JP2006340244A - 背面パネル及び当該背面パネルを備えたカメラ - Google Patents

背面パネル及び当該背面パネルを備えたカメラ Download PDF

Info

Publication number
JP2006340244A
JP2006340244A JP2005164952A JP2005164952A JP2006340244A JP 2006340244 A JP2006340244 A JP 2006340244A JP 2005164952 A JP2005164952 A JP 2005164952A JP 2005164952 A JP2005164952 A JP 2005164952A JP 2006340244 A JP2006340244 A JP 2006340244A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
camera
display unit
warning
back panel
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005164952A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Yasuda
幸司 安田
Kenji Baba
健司 馬場
Satoshi Yokota
聡 横田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Photo Imaging Inc
Original Assignee
Konica Minolta Photo Imaging Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Photo Imaging Inc filed Critical Konica Minolta Photo Imaging Inc
Priority to JP2005164952A priority Critical patent/JP2006340244A/ja
Publication of JP2006340244A publication Critical patent/JP2006340244A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
  • Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
  • Studio Devices (AREA)

Abstract

【課題】 カメラの背面部に配設される各種表示装置を保護するとともに、当該表示装置の取付が容易な背面パネル及び当該背面パネルを備えたカメラを提供する。
【解決手段】 カメラボディ12の大略背面部を構成する背面パネル60であって、自在に変動する動的情報を表示する動的表示部63,64は透明であり、所定の静的情報を二値的に表示する静的表示部70は透光性を有し、前記動的表示部及び静的表示部以外の背景部68は遮光性を有するように構成されている。
【選択図】図6

Description

本発明は、カメラボディの大略背面部を構成する背面パネル及び当該背面パネルを備えたカメラに関する。
撮影中の画像をリアルタイムでモニタしたり、撮影済みの画像をモニタするためのモニタ表示装置がカメラの背面部材の開口部に組み込まれているものがある。このようなモニタ表示装置は液晶パネルから構成されていることがしばしばである。そして、露出している液晶パネル表面が傷付かないように、透明な保護部材が液晶パネル上に貼付されることが多い。
しかしながら、位置ズレが発生すること無くあるいは気泡が入ること無く、保護部材を液晶パネル上に上手に貼付することは一般に困難である。さらに、保護部材という部品が別途必要となるので、コストアップの要因となっている。
さらに、モニタ表示装置を背面部材の専用開口部に嵌め込んで取り付けるための専用取付形状や取付工数も必要となるのでコストがアップする、あるいは取付部材の取付場所も必要となるのでレイアウト上の制約を受けるという問題を有している。
一方、背面部材の他の専用開口部において、モニタ表示装置とは別体に、ストロボモード警告、手振れ警告、電池容量不足警告、撮影残枚数警告等の各種警告情報を使用者に知らせるための警告情報表示装置が組み込まれているものがある(例えば、特許文献1参照。)。
このような警告情報表示装置も、背面部材の他の専用開口部に嵌め込んで取り付けられており、上記モニタ表示装置と同様に、専用取付形状や取付工数も必要であるのでコストがアップする、あるいは取付部材の取付場所も必要となるのでレイアウト上の制約を受けるという問題を有している。
特開2004−177448号公報
したがって、本発明の解決すべき技術的課題は、カメラの背面部に配設される各種表示装置を保護するとともに、当該表示装置の取付が容易な背面パネル及び当該背面パネルを備えたカメラを提供することである。
課題を解決するための手段および作用・効果
上記技術的課題を解決するために、本発明によれば、以下の背面パネル及び当該背面パネルを備えたカメラが提供される。
すなわち、本発明に係る背面パネルは、カメラボディの大略背面部を構成する背面パネルであって、自在に変動する動的情報を表示する動的表示部は透明であり、所定の静的情報を二値的に表示する静的表示部は透光性を有し、前記動的表示部及び静的表示部以外の背景部は遮光性を有するように構成されていることを特徴とする。
上記背面パネルによれば、透明な動的表示部は動的情報をそのまま表示し、透光性を有する静的表示部は所定の静的情報を二値的に表示するが、遮光性の背景部はカメラの内部構造を知らしめることはない。したがって、カメラ内部の各種表示装置は、動的表示部及び静的表示部によって被覆されているので、外部に露出することなく保護される。また、背面パネルの開口部と各種表示部との間の凹凸や継目が無くなるために、デザイン的にもシンプル且つスッキリしたものになる。それとともに、専用取付形状にする必要が無い、取付工数も不必要になる、あるいは取付部材の取付場所も必要としないので、当該表示装置の取付が容易になる。
カメラを操作するためのタッチパネルのような操作釦を背面パネル上に形成した構成とすることもできるが、好ましくは、カメラの操作釦を挿通するための開口部が背景部に設けられている。
上記構成によれば、各種表示部や操作釦を含む背面構成を一枚のパネルでカバーすることができるので、操作釦周辺構造を簡単なものにすることができ、コストを削減することができる。また、デザイン的にもシンプル且つスッキリしたものになる。
静的表示部は複数の情報表示部を有し、各情報表示部は、その背後に設けられた照明装置によって個別に照明される。
上記構成によれば、背後の照明装置によって照明された情報表示部だけが視認されて、それ以外の情報表示部は視認されることはない。したがって、静的表示部は、ストロボモード警告、手振れ警告、電池容量不足警告、撮影残枚数警告等の各種警告情報を使用者に知らせるための警告情報表示装置として使用することができる。
背後にある照明装置がLED等の点発光光源である場合、静的表示部での明るさムラが生じにくくするために、静的表示部が拡散面であることが好適である。なお、照明装置が有機EL(エレクトロルミネセンス)のように面発光光源である場合には、必ずしも拡散面である必要はなく、クリアな透光面であってもよい。
静的表示部における可視光の透過率は、大略30乃至80%である。
静的表示部は、様々な場所に配置することができるが、ファインダを有するカメラの場合には、ファインダ対応部分の近傍に配置されている。このように配置することによって、使用者がファインダを覗くときに静的表示部も一緒に視認することになるので、静的表示部の視認性が向上する。
以下に、本発明の第一実施形態に係るデジタルカメラ10について、図1乃至9を参照しながら詳細に説明する。なお、本発明は、銀塩式のカメラやビデオカメラにも適用可能である。
図1は、第一実施形態に係るデジタルカメラ10の正面図であり、図2はその背面図であり、図3はデジタルカメラ10の背面部分を構成する背面パネル60である。図4は、背面パネル60の斜視図である。図5は、背面パネル60の警告表示部70の拡大図である。図6は、デジタルカメラ10の断面図である。図7は、デジタルカメラ10のブロック図である。図8及び9はデジタルカメラ10の動作を説明するフローチャートである。
図1に示すように、箱形で方形のカメラボディ12は、その正面において、レンズの開口部14と、ファインダ16と、フラッシュ18とを備えている。
