JP2006334201A - 内視鏡の可撓管 - Google Patents

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祥孝 柴原
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    • A61B1/00064Constructional details of the endoscope body
    • A61B1/00071Insertion part of the endoscope body
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Abstract

【課題】内部に通される光学繊維束等のような内蔵物を配置するためのスペースを犠牲にする必要がなく、且つ可撓性が小さくて硬い状態に調整された状態でも内蔵物を全く損傷することなく可撓性を調整することができる内視鏡の可撓管を提供すること。
【解決手段】可撓管1に軸線周りに螺旋溝12を形成して、可撓管1の手元側からの操作により膨縮自在な弾力性のある膨縮部材15を螺旋溝12に沿って螺旋溝12内に配置すると共に、膨縮部材15の膨縮状態を制御するための膨縮制御手段21,22を可撓管1の基端側に設け、螺旋溝12内で膨縮部材15を膨張させることにより可撓管1の可撓性が低下するようにした。
【選択図】図1

Description

この発明は内視鏡の可撓管に関する。
内視鏡の可撓管は一般に、金属螺旋管に網状管を被覆して、その外面を可撓性の外皮で被覆した構成になっており、挿入対象である臓器の種類に応じて硬さを途中で変化させてある場合がある。
しかし、大腸等のように形状が複雑に曲がりくねっている管状臓器に内視鏡を挿入する場合には、可撓管の硬さが単に途中で変化しているだけでは、内視鏡挿入に伴って臓器内における可撓管の位置が変化した時に可撓管の硬さが適切でない状態になって、それ以上の挿入が困難になる場合がある。
そこで従来は、硬さを必要に応じて変化させることができる硬度調整部材を可撓管内に挿通配置し、硬度調整ワイヤを牽引操作することにより、状況に合わせて可撓管の硬さを調整することができるようにしていた(例えば、特許文献1、2)。
特開平10−179509 特開平10−201703
特許文献1及び2に記載されている硬度調整部材は、硬度調整ワイヤにより圧縮力が与えられると硬くなる特性を有するコイルパイプであり、光学繊維束やチューブ類等のような各種内蔵物と並んで可撓管内に挿通配置されている。
そのため、可撓管を十分に曲がり難くするだけの硬さを与えようとするとコイルパイプを相当に太いものにする必要が生じて、他の内蔵物を配置するためのスペースを犠牲にせざるを得なくなると共に、コイルパイプを硬く調整した状態で可撓管が複雑に屈曲されると、光学繊維束等のような他の内蔵物がコイルパイプで圧迫されて損傷してしまう場合がある。
そこで本発明は、内部に通される光学繊維束等のような内蔵物を配置するためのスペースを犠牲にする必要がなく、且つ可撓性が小さくて硬い状態に調整された状態でも内蔵物を全く損傷することなく可撓性を調整することができる内視鏡の可撓管を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明の内視鏡の可撓管は、各種内蔵物が挿通配置された挿入部を外装する内視鏡の可撓管において、可撓管に軸線周りに螺旋溝を形成して、可撓管の手元側からの操作により膨縮自在な弾力性のある膨縮部材を螺旋溝に沿って螺旋溝内に配置すると共に、膨縮部材の膨縮状態を制御するための膨縮制御手段を可撓管の基端側に設け、螺旋溝内で膨縮部材を膨張させることにより可撓管の可撓性が低下するようにしたものである。
なお、可撓管を形成する部材として可撓性チューブが含まれていて、螺旋溝が可撓性チューブの外周面に形成されていてもよく、膨縮部材として、巻き径が螺旋溝の幅内に納まる大きさに形成された形状記憶合金線製のコイルが用いられていて、膨縮制御手段が、コイルに対する通電状態を制御することによりコイルの巻き径を変化させるものであってもよい。
その場合、コイルに通電されると、コイルが発熱して温度が上昇することにより螺旋溝内においてコイルの巻き径が大きくなるようにしてもよく、或いは、コイルに通電されると、コイルが発熱して温度が上昇することにより螺旋溝内においてコイルの巻き径が螺旋溝の幅方向に偏平に広がるようにしてもよい。
また、膨縮部材として、弾力性のある細長いチューブ状のバルーンが用いられていて、膨縮制御手段が、バルーンに対して流体を注入排出させることによりバルーンの太さを変化させるものであってもよく、その場合、流体が気体であり、それが空気であってもよい。
また、螺旋溝が、場所によってピッチを変えて形成されたり、場所によって幅を変えて形成され、或いは、膨縮部材が、場所によって太さを変えて形成されていてもよい。
また、膨縮制御手段が、膨縮部材の膨縮状態を複数箇所において相違する状態に制御することができるようにしてもよい。
本発明によれば、可撓管に形成された螺旋溝内で膨縮部材を膨張させることにより可撓管の可撓性が低下するようにしたので、可撓管の内部に通される光学繊維束等のような内蔵物を配置するためのスペースを犠牲にする必要がなく、且つ可撓性が小さくて硬い状態に調整された状態でも内蔵物を全く損傷することなく可撓性を調整することができる。
各種内蔵物が挿通配置された挿入部を外装する内視鏡の可撓管において、可撓管に軸線周りに螺旋溝を形成して、可撓管の手元側からの操作により膨縮自在な弾力性のある膨縮部材を螺旋溝に沿って螺旋溝内に配置すると共に、膨縮部材の膨縮状態を制御するための膨縮制御手段を可撓管の基端側に設け、螺旋溝内で膨縮部材を膨張させることにより可撓管の可撓性が低下するようにした。
図面を参照して本発明の実施例を説明する。
図2は内視鏡の全体構成を示しており、外力によって屈曲自在な可撓管部1と、その可撓管部1の基端に連結された操作部2からの遠隔操作によって任意の方向に任意の角度だけ屈曲させることができる湾曲部3と、図示されていない観察窓等が配置された先端部本体4とによって挿入部が構成されている。5は、操作部2に配置された湾曲操作ノブである。
この実施例の可撓管部1は、可撓性が可変でない先端寄りの可撓性一定部1Aと、可撓性が可変に構成された基端寄りの可撓性可変部1Bとを連結して形成されており、可撓管部1の内部には、光学繊維束やチューブ類等を含む各種内蔵物が全長わたって挿通配置されている。
可撓性一定部1Aは、例えば金属螺旋管に網状管を被覆してその外面に可撓性外皮を被覆する等の公知のどのような構成を採っていてもよい。可撓性可変部1Bは、操作部2に配置されたスイッチ22を操作することにより可撓性を変化させることができる。
図1は可撓性可変部1Bの構成を示しており、各種内蔵物10が全長にわたって挿通配置された例えばポリウレタン樹脂チューブ、フッ素樹脂チューブ等のような可撓性のあるチューブ材からなる可撓性チューブ11の外周面に螺旋溝12が形成されていて、網状管13と可撓性の外皮チューブ14がその外側を被覆している。
螺旋溝12は断面形状が矩形状に形成されていて、螺旋溝12内には膨縮部材15が螺旋溝12に沿って嵌め込まれている。この実施例の膨縮部材15としては、巻き径の外径dが螺旋溝12の幅W内に納まる大きさに形成された形状記憶合金線製の弾力性のあるコイルが用いられている(以下、この実施例では膨縮部材15を「コイル15」という)。
そして、コイル15に全長にわたって通電するための電源21とスイッチ22(膨縮制御手段)とが操作部2(又は外部)に設けられており、図3に示されるように、スイッチ22を閉じてコイル15に通電すると、それによってコイル15が発熱して温度が上昇することにより螺旋溝12内においてコイル15が記憶している形状に戻って巻き径が大きく膨らむようになっている。
図4と図5は、上述のように構成された実施例の可撓性可変部1Bが外力によって曲げられた状態を略示しており、図4に示されるように、コイル15に通電されていなくてコイル15の径が膨らんでいないときは、可撓性可変部1Bは可撓性が大きくて軽い力で柔軟に曲げることができる。
しかし、図5に示されるように、コイル15に通電されてコイル15の径が膨らんだ状態になると、可撓性チューブ11を屈曲させるためにはコイル15を押し潰す状態に弾性変形させる力が必要になるので、可撓性可変部1Bの可撓性が小さくなって曲がり難くなる。
なお、図6に示されるように、コイル15に通電されると、コイル15が発熱して温度が上昇することによりコイル15の巻き径が螺旋溝12の幅方向のみに偏平に広がるようにしても、同様の効果を得ることができる。
このように、本実施例においては、可撓性チューブ11に形成された螺旋溝12内に嵌め込まれているコイル15の巻き径を膨らませることにより可撓性可変部1Bの可撓性を変化させることができるので、可撓管部1の内部スペースを犠牲にする必要がなく、且つ可撓性可変部1Bを可撓性が小さくて硬い状態に調整した状態でも内蔵物10を全く損傷する恐れがない。
図7は、本発明の第2の実施例の内視鏡の可撓管の可撓性可変部1Bを示しており、膨縮部材15として、前述の第1の実施例のコイルに代えて、例えばシリコンゴム等によって形成された弾力性のある細長いチューブ状のバルーンを用いたものである(以下、この実施例では膨縮部材15を「バルーン15」という)。また、そのバルーン15に対して流体を注入排出させるためのポンプ30とスイッチ22が、操作部2又は外部に設けられている。
このような構成においても、図8に示されるように、スイッチ22を閉じることによりポンプ30から空気がバルーン15内に送り込まれてバルーン15が膨らみ、第1の実施例と同様の作用で可撓管部1の可撓性可変部1Bの可撓性が小さくなる。
そしてスイッチ22を開いてポンプ30を停止させれば、バルーン15内から空気が漏れ出してバルーン15が窄まり、可撓性可変部1Bが元の可撓性の大きな状態に戻る。なお、空気以外の気体をバルーン15内に送り込むようにしてもよい。
なお、本発明はさらに多様な実施態様をとることができ、例えば、図9に示されるように、螺旋溝12のピッチを場所によって変化させたり、図10に示されるように、螺旋溝12の幅を場所によって幅を変化させたり、図11に示されるように、膨縮部材15の太さを場所によって変化させることにより、膨縮部材15が膨らんだ時の可撓管部1の可撓性の大きさを場所によって相違させることができる。
また、図12に示されるように、可撓性可変部1Bを複数の領域1Ba,1Bbに分けると共に、各領域1Ba,1Bbに対応する複数のスイッチ22a,22bを設けて、可撓性可変部1Bの可撓性を複数の領域1Ba,1Bb毎に任意に変化させることもでき、大腸内等のような複雑な形状の管状臓器への挿入操作の際に非常に有効である。
また、可撓性可変部1Bの可撓性を、機械的な手段によって複数の領域1Ba,1Bb毎に任意に変化させることができるようにしてもよい。
本発明の第1の実施例の内視鏡の可撓管の部分側面半断面図である。 本発明の第1の実施例の内視鏡の側面図である。 本発明の第1の実施例の内視鏡の可撓管の可撓性を小さくした状態の部分側面半断面図である。 本発明の第1の実施例の内視鏡の可撓管の可撓性変化の状態を説明するための略示図である。 本発明の第1の実施例の内視鏡の可撓管の可撓性変化の状態を説明するための略示図である。 本発明の第1の実施例の内視鏡の可撓管の可撓性変化の状態を説明するための変形例の略示図である。 本発明の第2の実施例の内視鏡の可撓管の部分側面半断面図である。 本発明の第2の実施例の内視鏡の可撓管の可撓性を小さくした状態の部分側面半断面図である。 本発明の第3の実施例の内視鏡の側面図である。 本発明の第4の実施例の内視鏡の可撓管の部分側面半断面図である。 本発明の第5の実施例の内視鏡の可撓管の部分側面半断面図である。 本発明の第6の実施例の内視鏡の側面図である。
符号の説明
1 可撓管部
1A 可撓性一定部
1B,1Ba,1Bb 可撓性可変部
10 内蔵物
11 可撓性チューブ
12 螺旋溝
15 コイル、バルーン(膨縮部材)
21 電源(膨縮制御手段)
22,22a,22b スイッチ(膨縮制御手段)
30 ポンプ(膨縮制御手段)

Claims (12)

  1. 各種内蔵物が挿通配置された挿入部を外装する内視鏡の可撓管において、
    上記可撓管に軸線周りに螺旋溝を形成して、上記可撓管の手元側からの操作により膨縮自在な弾力性のある膨縮部材を上記螺旋溝に沿って上記螺旋溝内に配置すると共に、上記膨縮部材の膨縮状態を制御するための膨縮制御手段を上記可撓管の基端側に設け、上記螺旋溝内で上記膨縮部材を膨張させることにより上記可撓管の可撓性が低下するようにしたことを特徴とする内視鏡の可撓管。
  2. 上記可撓管を形成する部材として可撓性チューブが含まれていて、上記螺旋溝が上記可撓性チューブの外周面に形成されている請求項1記載の内視鏡の可撓管。
  3. 上記膨縮部材として、巻き径が上記螺旋溝の幅内に納まる大きさに形成された形状記憶合金線製のコイルが用いられていて、上記膨縮制御手段が、上記コイルに対する通電状態を制御することにより上記コイルの巻き径を変化させるものである請求項1又は2記載の内視鏡の可撓管。
  4. 上記コイルに通電されると、上記コイルが発熱して温度が上昇することにより上記螺旋溝内において上記コイルの巻き径が大きくなる請求項3記載の内視鏡の可撓管。
  5. 上記コイルに通電されると、上記コイルが発熱して温度が上昇することにより上記螺旋溝内において上記コイルの巻き径が上記螺旋溝の幅方向に偏平に広がる請求項3記載の内視鏡の可撓管。
  6. 上記膨縮部材として、弾力性のある細長いチューブ状のバルーンが用いられていて、上記膨縮制御手段が、上記バルーンに対して流体を注入排出させることにより上記バルーンの太さを変化させるものである請求項1又は2記載の内視鏡の可撓管。
  7. 上記流体が気体である請求項6記載の内視鏡の可撓管。
  8. 上記流体が空気である請求項7記載の内視鏡の可撓管。
  9. 上記螺旋溝が、場所によってピッチを変えて形成されている請求項1ないし7のいずれかの項に記載の内視鏡の可撓管。
  10. 上記螺旋溝が、場所によって幅を変えて形成されている請求項1ないし7のいずれかの項に記載の内視鏡の可撓管。
  11. 上記膨縮部材が、場所によって太さを変えて形成されている請求項1ないし7のいずれかの項に記載の内視鏡の可撓管。
  12. 上記膨縮制御手段が、上記膨縮部材の膨縮状態を複数箇所において相違する状態に制御することができる請求項1ないし11のいずれかの項に記載の内視鏡の可撓管。
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