりピンを引き抜き、その時の引き抜き強度を求め、(圧縮強度)=(引き抜き強度)×4/(供試体接触面積)の式から圧縮強度を算出した。材齢1日以降の圧縮強度は、幅50cm×長さ50cm×厚さ20cmの型枠に急結性吹付けコンクリートを吹付け、採取した直径5cm×長さ10cmの供試体を20トン耐圧機で測定し、圧縮強度を求めた。
リバウンド率:急結性吹付けコンクリートを10m3/hの圧送速度で10分間、鉄板でアーチ状に作成した高さ3.5m、幅2.5mの模擬トンネルに吹付けた。その後、(リバウンド率)=(模擬トンネルに付着せずに落下した急結性吹付けコンクリートの量)/(模擬トンネルに吹付けた急結性吹付けコンクリートの量)×100(%)で算出した。
粉塵発生量:急結性吹付けコンクリートを10m3/hの圧送速度で10分間、模擬トンネルに吹付けた。その後、吹付け場所より5mの定位置で粉塵発生量を測定した。
粘度:急結剤添加装置を用いて空気圧送し、途中に設けたY字管の一方の管の周囲数カ所に設けた穴から、急結剤100部に対して、スラリー水40〜200部を加水した急結剤スラリーをB型粘度計で測定した。
Claims (10)
- カルシウムアルミネート類100部、石膏20〜50部、アルカリ金属アルミン酸塩10〜50部、及びアルカリ金属炭酸塩15〜45部を含有してなる急結剤。
- カルシウムアルミネート類100部に対してオキシカルボン酸類0.3〜3部を含有してなる請求項1記載の急結剤。
- 請求項1又は2記載の急結剤と水とを含有してなる急結剤スラリー。
- 請求項3記載の急結剤スラリーの粘度が7000mPa・s以下である急結剤スラリー。
- セメントを含有してなるセメントコンクリートと請求項1又は2記載の急結剤とを含有してなる吹付け材料。
- セメント、カルシウムアルミネート類100部、石膏20〜50部、アルカリ金属アルミン酸塩10〜50部、及びアルカリ金属炭酸塩15〜45部を含有してなる急結剤とを混合してなる吹付け材料。
- 請求項1又は2記載の急結剤とセメントコンクリートを合流混合して吹付けることを特徴とする吹付け工法。
- セメントを含有してなるセメントコンクリートと請求項3又は請求項4記載の急結剤スラリーとを含有してなる吹付け材料。
- セメントを含有してなるセメントコンクリートと請求項3又は請求項4記載の急結剤スラリーとを含有してなる吹付け工法。
- 請求項1又は2記載の急結剤に加水することにより、連続的に急結剤スラリーを調整し、セメントコンクリートと合流混合して吹付けることを特徴とする吹付け工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005170258A JP2006342027A (ja) | 2005-06-10 | 2005-06-10 | 急結剤、急結剤スラリー、吹付け材料、及びそれを用いた吹付け工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005170258A JP2006342027A (ja) | 2005-06-10 | 2005-06-10 | 急結剤、急結剤スラリー、吹付け材料、及びそれを用いた吹付け工法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006342027A true JP2006342027A (ja) | 2006-12-21 |
Family
ID=37639265
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005170258A Pending JP2006342027A (ja) | 2005-06-10 | 2005-06-10 | 急結剤、急結剤スラリー、吹付け材料、及びそれを用いた吹付け工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006342027A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009114019A (ja) * | 2007-11-06 | 2009-05-28 | Taiheiyo Material Kk | 急結剤および吹付材料 |
JP2012017235A (ja) * | 2010-07-09 | 2012-01-26 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 発泡状急結剤、吹付け材料及びそれを用いた吹付け工法 |
JP2012096933A (ja) * | 2010-10-29 | 2012-05-24 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 吹付け材料およびそれを用いた吹付け工法 |
JP2014088296A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-15 | Taiheiyo Material Kk | 急結剤 |
JP2016041640A (ja) * | 2014-08-19 | 2016-03-31 | 太平洋マテリアル株式会社 | 吹付材用急結材 |
JP2019167284A (ja) * | 2018-03-26 | 2019-10-03 | 太平洋マテリアル株式会社 | 吹付用増粘性混和剤及びそれを用いた吹付材料 |
CN113968714A (zh) * | 2021-09-29 | 2022-01-25 | 宿州市健生矿山设备有限公司 | 一种铝酸盐水泥基喷射砂浆及其制备方法 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000128596A (ja) * | 1998-10-30 | 2000-05-09 | Taiheiyo Cement Corp | 高流動吹付けコンクリート用急結剤 |
JP2002003252A (ja) * | 2000-06-19 | 2002-01-09 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 急結剤スラリー、吹付材料、及び吹付工法 |
JP2002037656A (ja) * | 2000-07-26 | 2002-02-06 | Taiheiyo Cement Corp | 湿式吹付けコンクリート |
JP2002249365A (ja) * | 2001-02-22 | 2002-09-06 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 吹付材料及びそれを用いた吹付工法 |
JP2003081664A (ja) * | 2001-09-05 | 2003-03-19 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 急結剤、急結剤スラリー、吹付け材料、及びそれを用いた吹付け工法 |
JP2003081666A (ja) * | 2001-09-05 | 2003-03-19 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 急結剤、急結剤スラリー、吹付け材料、及びそれを用いた吹付け工法 |