図2に示すように、カメラボディ12は、その背面において、液晶(LCD)モニタ28と、ファインダ16と、ファインダ16の接眼部の近傍に設けられた警告表示部70と、設定釦24とを備えている。
図1及び2に示すように、カメラボディ12は、その上面において、電源スイッチ20と、レリーズ釦22とを備えている。
図3に示すような背面パネル60が、カメラボディ12の背面部に対して、ネジ止めや接着や係着等の公知の取付手段によって取り付けられており、大略背面部を構成している。背面パネル60は、全体としては透明な板状体であるが、図6に示すような膜をカメラボディ12の側に形成することによって、透明な部分63,64と、透光性を有する部分68と、遮光性を有する部分72とを備えている。
背面パネル60の遮光部68は、アルミニウム又はクロムの金属薄膜が厚目に(例えば、1μm以下であり、好適には0.3乃至0.5μm)形成されていて、カメラの内部に光が入らないように構成されている。金属薄膜の代わりに、誘電体多層膜で構成したり、黒色顔料等の光吸収物質を含む塗料で被覆したりすることも可能である。
背面パネル60の透明部は、モニタ透明部63及びファインダ透明部64として、自在に変動する動的情報を表示する動的表示部である液晶モニタ28及びファインダ16のそれぞれに対応する部分に設けられている。したがって、液晶モニタ28及びファインダ16は、モニタ透明部63及びファインダ透明部64によってそれぞれ保護されている。透明な部分では、可視光の透過率が大略90%である。なお、液晶モニタ28の代わりに、有機ELディスプレイやプラズマディスプレイを配設することも可能である。
背面パネル60の透光部72は、アルミニウム又はクロムの金属薄膜が上記遮光部分よりも薄目に形成されていて、所定の透過率を有するように構成されている。あるいは、誘電体多層膜によって透光性のある反射面とすることもできる。さらに、透光部72を拡散面とすることもかのうであり、この場合には、乳白色顔料等の光拡散物質を含む塗料で被覆したり、すりガラス状にしたりすることによっても実現される。透光部72における可視光の透過率は、大略30乃至80%である。
このような透光部72は、所定の静的情報を二値的に表示する静的表示部である警告表示部70に対応する部分に設けられている。すなわち、図5に示すように、静的表示部である警告表示部70において、ストロボモード警告、手振れ警告、電池容量不足警告、撮影残枚数警告等の各種警告情報を使用者に知らせるための警告情報を模式的に示す警告マーク72(図5には、手振れ警告マーク、ストロボモード警告マーク等を例示している)は、透光部72によって構成されている。警告マーク以外の部分は、上述した遮光部68によって構成されている。
各警告マーク72の背後には、照明装置32が配設されている。照明装置32としては、LED等の点発光光源や、有機EL(エレクトロルミネセンス)のように面発光光源を用いることができる。警告すべき警告マークに対応する照明装置32を点灯させることによって、該当する警告マークを個別に表示させることができる。照明装置32を点灯しないときには、警告マーク72が表示されたり、透光部72を介して背後の照明装置32が視認されたりすることはない。したがって、照明装置32の点灯及び非点灯によって、警告情報を静的に(静止的な情報を表示するのであって動的情報を表示するものではない)且つ二値的(照明有りで表示、照明無しで非表示)に表示することができる。
背面パネル60において、開口穴66が設定釦24に対応する部分に設けられている。背面パネル60をカメラボディ12に取り付けたときには、設定釦24が開口穴66に挿通されて設定釦24が開口穴66から露出している。
図1に示したデジタルカメラ10は、CCDによって撮影した画像をメモリカード装着部を介してメモリカードに記録するものである。カメラ全体の動作は、マイクロコンピュータであって、撮影機能及び再生機能を集中制御するCPU(中央演算処理装置)によって制御される。
カメラボディ12には、レリーズ釦22や、撮影モード、再生モード等の設定を行うためのモード設定ダイヤルや、連写モード、シーン選択等の設定を行うためのジョグダイアル等の設定釦24が設けられている。この設定釦24での操作に応じた信号がCPUに入力される。
CCDは、被写体像を電気信号に光電変換するための電荷結合素子であり、相補型MOS(CMOS)等も使用可能である。
被写体面上の被写体像は、レンズ及び絞りを介してCCDの受光面に結像される。レンズは、測距手段で測定された被写体までの距離に基づいて、CPU及び焦点制御部によって制御される焦点用モータ(レンズ駆動部)によって駆動される。また、測光モジュール(測光手段)によって測定された測光値に基づいて、被写体輝度(EV値)が算出される。被写体輝度(EV値)から、絞りやシャッタ等の露出量が最適化される。
CCDに蓄積された信号電荷は、光電変換されて、タイミング制御回路から加えられる読み出し信号に基づいて信号電荷に応じた電圧信号として読み出される。CCDから読み出された電圧信号は、A/D変換器、黒レベル補正回路、ホワイトバランス補正回路、ガンマ補正回路等の信号・画像処理部によって、信号処理及び画像処理が行われる。このような各種処理された画像データは、画像メモリに一時的に保持される。
画像メモリに保持された画像データは、VRAMに入力されたあと、カメラ背面に配設されている液晶モニタ28に出力される。その結果、被写体像が液晶モニタ28の表示画面上にライブビュー表示として表示される。
