JP2006340415A - モータ及びウォッシャポンプ - Google Patents
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Abstract
【課題】 軸受を嵌合した軸受保持部の耐熱性を向上させることができるウォッシャポンプを提供する。
【解決手段】 樹脂製のケース11内に、通電により回転するアーマチュア20を収納したモータ室11Aと、このアーマチュアのアーマチュア軸21に結合されて回転するインペラ22を収納したポンプ室11Bとを仕切壁11cで仕切ると共に、ケースの開口部11bを覆う樹脂製のカバー13の軸受保持部14内に嵌合された軸受30とケースの仕切壁の軸受保持部12内に嵌合された軸受31を介してアーマチュア軸21を回転自在に支持し、液体吸入口16からインペラの回転により洗浄液Wを吸引すると共に、液体吐出口18より洗浄液を吐出するようにしたウォッシャポンプ10において、カバー13の軸受保持部14の外周にリング状の拘束部材32を嵌め込み自在にした。
【選択図】 図1
【解決手段】 樹脂製のケース11内に、通電により回転するアーマチュア20を収納したモータ室11Aと、このアーマチュアのアーマチュア軸21に結合されて回転するインペラ22を収納したポンプ室11Bとを仕切壁11cで仕切ると共に、ケースの開口部11bを覆う樹脂製のカバー13の軸受保持部14内に嵌合された軸受30とケースの仕切壁の軸受保持部12内に嵌合された軸受31を介してアーマチュア軸21を回転自在に支持し、液体吸入口16からインペラの回転により洗浄液Wを吸引すると共に、液体吐出口18より洗浄液を吐出するようにしたウォッシャポンプ10において、カバー13の軸受保持部14の外周にリング状の拘束部材32を嵌め込み自在にした。
【選択図】 図1
Description
本発明は、高速回転用のモータ及び該モータを内蔵したウォッシャポンプに関する。
例えば、自動車のウォッシャタンクに貯蔵した洗浄液を吸い込んでノズルから噴射させるウォッシャポンプとしては、アーマチュアに電流を供給すると、このアーマチュアに結合したインペラがポンプ室内で回転し、ポンプ室の一方側に連通接続されたウォッシャタンクからポンプ室内に洗浄液を吸い込み、ポンプ室の他方側に連通接続されたノズルに洗浄液を加圧送給して、ノズルから洗浄面に対して洗浄液を噴射して洗浄するものが知られている。
このウォッシャポンプに用いられるカバーを図5に示す。このカバー1は、図示しない有底円筒状のケースの開口部を覆う合成樹脂製の略円板状に形成してあり、その中央には筒状の軸受保持部2を一体突出形成してある。そして、このカバー1の軸受保持部2内に嵌合された軸受3と上記ケースの底壁の軸受保持部内に嵌合された軸受を介してアーマチュアのアーマチュア軸(いずれも図示省略)を回転自在に支持してある。
しかしながら、前記従来のウォッシャポンプでは、合成樹脂製のカバー1の軸受保持部2内に軸受3が嵌合された構造になっているため、アーマチュアのコイルの発熱がアーマチュア軸から軸受3に伝達され、この伝達された熱によりカバー1の軸受保持部2が変形し易かった。特に、アーマチュアの回転数を上げた捲線仕様に変更した場合に、その発熱による影響が顕著になった。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、軸受を嵌合した軸受保持部の耐熱性を向上させることができるモータ及びウォッシャポンプを提供することを目的とする。
請求項1の発明は、樹脂製で有底筒状のケース内に通電により回転するアーマチュアを収納し、かつ、前記ケースの開口部を覆う樹脂製のカバーの軸受保持部内に嵌合された軸受と該ケースの底壁の軸受保持部内に嵌合された軸受を介して前記アーマチュアのアーマチュア軸を回転自在に支持したモータにおいて、前記カバーの軸受保持部と前記ケースの底壁の軸受保持部の少なくとも一方の軸受保持部の外周にリング状の拘束部材を嵌め込み自在にしたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載のモータであって、前記拘束部材として鉄製のOリングを用いたことを特徴とする。
請求項3の発明は、樹脂製のケース内に、通電により回転するアーマチュアを収納したモータ室と、このアーマチュアのアーマチュア軸に結合されて回転するインペラを収納したポンプ室とを仕切壁で仕切ると共に、前記ケースの開口部を覆う樹脂製のカバーの軸受保持部内に嵌合された軸受と前記ケースの仕切壁の軸受保持部内に嵌合された軸受を介して前記アーマチュア軸を回転自在に支持し、前記ポンプ室内に該ポンプ室に連通した液体吸入口から前記インペラの回転により洗浄液を吸引すると共に、該ポンプ室に連通した液体吐出口より前記洗浄液を吐出するようにしたウォッシャポンプにおいて、前記カバーの軸受保持部と前記ケースの仕切壁の中央の軸受保持部の少なくとも一方の軸受保持部の外周にリング状の拘束部材を嵌め込み自在にしたことを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項3記載のウォッシャポンプであって、前記拘束部材として鉄製のOリングを用いたことを特徴とする。
以上説明したように、請求項1の発明のモータによれば、カバーの軸受保持部とケースの底壁の軸受保持部の少なくとも一方の軸受保持部の外周にリング状の拘束部材を嵌め込み自在にしたことにより、このリング状の拘束部材による軸受保持部の外周の拘束により高速回転用で発熱の高いアーマチュアでも軸受保持部の耐熱性を十分に確保することができ、軸受を確実に保持することができる。
請求項2の発明のモータによれば、拘束部材として鉄製のOリングを用いたことにより、アーマチュアからアーマチュア軸と軸受に伝達される熱を鉄製のOリングにより効率良く放熱することができ、軸受保持部の熱変形を確実に防止することができる。
請求項3の発明のウォッシャポンプによれば、カバーの軸受保持部とケースの仕切壁の中央の軸受保持部の少なくとも一方の軸受保持部の外周にリング状の拘束部材を嵌め込み自在にしたことにより、このリング状の拘束部材による軸受保持部の外周の拘束により高速回転用で発熱の高いアーマチュアでも軸受保持部の耐熱性を十分に確保することができ、軸受を確実に保持することができる。
請求項4の発明のウォッシャポンプによれば、拘束部材として鉄製のOリングを用いたことにより、アーマチュアからアーマチュア軸と軸受に伝達される熱を鉄製のOリングにより効率良く放熱することができ、軸受保持部の熱変形を確実に防止することができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の一実施形態のモータを内蔵したウォッシャポンプを示す断面図、図2は同ウォッシャポンプに用いられるカバーの軸受保持部に軸受とOリングが取り付けられる前の状態を示す斜視図、図3は同カバーの軸受保持部に軸受が取り付けられてOリングが取り付けられる前の状態を示す斜視図、図4は同カバーの軸受保持部に軸受とOリングが取り付けられた状態を示す斜視図である。
図1に示すように、ウォッシャポンプ10は、合成樹脂製で有底円筒状のケース11内に、通電により回転するアーマチュア20を収納したモータ室11Aと、このアーマチュア20のアーマチュア軸21に結合されて回転するインペラ22を収納したポンプ室11Bとを底壁(仕切壁)11cで仕切った状態に設けている。そして、ポンプ室11B内に該ポンプ室11Bに連通した液体吸入口16からインペラ22の回転により洗浄液Wを吸引すると共に、該ポンプ室11Bに連通した液体吐出口18より洗浄液Wを吐出するようになっている。
図1に示すように、ケース11は、底有円筒状の周壁11aの開口部11b内に合成樹脂製のモータカバー(カバー)13を嵌合してあり、このモータカバー13には電源供給用コネクタ13Aを一体突出形成してある。そして、ケース11の周壁11a内の底壁11cより上側にモータ室11Aを形成してあると共に、このケース11の底壁11cと該底壁11cの外周部11dに固着された合成樹脂製で断面略凵字状のポンプカバー15との間にポンプ室11Bを形成してある。
また、ケース11の周壁11aの内周面には金属製で円筒状のヨーク23を固定してある。このヨーク23の内周面にはマグネット24を接着剤等を介して固着してある。そして、モータカバー13の中央の円筒状の軸受保持部14内に嵌合された軸受30とケース11の底壁11cの中央の円筒状の軸受保持部12内に嵌合された軸受31との間でアーマチュア軸21の上端部21aと下部21cをそれぞれ回転自在に支持してある。これら各軸受30,31として円環状のメタル軸受(すべり軸受)を用いている。
