JP2006336975A - 空気調和機及び空気調和方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】温度設定をさせない対象に対する好適な温度制御用データを採用することにより、特に温度設定を修正することなく、当該対象に対して好適な環境温度を与える。
【解決手段】ステップ101で温度を設定し、ステップ102では設定に対応する期間が変調期間に該当するか否かを判断し、該当する場合にはステップ103で自律神経データベース3に基づいて温度の再設定を行う。ステップ104では、ステップ101で設定された、またはステップ103で再設定された温度に基づいて、それぞれ温度調節を行う。チャイルドロックをオンすることによってステップ11の温度の設定が有効となる有効モードから無効モードへと移行し、チャイルドロックをオフすることによって無効モードから有効モードへと復帰する。またチャイルドロックをオンすることによって変調期間が開始し、チャイルドロックをオフすることによって変調期間が終了する。
【選択図】図1

Description

この発明は空調技術に関し、特に温度設定を制御する技術に関する。
室内の人間の快適感を考慮して、設定された室温を修正して空調を行う技術が、例えば特許文献1乃至4に記載されている。また、チャイルドロックモードについては特許文献5に開示されている。
特開平5−99476号公報 特開平8−240334号公報 特開平9−269145号公報 特開2001−74292号公報 特開平9−60950号公報
しかし、空調において快適性を追求することは、却って人間の体温調節などの自律神経機能を低下させる危惧がある。とりわけ低年齢の子供にとっての遊び場所は、近年、外部よりも温度変化が少なく快適な室内に移行している。そして温度変化が少ない環境では、体温調節を変化させる刺激がないため、結果として代謝が低下し、自律神経機能が低下する。
本発明はかかる課題を解決すべくなされたものであり、チャイルドロックモード等、温度設定をさせない対象に対する好適な温度制御用データを採用することにより、特に温度設定を修正することなく、当該対象に対して好適な環境温度を与える技術の提供を目的としている。
この発明にかかる空気調和機の第1の態様は、温度の設定を入力する入力部(101)と、前記設定に対応する期間が特定の期間に該当するか否かを判断する判断部(102)と、前記設定に対応する期間が前記特定の期間に該当する場合に、所定のデータベース(3)に基づいて前記温度の再設定を行う再設定部(103)と、前記設定に対応する期間が前記特定の期間に該当する場合には前記再設定部によって再設定された前記温度に基づいて、前記設定に対応する期間が前記特定の期間に該当しない場合には前記入力部に入力した前記温度に基づいて、それぞれ温度調節を行う温度調節部(104)とを備える。そして、前記入力部は、所定の第1操作(201)によって前記温度の設定の入力が有効となる有効モードから無効モードへと移行し、所定の第2操作(202)によって前記無効モードから前記有効モードへと復帰し、前記所定の第1操作によって前記特定の期間が開始(202)し、前記所定の第2操作によって前記特定の期間が終了(204)する。
この発明にかかる空気調和機の第2の態様は、空気調和機の第1の態様であって、前記再設定部(103)は、前記入力部(101)に入力された設定に対して、より外気温度に近い温度へと温度を再設定する。
この発明にかかる空気調和機の第3の態様は、空気調和機の第1の態様又は第2の態様であって、前記再設定部(103)は、前記入力部(101)に入力された設定に対して、より外気温度に近い温度へと温度を間欠的に変動させる。
この発明にかかる空気調和機の第4の態様は、空気調和機の第1の態様乃至第3の態様のいずれかであって、前記所定のデータベース(3)には、年齢又は性別の少なくとも一つと、体温、心拍数、血圧のうち少なくとも一つのデータとが相互に関連付けて格納されており、前記再設定部(103)は前記入力部(101)に入力された設定及び、前記温度調節を受ける対象の年齢又は性別のうち前記所定のデータベースにおいて格納されているものと、前記所定のデータベースの前記データとに基づいて、前記温度を再設定する。
この発明にかかる空気調和方法の第1の態様は、下記ステップ(a)〜(d)を備える:(a)温度を設定するステップ(101)、(b)前記設定に対応する期間が特定の期間に該当するか否かを判断するステップ(102)、(c)前記設定に対応する期間が前記特定の期間に該当する場合に、所定のデータベース(3)に基づいて前記温度の再設定を行うステップ(103)、(d)前記設定に対応する期間が前記特定の期間に該当する場合には前記ステップ(c)によって再設定された前記温度に基づいて、前記設定に対応する期間が前記特定の期間に該当しない場合には前記ステップ(a)で設定された前記温度に基づいて、それぞれ温度調節を行うステップ(104)。そして所定の第1操作(201)によって前記ステップ(a)の温度の設定が有効となる有効モードから無効モードへと移行し、所定の第2操作(202)によって前記無効モードから前記有効モードへと復帰する。また前記所定の第1操作によって前記特定の期間が開始(202)し、前記所定の第2操作によって前記特定の期間が終了(204)する。
この発明にかかる空気調和方法の第2の態様は、空気調和方法の第1の態様であって、前記ステップ(c)は、前記ステップ(a)で入力された設定に対して、より外気温度に近い温度へと温度を再設定する。
この発明にかかる空気調和方法の第3の態様は、空気調和方法の第1の態様又は第2の態様であって、前記ステップ(c)は、前記ステップ(a)で入力された設定に対して、より外気温度に近い温度へと温度を間欠的に変動させる。
この発明にかかる空気調和方法の第4の態様は、空気調和方法の第1の態様乃至第3の態様のいずれかであって、前記所定のデータベース(3)には、年齢又は性別の少なくとも一つと、体温、心拍数、血圧のうち少なくとも一つのデータとが相互に関連付けて格納されており、前記ステップ(c)は前記ステップ(a)で入力された設定及び、前記温度調節を受ける対象の年齢又は性別のうち前記所定のデータベースにおいて格納されているものと、前記所定のデータベースの前記データとに基づいて、前記温度を再設定する。
この発明のうち空気調和機の第1の態様及び空気調和方法の第1の態様によれば、第1操作/第2操作によって、温度設定ができなくなる、いわゆるチャイルドモードが開始/終了する。よって特定の期間はチャイルドモードにおける温度設定が実行されることになる。所定のデータベースには例えば子供等、チャイルドモードを実行して温度設定をさせない対象に対する好適な温度制御用データを採用することにより、特に温度設定を修正することなく、当該対象に対して好適な環境温度が与えられる。
この発明のうち空気調和機の第2の態様及び空気調和方法の第2の態様によれば、冷えすぎ、暖めすぎを回避し、体温調節機能の低下を防ぐ。
この発明のうち空気調和機の第3の態様及び空気調和方法の第3の態様によれば、調節される温度を変動させることにより、温度調節を受ける対象に温度刺激を与え、以て体温調節機能を向上させる。
この発明のうち空気調和機の第4の態様及び空気調和方法の第4の態様によれば、特に温度設定を修正することなく、温度調節を受ける対象の年齢に応じて好適な環境温度が与えられる。
図1は本発明にかかる空調技術を示すフローチャートである。以下の各ステップは図示されない空気調和機の空気調和方法として把握することができる一方、各ステップはそれぞれが実行する機能を有する構成要素として把握することもできる。
ステップ101は空調温度を設定するステップであり、これを実現するために設定温度を入力する装置としては、空気調和機のリモートコントローラを例に挙げることができる。
ステップ102ではステップ101における温度設定に対応する期間が、特定の期間、即ち後述する変調期間であるか否かが判断される。変調期間でなければステップ104へと進み、ステップ101で設定された温度に基づいて温度を調節する制御(温調制御)を行う。
一方、ステップ101における温度設定に対応する期間が変調期間であれば、ステップ103へと進み、ステップ101で設定された温度の再設定、即ち設定温度の変調を行う。当該再設定は自律神経データベース(ANDB:Automatic Nervous Data Base)3に基づいて行われる。そしてステップ104へと進み、ステップ103によって再設定された温度に基づいて、温調制御を行う。
自律神経データベース3は例えば、年齢又は性別の少なくとも一つと、体温、心拍数、血圧のうち少なくとも一つのデータとが相互に関連付けて格納されている。ステップ103はステップ101で入力された設定、及び温度調節を受ける対象の年齢又は性別のうち前記所定のデータベースにおいて格納されているものと、自律神経データベース3に格納された上記データとに基づいて、温度の再設定を行う。
ステップ102を実現するための判断手段や、ステップ103を実現するための再設定手段は、いずれも空気調和機において実行される公知の制御技術を採用することができる。例えばステップ102を実現するための技術は、後述するいわゆるチャイルドロックモードを実現するための技術を容易に転用できる。例えばステップ103を実現するための技術は、設定温度を修正する周知の技術を容易に転用できる。ステップ104を実現するための温度調節装置は、例えば冷媒の圧縮/膨張を利用した公知の技術を採用することができる。
図2は、上記変調期間の設定及び復帰を示すフローチャートである。ステップ201はチャイルドロック(CHLK:CHild LocK)モードがオンしたかどうかが判断され、オンするまで繰り返し判断される。ステップ201においてチャイルドロックモードがオンしたと判断されれば、ステップ202へと進んで変調期間を開始する。そしてステップ203へと進み、チャイルドロックモードがオフしたかどうかが判断され、オフするまで繰り返し判断される。ステップ203においてチャイルドロックモードがオンしたと判断されれば、ステップ204へと進んで変調期間を終了し、再度ステップ201へと進む。
チャイルドロックモードのオン、オフは、ステップ101の温度設定において用いられる入力部において行う態様でもよいし、当該入力部とは別に設けられた他の入力部から行う態様でもよい。いずれにしても、チャイルドロックモードをオンする操作によって温度の設定、あるいはその入力が有効となる有効モードから無効モードへと移行し、チャイルドロックモードをオフする操作によって無効モードから有効モードへと復帰する。
このようにチャイルドロックモードでは温度の設定の入力が無効となるが、そのオン/オフと整合して変調期間が開始/終了する。よって変調期間とチャイルドロックが効いている期間とは実質的に整合する。
これにより、チャイルドロックが効いている期間に対応してステップ101で設定された温度は、ステップ103によって再設定される。他方、チャイルドロックが効いていない期間に対応してステップ101で設定された温度は、ステップ103での再設定は行われない。
よって温度設定をさせない対象(例えば低年齢の子供)に対する好適な温度制御用データを採用することにより、特に温度設定を修正することなく、当該対象に対して好適な環境温度を与えることができる。
ステップ103による温度の再設定の具体例として、例えばステップ101で入力された設定に対して、より外気温度に近い温度へと温度を再設定する。これにより、冷えすぎ、暖めすぎを回避し、体温調節機能の低下を防ぐ。あるいは例えば更に、入力された設定に対してより外気温度に近い温度へと温度を間欠的に変動させる。
図3は、本実施の形態における再設定の態様を示すグラフであり、横軸には時刻、縦軸には温度を、それぞれ採っている。そして再設定の態様として、入力された設定に対してより外気温度に近い温度へと温度を間欠的に変動させる場合を例示している。
グラフ501は夏期の外気温を例示しており、グラフ502は再設定前の(ステップ101で設定された)温度に従って制御された場合の理想的な室温を示し、グラフ503は変調期間Tで再設定された場合の理想的な温度を示す。
チャイルドロックは12時にオンし、チャイルドロックは18時にオフする。グラフ502は室内を空気調和によって室温が一定に保たれている場合を示す。これに対してグラフ503はチャイルドロックモードにおいて変調期間が設定されることにより、室内の空気調和は、グラフ501で示される外気温度に近い温度へと室温を間欠的に変動させている。但し、変調期間の終了の後、室温は時間の経過と共に、ステップ101で設定された本来の設定温度へと、徐々に近づく。
このように調節される温度を変動させることにより、温度調節を受ける対象に温度刺激を与え、以て体温調節機能を向上させる。
本発明にかかる空調技術を示すフローチャートである。 変調期間の設定及び復帰を示すフローチャートである。 本実施の形態における再設定の態様を示すグラフである。
符号の説明
3 自律神経データベース
101 温度を設定するステップ
103 温度を再設定するステップ

Claims (8)

  1. 温度の設定を入力する入力部(101)と、
    前記設定に対応する期間が特定の期間に該当するか否かを判断する判断部(102)と、
    前記設定に対応する期間が前記特定の期間に該当する場合に、所定のデータベース(3)に基づいて前記温度の再設定を行う再設定部(103)と、
    前記設定に対応する期間が前記特定の期間に該当する場合には前記再設定部によって再設定された前記温度に基づいて、前記設定に対応する期間が前記特定の期間に該当しない場合には前記入力部に入力した前記温度に基づいて、それぞれ温度調節を行う温度調節部(104)と
    を備え、
    前記入力部は、所定の第1操作(201)によって前記温度の設定の入力が有効となる有効モードから無効モードへと移行し、所定の第2操作(202)によって前記無効モードから前記有効モードへと復帰し、
    前記所定の第1操作によって前記特定の期間が開始(202)し、前記所定の第2操作によって前記特定の期間が終了(204)する空気調和機。
  2. 前記再設定部(103)は、前記入力部(101)に入力された設定に対して、より外気温度に近い温度へと温度を再設定する、請求項1記載の空気調和機。
  3. 前記再設定部(103)は、前記入力部(101)に入力された設定に対して、より外気温度に近い温度へと温度を間欠的に変動させる、請求項1又は請求項2記載の空気調和機。
  4. 前記所定のデータベース(3)には、年齢又は性別の少なくとも一つと、体温、心拍数、血圧のうち少なくとも一つのデータとが相互に関連付けて格納されており、
    前記再設定部(103)は前記入力部(101)に入力された設定及び、前記温度調節を受ける対象の年齢又は性別のうち前記所定のデータベースにおいて格納されているものと、前記所定のデータベースの前記データとに基づいて、前記温度を再設定する、請求項1乃至請求項3のいずれか一つに記載の空気調和機。
  5. (a)温度を設定するステップ(101)と、
    (b)前記設定に対応する期間が特定の期間に該当するか否かを判断するステップ(102)と、
    (c)前記設定に対応する期間が前記特定の期間に該当する場合に、所定のデータベース(3)に基づいて前記温度の再設定を行うステップ(103)と、
    (d)前記設定に対応する期間が前記特定の期間に該当する場合には前記ステップ(c)によって再設定された前記温度に基づいて、前記設定に対応する期間が前記特定の期間に該当しない場合には前記ステップ (a)で設定された前記温度に基づいて、それぞれ温度調節を行うステップ(104)と
    を備え、
    所定の第1操作(201)によって前記ステップ(a)の温度の設定が有効となる有効モードから無効モードへと移行し、所定の第2操作(202)によって前記無効モードから前記有効モードへと復帰し、
    前記所定の第1操作によって前記特定の期間が開始(202)し、前記所定の第2操作によって前記特定の期間が終了(204)する空気調和方法。
  6. 前記ステップ(c)は、前記ステップ(a)で入力された設定に対して、より外気温度に近い温度へと温度を再設定する、請求項5記載の空気調和方法。
  7. 前記ステップ(c)は、前記ステップ(a)で入力された設定に対して、より外気温度に近い温度へと温度を間欠的に変動させる、請求項5又は請求項6記載の空気調和方法。
  8. 前記所定のデータベース(3)には、年齢又は性別の少なくとも一つと、体温、心拍数、血圧のうち少なくとも一つのデータとが相互に関連付けて格納されており、
    前記ステップ(c)は前記ステップ(a)で入力された設定及び、前記温度調節を受ける対象の年齢又は性別のうち前記所定のデータベースにおいて格納されているものと、前記所定のデータベースの前記データとに基づいて、前記温度を再設定する、請求項5乃至請求項7のいずれか一つに記載の空気調和方法。
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