JP2006335436A - 接着樹脂のはみ出し防止構造及びそのはみ出し防止構造を有する容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 接着樹脂の流出を塞き止め、接着樹脂のはみ出しを防止する接着樹脂のはみ出し防止構造を提供する。
【解決手段】 第1の紙片(1)と、第2の紙片(2)と、を第2の紙片(2)に形成された接着樹脂(3)を介して接合してなる構造であって、第2の紙片(2)には、接着樹脂(3)の流出を防止する突起部(21)が形成され、該突起部(21)にて接着樹脂(3)のはみ出しを防止する。
【選択図】 図3
【解決手段】 第1の紙片(1)と、第2の紙片(2)と、を第2の紙片(2)に形成された接着樹脂(3)を介して接合してなる構造であって、第2の紙片(2)には、接着樹脂(3)の流出を防止する突起部(21)が形成され、該突起部(21)にて接着樹脂(3)のはみ出しを防止する。
【選択図】 図3
Description
本発明は、接着樹脂のはみ出し防止構造及びそのはみ出し防止構造を有する容器に関するものである。
従来、図1(a)に示すように、第1の部材(1)と、第2の部材(2)と、を前記第2の部材(2)に形成した接着樹脂(3)により接合し、図1(b)に示すように、開口部(4)を有する両端開放状の容器を形成し、図1(c)に示す構造の容器にて得意先に納品していることが一般的であった。そして、図1(c)に示す状態の容器を製函機にかけ、第1の部材(1)と、第3の部材(5)と、を開口し、図1(d)に示すような形状の開口部(4)を形成させ、該形成させた開口部(4)に対して内容物を挿入していたのが現状である。
なお、この図1に示す容器の構造では、第1の部材(1)と、第2の部材(2)と、を、接着樹脂(3)にて接合した際に、図2(a)に示すように、接着樹脂(3)が第2の部材(2)の端部から流出し、該流出した接着樹脂(3)が中糊となり、図2(b)に示すように第1の部材(1)と、第3の部材(5)と、が接合してしまい、図1(d)に示すような形状の開口部(4)を形成することができない状態を発生させてしまう虞がある。このため、図1(c)に示す構造の容器を大量生産した際に、図1(d)に示すような開口部(4)を形成することができない図2(b)に示す構造の不良品の容器を混同させてしまう虞が生じることになる。
なお、本発明より先に出願された技術文献として、予め形成された開口部を備えた蓋部材と該蓋部材の外面側に該開口部を覆い且つ開口周辺部で密封接着するように施された開封用タブとから成る易開封性容器蓋において、前記開封用タブは、前記蓋部材に接着固定されていると共に、前記開口周辺の端部が蓋部材側に折り曲げ加工され、開封用タブを蓋部材に接着固定する際、接着性樹脂又は接着剤のはみ出しが有効に防止された易開封性容器蓋が開示された文献がある(例えば、特許文献1参照)。
また、支持体と、この支持体の少なくとも一方の面に塗布または貼り付けされる接着剤層とからなる接合テープにおいて、前記支持対の前記接着剤層設面に微細な凹凸加工を施し、接着テープ端部から接着剤のはみ出しを防止する方法が開示された文献がある(例えば、特許文献2参照)。
また、部材Aを部材Bに接着剤Cにより接合する場合に、部材Bに接着剤のはみ出しを防止する溝Dを設けた接着剤はみ出し防止溝構造が開示された文献がある(例えば、非特許文献1参照)。
特開2005−88960号公報
特開2002−226095号公報
特許庁公報、周知・慣用技術集(接着)、日本国特許庁、p.116、No.229(接着剤はみ出し防止溝構造)、1984年6月15日発行
しかしながら、上記特許文献1、2、及び、非特許文献1に開示された技術は、所定量の接着樹脂のはみ出しを許容するための空き領域(凹形状部)を設けた構造を主眼とした発明であり、接着樹脂の流出を塞き止める構造にて、接着樹脂のはみ出しを防止することを考慮したものではない。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、接着樹脂の流出を塞き止め、接着樹脂のはみ出しを防止する接着樹脂のはみ出し防止構造及びそのはみ出し防止構造を有する容器を提供することを目的とするものである。
かかる目的を達成するために、本発明は以下の特徴を有することとする。
本発明にかかる接着樹脂のはみ出し防止構造は、第1の部材と、第2の部材と、を第2の部材に形成された接着樹脂を介して接合してなる構造であって、第2の部材には、接着樹脂の流出を防止する突起部が形成され、該突起部にて接着樹脂のはみ出しを防止することを特徴とするものである。
また、本発明にかかる接着樹脂のはみ出し防止構造において、突起部は、第2の部材の端部に沿って施されてなり、端部の外側への接着樹脂のはみ出しを防止することを特徴とするものである。
また、本発明にかかる接着樹脂のはみ出し防止構造において、突起部は、凸エンボスであることを特徴とするものである。
また、本発明にかかる容器は、上記記載のはみ出し防止構造を有する容器であって、第1の部材と、第2の部材と、は容器の両端を形成する部材であり、第1の部材と、第2の部材と、を接着樹脂を介して接合した際に、開口部が形成されることを特徴とするものである。
