JP2006334453A - 浄水用カートリッジの取付け機構 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 原水に含まれる塩素、夾雑物を取り除く濾過剤5が充填収納された浄水用カートリッジ1の容器本体底壁4の略中央部の浄水流出管口部6を中心とする同心円上の位置と、カートリッジ受部2の底壁12の対応箇所には、その一方に略環状の嵌合凹部8が設けられると共に、同他方には該嵌合凹部8に対応すべく略環状の嵌合凸部17が設けられ、これら略環状の嵌合凹部8と略環状の嵌合凸部17とが互いに嵌め合わせられている。
【選択図】 図1
Description
、これらの管口部が嵌め入れられるようにカートリッジ受部底壁の2箇所に設けられた凹陥部の2点において、嵌合、支持される取付け機構であった(以下、これを便宜的に2点法カートリッジの取付け機構と呼ぶ)。
、最近はおいしい水、安全な水に対する要望が多様化してきている。従って、原水の性質に適合した浄水用カートリッジが使用されるとき、浄水用カートリッジの寿命を延ばすことができるばかりでなく、所望の水を得ることができる。このため、浄水用カートリッジには各種用途に適合するものが市販されているが、浄水用カートリッジの外観から必ずしも用途に合わせて識別するのに容易な形態とはなっていない。このため、所望の水を得るに適合しない浄水用カートリッジが取付けられる場合があり、不都合が生じる。
。
、および凹状嵌挿部63と、カートリッジ受部56の凹状の嵌挿部57,58および凸状突起64とが、各々垂直状態で嵌合されず、浄水流出管口部54の首部および原水流入管口部55の首部に装着したOリングを歪ませ、これらの嵌合部分から漏水を起こす危険性があるという問題があった。
、夾雑物を取り除く濾過剤5が充填収納されかつ樹脂などで成形された有底円筒形容器本体3を備え、かつ容器本体3の底壁4の略中央部に凸状の浄水流出管口部6が設けられるとともに、同底壁4の略中央部から離れた位置に凸状の原水流入管口部7が設けられている浄水用カートリッジ1と、浄水用カートリッジ1の下端部が嵌め入れられかつ浄水用カートリッジ1の浄水流出管口部6および原水流入管口部7に対応する底壁12の所定箇所にこれらの管口部6,7を嵌め入れる凹陥部13,15が設けられているカートリッジ受部2と、浄水用カートリッジ1およびカートリッジ受部2を水密に連結する連結用ホルダ(図示略)とを備えている。凹陥部13,15の底部には、それぞれ凸状浄水流出管口部6の外径の小さい先端部9と、凸状の原水流入管口部7の外径の小さい先端部10とを挿入する貫通孔14,16があけられ、また、カートリッジ受部2の外周には連結用ホルダ(図示略)の係合凸部に係合せしめるべく係合溝11が設けられている。
、カートリッジ受部2の凹陥部13,15とが互いに嵌め合わせられるとともに、浄水用カートリッジ1の容器本体底壁4の略環状の下向き嵌合凹部8と、カートリッジ受部2の底壁12の略環状の上向き嵌合凸部17とが互いに嵌め合わせられるため、浄水用カートリッジ1の下端部は、カートリッジ受部2に対して簡便に垂直方向から挿入することができるとともに、浄水用カートリッジ1の下端部はカートリッジ受部2に対して、いわゆる三点支持構造ないしは多点支持構造となされていて、非常に堅固に結合され、浄水用カートリッジ1はカートリッジ受部2に対して、浄水用カートリッジ1の容器本体3の浄水流出管口部6を中心とする周方向のあらゆる方向にも傾くことなく、しっかりと確実に取り付けることができ、漏水を生じるおそれが全くないものである。
、この方法に限定されることなく、その他の手段が用いられても良い。
、浄水用カートリッジ1の浄水流出管口部6基部の鍔部20周縁部と、カートリッジ受部2の管口部嵌入れ用凹陥部13内周壁とに、互いに対向するように2箇所設けられているが、これらの嵌合用切欠き凹部21と嵌合突起22とは、浄水用カートリッジ1の浄水流出管口部6基部の鍔部20周縁部とカートリッジ受部2の管口部嵌入れ用凹陥部13内周壁のどの位置に設けられていても良く、嵌合用切欠き凹部21と嵌合突起22の数も1箇所でも複数箇所でも良い。要するに、嵌合用切欠き凹部21と嵌合突起22とは、それらの配置箇所、数、形状が互いに対応してさえおれば良い。
、および/または数を、相互に対応して変えることにより、所望の浄水用カートリッジ1を識別して取り付けることができるようになっている。
、浄水用カートリッジ1の容器本体底壁4の原水流入管口部25の底壁4側基部の鍔部30の周縁部と、カートリッジ受部2の底壁12の管口部嵌入れ用凹陥部26の内周壁とに、互いに対向するように2箇所設けられているが、これらの嵌合用切欠き凹部31と嵌合突起32とは、浄水用カートリッジ1の容器本体底壁4の原水流入管口部25の鍔部30の周縁部と、カートリッジ受部2の管口部嵌入れ用凹陥部26の内周壁のどの位置に設けられていても良く、嵌合用切欠き凹部31と嵌合突起32の数も1箇所でも複数箇所でも良い。要するに、嵌合用切欠き凹部31と嵌合突起32とは、それらの配置箇所、数、形状が互いに対応してさえおれば良い。
、および/または数を、相互に対応して変えることにより、所要の浄水用カートリッジ1が識別して取り付けられるようになされている。
、成形加工上可能な限り、原水流入管口部25に近い位置が好ましい。
2:カートリッジ受部
3:有底円筒形容器本体
4:底壁
5:濾過剤
6:凸状の浄水流出管口部
7:凸状の原水流入管口部
8:略環状の嵌合凹部
12:底壁
13:凹陥部
15:凹陥部
17:略環状の嵌合凸部
20:鍔部
21:嵌合用切欠き凹部
22:嵌合突起
25:原水流入管口部
26:凹陥部
30:鍔部
31:嵌合用切欠き凹部
32:嵌合突起
41:略環状の嵌合凹部
42:略環状の嵌合凸部
Claims (4)
- 原水に含まれる塩素、夾雑物を取り除く濾過剤が充填収納された有底円筒形容器本体を備え、かつ容器本体の底壁の略中央部に凸状の浄水流出管口部が設けられると共に、同底壁の略中央部から離れた位置に凸状の原水流入管口部が設けられている浄水用カートリッジと、浄水用カートリッジの下端部が嵌め入れられかつ浄水用カートリッジの浄水流出管口部および原水流入管口部に対応する底壁の所定箇所にこれらの管口部を嵌め入れる凹陥部が設けられているカートリッジ受部とを備えている浄水用カートリッジの取付け機構において、上記浄水用カートリッジの容器本体底壁の略中央部の浄水流出管口部を中心とする同心円上の位置に略環状の嵌合凹部が下向き状に設けられると共に、該嵌合凹部に対応すべくカートリッジ受部の底壁の対応箇所に略環状の嵌合凸部が上向き状に設けられており、浄水用カートリッジの下端部がカートリッジ受部に嵌め入れられて、略環状の嵌合凹部と略環状の嵌合凸部とが互いに嵌め合わせられていることを特徴とする、浄水用カートリッジの取付け機構。
- 原水に含まれる塩素、夾雑物を取り除く濾過剤が充填収納された有底円筒形容器本体を備え、かつ容器本体の底壁の略中央部に凸状の浄水流出管口部が設けられると共に、同底壁の略中央部から離れた位置に凸状の原水流入管口部が設けられている浄水用カートリッジと、浄水用カートリッジの下端部が嵌め入れられかつ浄水用カートリッジの浄水流出管口部および原水流入管口部に対応する底壁の所定箇所にこれらの管口部を嵌め入れる凹陥部が設けられているカートリッジ受部とを備えている浄水用カートリッジの取付け機構において、上記浄水用カートリッジの容器本体底壁の浄水流出管口部と原水流入管口部の少なくとも一方の底壁側基部に鍔部が設けられ、この鍔部の周縁部の少なくとも一箇所に嵌合用切欠き凹部が設けられ、カートリッジ受部の底壁の管口部嵌入れ用凹陥部の内周壁の対応箇所に嵌合突起が内方突出状に設けられており、浄水用カートリッジの下端部がカートリッジ受部に嵌め入れられて、浄水用カ−トリッジ側の鍔部周縁部の嵌合用切欠き凹部と、カ−トリッジ受部側の管口部嵌入れ用凹陥部内周壁の嵌合突起とが互いに嵌め入れられていることを特徴とする、浄水用カートリッジの取付け機構。
- 原水に含まれる塩素、夾雑物を取り除く濾過剤が充填収納された有底円筒形容器本体を備え、かつ容器本体の底壁の略中央部に凸状の浄水流出管口部が設けられると共に、同浄水流出管口部と同軸外側の位置に原水流入管口部が設けられている浄水用カートリッジと
、浄水用カートリッジの下端部が嵌め入れられかつ浄水用カートリッジの浄水流出管口部および原水流入管口部に対応する底壁の略中央部にこれらの管口部を嵌め入れる凹陥部が設けられているカートリッジ受部とを備えている浄水用カートリッジの取付け機構において、上記浄水用カートリッジの容器本体底壁の原水流入管口部の底壁側の基部に鍔部が設けられ、この鍔部の周縁部の少なくとも一箇所に嵌合用切欠き凹部が設けられ、カートリッジ受部の底壁の管口部嵌入れ用凹陥部の内周壁の対応箇所に嵌合突起が内方突出状に設けられており、浄水用カートリッジの下端部がカートリッジ受部に嵌め入れられて、浄水用カ−トリッジ側の鍔部周縁部の嵌合用切欠き凹部と、カ−トリッジ受部側の管口部嵌入れ用凹陥部内周壁の嵌合突起とが互いに嵌め入れられていることを特徴とする、浄水用カートリッジの取付け機構。 - 原水に含まれる塩素、夾雑物を取り除く濾過剤が充填収納された有底円筒形容器本体を備え、かつ容器本体の底壁の略中央部に凸状の浄水流出管口部が設けられると共に、同浄水流出管口部と同軸外側の位置に原水流入管口部が設けられている浄水用カートリッジと
、浄水用カートリッジの下端部が嵌め入れられかつ浄水用カートリッジの浄水流出管口部および原水流入管口部に対応する底壁の略中央部にこれらの管口部を嵌め入れる凹陥部が設けられているカートリッジ受部とを備えている浄水用カートリッジの取付け機構において、上記浄水用カートリッジの容器本体底壁の略中央部の浄水流出管口部を中心とする同心円上の位置に略環状の嵌合凹部が下向き状に設けられると共に、該嵌合凹部に対応すべくカートリッジ受部の底壁の対応箇所に略環状の嵌合凸部が上向き状に設けられており、浄水用カートリッジの下端部がカートリッジ受部に嵌め入れられて、略環状の嵌合凹部と略環状の嵌合凸部とが互いに嵌め合わせられていることを特徴とする、浄水用カートリッジの取付け機構。
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- 2005-05-31 JP JP2005158679A patent/JP4546327B2/ja active Active
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