図1〜図4に示すように、モータカバー13は合成樹脂により円板状に形成してあり、その中央には円形穴13aを形成してある。また、モータカバー13の中央には円形穴13aに連通するように円筒状の軸受保持部14を一体突出形成してある。この軸受保持部14には凹状の切欠き部14aを複数形成してあると共に、該軸受保持部14の外周には鉄製のOリング(リング状の拘束部材)32を嵌め込んである。
また、アーマチュア軸21のマグネット24に対向する位置には、アーマチュア20を取り付けてある。このアーマチュア20は、アーマチュア軸21の軸方向略中央に固定され、所定のスロット数のコイル巻回部20bを持つアーマチュアコア20aと、このアーマチュアコア20aのコイル巻回部20bに巻き回されたアーマチュアコイル20cとで構成されている。さらに、アーマチュア軸21の上部21bにはコンミュテータ25を固定してある。このコンミュテータ25は、アーマチュアコア20aのコイル巻回部20bと同数のコンミュテータ片25aを備えていて、各コンミュテータ片25aとアーマチュアコイル20cとは電気的にそれぞれ接続されている。
さらに、モータカバー13のコンミュテータ25に対向する位置には、一対のブラシホルダ部13b,13bを固定してあり、この各ブラシホルダ部13bにブラシ26をそれぞれ取り付けてある。この各ブラシ26は電源供給用コネクタ13Aの一対の端子13c,13cを通じて図示しないウォッシャ回路にそれぞれ電気的に接続されている。これらアーマチュア20とアーマチュア軸21とヨーク23とマグネット24とコンミュテータ25及びブラシ26とでモータMが構成されている。そして、図示しないウォッシャスイッチがオン操作されると、電源供給用コネクタ13Aの一対の端子13c,13cと各ブラシ26及びコンミュテータ片25aを介して電流がアーマチュア20に流れてアーマチュア軸21が正回転するようになっている。
また、アーマチュア軸21の下端部21dにはインペラ22の円筒部22aを円周方向には相対的回転不能に、且つ軸方向には摺動可能に結合してある。この円筒部22aの外周には羽根部22bを等間隔毎に放射状に複数一体突出形成してある。さらに、ケース11の底壁11cには、円筒状の液体吸入口16を一体突出形成してある。この円筒状の液体吸入口16は図示しないウォッシャタンクに接続されている。また、液体吸入口16は、底壁11cの中央に形成された孔状の液体導入部17を介してポンプ室11Bに連通している。
さらに、ポンプカバー15の周壁15aの液体吸入口16に対向する位置には、円筒状の液体吐出口18を一体突出形成してある。この円筒状の液体吐出口18は、液体送給管を介してノズル(いずれも図示省略)に連通接続してある。
尚、ケース11の底壁11cの中央の円筒部11eとアーマチュア軸21の下部21c間は円環状のシール体19でシールされている。このシール体19によってモータ室11Aがポンプ室11Bに対して水密を保持されている。また、ケース11の液体吸入口16内には洗浄液Wを濾過する図示しないフィルタを取り付けてある。
以上実施形態のウォッシャポンプ10によれば、図1及び図4に示すように、モータカバー13の中央の軸受保持部14の外周に鉄製のOリング32が嵌め込まれている。この鉄製のOリング32による軸受保持部14の外周の拘束により、高速回転用で発熱の高いアーマチュア20でもモータカバー13の軸受保持部14の耐熱性を十分に確保することができ、軸受30を確実に保持することができる。即ち、高速回転用で発熱の高いアーマチュア20からアーマチュア軸21と軸受30に伝達される熱を鉄製のOリング32により効率良く放熱することができ、モータカバー13の軸受保持部14の熱変形を確実に防止することができる。これにより、アーマチュア20のアーマチュア軸21を常に安定した状態で回転させることができる。
尚、前記実施形態によれば、モータカバー13の中央の軸受保持部14の外周に拘束部材としての鉄製のOリング32を嵌め込んだ場合について説明したが、ケース11の底壁11cの中央の軸受保持部12に鉄製のOリング32を嵌め込んでも良い。また、拘束部材は鉄製のOリングに限られるものではなく、銅やアルミ等の金属または耐熱性を有する熱硬化性樹脂を採用しても良いことは勿論である。
10 ウォッシャポンプ
11 ケース