本発明にかかる接着樹脂のはみ出し防止構造は、第1の部材と、第2の部材と、を第2の部材に形成された接着樹脂を介して接合してなる構造であって、第2の部材には、接着樹脂の流出を防止する突起部が形成され、該突起部にて接着樹脂のはみ出しを防止することを特徴とするものである。これにより、第2の部材に形成された突起部にて接着樹脂の流出を塞き止め、接着樹脂のはみ出しを防止することが可能となる。
まず、図3を参照しながら、本実施形態における接着樹脂のはみ出し防止構造の特徴について説明する。
本実施形態における接着樹脂のはみ出し防止構造は、図3(a)に示すように、第1の部材(1)と、第2の部材(2)と、を第2の部材(2)に形成された接着樹脂(3)を介して接合してなる構造であって、第2の部材(2)には、接着樹脂(3)の流出を防止する突起部(21)が形成され、該突起部(21)にて接着樹脂(3)のはみ出しを防止することを特徴とするものである。これにより、図3(b)に示すように、第1の部材(1)と、第2の部材(2)と、を接着樹脂(3)を介して接合したとしても、接着樹脂(3)の流出を突起部(21)にて塞き止めることが可能となり、図3(c)に示すように、第1の部材(1)と、第3の部材(5)と、の接合を確実に回避することが可能となる。このため、図3(c)に示す状態の容器を製函機にかけ、第1の部材(1)と、第3の部材(5)と、を確実に開口させ、図3(d)に示すような形状の開口部(4)を形成し、該形成した開口部(4)に対して内容物を挿入することが可能となる。なお、突起部(21)は、第2の部材(2)の端部に沿って施すことが好ましい。これにより、第2の部材(2)に形成する接着樹脂(3)の領域を広く確保することが可能となる。以下、添付図面を参照しながら、本実施形態における接着樹脂のはみ出し防止構造を有する容器について説明する。なお、以下の説明においては、1枚の紙片からなる容器を用いて、本実施形態の特徴となる接着樹脂のはみ出し防止構造について説明するが、本実施形態における接着樹脂のはみ出し構造は、紙片に限定するものではなく、接着樹脂のはみ出しを防止したい部材であれば、あらゆる素材に適用可能である。
まず、図3、図4を参照しながら、本実施形態の容器について説明する。
本実施形態における容器は、図4に示すように、第1の紙片(1)と、第2の紙片(2)と、その第1の紙片(1)と第2の紙片(2)とを連接するための第3の紙片(5)、第4の紙片(6)、第5の紙片(7)を有して構成される。
なお、この第1紙片〜第5の紙片(1、2、5、6、7)を、図3(a)に示すように、第2の紙片(2)に形成された接着樹脂(3)を介して、第1の紙片(1)と、第2の紙片(2)と、を接合することで、図3(b)に示す開口部(4)を有する両端開放状の容器を形成することになる。
なお、本実施形態における容器を構成する第2の紙片(2)には、第1の紙片(1)と第2の紙片(2)とを接合した際に、第2の紙片(2)に施された接着樹脂(3)の外部への流出を塞き止めるための突起部(21)が形成されている。
このように、第2の紙片(2)に施される接着樹脂(3)の流出を塞き止めるための突起部(21)を第2の紙片(2)に対して設けることで、図3(b)に示すように、第1の紙片(1)と、第2の紙片(2)と、を接着樹脂(3)を介して接合したとしても、接着樹脂(3)の流出を突起部(21)にて塞き止め、第2の紙片(2)の端部からの接着樹脂(3)の流出を防止することが可能となる。
これにより、第2の紙片(2)に施した接着樹脂(3)が、第3の紙片(5)に付着されることがなくなるため、図3(c)に示すように、第1の紙片(1)と、第3の紙片(5)と、の接合を確実に防止することが可能となる。
このため、図3(c)に示す状態の容器を製函機にかけ、第1の紙片(1)と、第3の紙片(5)と、を開口し、図3(d)に示すような形状の開口部(4)を形成させ、該形成させた開口部(4)に対して内容物を挿入することが可能となる。
また、図4に示すように、第1の紙片(1)、第3の紙片(5)、第4の紙片(6)、第5の紙片(7)には、図3(d)に示す開口部(4)を閉鎖するための側面片(10、11、12、13)が設けられている。
この図4に示す側面片(10、11、12、13)を用いて開口部(4)を閉鎖することで、密封型の容器を形成することになる。
例えば、図3(c)に示す状態の容器を製函機にかけ、第1の紙片(1)と、第3の紙片(5)と、を開口し、図3(d)に示すような形状の開口部(4)を形成させ、該形成させた開口部(4)に対して内容物を挿入する。
そして、図5(a)に示すように、第1の紙片(1)に設けられた側面片(10)と、第4の紙片(6)に設けられた側面片(12)と、を内側(開口部4側)に閉鎖し、該閉鎖した側面片(10、12)に対して、第3の紙片(5)に設けられた側面片(11)を、接合するように、図5(b)に示すように、側面片(11)を内側に閉鎖する。そして、その内側に閉鎖した側面片(11)に対して、第5の紙片(7)に設けられた側面片(13)を接合するように、図5(c)に示すように、側面片(13)を内側に閉鎖することになる。これにより、密封型の容器を形成することになる。
このように、本実施形態における容器は、図3(a)に示すように、第2の紙片(2)に施される接着樹脂(3)の流出を塞き止めるための突起部(21)を第2の紙片(2)に設けることで、図3(b)に示すように、第1の紙片(1)と、第2の紙片(2)と、を接着樹脂(3)を介して接合した際に、接着樹脂(3)が第2の紙片(2)の端部から流出するのを突起部(21)にて塞き止めることが可能となり、図3(c)に示すように、第1の紙片(1)と、第3の紙片(5)と、の接合を確実に回避することが可能となる。このため、図3(c)に示す状態の容器を製函機にかけた際に、第1の紙片(1)と、第3の紙片(5)と、を確実に開口させ、図3(d)に示すような形状の開口部(4)を形成することが可能となる。
なお、第2の紙片(2)に設ける突起部(21)の形状は、図4に示すような形状に限定するものではなく、第1の紙片(1)と第2の紙片(2)とを接合した際に、接着樹脂(3)が第2の紙片(2)の端部から流出するのを防止することが可能な形状であれば、あらゆる形状の突起部を形成することが可能である。例えば、図6に示すように、第2の紙片(2)の両端部に対して突起部(21)を形成することも可能である。このように、第2の紙片(2)の端部の少なくとも1部分に突起部(21)を形成することも可能である。なお、第2の紙片(2)に設ける突起部(21)は、第2の紙片(2)の端部「第1の紙片(1)と第2の紙片(2)とを接合するための接着樹脂(3)を施す糊代部分の縁」に沿って設けることが好ましい。これにより、第1の紙片(1)と第2の紙片(2)とを接合するための接着樹脂(3)を施す領域を広く確保することが可能となる。
また、第2の紙片(2)に設ける突起部(21)は、エンボス加工を施すことで形成することが好ましい。これにより、図4、図6に示すような構造の紙片を製造する製造工程時において、第2の紙片(2)に対してエンボス加工を施し、第2の紙片に対して、図4、図6に示す形状の突起部(21)を容易に設けることが可能となる。
なお、上述する実施形態は、本発明の好適な実施形態であり、上記実施形態のみに本発明の範囲を限定するものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更を施した形態での実施が可能である。
本発明にかかる接着樹脂のはみ出し防止構造は、接着樹脂のはみ出しを防止するための構造に対して適用可能である。
1 第1の部材(紙片)
2 第2の部材(紙片)
3 接着樹脂
4 開口部
5 第3の部材(紙片)
6 第4の部材(紙片)
7 第5の部材(紙片)
10、11、12、13 側面片
21 突起部
2 第2の部材(紙片)
3 接着樹脂
4 開口部
5 第3の部材(紙片)
6 第4の部材(紙片)
7 第5の部材(紙片)
10、11、12、13 側面片
21 突起部
Claims (4)
- 第1の部材と、第2の部材と、を前記第2の部材に形成された接着樹脂を介して接合してなる構造であって、
前記第2の部材には、前記接着樹脂の流出を防止する突起部が形成され、該突起部にて前記接着樹脂のはみ出しを防止することを特徴とするはみ出し防止構造。 - 前記突起部は、前記第2の部材の端部に沿って施されてなり、前記端部の外側への前記接着樹脂のはみ出しを防止することを特徴とする請求項1記載のはみ出し防止構造。
- 前記突起部は、凸エンボスであることを特徴とする請求項1または2記載のはみ出し防止構造。
- 請求項1から3の何れか1項に記載のはみ出し防止構造を有する容器であって、
前記第1の部材と、前記第2の部材と、は前記容器の両端を形成する部材であり、前記第1の部材と、前記第2の部材と、を前記接着樹脂を介して接合した際に、開口部が形成されることを特徴とする容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005163062A JP2006335436A (ja) | 2005-06-02 | 2005-06-02 | 接着樹脂のはみ出し防止構造及びそのはみ出し防止構造を有する容器 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008195456A (ja) * | 2007-01-18 | 2008-08-28 | Toppan Printing Co Ltd | 紙製容器およびその製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10167251A (ja) * | 1996-12-13 | 1998-06-23 | Snow Brand Milk Prod Co Ltd | カートン |
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2005
- 2005-06-02 JP JP2005163062A patent/JP2006335436A/ja active Pending
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