カメラボディ12の上部には内蔵のフラッシュ18が設けられている。
ストロボモード警告、手振れ警告、電池容量不足警告、撮影残枚数警告等の各種警告情報を使用者に知らせるための警告情報を模式的に示す警告マーク72を表示させる必要がある場合には、対応する警告マーク72の照明装置32が点灯して、警告マーク72を照明する。
次に、図8及び9を参照しながら、デジタルカメラ10の動作について説明する。
ステップ♯100において、撮影動作が開始する。電源スイッチ20をONにすると(ステップ♯102)、各種チェック動作を行いながらカメラ10が起動する。ステップ♯104において、カメラで撮影するカメラ撮影モードが選択されているか否かが判断される。カメラ撮影モードではなく、再生モードが選択されている場合、再生モードが実行される(ステップ♯105)。
ステップ♯106において、ライブで視認しながら撮影するライブビューモードが選択されているか否かが判断される。そのモードが選択されている場合、撮像を開始してライブビューが液晶(LCD)モニタ28上に表示される(ステップ♯108)。そのモードが選択されていない場合、ライブビューが液晶(LCD)モニタ28上に表示されることなく、撮影が行われる。
ステップ♯110において、手振れ防止モードが選択されているか否かが判断される。そのモードが選択されている場合、手振れの発生を検出したときに手振れ防止を警告するLEDが点灯して、手振れ警告が警告表示部70上に表示される(ステップ♯111)。手振れ防止モードが選択されていない場合、当該警告表示は行われない。
ステップ♯112において、セルフタイマーモードが選択されているか否かが判断される。そのモードが選択されている場合、セルフタイマーの選択を警告するLEDが点灯して、セルフタイマー警告が警告表示部70上に表示される(ステップ♯113)。セルフタイマーモードが選択されていない場合、当該警告表示は行われない。
ステップ♯114において、レリーズ釦22が半押しされているか否かが判断される。レリーズ釦22が半押しされている場合、測光動作を行い(ステップ♯116)、合焦動作を行う(ステップ♯118)。ステップ♯120において、合焦動作が完了しているか否かが判断されて、合焦していることを示すAF−LEDが点灯する(ステップ♯122)。
ステップ♯124において、レリーズ釦22が全押しされているか否かが判断される。レリーズ釦22が全押しされていない場合、ステップ♯114の前まで戻る。
ステップ♯126において、セルフタイマーモードが選択されているか否かが判断される。そのモードが選択されている場合、セルフタイマー警告LEDの点滅が開始する(ステップ♯127)。そして、10秒の経過がカウントされて、セルフタイマー警告LEDの点滅が終了する(ステップ♯129)。
ステップ♯130において、シャッタが開いて露光が実行される。AF−LEDが消灯したあと(ステップ♯132)、撮影された画像の画像処理が行われる(ステップ♯132)。画像処理された画像は、メモリカードに記録されて(ステップ♯136)、一連の撮影動作が終了する(ステップ♯138)。
次に、本発明の第二実施形態に係るデジタルカメラ10について図10乃至12を参照しながら説明する。基本的な構成は第一実施形態のものと同じであるので、それらの詳細な説明を省略し、第一実施形態との相違点を中心に説明する。
つまり、第一実施形態との主たる相違点は、第二実施形態に係るデジタルカメラ10がファインダ16を備えていないことである。
図10及び11に示すように、ファインダ16が設けられていない。使用者は、液晶(LCD)モニタ28に表示された被写体画像を見ながら撮影することになる。ファインダ16によって占有されていたスペースが空くために、液晶(LCD)モニタ28のサイズを第一実施形態のものより大きくすることができるので、液晶(LCD)モニタ28上の被写体画像の視認性が向上する。また、複数の設定釦24を配置することもできるので、設定釦24の操作性が向上する。
図11及び12に示すように、ファインダ16が設けられていないので、背面パネル60はファインダ透明部68を有していない。警告表示部70は、例えば、液晶(LCD)モニタ28の上部に配設することができる。
本発明の第一実施形態に係るデジタルカメラの正面図である。 図1に示したデジタルカメラの背面図である。 図1に示したデジタルカメラの背面部を構成する背面パネルである。 図3に示した背面パネルの斜視図である。 背面パネルの警告表示部の拡大図である。 図1に示したデジタルカメラの断面図である。 本発明に係るデジタルカメラのブロック図である。 本発明に係るデジタルカメラの動作を説明するフローチャートである。 本発明に係るデジタルカメラの動作を説明するフローチャートである。 本発明の他の実施形態に係るデジタルカメラの正面図である。 図10に示したデジタルカメラの背面図である。 図10に示したデジタルカメラの背面部を構成する背面パネルである。
符号の説明
10 デジタルカメラ
12 カメラボディ
14 レンズ開口部
15 スライドカバー
16 ファインダ
18 フラッシュ
20 電源スイッチ
22 レリーズ釦
24 設定釦
28 液晶(LCD)モニタ
30 駆動回路基板
32 照明装置
60 背面パネル
62 パネル本体
63 モニタ透明部
64 ファインダ透明部
66 開口穴
68 遮光部
70 警告表示部(情報表示部)
72 透光部(警告マーク)

Claims (7)

  1. カメラボディの大略背面部を構成する背面パネルであって、
    自在に変動する動的情報を表示する動的表示部は透明であり、
    所定の静的情報を二値的に表示する静的表示部は透光性を有し、
    前記動的表示部及び静的表示部以外の背景部は遮光性を有するように構成されていることを特徴とする背面パネル。
  2. カメラの操作釦を挿通するための開口部が背景部に設けられていることを特徴とする、請求項1記載の背面パネル。
  3. 静的表示部は複数の情報表示部を有し、
    各情報表示部は、その背後に設けられた照明装置によって個別に照明されることを特徴とする、請求項1記載の背面パネル。
  4. 前記静的表示部は拡散面であることを特徴とする、請求項1記載の背面パネル。
  5. 前記静的表示部の透過率は大略30乃至80%であることを特徴とする、請求項1記載の背面パネル。
  6. 前記静的表示部はファインダ対応部分の近傍に配置されていることを特徴とする、請求項1記載の背面パネル。
  7. 請求項1乃至6の背面パネルがカメラボディの大略背面部を構成することを特徴とするカメラ。
JP2005164952A 2005-06-06 2005-06-06 背面パネル及び当該背面パネルを備えたカメラ Pending JP2006340244A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005164952A JP2006340244A (ja) 2005-06-06 2005-06-06 背面パネル及び当該背面パネルを備えたカメラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005164952A JP2006340244A (ja) 2005-06-06 2005-06-06 背面パネル及び当該背面パネルを備えたカメラ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006340244A true JP2006340244A (ja) 2006-12-14

Family

ID=37560367

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005164952A Pending JP2006340244A (ja) 2005-06-06 2005-06-06 背面パネル及び当該背面パネルを備えたカメラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006340244A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012013156A1 (zh) * 2010-07-30 2012-02-02 北京联想软件有限公司 显示屏幕以及使用该显示屏幕的终端设备
CN102348091A (zh) * 2010-07-30 2012-02-08 联想(北京)有限公司 显示屏幕以及使用该显示屏幕的终端装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012013156A1 (zh) * 2010-07-30 2012-02-02 北京联想软件有限公司 显示屏幕以及使用该显示屏幕的终端设备
CN102348091A (zh) * 2010-07-30 2012-02-08 联想(北京)有限公司 显示屏幕以及使用该显示屏幕的终端装置
US9099021B2 (en) 2010-07-30 2015-08-04 Beijing Lenovo Software Ltd. Display screen and terminal device using same

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6877878B2 (en) Flashlight and video recorder device
CN103119511B (zh) 用于取景器装置的显示控制方法及装置
US6930726B2 (en) Digital camera with mode selecting device capable of displaying camera condition
US7366409B2 (en) Dial position changing device of a camera
CN100423545C (zh) 照相机及其附件、以及照相机系统
JP5144006B2 (ja) 表示スクリーンを備えるカメラ
JP4743868B2 (ja) 画像記録装置
JP2006340244A (ja) 背面パネル及び当該背面パネルを備えたカメラ
JP6071215B2 (ja) 光学ファインダ及びそれを用いた光学機器
JP6657805B2 (ja) 光学機器
JP2005110162A (ja) カメラ
JP4315773B2 (ja) カメラ及びアクセサリ
JP4460869B2 (ja) カメラ
JP2005110163A (ja) カメラ
JP6439226B2 (ja) 撮影装置
JP4895390B2 (ja) 撮像装置及び撮像装置の表示方法
JP2013120997A (ja) 表示装置及びカメラシステム
JP2005227598A (ja) 自動焦点カメラ
JP2007171870A (ja) カメラ
JP2010232946A (ja) 撮像装置
JP2006246074A (ja) 撮影装置
JP2000162989A (ja) 表示装置
JPH11202401A (ja) 状態表示機能を備えるカメラ
JPS5885426A (ja) 焦点調節状態表示装置
JP2002303917A (ja) デジタルスチルカメラ

Legal Events

Date Code Title Description
RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20070816