JP2006341669A - 収納装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 リッドの自動引き込みが可能な収納装置の提供。
【解決手段】 支持体又は該支持体に支持される収納体Bと、支持体又は収納体Bの開口を開閉するリッドLとを回動可能に軸支した収納装置において、リッドL背面の軸支部近傍にアーム部材3を突設すると共に、該アーム部材3の先端部にアームピン6をアーム部材3の長手方向へ移動可能に支承する一方、支持体又は収納体B側にカム部材8を回動可能に取り付けて、該カム部材8にデッドポイントを有するバネ部材9を装着すると共に、カム部材8のアームピン6と対向する側にアームピン6を嵌入する第1溝15を形成して、リッドLを開放位置から閉塞位置に回動する時に、上記アームピン6を第1溝15に嵌入すると、カム部材8がデッドポイントを越えたバネ部材9のばね圧で回動して、リッドLをアーム部材3を介して支持体又は収納体B側に引き込むことを特徴とする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、例えば、自動車のインストルメントパネル側に設けられるグローブボックス等の収納装置に関するものである。
従来のグローブボックスは、具体的には図示しないが、自動車のインストルメントパネルの空所内に回動可能に軸支されて、不使用時には、空所側へ回動して、その閉塞位置にロックされ、使用時には、当該ロックが解除されて、開放位置まで回動することにより、物の出し入れが可能となるように構成されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−262334号公報
然し乍ら、従来のグローブボックスの下で、その閉塞位置にロックする場合には、グローブボックスのリッドをインストルメントパネルの空所側へ完全に押し込まなければならないので、ロック分の荷重もプラスされ、自ずと、閉めづらくなって、どちらかと言うと、高級感に欠ける嫌いがあった。
本発明は、斯かる実情に鑑み開発されたもので、請求項1記載の発明は、支持体又は該支持体に支持される収納体と、支持体又は収納体の開口を開閉するリッドとを回動可能に軸支した収納装置において、リッド背面の軸支部近傍にアーム部材を突設すると共に、該アーム部材の先端部にアームピンをアーム部材の長手方向へ移動可能に支承する一方、支持体又は該支持体に支持される収納体側にカム部材を回動可能に取り付けて、該カム部材にデッドポイントを有するバネ部材を装着すると共に、カム部材のアームピンと対向する側にアームピンを嵌入する第1溝を形成して、リッドを開放位置から閉塞位置に回動する時に、上記アームピンを第1溝に嵌入すると、カム部材がデッドポイントを越えたバネ部材のばね圧で回動して、リッドをアーム部材を介して支持体又は収納体側に引き込むことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1を前提として、カム部材にアームピンを嵌入する非常用の第2溝を形成したことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1乃至請求項2を前提として、カム部材とバネ部材とをアームピンの倣い面を有するケースに内蔵して、該ケースを支持体又は収納体側に固定したことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項3を前提として、ケースの倣い面は、アームピンの回動軌跡に沿う曲面形状を呈していることを特徴とする。
依って、請求項1記載の発明にあっては、リッドをその開放位置から閉塞位置に回動する時に、アームピンがカム部材の第1溝に嵌入すると、カム部材がデッドポイントを越えたバネ部材のばね圧で回動して、リッドをアーム部材を介して支持体又は収納体側に自動的に引き込むので、従来の如く、リッドを支持体又は収納体側に完全に押し込まなくても、リッドをバネ部材のばね圧だけで閉塞位置に回動でき、これに伴い、操作時の高級感が大いに得られることとなる。
請求項2記載の発明にあっては、非常時、即ち、リッドが開放位置に回動しているにも拘わらず、何らかの原因で、カム部材が正常な待機位置に回動していない時には、リッドを閉塞方向に回動すると、今度は、アームピンがカム部材の第2溝に嵌入するので、この状態で、リッドを開放方向へ回動すると、カム部材を正常な待機状態に復帰させることができるので、非常事態によりカム部材を破損することがなくなると共に、使用者に迷惑をかけることなく、継続した再使用が可能となる。
請求項3記載の発明にあっては、カム部材とバネ部材とをケースに内蔵して、当該ケースを支持体又は収納体側に固定するので、ユニット化により組み付けが容易となると共に、アームピンをケースの倣い面に沿って案内しながら第1溝に嵌入できるので、確実な作動が得られる。これに加えて、倣い面に案内されたアームピンの移動で、製造バラツキや組付バラツキをも効果的に吸収できる。
請求項4記載の発明にあっては、ケースの倣い面が曲面形状を呈しているので、アームピンを最初に作動させた後は、一定なので、アームピンを必要以上に作動させることがなくなるので、アームピンの耐久性を向上できる。
本発明は、支持体又は該支持体に支持される収納体と、支持体又は収納体の開口を開閉するリッドとを回動可能に軸支した収納装置を前提として、リッドを開放位置から閉塞位置に回動する時に、アーム部材に支承されたアームピンをカム部材の第1溝に嵌入すると、カム部材がデッドポイントを越えたバネ部材のばね圧で回動して、リッドをアーム部材を介して支持体又は収納体側に自動的に引き込むことにより、操作時の高級感を得ようとするものである。
以下、本発明を図示する好適な実施例に基づいて詳述すれば、該実施例に係る収納装置は、自動車のインストルメントパネルに設けられるグローブボックスを対象としたものであるが、その基本構造は、図1乃至図3に示す如く、収納体たるグローブボックス本体Bを支持体たるインストルメントパネル(図示せず)側に固定して、当該グローブボックス本体Bの下部にグローブボックス本体Bの開口を開閉するリッドLの下部を軸1を介して回動可能に軸支することを前提としている。尚、この場合に、グローブボックス本体Bを別体に成形せずに、インストルメントパネル自体でグローブボックス本体Bを画成することも可能である。
そこで、具体的に説明すると、まず、リッドL側に対しては、図4にも示す如く、その背面一側縁の軸支部近傍に取付部2を一体に膨出させて、この膨出する取付部2に、先端部に対のガイド溝4を形成した角筒状のアーム部材3を突設して、該アーム部材3の内部に、上記ガイド溝4内をスライドするアームピン6を有するスライド部材5をその長手方向へ移動可能に支承して、該アームピン6を有するスライド部材5を圧縮コイルばね7でアーム部材3の先端部方向に弾性付勢する構成を採用している。
又、グローブボックス本体Bに対しては、その上記アーム部材3と対応する側面に、カム部材8を回動可能に取り付けて、該カム部材8にデッドポイントを有するバネ部材たる引張コイルばね9を装着するものであるが、この時には、別途成形されたケース10内に当該カム部材8と引張コイルばね9を内蔵して、該ケース10ごとその取付孔を利用してグローブボックス本体Bの側面に固定する構成を採用している。従って、この場合には、ユニット化できるので、その組み付け作業が頗る容易となる。
尚、ケース10は、図5にも示す如く、その前面側にアームピン6の移動軌跡に沿う曲面形状を呈する倣い面11を形成して、リッドLが回動する時には、アーム部材3に移動可能に支承されたアームピン6を当該倣い面11に弾接しながら案内する構成となっており、その表裏面には軸受孔部12が形成され、内部には上記引張コイルばね9の他端部を引っ掛けるボス部13が形成されている。
又、カム部材8は、略矩形状に成形されて、その中央表裏面にケース10の軸受孔部12に係入する軸部14を形成して、該各軸部14をケース10の軸受孔部12に係入することにより、グローブボックス本体B上で回動可能に支持されるものであるが、上記アームピン6と対向する側に、アームピン6を嵌入する切欠状の第1溝15と第2溝16を一定の間隔をおいて形成すると共に、第1溝15の後方に引張コイルばね9の一端部を引っ掛けるボス部17を形成する構成となっている。尚、第1溝15と第2溝16の関係は、図示する如く、第1溝15が第2溝16よりも深く形成され、第2溝16が第1溝15に対して若干傾斜するように設定されている。
引張コイルばね9は、カム部材8とケース10との間に装着されて、カム部材8に自身のばね圧を提供するものであるが、そのデッドポイントを越えて、カム部材8が一方向に回動した場合には、カム部材8に一方向に対する回動力を提供し、逆に、そのデッドポイントを越えて、カム部材8が他方向へ回動した場合には、カム部材8に他方向に対する回動力を切り替えて提供できる構成となっている。
依って、斯かる構成の収納装置の下でも、従来と同様に、リッドLをグローブボックス本体B側へ回動して、閉塞位置にロックすれば、その不使用状態が得られ、逆に、当該ロックを解除して、リッドLを開放位置まで回動させれば、その使用状態が得られることとなるが、リッドLが開放状態にある時は、図1に示す如く、カム部材8は、引張コイルばね9のばね圧で、その第1溝15と第2溝16が形成された側面をグローブボックス本体Bの開口側に向けている待機位置に置かれている。
そして、図1に示すリッドLの開放位置からリッドLを閉塞方向に回動させると、リッドLの回動と連動してアーム部材3も同方向へ回動することとなるが、この時に、図2に示す如く、該アーム部材3のガイド溝4内に移動可能に支承されているアームピン6がケース10の倣い面11に弾接しながら移動して、アームピン6がカム部材8の第1溝15に確実に案内されながら嵌入すると、カム部材8がアームピン6と同一の閉塞方向に回動して、引張コイルばね9のデッドポイントを越えるので、これにより、図3に示す如く、カム部材8は圧縮コイルばね7のばね圧で自動的に閉塞方向に回動して、リッドLをアーム部材3を介してグローブボックス本体B側に自動的に引き込むこととなる。
従って、本実施例にあっては、カム部材8を引張コイルばね9のデッドポイントを越えるまで回動させれば、後は、引張コイルばね9のばね圧だけで、リッドLが自動的にグローブボックス本体B側に引き込まれてロックされることとなるので、従来と比較すると、操作上の高級感が大いに得られることとなる。
