JP2006337812A - パターン形成方法 - Google Patents
パターン形成方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006337812A JP2006337812A JP2005163992A JP2005163992A JP2006337812A JP 2006337812 A JP2006337812 A JP 2006337812A JP 2005163992 A JP2005163992 A JP 2005163992A JP 2005163992 A JP2005163992 A JP 2005163992A JP 2006337812 A JP2006337812 A JP 2006337812A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- barrier film
- film
- pattern
- resist
- exposure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/004—Photosensitive materials
- G03F7/09—Photosensitive materials characterised by structural details, e.g. supports, auxiliary layers
- G03F7/11—Photosensitive materials characterised by structural details, e.g. supports, auxiliary layers having cover layers or intermediate layers, e.g. subbing layers
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/20—Exposure; Apparatus therefor
- G03F7/2041—Exposure; Apparatus therefor in the presence of a fluid, e.g. immersion; using fluid cooling means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S430/00—Radiation imagery chemistry: process, composition, or product thereof
- Y10S430/162—Protective or antiabrasion layer
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Materials For Photolithography (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
Abstract
【解決手段】基板101上に形成されたレジスト膜102の上に、アルカリに可溶な第1のバリア膜103を形成する。続いて、形成した第1のバリア膜103の上に、アルカリに不溶な第2のバリア膜104を形成する。続いて、第2のバリア膜104上に水よりなる液体105を配した状態で、第2のバリア膜104及び第1のバリア膜103を介してレジスト膜102に露光光106を選択的に照射するパターン露光を行なう。その後、第2のバリア膜104を除去し、さらに、パターン露光が行なわれたレジスト膜102に対して現像を行なって、第1のバリア膜103を除去すると共にレジスト膜102から微細パターンを有するレジストパターン102aを形成する。
【選択図】 図1
Description
トリフェニルスルフォニウムトリフルオロメタンスルフォン酸(酸発生剤)
……………………………………………………………………………………………0.04g
トリエタノールアミン(クエンチャー)………………………………………0.002g
プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート(溶媒)……………………20g
次に、図9(a)に示すように、基板1の上に前記の化学増幅型レジスト材料を塗布して、0.35μmの厚さを持つレジスト膜2を形成する。
n−プロピルアルコール(溶媒)………………………………………………………25g
次に、図9(c)に示すように、成膜されたバリア膜3をホットプレートにより120℃の温度下で90秒間加熱する。
M. Switkes and M. Rothschild, "Immersion lithography at 157 nm", J. Vac. Sci. Technol., Vol.B19, p.2353 (2001) B. W. Smith, A. Bourov, Y. Fan, L. Zavyalova, N. Lafferty, F. Cropanese, "Approaching the numerical aperture of water - Immersion lithography at 193nm", Proc. SPIE, Vol.5377, p.273 (2004)
本発明の第1の実施形態に係るパターン形成方法について図1(a)〜図1(d)、図2(a)〜図2(c)、図3(a)及び図3(b)を参照しながら説明する。
トリフェニルスルフォニウムトリフルオロメタンスルフォン酸(酸発生剤)…………………………………………………………………………………………………………0.04g
トリエタノールアミン(クエンチャー)………………………………………0.002g
プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート(溶媒)……………………20g
次に、図1(a)に示すように、基板101の上に前記の化学増幅型レジスト材料を塗布して、0.35μmの厚さを持つレジスト膜102を形成する。
n−ブチルアルコール(溶媒)…………………………………………………………25g
次に、図1(c)に示すように、成膜された第1のバリア膜103をホットプレートにより100℃の温度下で60秒間加熱して、第1のバリア膜103の緻密性を向上させる。
n−パーフルオロヘキサン(溶媒)……………………………………………………20g
次に、図2(a)に示すように、成膜された第1のバリア膜103及び第2のバリア膜104をホットプレートにより110℃の温度下で60秒間加熱して、第1のバリア膜103及び第2のバリア膜104の緻密性を向上させる。
以下、本発明の第2の実施形態に係るパターン形成方法について図4(a)〜図4(d)、図5(a)〜図5(c)、図6(a)及び図6(b)を参照しながら説明する。
トリフェニルスルフォニウムトリフルオロメタンスルフォン酸(酸発生剤)…………………………………………………………………………………………………………0.04g
トリエタノールアミン(クエンチャー)………………………………………0.002g
プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート(溶媒)……………………20g
次に、図4(a)に示すように、基板201の上に前記の化学増幅型レジスト材料を塗布して、0.35μmの厚さを持つレジスト膜202を形成する。
t−ブチルアルコール(溶媒)…………………………………………………………20g
次に、図4(c)に示すように、例えばスピン塗布法により、第1のバリア膜203の上に以下の組成を有する、アルカリに不溶で且つフッ素溶剤に可溶な第2のバリア膜形成用材料から、厚さが30nmの第2のバリア膜204を成膜する。
n−パーフルオロペンタン………………………………………………………………20g
次に、図4(d)に示すように、成膜された第1のバリア膜203及び第2のバリア膜204をホットプレートにより110℃の温度下で60秒間加熱して、第1のバリア膜203及び第2のバリア膜204の緻密性を向上させる。
以下、本発明の第3の実施形態に係るパターン形成方法について図7(a)〜図7(d)及び図8(a)〜図8(d)を参照しながら説明する。
トリフェニルスルフォニウムトリフルオロメタンスルフォン酸(酸発生剤)…………………………………………………………………………………………………………0.04g
トリエタノールアミン(クエンチャー)………………………………………0.002g
プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート(溶媒)……………………20g
次に、図7(a)に示すように、基板301の上に前記の化学増幅型レジスト材料を塗布して、0.35μmの厚さを持つレジスト膜302を形成する。
sec−ブチルアルコール(溶媒)……………………………………………………20g
次に、図7(c)に示すように、例えばスピン塗布法により、第2のバリア膜303の上に以下の組成を有する、アルカリに不溶な第2のバリア膜形成用材料から、厚さが60nmの第2のバリア膜304を成膜する。
sec−パーフルオロペンタン(溶媒)………………………………………………20g
次に、図7(d)に示すように、成膜された第1のバリア膜303及び第2のバリア膜304をホットプレートにより110℃の温度下で60秒間加熱して、第1のバリア膜303及び第2のバリア膜304の緻密性を向上させる。
102 レジスト膜
102a レジストパターン
103 第1のバリア膜
104 第2のバリア膜
105 液体
106 露光光
107 投影レンズ
201 基板
202 レジスト膜
202a レジストパターン
203 第1のバリア膜
204 第2のバリア膜
205 液体
206 露光光
207 投影レンズ
301 基板
302 レジスト膜
302a レジストパターン
303 第1のバリア膜
304 第2のバリア膜
305 液体
306 露光光
307 投影レンズ
Claims (13)
- 基板の上にレジスト膜を形成する工程と、
前記レジスト膜の上に、アルカリに可溶な第1のバリア膜を形成する工程と、
前記第1のバリア膜の上に、アルカリに不溶な第2のバリア膜を形成する工程と、
前記第2のバリア膜の上に液体を配した状態で、前記第2のバリア膜及び第1のバリア膜を介して前記レジスト膜に露光光を選択的に照射することによりパターン露光を行なう工程と、
前記第2のバリア膜を除去する工程と、
パターン露光が行なわれた前記レジスト膜に対して現像を行なって、前記第1のバリア膜を除去すると共に前記レジスト膜からレジストパターンを形成する工程とを備えていることを特徴とするパターン形成方法。 - 基板の上にレジスト膜を形成する工程と、
前記レジスト膜の上に、アルカリに可溶な第1のバリア膜を形成する工程と、
前記第1のバリア膜の上に、アルカリに不溶な第2のバリア膜を形成する工程と、
前記第2のバリア膜の上に液体を配した状態で、前記第2のバリア膜及び第1のバリア膜を介して前記レジスト膜に露光光を選択的に照射することによりパターン露光を行なう工程と、
前記第2のバリア膜を除去する工程と、
前記第1のバリア膜を除去する工程と、
前記第1のバリア膜を除去した後、パターン露光が行なわれた前記レジスト膜に対して現像を行なうことにより、前記レジスト膜からレジストパターンを形成する工程とを備えていることを特徴とするパターン形成方法。 - 基板の上にレジスト膜を形成する工程と、
前記レジスト膜の上に、アルカリに可溶な第1のバリア膜を形成する工程と、
前記第1のバリア膜の上に、アルカリに不溶な第2のバリア膜を形成する工程と、
前記第2のバリア膜の上に液体を配した状態で、前記第2のバリア膜及び第1のバリア膜を介して前記レジスト膜に露光光を選択的に照射することによりパターン露光を行なう工程と、
パ前記第1のバリア膜を除去することにより前記第2のバリア膜を除去する工程と、
パターン露光が行なわれた前記レジスト膜に対して現像を行なうことにより、前記レジスト膜からレジストパターンを形成する工程とを備えていることを特徴とするパターン形成方法。 - 前記第1のバリア膜を形成する工程と、前記第2のバリア膜を形成する工程との間に、成膜された前記第1のバリア膜に対して加熱処理を行なう工程をさらに備えていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のパターン形成方法。
- 前記第2のバリア膜を形成する工程と、前記パターン露光を行なう工程との間に、成膜された前記第1のバリア膜及び第2のバリア膜に対して加熱処理を行なう工程をさらに備えていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のパターン形成方法。
- 前記第1のバリア膜は、アルコール溶媒であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のパターン形成方法。
- 前記アルコール溶媒は、エタノール、イソプロピルアルコール、n−プロピルアルコール、t−ブチルアルコール、sec−ブチルアルコール又はn−ブチルアルコールであることを特徴とする請求項6に記載のパターン形成方法。
- 前記第2のバリア膜は、フッ素溶剤に可溶であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のパターン形成方法。
- 前記フッ素溶剤は、1,1,2,3,3,3-ヘキサフルオロ-1-ジエチルアミノプロパン又はトリエチルアミントリスハイドロフルオライドであることを特徴とする請求項8に記載のパターン形成方法。
- 前記液体は水であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のパターン形成方法。
- 前記液体は酸性溶液であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のパターン形成方法。
- 前記酸性溶液は、硫酸セシウム水溶液又はリン酸水溶液であることを特徴とする請求項11に記載のパターン形成方法。
- 前記露光光は、KrFエキシマレーザ光、Xe2 レーザ光、ArFエキシマレーザ光、F2 レーザ光、KrArレーザ光又はAr2 レーザ光であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のパターン形成方法。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005163992A JP4485994B2 (ja) | 2005-06-03 | 2005-06-03 | パターン形成方法 |
EP06006439A EP1729178B1 (en) | 2005-06-03 | 2006-03-28 | Pattern formation method |
DE602006000087T DE602006000087T2 (de) | 2005-06-03 | 2006-03-28 | Verfahren zur Herstellung von Mustern |
CNA2006100732221A CN1873537A (zh) | 2005-06-03 | 2006-04-05 | 图案形成方法 |
US11/430,993 US7595142B2 (en) | 2005-06-03 | 2006-05-10 | Pattern formation method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005163992A JP4485994B2 (ja) | 2005-06-03 | 2005-06-03 | パターン形成方法 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006337812A true JP2006337812A (ja) | 2006-12-14 |
JP2006337812A5 JP2006337812A5 (ja) | 2008-02-28 |
JP4485994B2 JP4485994B2 (ja) | 2010-06-23 |
Family
ID=37027529
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005163992A Expired - Fee Related JP4485994B2 (ja) | 2005-06-03 | 2005-06-03 | パターン形成方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7595142B2 (ja) |
EP (1) | EP1729178B1 (ja) |
JP (1) | JP4485994B2 (ja) |
CN (1) | CN1873537A (ja) |
DE (1) | DE602006000087T2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008102689A1 (ja) * | 2007-02-21 | 2008-08-28 | Tokyo Electron Limited | 基板の処理方法及びレジスト膜の表面に塗布される上層膜剤用のプリウェット溶剤 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007140075A (ja) * | 2005-11-17 | 2007-06-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | バリア膜形成用材料及びそれを用いたパターン形成方法 |
US7932019B2 (en) * | 2006-11-13 | 2011-04-26 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Gettering members, methods of forming the same, and methods of performing immersion lithography using the same |
CN101794710B (zh) | 2009-01-30 | 2012-10-03 | 细美事有限公司 | 用于处理基板的系统及方法 |
JP2010177673A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Semes Co Ltd | 基板処理設備及び基板処理方法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6788477B2 (en) * | 2002-10-22 | 2004-09-07 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd. | Apparatus for method for immersion lithography |
JP2005163992A (ja) | 2003-12-05 | 2005-06-23 | Exedy Corp | 油圧式クラッチ操作装置 |
JP3993549B2 (ja) * | 2003-09-30 | 2007-10-17 | 株式会社東芝 | レジストパターン形成方法 |
JP2005340397A (ja) * | 2004-05-25 | 2005-12-08 | Tokyo Ohka Kogyo Co Ltd | 液浸露光プロセス用浸漬液および該浸漬液を用いたレジストパターン形成方法 |
JP4322205B2 (ja) * | 2004-12-27 | 2009-08-26 | 東京応化工業株式会社 | レジスト保護膜形成用材料およびこれを用いたレジストパターン形成方法 |
-
2005
- 2005-06-03 JP JP2005163992A patent/JP4485994B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2006
- 2006-03-28 DE DE602006000087T patent/DE602006000087T2/de not_active Expired - Fee Related
- 2006-03-28 EP EP06006439A patent/EP1729178B1/en not_active Not-in-force
- 2006-04-05 CN CNA2006100732221A patent/CN1873537A/zh active Pending
- 2006-05-10 US US11/430,993 patent/US7595142B2/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008102689A1 (ja) * | 2007-02-21 | 2008-08-28 | Tokyo Electron Limited | 基板の処理方法及びレジスト膜の表面に塗布される上層膜剤用のプリウェット溶剤 |
TWI392977B (zh) * | 2007-02-21 | 2013-04-11 | Tokyo Electron Ltd | 基板之處理方法及被塗佈於光阻膜表面之上層膜劑用之預濕溶劑 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4485994B2 (ja) | 2010-06-23 |
EP1729178B1 (en) | 2007-08-29 |
EP1729178A1 (en) | 2006-12-06 |
CN1873537A (zh) | 2006-12-06 |
US7595142B2 (en) | 2009-09-29 |
DE602006000087D1 (de) | 2007-10-11 |
DE602006000087T2 (de) | 2007-12-13 |
US20060275707A1 (en) | 2006-12-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7550253B2 (en) | Barrier film material and pattern formation method using the same | |
US20100055626A1 (en) | Method for pattern formation | |
JP4485994B2 (ja) | パターン形成方法 | |
US20070111541A1 (en) | Barrier film material and pattern formation method using the same | |
JP2008041741A (ja) | パターン形成方法 | |
US7939242B2 (en) | Barrier film material and pattern formation method using the same | |
JP2006215299A (ja) | パターン形成方法 | |
JP4594174B2 (ja) | バリア膜形成用材料及びそれを用いたパターン形成方法 | |
JP4740653B2 (ja) | パターン形成方法 | |
JP2006208765A (ja) | レジスト材料及びそれを用いたパターン形成方法 | |
JP4927678B2 (ja) | パターン形成方法 | |
JP4109677B2 (ja) | パターン形成方法 | |
JP4392431B2 (ja) | バリア膜形成用材料及びそれを用いたパターン形成方法 | |
JP2006189612A (ja) | バリア膜形成用材料及びそれを用いたパターン形成方法 | |
JP4499544B2 (ja) | 液浸露光用化学増幅型ポジ型レジスト材料及びそれを用いたパターン形成方法 | |
JP4636947B2 (ja) | 化学増幅型レジスト材料及びそれを用いたパターン形成方法 | |
JP4589809B2 (ja) | バリア膜形成用材料及びそれを用いたパターン形成方法 | |
JP2009098395A (ja) | バリア膜形成用材料及びパターン形成方法 | |
US7871759B2 (en) | Barrier film material and pattern formation method using the same | |
JP2010156985A (ja) | バリア膜形成用材料及びそれを用いたパターン形成方法 | |
JP2005242317A (ja) | パターン形成方法 | |
JP2010032960A (ja) | パターン形成方法 | |
JP2005242318A (ja) | 化学増幅型レジスト及びパターン形成方法 | |
JP2009282142A (ja) | パターン形成方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080115 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080115 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100205 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100302 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100325 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4485994 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130402 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130402 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140402 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |