JP2002303917A - デジタルスチルカメラ - Google Patents

デジタルスチルカメラ

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JP2002303917A
JP2002303917A JP2001106635A JP2001106635A JP2002303917A JP 2002303917 A JP2002303917 A JP 2002303917A JP 2001106635 A JP2001106635 A JP 2001106635A JP 2001106635 A JP2001106635 A JP 2001106635A JP 2002303917 A JP2002303917 A JP 2002303917A
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JP
Japan
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image
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digital still
still camera
lens
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JP2001106635A
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Tetsuo Takahashi
哲郎 高橋
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Cosina Co Ltd
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Cosina Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 手動で良好な焦点調節が行えるデジタルスチ
ルカメラを提供する。 【解決手段】 デジタルスチルカメラ1には、逆ガリレ
オ式のファインダ光学系22と、測距像を形成する測距
像形成部20とからなる二重像合致式のレンジファイン
ダが内蔵されている。測距像形成部20では、撮影レン
ズユニット2の焦点調節に連動してギア部材35が回転
すると、測距レンズ34が回動する。測距レンズ34の
回動により、ファインダ視野内では測距像が移動する。
ファインダ像と測距像が合致した時、ピントが合った状
態となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、手動でのピント調
節を良好に行うことが可能なデジタルスチルカメラに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】CCDイメージセンサ等により、光学的
な被写体像から電気的な撮像信号を生成し、これをデジ
タル変換することによって、被写体像をデジタル画像デ
ータとして記録するデジタルスチルカメラが広く普及し
ている。デジタルスチルカメラでは、内蔵されたLCD
(液晶表示)パネルを用いることで、撮影された画像を
その場で確認することができ、必要な画像のみを保存し
て、不要な画像を消去できるなど、写真カメラにはない
利点を備えている。
【0003】デジタルスチルカメラで撮影を行う時に
は、内蔵された光学ファインダの他にも、LCDパネル
を電子ビューファインダとして利用することが可能であ
る。LCDパネル上には、CCDイメージセンサ上に結
ばれた被写体像が連続的に表示される。また、デジタル
スチルカメラでは、撮影時のピント調節のために、赤外
線を用いたアクティブ方式のオートフォーカス機能を備
えているものが多く、中には、手動でのピント調節が可
能なマニュアルフォーカス機能を備えた一眼レフタイプ
のものなどがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】マニュアルフォーカス
機能を使用して撮影を行う場合、撮影者はLCDパネル
か、光学ファインダを利用してピントの合う位置を目視
で探っていくことになる。ところが、LCDパネルは、
その画素数がイメージセンサに比べて極端に少ないた
め、表示される画像が粗く、良好なピント調節を行うの
が非常に難しい。また、LCDパネルを用いると、連続
的に表示される被写体像のコマ落ちによって、表示され
るファインダ像の質がさらに落ちることになる。
【0005】一眼レフタイプのデジタルスチルカメラの
反射ファインダは、ファインダ光路上に置かれたピント
グラスに映る像を拡大して見るファインダであるため、
クリアなファインダ像が得られにくいという問題点があ
る。
【0006】本発明は、以上のことを考慮してなされた
もので、マニュアルフォーカス撮影を行う際に鮮明なフ
ァインダ像が得られ、良好なピント合わせを行うことが
可能なデジタルスチルカメラを提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、光学的な被写体像をイメージセンサ上
で結像させる撮影光学系と、前記撮影光学系とは独立し
たファインダ光学系を備えたデジタルスチルカメラにお
いて、ファインダ対物窓から一定基線長隔てて設けられ
た測距窓を通して、被写体光の少なくとも一部を取り込
んで、ファインダ視野内に測距像を形成し、この測距像
を前記撮影光学系の焦点調節に連動して、ファインダ視
野内で移動させ、ファインダ光学系にによるファインダ
像との相対位置により焦点調節の適否を表示する距離計
を備えたことを特徴とし、デジタルスチルカメラに、距
離計付きの透視ファインダを組み込んだものである。
【0008】
【発明の実施の形態】図1及び図2において、デジタル
スチルカメラ1の前面には、スクリュー式のレンズマウ
ントを介して、撮影レンズユニット2が装着される。撮
影レンズユニット2は、例えば5群7枚構成の広角レン
ズで、ピント調節リング3や絞り調節リング4が設けら
れている。カメラシャッタ5の背面には、CCDイメー
ジセンサが配置されている。
【0009】レンズマウントの上方には、対物窓6、採
光窓7と、対物窓6から一定基線長を隔てて測距窓8が
設けられている。カメラ上部には、視野枠切り替えレバ
ー9、アクセサリシュー10やシャッタ速度調節ダイヤ
ル11、レリーズボタン12が設けられている。
【0010】デジタルスチルカメラ1の背面には、接眼
窓13、電源スイッチ14が設けられ、LCD(液晶表
示)パネル15や入力操作パネル16が配置されてい
る。また、カメラ側面には、デジタル画像データが記録
されるメモリカード17用のカードスロット18が設け
られている。
【0011】デジタルスチルカメラ1には、図3に示す
ように、測距像形成部20と、視野枠形成部21、ファ
インダ光学系22が搭載されている。ファインダ光学系
22は、対物窓6から露呈されるカバーガラス23、及
びその背後に配置された対物レンズ24、ハーフプリズ
ム25、接眼レンズ26とから構成される。ファインダ
光学系22は、対物レンズ24に凹レンズ、接眼レンズ
26に凸レンズが用いられた逆ガリレオ式光学系となっ
ている。
【0012】視野枠形成部21は、採光窓7から露呈さ
れる採光マスク27、視野枠パネル28、反射ミラー2
9から構成されている。また、測距像形成部20は、測
距窓8から露呈されるカバーガラス30と、視度調整レ
ンズ31、ペンタプリズム32、絞り板33、測距レン
ズ34とから構成されている。
【0013】視野枠形成部21では、被写体側から採光
窓7に入射してくる光が、採光マスク27を透過して、
例えば白色の視野枠形成光となり、視野枠パネル28に
到達する。視野枠パネル28には、ほぼ矩形のスリット
枠が大小複数組設けられている。視野枠切り替えレバー
9を操作すると、詳しくは図示しないが、視野枠形成光
が通過するスリット枠が切り替わる。スリット枠を通過
した視野枠形成光は、反射ミラー29においてハーフプ
リズム25に向かって反射されると、このハーフプリズ
ム25で再び反射されて、接眼レンズ26に入射する。
これにより、接眼レンズ26を覗く撮影者には、撮影範
囲を示す白色の視野枠がファインダ像と重なって見え
る。
【0014】視野枠の切り替えは、撮影レンズユニット
2を交換した際に行われる。デジタルスチルカメラ1に
は広角レンズの他に、望遠レンズ、標準レンズ等の交換
レンズが装着可能であるが、視野枠切り替えレバー9を
操作することで、視野枠パネル28でスリット枠の切り
替えが行われ、各交換レンズの撮影範囲に対応した視野
枠が表示される。例えば、望遠撮影時には、小さな視野
枠が表示され、広角撮影時には大きな視野枠が表示され
る。
【0015】測距窓8から入射する被写体光は、視度調
節レンズ31を経てペンタプリズム32で光路が直角に
曲げられ、絞り板33、測距レンズ34を透過すると、
反射ミラー29に形成された開口29aを経てハーフプ
リズム25に達し、接眼レンズ26に入射する。すなわ
ち、接眼レンズ26を覗く撮影者には、測距像形成部2
0からの被写体光が、ファインダ視野内で測距像として
観察される。
【0016】撮影レンズユニット2の後部には、ギア部
材35と噛み合うギア溝が設けられている。撮影レンズ
ユニット2をデジタルカメラ1に装着し、ピント調節リ
ング3を操作すると、ギア部材35が回転する。ギア部
材35は、測距レンズ34と連結されており、ピント調
節リング3の操作に連動して、測距レンズ34が回動す
る。測距レンズ34が回動すると、詳しくは後述する
が、ファインダ視野内で測距像が左右に移動する。
【0017】図4に示すように、カメラシャッタ5の背
面に設けられたCCDイメージセンサ36には、その光
電面上に赤色(R),緑色(G),青色(B)の微小な
マイクロカラーフィルターがマトリクス状に配列されて
いる。撮影レンズユニット2で絞り調節,ピント調節が
行われると、CCDイメージセンサ36に被写体像が結
ばれる。CCDイメージセンサ36で撮像された被写体
像は、画素ごとにRGBの色情報を有する撮像信号とし
て画像データ処理回路37に送られる。この撮像信号
は、画像データ処理回路37において、ホワイトバラン
ス調節、ガンマ補正などの信号処理が行われる。信号処
理の行われた撮像信号は、デジタル変換されて画像デー
タとなる。
【0018】CPU38は、システムメモリ39に格納
されたシーケンスプログラムに従って、デジタルスチル
カメラ1の電気的な作動全般を管理する。レリーズボタ
ン12、入力操作パネル16からの入力信号は、CPU
38を介してカメラ各部へ送られる制御信号となる。C
CDドライバ40は、CPU38からの駆動信号によ
り、CCDイメージセンサ36の駆動を制御する。液晶
ドライバ41は、画像データに基づいて液晶板を駆動さ
せ、LCDパネル15に画像を表示するための制御を行
う。
【0019】画像データメモリ42では、レリーズボタ
ン12が操作された際、CCDイメージセンサ36で撮
像された被写体の画像データが格納される。メモリカー
ド制御回路43は、画像データメモリ42に格納された
画像データをメモリカード17に書き込んだり、メモリ
カード17内に記憶された画像データを読み出して、画
像データメモリ42に格納するための制御を行う。
【0020】次に、本発明の作用について説明する。メ
モリカード17を装填して、電源スイッチ14を投入す
ると、LCDパネル15上の表示により、撮影モードと
再生モードを選択することができる。ここで、再生モー
ドを選択すると、メモリカード17内の画像データが読
み出され、LCDパネル15に画像が表示される。この
時、メモリカード17に不要な画像が記憶されていれ
ば、これを消去することができる。
【0021】一方、撮影モードを選択すると、CCDイ
メージセンサ36が駆動して、撮影可能な状態となる。
シャッタ速度調節ダイアル11を操作し、シャッタ速度
を設定する。接眼窓13を覗き、被写体を確認しながら
構図を決定する。ファインダ視野内には、図5に示すよ
うに、白色の視野枠45と、実線で示すファインダ像4
6、破線で示す測距像47とが観察される。測距像47
は、開口29aによる測距枠49の内部に表示される。
なお、ファインダ視野内では、適正露出を知らせるラン
プ48が点灯するようになっており、これを目安にして
絞り調節リング4を操作する。
【0022】CCDイメージセンサ36上で被写体像の
ピントがずれていると、ファインダ視野内では、被写体
のファインダ像46と測距像47とがずれて図5(a)
で示すような二重像になる。ピント焦点調節リング3を
操作すると、これに伴ってギア部材35が回転し、測距
レンズ34が回動する。測距レンズ34が回転すると、
測距像47は左右方向に移動するので、ファインダ像4
6と測距像47とが合致するように、ピント調節リング
3を操作する。
【0023】CCDイメージセンサ36に対して被写体
像のピントが合うと、図5(b)に示すように、ファイ
ンダ像46と測距像47とが重なり合う。これにより、
接眼窓13を覗く撮影者はピントが合ったことを知るこ
とができる。
【0024】絞り調節、及びピント調節の終了後、レリ
ーズボタン12を押すと、設定されたシャッタ速度でカ
メラシャッタ5が作動し、これと同時にCCDイメージ
センサ36による被写体像の取り込みが行われる。光学
的な被写体像は、電気的な撮像信号として画像データ処
理回路37に送られた後、デジタル変換されて画像デー
タメモリ42に格納される。この画像データは、直ちに
LCDパネル15に表示される。LCDパネル15で撮
影した画像を確認し、これを保存する場合には、画像デ
ータがメモリカード17に書き込まれる。また、画像を
保存しない場合には、画像データが画像データメモリ4
2から直ちに消去される。
【0025】なお、撮影レンズユニット2を交換した時
には、レンズの種類に応じて、視野枠切り替えレバー9
を操作した後、絞り調節とピント調節を行えば、同様に
撮影を行うことができる。
【0026】上記実施形態では、スクリュー式のレンズ
マウントを備えたデジタルスチルカメラについて述べて
いるが、これに限られず、例えば、本発明はバヨネット
式のレンズマウントを備えたものや、レンズ交換のでき
ないデジタルスチルカメラに用いてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上のように、本発明のデジタルスチル
カメラによれば、被写体像がイメージセンサに結像され
た時に、ファインダ像と測距像とが合致するように構成
された距離計を設けたので、クリアなファインダ像が得
られる透視ファインダを用いて、手動でのピント調節を
良好に行うことができる。また、レンズ交換式のデジタ
ルスチルカメラにおいては、広角レンズやF値の大きい
撮影レンズを用いた撮影時や、暗い場所での撮影の際
に、一眼レフの反射ファインダのように被写体が見にく
くなることがなく、快適に撮影を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の前面側外観図である。
【図2】本発明の背面側外観図である。
【図3】測距像形成部及びファインダ光学系の構成図で
ある。
【図4】本発明の電気的構成を表すブロック図である。
【図5】ファインダ視野内の様子を表す図である。
【符号の説明】
1 デジタルスチルカメラ 2 撮影レンズユニット 3 ピント調節リング 8 測距窓 15 LCDパネル 17 メモリカード 20 測距像形成部 22 ファインダ光学系 35 ギア部材 36 CCDイメージセンサ 46 ファインダ像 47 測距像
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 5/225 H04N 5/225 B 5/232 A 5/232 G03B 3/00 Z Fターム(参考) 2H018 AA02 AA04 AA06 BC02 BC05 2H054 AA01 CD03 2H102 AA33 AA34 AA41 CA32 CA34 5C022 AA13 AB21 AB44 AC02 AC09 AC34 AC42

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光学的な被写体像をイメージセンサ上で
    結像させる撮影光学系と、前記撮影光学系とは独立した
    ファインダ光学系を備えたデジタルスチルカメラにおい
    て、 ファインダ対物窓から一定基線長隔てて設けられた測距
    窓を通して被写体光の少なくとも一部を取り込んで、フ
    ァインダ視野内に測距像を形成し、この測距像を前記撮
    影光学系の焦点調節に連動してファインダ視野内で移動
    させ、ファインダ光学系によるファインダ像との相対位
    置により焦点調節の適否を表示する距離計を備えたこと
    を特徴とするデジタルスチルカメラ。
JP2001106635A 2001-04-05 2001-04-05 デジタルスチルカメラ Pending JP2002303917A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100388760C (zh) * 2004-12-30 2008-05-14 亚洲光学股份有限公司 测距式数码相机
CN116643255A (zh) * 2023-07-21 2023-08-25 枣庄矿业(集团)有限责任公司柴里煤矿 一种地质矿产勘测测距装置

Cited By (3)

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