11b 開口部
11c 底壁(仕切壁)
11A モータ室
11B ポンプ室
12 軸受保持部
13 モータカバー(カバー)
14 軸受保持部
16 液体吸入口
18 液体吐出口
20 アーマチュア
21 アーマチュア軸
22 インペラ
30,31 軸受
32 Oリング(拘束部材)
M モータ
W 洗浄液
11 ケース
11b 開口部
11c 底壁(仕切壁)
11A モータ室
11B ポンプ室
12 軸受保持部
13 モータカバー(カバー)
14 軸受保持部
16 液体吸入口
18 液体吐出口
20 アーマチュア
21 アーマチュア軸
22 インペラ
30,31 軸受
32 Oリング(拘束部材)
M モータ
W 洗浄液
Claims (4)
- 樹脂製で有底筒状のケース内に通電により回転するアーマチュアを収納し、かつ、前記ケースの開口部を覆う樹脂製のカバーの軸受保持部内に嵌合された軸受と該ケースの底壁の軸受保持部内に嵌合された軸受を介して前記アーマチュアのアーマチュア軸を回転自在に支持したモータにおいて、
前記カバーの軸受保持部と前記ケースの底壁の軸受保持部の少なくとも一方の軸受保持部の外周にリング状の拘束部材を嵌め込み自在にしたことを特徴とするモータ。 - 請求項1記載のモータであって、
前記拘束部材として鉄製のOリングを用いたことを特徴とするモータ。 - 樹脂製のケース内に、通電により回転するアーマチュアを収納したモータ室と、このアーマチュアのアーマチュア軸に結合されて回転するインペラを収納したポンプ室とを仕切壁で仕切ると共に、前記ケースの開口部を覆う樹脂製のカバーの軸受保持部内に嵌合された軸受と前記ケースの仕切壁の軸受保持部内に嵌合された軸受を介して前記アーマチュア軸を回転自在に支持し、前記ポンプ室内に該ポンプ室に連通した液体吸入口から前記インペラの回転により洗浄液を吸引すると共に、該ポンプ室に連通した液体吐出口より前記洗浄液を吐出するようにしたウォッシャポンプにおいて、
前記カバーの軸受保持部と前記ケースの仕切壁の中央の軸受保持部の少なくとも一方の軸受保持部の外周にリング状の拘束部材を嵌め込み自在にしたことを特徴とするウォッシャポンプ。 - 請求項3記載のウォッシャポンプであって、
前記拘束部材として鉄製のOリングを用いたことを特徴とするウォッシャポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005158559A JP2006340415A (ja) | 2005-05-31 | 2005-05-31 | モータ及びウォッシャポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005158559A JP2006340415A (ja) | 2005-05-31 | 2005-05-31 | モータ及びウォッシャポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family
ID=37560482
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005158559A Pending JP2006340415A (ja) | 2005-05-31 | 2005-05-31 | モータ及びウォッシャポンプ |
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Country | Link |
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-
2005
- 2005-05-31 JP JP2005158559A patent/JP2006340415A/ja active Pending
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Legal Events
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A711 | Notification of change in applicant |
Effective date: 20071205 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 |