尚、アームピン6が弾接する倣い面11が曲面形状を呈していることは、アームピン6で圧縮コイルばね7を最初に収縮させた後は、一定なので、圧縮コイルばね7を必要以上に収縮させる必要がないので、圧縮コイルばね7の耐久性が向上できると共に、使用者にばね感を感じさせることもない。更に、アームピン6がケース10の倣い面11に弾接することは、これに加えて、アームピン6の移動と倣い面11の作用で、製造バラツキや組付バラツキを効果的に吸収できる利点もある。
逆に、リッドLのロックを解除して、リッドLを開放方向へ回動すると、今度は、第1溝15内に嵌入しているアームピン6が、カム部材8を引張コイルばね9のばね圧に抗して逆方向に回動させることとなるが、この時に、カム部材8が引張コイルばね9のデッドポイントを越えると、カム部材8が引張コイルばね9のばね圧で開放方向へ自動的に回動して、リッドLを開放位置まで押し出そうとするが、この場合には、ダンパー(図示せず)の作用で、その回動に制動力がかかるので、図1に示す如く、リッドLはゆっくりと開放位置まで回動することとなって、不快な打音を発生する心配がない。尚、この状態にあっては、カム部材8は、上記した待機位置に復帰することは言うまでもない。
又、非常事態が生じて、図6に示す如く、リッドLが開放位置まで回動したにも拘わらず、何らかの原因で、カム部材8が待機位置まで回動していない時には、この状態のまま、リッドLを閉塞方向に回動すると、図7に示す如く、アームピン6は第1溝15には嵌入できないので、今度は、アームピン6がカム部材8の第2溝16に強制的に嵌入することとなる。
従って、斯かる状態を得た後は、逆に、リッドLを開放方向へ回動すると、アームピン6がカム部材8を引張コイルばね9のばね圧に抗して回動させることとなるので、これにより、図1に示す如く、カム部材8を正常な待機位置に復帰させることができる。この為、本実施例にあっては、非常事態が生じても、カム部材8を破損することがなくなることは言うまでもないが、特に、使用者に迷惑をかけることなく、継続した再使用が可能となる。尚、この場合には、カム部材8が初めからリッドLの閉塞方向に回動しているので、リッドLの引き込み力は得られない。
上記の実施例では、収納体たるグローブボックス本体Bを支持体たるインストルメントパネルに固定して、リッドLのみを回動させる構成を採用したものであるが、本発明は、これに限定されるものではなく、リッドLとグローブボックス本体Bを一体化して、グローブボックス本体BをリッドLと一緒に回動するものにも応用できることは言うまでもない。
本発明に係る収納装置は、リッドの自動引き込みを可能として、操作時の高級感を提供できるので、自動車のインストルメントパネル側に設けられるグローブボックス等に利用すれば、頗る好都合なものとなる。
本発明の実施例に係る収納装置をその開状態をもって一部切欠して示す要部側面図である。 アームピンがカム部材の第1溝に嵌入した状態を一部切欠して示す要部側面図である。 同収納装置をその閉状態をもって一部切欠して示す要部側面図である。 アーム部材とスライド部材と圧縮コイルばねの関係を示す分解斜視図である。 ケースとカム部材と引張コイルばねの関係を示す分解斜視図である。 収納装置の非常事態を一部切欠して示す要部側面図である。 アームピンがカム部材の第2溝に嵌入した状態を一部切欠して示す要部側面図である。
符号の説明
B グローブボックス本体(収納体)
L リッド
1 軸
2 取付部
3 アーム部材
4 ガイド溝
5 スライド部材
6 アームピン
7 圧縮コイルばね
8 カム部材
9 引張コイルばね(バネ部材)
10 ケース
11 倣い面
12 軸受孔部
13 ボス部
14 軸部
15 第1溝
16 第2溝
17 ボス部

Claims (4)

  1. 支持体又は該支持体に支持される収納体と、支持体又は収納体の開口を開閉するリッドとを回動可能に軸支した収納装置において、リッド背面の軸支部近傍にアーム部材を突設すると共に、該アーム部材の先端部にアームピンをアーム部材の長手方向へ移動可能に支承する一方、支持体又は該支持体に支持される収納体側にカム部材を回動可能に取り付けて、該カム部材にデッドポイントを有するバネ部材を装着すると共に、カム部材のアームピンと対向する側にアームピンを嵌入する第1溝を形成して、リッドを開放位置から閉塞位置に回動する時に、上記アームピンを第1溝に嵌入すると、カム部材がデッドポイントを越えたバネ部材のばね圧で回動して、リッドをアーム部材を介して支持体又は収納体側に引き込むことを特徴とする収納装置。
  2. カム部材にアームピンを嵌入する非常用の第2溝を形成したことを特徴とする請求項1記載の収納装置。
  3. カム部材とバネ部材とをアームピンの倣い面を有するケースに内蔵して、該ケースを支持体又は収納体側に固定したことを特徴とする請求項1乃至請求項2のいずれかに記載の収納装置。
  4. ケースの倣い面は、アームピンの回動軌跡に沿う曲面形状を呈していることを特徴とする請求項3記載の収納装置。
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