JP2005227598A - 自動焦点カメラ - Google Patents

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JP2005227598A JP2004037073A JP2004037073A JP2005227598A JP 2005227598 A JP2005227598 A JP 2005227598A JP 2004037073 A JP2004037073 A JP 2004037073A JP 2004037073 A JP2004037073 A JP 2004037073A JP 2005227598 A JP2005227598 A JP 2005227598A
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Abstract

【課題】 複数の焦点検出領域の中から目的の焦点検出領域を即座に指定可能な自動焦点カメラを提供すること。
【解決手段】 複数の焦点検出領域(25a〜25k)を有し、前記複数の焦点検出領域(25a〜25k)の少なくとも1つの焦点検出結果に基づき撮影レンズ3を駆動して被写体に合焦調節を行う自動焦点カメラであって、前記複数の焦点検出領域(25a〜25k)の中から任意の焦点検出領域を選択する焦点検出領域選択手段(41a〜41k)を有し、前記焦点検出領域選択手段(41a〜41k)の配列は、前記複数の焦点検出領域(25a〜25k)の配列に少なくとも対応している自動焦点カメラ。
【選択図】 図3

Description

本発明は、複数の焦点検出領域を持つ自動焦点カメラに関する。
近年、複数の焦点検出領域を備え、これら複数の焦点検出領域の選択された領域で焦点検出を行い、その結果に基づき被写体に合焦する自動焦点カメラが増加している。このような複数の焦点検出領域の内、任意の焦点検出領域を選択する手段として、ダイアルを用いたものや4つの方向キーを用いたものが提案されている(例えば、特許文献1、特許文献2参照。)。
特開平8−054675号公報 特開平7−270671号公報
しかしながら、従来の焦点検出領域の選択方法は、いずれも目的とする焦点検出領域を直接選択するのではなく、ダイアルや方向キーで複数の焦点検出領域を順番に指示し、目標の焦点検出領域に到達した時点で決定することで選択していた。従って、目的の焦点検出領域を指定するためには煩雑な動作を行う必要があり、時間がかかること、および目的の焦点検出領域を即座に指定することが出来ないという問題がある。
本発明は、上記問題に鑑みて行われたものであり、複数の焦点検出領域の中から目的の焦点検出領域を即座に指定可能な自動焦点カメラを提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明は、複数の焦点検出領域を有し、前記複数の焦点検出領域の少なくとも1つの焦点検出結果に基づき撮影レンズを駆動して被写体に合焦調節を行う自動焦点カメラであって、前記複数の焦点検出領域の中から任意の焦点検出領域を選択する焦点検出領域選択手段を有し、前記焦点検出領域選択手段の配列は、前記複数の焦点検出領域の配列に少なくとも対応していることを特徴とする自動焦点カメラを提供する。
また、本発明にかかる自動焦点カメラでは、前記焦点検出領域選択手段の配列は、前記複数の焦点検出領域の配列と略相似的な位置関係にあることが好ましい。
また、本発明にかかる自動焦点カメラは、前記焦点検出領域選択手段の周辺部に、前記自動焦点カメラの視野枠に対応する視野枠マークを有することが好ましい。
また、本発明にかかる自動焦点カメラでは、前記焦点検出領域選択手段は、前記自動焦点カメラの裏蓋に配設されていることが好ましい。
また、本発明にかかる自動焦点カメラでは、前記焦点検出領域選択手段は、選択された前記焦点検出領域手段が判別可能であることが好ましい。
また、本発明にかかる自動焦点カメラでは、前記焦点検出領域選択手段は、前記複数の焦点検出領域の中で合焦した前記焦点検出領域が判別可能であることが好ましい。
また、本発明にかかる自動焦点カメラでは、前記焦点検出領域選択手段は、前記複数の焦点検出領域の焦点検出順序を判別可能であることが好ましい。
本発明によれば、複数の焦点検出領域の中から目的の焦点検出領域を即座に指定可能な自動焦点カメラを提供することができる。
以下、本発明の一実施の形態に関し図面を参照しつつ説明する。
図1は、本発明の実施の形態にかかる自動焦点カメラを模式的に示す断面図である。図2(a)は、本発明の実施の形態にかかる自動焦点カメラのファインダ画面に示される焦点検出領域マークの一例を示し、(b)は、焦点検出領域選択手段の配列の一例をそれぞれ示す。図3は、本発明の実施の形態にかかる自動焦点カメラの背面斜視図である。図4(a)、(b)は、本発明の実施の形態にかかる自動焦点カメラの焦点検出領域の選択状態の例をそれぞれ示す。図5は、本発明の実施の形態にかかる自動焦点カメラの機能ブロック図を示す。
図1に示すように、不図示の被写体からの光は、カメラ本体1に設けられた撮影レンズ3のレンズ群5を通過してメインミラー7に入射する。メインミラー7で反射された光は焦点板9上に結像する。焦点板9に結像した被写体像からの光は、ペンタプリズム15と接眼レンズ17を介して撮影者に観察される。焦点板9には、液晶などを用いたファインダ表示器24(ファインダとも記す)が設けられている。また、被写体からの光の一部は、プリズム19で反射されて測光装置21に入射し被写体の明るさが測定される。なお、撮影レンズ3は、カメラ本体1に着脱可能な構成となっている。
メインミラー7は部分的にハーフミラーとなっており、このハーフミラー部分を透過した光はサブミラー11で反射されて焦点検出装置13に入射する。焦点検出装置13の内部には、図2(a)に示すような複数の焦点検出用のセンサー13aから13kが設けられている。
センサー13aから13kは、例えば、縦型のラインセンサー(例えば、CCD素子)と横型のラインセンサー(例えば、CCD素子)を組み合わせた十字型のセンサーである。センサー13aから13kの配置に対応して、ファインダ表示器25には焦点検出領域25aから25kが設けられている。ファインダ表示器25の焦点検出領域25aから25kは、焦点板9に結像した被写体像と重ねて表示される。これら焦点検出領域25aから25kと重なる被写体部分の選択された焦点検出領域のセンサーからの信号に基づき被写体までの測距が行われる。焦点検出装置13からの測距情報に基づき、制御装置27からレンズ群5を駆動するレンズ駆動装置29に指令が送られ、レンズ群5が駆動されて被写体にフォーカシングされる。
図3に示すように、カメラ本体1には、レリーズボタン31とファインダ接眼窓33と情報設定ダイアル35とカメラに設定される各種情報を表示する外部表示器37が備えられている。外部標示器37は、例えば、液晶表示装置が用いられる。
フィルム装填時に開閉される裏蓋39には、焦点検出領域25aから25kを選択する際に用いる焦点検出領域選択手段41aから41kが設けられている。図2(a)、(b)に示すように、焦点検出領域選択手段41aから41kの配列は、焦点検出領域25aから25kの配列に略相似的な位置関係に配置されている。焦点検出領域選択手段41aから41kの外周部には、ファインダ25の視野枠24に相当する視野枠マーク43が設けられている。焦点検出領域選択手段41aから41kと視野枠マーク43のは、焦点検出領域25aから25kとファインダ25の視野枠24の位置関係と略相似的な位置関係になるように形成されている。
図4(a)に示すように、例えば、焦点検出領域選択手段41dを選択した際には、ファインダ24中の焦点検出領域25dが視認できるように他の焦点検出領域と異なる表示色あるいは表示光で示される(スーパーインポーズ)。
図4(b)に示すように、被写体51に位置する焦点検出領域25cを選択する際には、対応する焦点検出領域選択手段41cを指で探し出しオン状態にすることで直接的に選択することが可能となり、選択された焦点検出領域25cが異なる表示色あるいは表示光で示され、撮影者が視認できるようになる。
図2に示すように、焦点検出領域選択手段41aから41kの配置が焦点検出領域25aから25kの配置と略相似的な位置関係に配置されているため、撮影者がファインダ25を見ながら、例えば親指で焦点検出領域選択手段41aから41kの所望の位置(本例では、41c)を素早く直接的に探し出し選択することが可能となる。また、撮影者がファインダ24から目を離すことなく焦点検出領域選択手段41aから41kの中から所望の焦点検出領域選択手段選択することが可能なため、視覚に障害のある人でも、視野枠マーク43と焦点検出領域選択手段41aから41kを指で確認しながら焦点検出領域25aから25k中のいずれかを選択することができる。
焦点検出領域選択手段41aから41kは、指で触れて分かる程度の凸凹を有するボタン群で構成されているが、タッチパネルなどを用いることも可能である。
また、選択されたボタンが判別できるように、ライト(例えば、LED等)が点灯するように構成されている。またこのライトは、選択されたボタンの順番によって色が変わり、焦点検出領域25aから25kの焦点検出順番を判別することも可能である。また、このライトは、焦点検出領域25aから25kの内、合焦した位置が判別できるように、合焦した位置のボタンのライトが点灯あるいは点滅するように構成されている。
また、焦点検出領域25aから25kに対応する焦点検出領域選択手段41aから41k以外の特殊な機能を有するボタンを視野枠マーク43内の焦点検出領域手段用のボタンの近傍に設けても良い(例えば、図2(b)の破線で示すボタン)。この特殊機能ボタンは、例えば、焦点検出領域25aから25k内を所定のグループに分けた際の、グループ選択ボタン等に用いることができるし、あるいは、自動焦点カメラの焦点検出以外の機能を有するボタンを配置することも可能である。
なお、焦点検出領域25aから25kに対応する焦点検出領域選択手段41aから41k以外のボタンは、色々な機能を有することが出来、設計により適宜配置すれば良い。
次に、本発明の実施の形態にかかる自動焦点カメラの制御に関して図5に基づき説明する。
図5において、制御回路61には、レリーズボタン31と、不図示の露出モード切替レバーに連動してオン/オフ動作を行う露出モードダイアル62と、情報設定ダイアル35の回転動作に連動してパルスを発生させるパルス発生回路63と、焦点検出装置13と、測光素子21と、オン/オフスイッチ65aから65kに連動してパルスを発生させるスイッチパルス回路34aから34kとが接続されている。そして制御回路61は、これらから信号を受けて各種の処理を行い表示駆動回路66、67を介して外部表示器37、ファインダ25に所定の情報の表示を行うと共に、図1に示す、制御装置27に信号を送りレンズ駆動装置29を駆動して被写体に合焦動作を行う。制御回路61には、これらの処理を行うために、例えば、演算制御部や記憶部を備えたマイクロプロセッサユニット(MPU)が設けられている。
オン/オフスイッチ65aから65kは、焦点検出領域選択手段41aから41kのそれぞれのオン/オフ動作に連動するように構成されている。
撮影者により、被写体51(図4(b)参照)に対応する焦点検出領域25cが焦点検出領域選択手段41cにより選択され際、対応するオン/オフスイッチ65cがオン状態となりスイッチパルス回路34cからパルスが発生され制御回路61に入力される。レリーズボタン31が半押し状態にされたとき、制御装置61は、表示駆動回路67を介してファインダ25の選択された焦点検出領域25cを視認できるようにスーパーインポーズすると共に、焦点検出装置13からの焦点検出領域25cの焦点検出状態信号を受けて、被写体51への合焦状態を判別し、合焦していない場合には制御装置27に信号を送りレンズ駆動装置29によりレンズ群5を駆動して被写体51へのフォーカシングが行われる。被写体51に合焦した状態でレリーズボタン31が全押しされメインミラー7が跳ね上げられて光路から外され、不図示のフィルムあるいは撮像素子に結像され、被写体51の撮影が完了する。
上述のように、本発明の実施の形態によれば、多点測距可能な自動焦点カメラに於いて、目標とする焦点検出領域を直接的に選択することを可能とする焦点検出領域選択手段を有する自動焦点カメラを提供することが可能となる。
なお、上述の実施の形態は例に過ぎず、上述の構成や形状に限定されるものではなく、本発明の範囲内において適宜修正、変更が可能である。
本発明の実施の形態にかかる自動焦点カメラを模式的に示す断面図である。 (a)は、本発明の実施の形態にかかる自動焦点カメラのファインダ画面に示される焦点検出領域マークの一例を示し、(b)は、焦点検出領域選択手段の配列の一例をそれぞれ示す。 本発明の実施の形態にかかる自動焦点カメラの背面斜視図である。 (a),(b)は、本発明の実施の形態にかかる自動焦点カメラの焦点検出領域の選択状態の例をそれぞれ示す。 本発明の実施の形態にかかる自動焦点カメラの機能ブロック図を示す。
符号の説明
1 カメラ本体
3 撮影レンズ
5 レンズ群
7 メインミラー
9 焦点板
11 サブミラー
13 焦点検出装置
13a〜13k センサー
15 ペンタプリズム
17 接眼レンズ
19 プリズム
21 測光装置
24 ファインダ視野枠
25 ファインダ表示器(ファインダ)
25a〜25k 焦点検出領域
27 制御装置
29 レンズ駆動装置
31 レリーズボタン
33 ファインダ接眼窓
34a〜34k スイッチパルス回路
35 情報設定ダイアル
37 外部表示器
39 裏蓋
41a〜41k 焦点検出領域選択手段
43 視野枠マーク
51 被写体
61 制御回路
62 露出モードダイアル
63 パルス発生回路
65a〜65k オン/オフスイッチ
66、67 表示駆動回路

Claims (7)

  1. 複数の焦点検出領域を有し、
    前記複数の焦点検出領域の少なくとも1つの焦点検出結果に基づき撮影レンズを駆動して被写体に合焦調節を行う自動焦点カメラであって、
    前記複数の焦点検出領域の中から任意の焦点検出領域を選択する焦点検出領域選択手段を有し、
    前記焦点検出領域選択手段の配列は、前記複数の焦点検出領域の配列に少なくとも対応していることを特徴とする自動焦点カメラ。
  2. 前記焦点検出領域選択手段の配列は、前記複数の焦点検出領域の配列と略相似的な位置関係にあることを特徴とする請求項1に記載の自動焦点カメラ。
  3. 前記焦点検出領域選択手段の周辺部に、前記自動焦点カメラの視野枠に対応する視野枠マークを有することを特徴とする請求項1または2に記載の自動焦点カメラ。
  4. 前記焦点検出領域選択手段は、前記自動焦点カメラの裏蓋に配設されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の自動焦点カメラ。
  5. 前記焦点検出領域選択手段は、選択された前記焦点検出領域手段が判別可能であることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の自動焦点カメラ。
  6. 前記焦点検出領域選択手段は、前記複数の焦点検出領域の中で合焦した前記焦点検出領域が判別可能であることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の自動焦点カメラ。
  7. 前記焦点検出領域選択手段は、前記複数の焦点検出領域の焦点検出順序を判別可能であることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の自動焦点カメラ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006011492A1 (ja) * 2004-07-27 2006-02-02 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 携帯電話及びオートフォーカス方法
JP2011002814A (ja) * 2009-05-19 2011-01-06 Nikon Corp カメラ
JP2011017739A (ja) * 2009-07-07 2011-01-27 Canon Inc 光学機器のファインダ装置

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