JP2003221264A (ja) * | 2002-01-29 | 2003-08-05 | Taiheiyo Material Kk | モルタル・コンクリート用急結剤 |
-
2005
- 2005-06-10 JP JP2005170258A patent/JP2006342027A/ja active Pending
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000128596A (ja) * | 1998-10-30 | 2000-05-09 | Taiheiyo Cement Corp | 高流動吹付けコンクリート用急結剤 |
JP2002003252A (ja) * | 2000-06-19 | 2002-01-09 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 急結剤スラリー、吹付材料、及び吹付工法 |
JP2002037656A (ja) * | 2000-07-26 | 2002-02-06 | Taiheiyo Cement Corp | 湿式吹付けコンクリート |
JP2002249365A (ja) * | 2001-02-22 | 2002-09-06 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 吹付材料及びそれを用いた吹付工法 |
JP2003081664A (ja) * | 2001-09-05 | 2003-03-19 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 急結剤、急結剤スラリー、吹付け材料、及びそれを用いた吹付け工法 |
JP2003081666A (ja) * | 2001-09-05 | 2003-03-19 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 急結剤、急結剤スラリー、吹付け材料、及びそれを用いた吹付け工法 |
JP2003221264A (ja) * | 2002-01-29 | 2003-08-05 | Taiheiyo Material Kk | モルタル・コンクリート用急結剤 |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009114019A (ja) * | 2007-11-06 | 2009-05-28 | Taiheiyo Material Kk | 急結剤および吹付材料 |
JP2012017235A (ja) * | 2010-07-09 | 2012-01-26 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 発泡状急結剤、吹付け材料及びそれを用いた吹付け工法 |
JP2012096933A (ja) * | 2010-10-29 | 2012-05-24 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 吹付け材料およびそれを用いた吹付け工法 |
JP2014088296A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-15 | Taiheiyo Material Kk | 急結剤 |
JP2016041640A (ja) * | 2014-08-19 | 2016-03-31 | 太平洋マテリアル株式会社 | 吹付材用急結材 |
JP2019167284A (ja) * | 2018-03-26 | 2019-10-03 | 太平洋マテリアル株式会社 | 吹付用増粘性混和剤及びそれを用いた吹付材料 |
JP7007059B2 (ja) | 2018-03-26 | 2022-01-24 | 太平洋マテリアル株式会社 | 吹付用増粘性混和剤及びそれを用いた吹付材料 |
CN113968714A (zh) * | 2021-09-29 | 2022-01-25 | 宿州市健生矿山设备有限公司 | 一种铝酸盐水泥基喷射砂浆及其制备方法 |
CN113968714B (zh) * | 2021-09-29 | 2022-05-31 | 宿州市健生矿山设备有限公司 | 一种铝酸盐水泥基喷射砂浆及其制备方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5364497B2 (ja) | 急結性吹付けセメントコンクリートの吹付け工法 | |
JP2006342027A (ja) | 急結剤、急結剤スラリー、吹付け材料、及びそれを用いた吹付け工法 | |
JP2022133746A (ja) | 2剤型急結剤、吹付け材料及び吹付け方法 | |
JP6030438B2 (ja) | 吹付け材料、およびそれを用いた吹付け工法 | |
JP4484302B2 (ja) | 場所打ちライニング工法 | |
JP3647230B2 (ja) | 吹付材料及びそれを用いた吹付施工方法 | |
JP5192106B2 (ja) | 吹付け工法 | |
JP5646818B2 (ja) | 吹付け材料及びそれを用いた吹付け工法 | |
JP4180212B2 (ja) | 注入材 | |
JP5888847B2 (ja) | 吹付け材料およびそれを用いた吹付け工法 | |
JP4386810B2 (ja) | 吹付材料を用いた吹付施工方法 | |
JP5190167B2 (ja) | 吹付け工法 | |
JP5484798B2 (ja) | 吹付け工法 | |
JP4805714B2 (ja) | 吹付け工法 | |
JP5192107B2 (ja) | 吹付け工法 | |
JP7503011B2 (ja) | 急結剤用カルシウムアルミネート、および発泡型急結剤 | |
JP4484301B2 (ja) | 場所打ちライニング工法 | |
JP5190166B2 (ja) | 吹付け工法 | |
JP7550091B2 (ja) | 発泡型急結剤 | |
JP2004210552A (ja) | 吹付けコンクリート用急結剤 | |
JP5190168B2 (ja) | 吹付け工法 | |
JP5603016B2 (ja) | セメント急結剤及びセメント組成物 | |
JP2001302323A (ja) | 吹付材料及びそれを用いた吹付工法 | |
JP5701546B2 (ja) | 吹付け材料およびそれを用いた吹付け工法 | |
JP4342697B2 (ja) | 吹付工法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20080528 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20100922 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20100928 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20101118 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20101207 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |