JP2006338828A - 光記録媒体、光ディスク原盤およびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 光ディスク原盤(いわゆるスタンパ)の作製工程において、基板上に異なる感度の無機レジスト膜を2層または3層以上積層し、凹凸パターンの深さに応じてレーザの強度を変化させて無機レジスト層を露光する。浅い凹凸パターンを記録する場合は一般的にピット幅またはグルーブ幅が狭くなってしまうため、ウォブル信号との多重露光を行う。
【選択図】 図7
Description
(1)スパッタリング時の成膜出力の変化
(2)スパッタリング時の反応性ガス比率の変化
(3)レジスト材料の酸素含有量の変化
などが挙げられる。なお、この発明では、電子ビーム等の高価かつ複雑な装置の採用を避け、レーザ等の露光装置を用いることを前提としているため、上述の感度は露光感度と考えてよい。
(1)スパッタリング装置において、成膜出力を一定(例えば、150W)にして放電する。
(2)無機レジスト膜の成膜中に、成膜の初期、末期で、以下のように反応性ガス比率を変更する。これにより、無機レジスト膜中の酸素含有量を調整する。
(a)成膜初期 第1層、2分、20nm厚:反応性ガス比率=7%
(b)成膜末期 第2層、5分、50nm厚:反応性ガス比率=9%
ここで、例えば、(a)は、2分間スパッタリングを行って、20nmの厚さのレジスト膜を生成する。また、反応性ガス比率は放電ガスと反応性ガスの合計に対する反応性ガスの比率であり、例えばアルゴンおよび酸素を用いる場合、O2/(Ar+O2)で表される。
(1)スパッタリング装置において、反応性ガス比率を一定(例えば、8%)にして放電する。または、反応性ガスを流さずに、同酸素含有量の合金酸化物ターゲットを用いて放電することも可能である。
(2)無機レジスト膜の成膜中に、成膜出力を変更する。
(a)成膜初期 第1層、2分、25nm厚:成膜出力=200W
(b)成膜末期 第2層、6分、60nm厚:成膜出力=100W
(1)スパッタリング装置において、成膜出力を一定(150W)にして放電し、反応性ガスを流さずに、酸素含有量の異なる合金酸化物ターゲットを用いて、多層無機レジスト成膜する。
(2)酸素含有量の異なる合金酸化物ターゲットを用いて、多層無機レジスト膜中の酸素含有量を変化させ、レジスト感度を変化させる。
(a)成膜初期 第1層、2分、25nm厚:酸素含有量50%ターゲット
(b)成膜末期 第2層、2分、25nm厚:酸素含有量62%ターゲット
(c)成膜末期 第3層、2分、25nm厚:酸素含有量74%ターゲット
(1)リーダブルエンボスピット形状の最適化においては、深さは無機レジスト層の厚さを変えることにより最適化が可能であり、リーダブルエンボスピット幅は、適切なレーザ光径や露光パワーにすることにより可能である。
光学記録装置を用いて、DVD−RWフォーマットを有する無機レジスト基板Aおよび無機レジスト基板Bを作製し、これらを用いて評価用ディスクAおよび評価用ディスクBを作製する。
(a)成膜初期 第1層、1.8分、22nm厚:酸素含有量50%ターゲット
(b)成膜末期 第2層、4.6分、58nm厚:酸素含有量62%ターゲット
とし、第1層22nm、第2層58nmの合計80nm厚の無機レジスト層を作製した。
(a)成膜初期 第1層、2.2分、28nm厚:酸素含有量62%ターゲット
(b)成膜末期 第2層、4.6分、58nm厚:酸素含有量74%ターゲット
とし、第1層28nm、第2層58nmの合計86nm厚の無機レジスト層を作製した。
PP Dev.・・・プッシュプルデビエーション(0.15未満が適正)
Rec. Jitter・・・記録特性 [%](8.0%未満が適正)
RE Jitter ・・・再生特性 [%](8.0%未満が適正)
|EPPr1|・・・EPPr1の絶対値 [dB](3dBより小が適正)
評価用ディスクA:0.987(301/305)〜1.138(347/301)
評価用ディスクB:0.987(303/307)〜1.136(349/307)
となり、上述の方法を用いることにより、深いピットと浅いウォブルグルーブを同一面内に形成してもピット幅およびグルーブ幅は同程度で形成することが可能であり、再生特性の低下を妨げないことが分かる。
光学記録装置を用いて、BD−REとBD−ROMとのハイブリッドディスクのフォーマットを有する無機レジスト基板Cおよび無機レジスト基板Dを作製し、これらを用いて評価用ディスクCおよび評価用ディスクDを作製する。
(a)成膜初期 第1層、1.5分、19nm厚:酸素含有量50%ターゲット
(b)成膜末期 第2層、3.2分、40nm厚:酸素含有量62%ターゲット
とし、第1層19nm、第2層40nmの合計59nm厚の無機レジスト層を作製した。
(a)成膜初期 第1層、2.0分、24nm厚:酸素含有量62%ターゲット
(b)成膜末期 第2層、4.6分、58nm厚:酸素含有量74%ターゲット
とし、第1層24nm、第2層58nmの合計82nm厚の無機レジスト層を作製した。
PP before ・・・記録前のプッシュプル信号量(0.21〜0.42の範囲が適正)
PP Dev.・・・プッシュプルデビエーション(0.15未満が適正)
Rec. Jitter・・・記録特性 [%](6.5%未満が適正)
ROM Jitter・・・再生特性 [%](6.5%未満が適正)
DPD・・・ディファレンシャルフェーズディテクション(0.25〜0.50の範囲が適正)
接着シート)の屈折率n=1.48となる。
評価用ディスクC:1.119(151/135)〜1.296(175/135)
評価用ディスクD:1.123(155/138)〜1.275(176/138)
となり、BDのハイブリッドディスクのフォーマットにおいても深さの異なるピットおよびグルーブを同一面内に形成してもグルーブ幅はピット幅と同程度以上で形成することが可能であり、再生特性の低下を妨げないことが分かる。
2・・・アンリーダブルエンボスピット
3・・・ウォブルグルーブ
11・・・基板
12・・・レジスト層
13・・・レーザ
14a,14b・・・潜像
15a・・・ピットに対応する凹部
15b・・・グルーブに対応する凹部
20・・・成膜装置
21・・・成膜室
22,51・・・基板
23a,23b・・・ターゲット
24,27・・・ボンベ
25,28・・・マスフローコントローラ
26,29・・・ストップバルブ
30・・・反応性ガス比率コントロール
31,32,33・・・電源
34・・・成膜電力コントロール
35・・・真空ポンプ
40・・・レジスト基板
41,52・・・無機レジスト層
41a,41b,41c・・・無機レジスト膜
42・・・ピット
43・・・グルーブ
50・・・光学記録装置
53・・・ターンテーブル
54・・・スピンドルサーボ
55・・・レーザ
56・・・音響光学変調器
57,60・・・駆動用ドライバ
58・・・ウェッジプリズム
59・・・音響光学偏向器
61・・・電圧制御発振器
70・・・変調光学系
71・・・移動光学テーブル
72・・・偏向光学系
M1,M2,M3・・・ミラー
L1,L2,L3・・・レンズ
L4・・・対物レンズ
BS・・・ビームスプリッタ
PBS・・・偏光ビームスプリッタ
81・・・現像液
82・・・凹凸パターン形成部
83・・・ニッケルメッキ層
84・・・スタンパ
85・・・成型金型
86・・・ディスク基板
Claims (16)
- 深い断面略U字形状のピットまたはグルーブと、浅い断面略U字形状のピットまたはグルーブとを有する光記録媒体において、
上記浅い略U字形状のピットまたはグルーブの深さ変動が4nm以下であることを特徴とする光記録媒体。 - 深い断面略U字形状のピットまたはグルーブと、浅い断面略U字形状のピットまたはグルーブとを有する光記録媒体において、
上記浅い断面略U字形状のピットまたはグルーブの幅/上記深い断面略U字形状のピットまたはグルーブの幅の比が、0.987〜1.296であることを特徴とする光記録媒体。 - 上記深い断面略U字形状のピット深さが80〜86nmであり、上記浅い断面略U字形状のグルーブ深さが22〜28nmであることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の光記録媒体。
- 記録または再生用のレーザ光の波長をλ、上記光記録媒体の光透過層の屈折率をnとした場合、上記深い断面略U字形状のピット深さがλ/(5.2n)〜λ/(4.9n)であり、上記浅い断面略U字形状のグルーブ深さがλ/(19.0n)〜λ/(14.9n)であることを特徴とする請求項3に記載の光記録媒体。
- 上記深い断面略U字形状のピット深さが59〜82nmであり、上記浅い断面略U字形状のグルーブ深さが19〜24nmであることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の光記録媒体。
- 記録または再生用のレーザ光の波長をλ、上記光記録媒体の光透過層の屈折率をnとした場合、上記深い断面略U字形状のピット深さがλ/(4.6n)〜λ/(3.3n)であり、上記浅い断面略U字形状のグルーブ深さがλ/(14.4n)〜λ/(11.4n)であることを特徴とする請求項5に記載の光記録媒体。
- 上記深い断面略U字形状のピットまたはグルーブと、上記浅い断面略U字形状のピットまたはグルーブは、円周方向に離散的に配置形成された複数個のピットとからなる第1および第2のエンボスピットと、円周方向に連続的に形成されたウォブルグルーブとからなることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の光記録媒体。
- 深い断面略U字形状のピットまたはグルーブと、浅い断面略U字形状のピットまたはグルーブとを有する光記録媒体の製造用の光ディスク原盤において、
基板上に酸素含有量の異なる無機レジスト膜を2層以上成膜し、凹凸パターンの深さにより露光強度を変化させて無機レジスト層を露光することにより形成されたレジストパターンから得ることを特徴とする光ディスク原盤。 - 上記浅い断面略U字形状のピットまたはグルーブの幅/上記深い断面略U字形状のピットまたはグルーブの幅の比が、0.987〜1.296となるように作製されたことを特徴とする請求項8に記載の光ディスク原盤。
- 上記浅い断面略U字形状のピットまたはグルーブの深さ変動が4nm以下となるように作製されたことを特徴とする請求項8に記載の光ディスク原盤。
- 上記深い断面略U字形状のピット深さが80〜86nmであり、上記浅い断面略U字形状のグルーブ深さが22〜28nmとなるように作製されたことを特徴とする請求項8に記載の光ディスク原盤。
- 深い断面略U字形状のピット深さが59〜82nmであり、上記浅い断面略U字形状のグルーブ深さが19〜24nmとなるように作製されたことを特徴とする請求項8に記載の光ディスク原盤。
- 深い断面略U字形状のピットまたはグルーブと、浅い断面略U字形状のピットまたはグルーブとを有する光記録媒体の製造用の光ディスク原盤の作製方法において、
基板上に酸素含有量の異なる無機レジスト膜を2層以上成膜する工程と、
凹凸パターンの深さにより露光強度を変化させて上記無機レジスト層を露光する工程と、
上記無機レジスト層の露光部分を除去する現像工程と、
現像により得られた凹凸パターンを有する上記基板より光ディスク原盤を得る原盤作製工程を有することを特徴とする光ディスク原盤の作製方法。 - 上記無機レジスト層の成膜が、スパッタリング法によって行われることを特徴とする請求項13に記載の光ディスク原盤の作製方法。
- 上記スパッタリング法による成膜時に、無機レジスト材料として遷移金属の単体もしくは合金、またはそれらの酸化物を用いることを特徴とする請求項14に記載の光ディスク原盤の作製方法。
- 上記スパッタリング法による成膜時に、成膜出力、反応性ガス比率、および上記遷移金属の合金酸化物の酸素含有量の少なくとも1つを変化させることによって、酸素含有量の異なる上記無機レジスト層を成膜することを特徴とする請求項14に記載の光ディスク原盤の作製方法。
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