JP2006335562A - 通信ケーブル敷設構造及び通信ケーブル敷設方法 - Google Patents

通信ケーブル敷設構造及び通信ケーブル敷設方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 建物への通信ケーブルの敷設を、大掛かりな改装工事をすることなく低コストで行う。
【解決手段】 建物への通信ケーブル敷設構造において、エレベータ昇降路1内において昇降方向に敷設される通信ケーブル2と、通信ケーブル2に接続されるとともにエレベータ昇降路1が設置された建物に属する端末13に接続可能な中継手段3、4とを備えている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、通信ケーブル敷設構造及び通信ケーブル敷設方法に関し、特に、建物にインターネット等の通信ケーブルを備えた通信ケーブル敷設構造及び通信ケーブル敷設方法に関する。
近年、情報通信技術の発達に伴い、建物内にネットワークケーブルが敷設され、各フロアや各部屋内でインターネットに接続できる環境が提供されるようになっている。
建物内にネットワークケーブルを敷設するためには、建物内に専用ダクトを設置し、この専用ダクト内にネットワークケーブルを敷設することが一般的である。
しかしながら、建物にネットワークケーブル等の通信ケーブルを敷設しようとしたとき、その建物には専用ダクトが設置されていない場合や、設置されている専用ダクトは既に使用中であってその専用ダクト内に通信ケーブルを追加敷設することができない場合等がある。
このような場合には、建物の床や天井を貫通する大掛かりな改装工事を行って専用ダクトを設置することが必要となってしまい、敷設コストが増大する。
本発明は上記問題を解決するためになされたものであり、その目的は、建物への通信ケーブルの敷設を、大掛かりな改装工事をすることなく低コストで行うことができる通信ケーブル敷設構造及び通信ケーブル敷設方法を提供することである。
本発明の実施の形態に係る第1の特徴は、通信ケーブル敷設構造において、エレベータ昇降路内において昇降方向に敷設される通信ケーブルと、前記通信ケーブルに接続されるとともに前記エレベータ昇降路が設置された建物に属する端末に接続可能な中継手段と、を備える。
本発明の実施の形態に係る第2の特徴は、通信ケーブル敷設方法において、エレベータ昇降路内において昇降方向に通信ケーブルを敷設するステップと、前記エレベータ昇降路が設置された建物にある端末を前記通信ケーブルと接続可能とするステップと、を備える。
本発明の実施の形態に係る第3の特徴は、通信ケーブル敷設方法において、建物内のエレベータ昇降路内を経由して通信ケーブルを敷設し、前記建物の各階に情報を伝達可能とする。
本発明によれば、建物内への通信ケーブルの敷設を、大掛かりな改装工事をすることなく低コストで行うことができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を用いて説明する。
(第1の実施の形態)
本発明の第1の実施の形態に係る通信ケーブル敷設構造は、図1に示すように、エレベータ昇降路1内に昇降方向に敷設される通信ケーブル2と、エレベータ昇降路1が設置された建物に属する端末13(例えば、パーソナルコンピュータ、携帯電話、PDA(Personal Digital Assistance))と、これらの通信ケーブル2と端末13とを接続可能とする中継手段(例えば、中継ボックス3、無線送受信機4)とを備えている。中継ボックス3に対しては端末13を端末用ケーブル5を介して有線接続可能であり、無線送受信機4に対しては端末13を無線接続可能である。中継ボックス3及び無線送受信機4は、エレベータ昇降路1の外部の建物内(例えば、エレベータ乗り場)に設置されている。なお、これらの中継ボックス3及び無線送受信機4の設置位置は、エレベータ昇降路1の外部に限定されるものではなく、エレベータ昇降路1の内部、例えば、エレベータ昇降路1の内壁面に取付けられていてもよい。この場合、エレベータ昇降路1内を昇降する乗りかご6やカウンターウェイト(図示せず)と干渉しないように取付ける。
建物内の管理人室7には、パーソナルコンピュータやルータ等が設置されている。管理人室6に設置されているパーソナルコンピュータやルータ等は、インターネット等の外部ネットワーク8に接続されている。したがって、通信ケーブル2は外部ネットワーク8に接続可能である。
エレベータ昇降路1内には、図2に示すように、昇降方向に延出されたダクトである中空構造の管9が設置されている。管9は、樹脂や金属などにより形成され、複数の固定金具10によりエレベータ昇降路1の内壁面に固定されている。通信ケーブル2は、管9の内部に敷設されている。
管9には、図2に示すように、その長手方向に沿った位置に複数個の連接穴11が間欠的に形成されている。これらの連接穴11は各階の高さに対応する位置に形成されている。通信ケーブル2と中継ボックス3及び無線送受信機4は、連接穴11から引き出された接続ケーブル12により接続されている。
図3は、通信ケーブル敷設方法について説明するフローチャートである。まず、エレベータ昇降路1内に管9を搬入し、昇降方向に延出させて設置する(S1)。管9を設置するには、例えば、固定金具10をエレベータ昇降路1の内壁面にボルト締めし、管9を固定金具10により締付固定して行う。
つぎに、エレベータ昇降路1内に設置された管9の内部に通信ケーブル2を挿通し敷設する(S2)。管9の内部へ通信ケーブル2を挿通するには、例えば、通信ケーブル2の先端をワイヤに結び付け、このワイヤを管9の上側端部から管9内に挿入し、ワイヤを下向きに送り出すことにより行う。ワイヤとそれに続く通信ケーブル2とが管9の下側端部に到達した後、ワイヤを通信ケーブル2から外す。なお、通信ケーブル2をワイヤと共に管9内に挿通する場合には、管9の下側端部から上側端部に向けて行ってもよく、その挿通方向は作業条件に応じて適宜選択することができる。
管9内への通信ケーブル2の敷設が終了した後、接続ケーブル12を用いて通信ケーブル2に中継手段(中継ボックス3や無線送受信機4)を接続する(S3)。
その後、端末用ケーブル5を用いて、又は、無線により、建物内の端末13と中継手段(中継ボックス3や無線送受信機4)との間を接続する(S4)。
このように本発明では、建物内のエレベータ昇降路1内を経由して通信ケーブル2を敷設し、建物の各階に情報を伝達可能となるようにしたものである。
以上のステップを経て行われる通信ケーブル2の敷設においては、建物の床や天井を貫通する大掛かりな改装工事を行う必要がなく、通信ケーブル2を手間を掛けることなく低コストで敷設することができる。
通信ケーブル2を敷設することにより、建物内に設けられている端末13を通信ケーブル2を介してインターネット等の外部ネットワーク8に接続することができる。
通信ケーブル2を交換する必要が生じた場合には、通信ケーブル2を管9から引き抜き、その後、上述の手順により新たな通信ケーブルを管9内に敷設する。このため、通信ケーブル2を交換する作業も容易に行うことができる。
また、通信ケーブル2と比較して十分に太い内径の管9を設置しておけば、将来の通信環境の変化に応じた通信ケーブル2の追加敷設を容易に行うことができる。
(第2の実施の形態)
本発明の第2の実施の形態に係る通信ケーブル敷設構造を、図4に基づいて説明する。なお、第2の実施の形態及びこれ以降の実施の形態において、既に説明した他の実施の形態における構成要素と同じ構成要素は同じ符号を付し、重複する説明は省略する。
第2の実施の形態に係る通信ケーブル敷設構造の基本的構成は第1の実施の形態に係る通信ケーブル敷設構造と同じである。第2の実施の形態に係る通信ケーブル敷設構造と第1の実施の形態に係る通信ケーブル敷設構造との異なる点は、管9に代えて角型のダクト21をエレベータ昇降路1内に設置した点である。図示したように、ダクト21は断面が略コの字状をなし、その縁部分がエレベータ昇降路1の内壁面にボルト締めにて固定される。
第2の実施の形態に係る通信ケーブル敷設構造によれば、敷設する通信ケーブル2の本数や設置スペースに応じて、容積の大きなダクト21を適宜用いることができる。
(第3の実施の形態)
本発明の第3の実施の形態に係る通信ケーブル敷設構造を、図5に基づいて説明する。
第3の実施の形態に係る通信ケーブル敷設構造の基本的構成は第1の実施の形態に係る通信ケーブル敷設構造と同じである。第3の実施の形態に係る通信ケーブル敷設構造と第1の実施の形態に係る通信ケーブル敷設構造との異なる点は、第1の実施の形態に係る通信ケーブル敷設構造では、下端から上端まで連続した1本の管9をエレベータ昇降路1内に設置していることに対し、第3の実施の形態に係る通信ケーブル敷設構造では、複数に分割された管31を直線状に並べてエレベータ昇降路1内に設置した点である。分割された隣り合う管31の間には隙間32が確保され、その隙間32の部分から、通信ケーブル2と中継ボックス3(又は、無線送受信機4)とを接続する接続ケーブルとして機能する通信ケーブル2の先端側が引き出されている。隙間32から引き出された通信ケーブル2の先端部は、中継ボックス3又は無線送受信機4に接続されている。
なお、第1の実施の形態に係る通信ケーブル敷設構造(図2参照)において説明したように、隙間32を通した接続ケーブル12により通信ケーブル2と中継手段(中継ボックス3、無線送受信機4)を接続する構成としてもよい。
第3の実施の形態に係る通信ケーブル敷設構造によれば、個々の管31の長さ寸法を短くすることができるので、管31をエレベータ昇降路1内に設置する際の作業を容易に行うことができる。また、管31と管31との間に接続ケーブルを通すために必要なスペース(隙間32)を十分に確保することができ、通信ケーブル2と中継ボックス3又は無線送受信機との間の接続作業を容易に行うことができる。
(第4の実施の形態)
本発明の第4の実施の形態に係る通信ケーブル敷設構造を、図6に基づいて説明する。
第4の実施の形態に係る通信ケーブル敷設構造の基本的構成は第1の実施の形態に係る通信ケーブル敷設構造と同じである。第4の実施の形態に係る通信ケーブル敷設構造と第1の実施の形態に係る通信ケーブル敷設構造との異なる点は、エレベータ昇降路1内における通信ケーブル2の敷設位置である。第1の実施の形態に係る通信ケーブル敷設構造では、通信ケーブル2がエレベータ昇降路1の内壁面に取付けて敷設されていることに対し、第4の実施の形態に係る通信ケーブル敷設構造では、通信ケーブル2がエレベータのガイドレール41に取付けて敷設されている。
エレベータ昇降路1内には昇降方向に延出するガイドレール41が設置され、このガイドレール41にブラケット42の一端側が固定されている。ブラケット42の他端側には断面U字状の固定金具43が固定され、この固定金具43とブラケット42とで形成される空間内に管9が保持され、この管9内に通信ケーブル2が敷設されている。なお、ブラケット42は、ガイドレール41の長手方向に沿って複数個配設されている。
第4の実施の形態に係る通信ケーブル敷設構造によれば、管9や通信ケーブル2の位置はガイドレール41に隣接しているため、エレベータ昇降路1の内壁面よりも乗りかご6に近くなる。このため、管9や通信ケーブル2を設置する作業や、接続ケーブル12を配線する作業を、乗りかご6の上に乗って容易に行うことができる。
本発明の第1の実施の形態に係る通信ケーブル敷設構造の概略構成図である。 図1に示す通信ケーブル敷設構造の一部を拡大して示す正面図である。 図1に示す通信ケーブル敷設構造における敷設方法について説明するフローチャートである。 本発明の第2の実施の形態に係る通信ケーブル敷設構造の一部を示す斜視図である。 本発明の第3の実施の形態に係る通信ケーブル敷設構造の一部を示す斜視図である。 本発明の第4の実施の形態に係る通信ケーブル敷設構造を示す平面図である。
符号の説明
1 エレベータ昇降路
2 通信ケーブル
3 中継ボックス(中継手段)
4 無線送受信機(中継手段)
8 外部ネットワーク
9 管(ダクト)
11 連接穴
12 接続ケーブル
13 端末
21 ダクト
41 ガイドレール

Claims (12)

  1. エレベータ昇降路内において昇降方向に敷設される通信ケーブルと、
    前記通信ケーブルに接続されるとともに前記エレベータ昇降路が設置された建物に属する端末に接続可能な中継手段と、
    を備えたことを特徴とする通信ケーブル敷設構造。
  2. 前記中継手段は、前記端末との間で有線接続される中継ボックスであることを特徴とする請求項1記載の通信ケーブル敷設構造。
  3. 前記中継手段は、前記端末との間で無線接続される無線送受信機であることを特徴とする請求項1記載の通信ケーブル敷設構造。
  4. 前記通信ケーブルは、外部ネットワークに接続可能であることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一記載の通信ケーブル敷設構造。
  5. 前記エレベータ昇降路内において昇降方向に延出するダクトが設置され、前記ダクト内に前記通信ケーブルが敷設されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか一記載の通信ケーブル敷設構造。
  6. 前記ダクトは、中空構造をもつ管であることを特徴とする請求項5記載の通信ケーブル敷設構造。
  7. 前記通信ケーブルは、前記エレベータ昇降路内に設置されたエレベータのガイドレールに敷設されていることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか一記載の通信ケーブル敷設構造。
  8. 前記ダクトに連接穴が形成され、前記通信ケーブルと前記中継手段とが前記連接穴を通した接続ケーブルにより接続されていることを特徴とする請求項5又は6記載の通信ケーブル敷設構造。
  9. 前記中継手段は、前記エレベータ昇降路外の前記建物内に設置されていることを特徴とする請求項1ないし8のいずれか一記載の通信ケーブル敷設構造。
  10. 前記中継手段は、前記エレベータ昇降路内に設置されていることを特徴とする請求項1ないし8のいずれか一記載の通信ケーブル敷設構造。
  11. エレベータ昇降路内において昇降方向に通信ケーブルを敷設するステップと、
    前記エレベータ昇降路が設置された建物にある端末を前記通信ケーブルと接続可能とするステップと、
    を備えたことを特徴とする通信ケーブル敷設方法。
  12. 建物内のエレベータ昇降路内を経由して通信ケーブルを敷設し、前記建物の各階に情報を伝達可能とすることを特徴とする通信ケーブル敷設方法。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021123451A (ja) * 2020-02-05 2021-08-30 東芝エレベータ株式会社 欄干照明装置

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