JP2006333050A - 監視システム - Google Patents
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Abstract
【課題】 侵入者があった場合にテレビジョン受像機の画面を見ることによって監視を可能とする
【解決手段】 監視カメラ8が家庭の監視領域を撮影した撮影信号を生成する。監視カメラ8からカメラ伝送線路10を介して伝送された撮影信号に基づいて、AM変調器14及びアップコンバータ30が、テレビジョン受像機4において復調可能な映像信号を、テレビジョン受像機4に伝送線路6を介して伝送する。前記監視領域内またはその近傍において人体センサ16が侵入者を検出したとき侵入者検出信号を生成する。カメラ伝送線路10が切断されたとき切断信号を同期検出器18が生成する。侵入者検出信号または切断信号に応動して、トーン信号発生器24からのトーン信号が、FM変調器26に供給され、FM変調器26の出力信号をアップコンバータ30がアップコンバートして、テレビジョン受像機4において音声を出力させる音声出力可能信号を発生し、テレビジョン受像機4への伝送線路6に伝送する。
【選択図】 図1
【解決手段】 監視カメラ8が家庭の監視領域を撮影した撮影信号を生成する。監視カメラ8からカメラ伝送線路10を介して伝送された撮影信号に基づいて、AM変調器14及びアップコンバータ30が、テレビジョン受像機4において復調可能な映像信号を、テレビジョン受像機4に伝送線路6を介して伝送する。前記監視領域内またはその近傍において人体センサ16が侵入者を検出したとき侵入者検出信号を生成する。カメラ伝送線路10が切断されたとき切断信号を同期検出器18が生成する。侵入者検出信号または切断信号に応動して、トーン信号発生器24からのトーン信号が、FM変調器26に供給され、FM変調器26の出力信号をアップコンバータ30がアップコンバートして、テレビジョン受像機4において音声を出力させる音声出力可能信号を発生し、テレビジョン受像機4への伝送線路6に伝送する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、監視カメラを用いた監視システムに関し、特に、アンテナからテレビジョン受像機への伝送線路を用いて、監視カメラでの映像信号をテレビジョン受像機に伝送する監視システムに関する。
従来、上記のような監視システムとしては例えば特許文献1に開示されているようなものがある。この特許文献1に開示されている技術では、監視カメラによって撮影された映像信号をRF変換して、アンテナ線を介してテレビジョン受像機に伝送している。従って、家庭内のテレビジョン受像機のチャンネルを映像信号のチャンネルに合わせることによって、家庭内のテレビジョン受像機によって監視を行うことができる。
しかし、上記のような監視システムでは、常に監視者がテレビジョン受像機の画面を見ていなければ、侵入者が入ったか否かの監視を行うことができない。
本発明は、常に監視者がテレビジョン受像機の画面を見る必要が無く、侵入者があった場合にのみテレビジョン受像機の画面を見ることによって監視を可能とする監視システムを提供することを目的とする。
本発明の一態様の監視システムでは、監視カメラが、家庭の予め定めた監視領域を撮影した撮影信号を生成する。この監視カメラからカメラ伝送線路を介して伝送された前記撮影信号に基づいて、映像信号生成手段が、テレビジョン受像機において映像として復調可能な映像信号を、前記家庭のテレビジョン受像機に伝送線路を介して伝送する。前記監視領域内またはその近傍において侵入者を検出したとき侵入者センサが侵入者検出信号を生成する。前記カメラ伝送線路が切断されたとき切断センサが切断信号を生成する。前記侵入者検出信号または切断信号に応動して、音声出力可能信号生成手段が、前記テレビジョン受像機において音声を出力させる音声出力可能信号を、前記家庭のテレビジョン受像機に前記伝送線路を介して伝送する。音声出力可能信号としては、後述するように可聴周波数信号で搬送波を変調したものを使用することもできるし、テレビジョン受像機に設けた可聴周波数信号を発生手段を作動させる制御信号で搬送波を変調したものを使用することもできる。
このように構成された監視システムでは、監視領域内または監視領域の近傍に侵入者がいるとき、音声出力可能信号がテレビジョン受像機に供給され、テレビジョン受像機が音声を発生するので、侵入者がある事が判る。この音声の発生に基づいて監視者がテレビジョン受像機を見ることによって、どのような侵入者があるのかを確認することができる。また、悪意の侵入者は、監視カメラの存在に気がついて、監視カメラ伝送線路を切断することがある。この場合、切断信号に基づいて音声出力可能信号がテレビジョン受像機に供給されるので、悪意の侵入者があることが判る。
前記家庭内に、前記音声出力可能信号に基づいて音響再生手段に音声を再生させる音響再生手段を、テレビジョン受像機とは別に設けることもできる。この音響再生手段は、常時動作するように構成することが望ましい。このように構成すると、例えばテレビジョン受像機が作動していない状態においても、音響再生手段が動作している限り、侵入者があることまたは監視カメラ伝送線路が切断されたことが音声の再生によって判る。従って、音声の再生後に直ちにテレビジョン受像機を動作させることによって、どのような侵入者があるのか確認することができる。
前記監視カメラは、複数設けることができる。この場合、各監視カメラは、それぞれ異なる監視領域を撮影する。この場合、映像信号は、テレビジョン受像機で受信可能なそれぞれ異なる周波数帯のものとすることが望ましい。このように構成すると、それぞれ異なる監視領域を監視することができる。
さらに、前記侵入者センサは、前記各監視領域に対応して複数設けることもできる。このように構成することによって、各監視領域のいずれに侵入者があった場合でも、その侵入を知ることができる。
さらに、前記侵入者センサごとに異なる音声が前記テレビジョン受像機において再生されるように前記音声出力可能信号生成手段を構成することもできる。このように構成すると、発生した音声によって、いずれの監視領域に侵入者があるのかを直ちに理解することができる。
前記映像信号生成手段は、前記テレビジョン受像機において受信可能な映像搬送波信号を前記撮影信号で変調して、前記映像信号を生成し、前記音声信号生成手段は、所定周波数の可聴周波数信号で、前記映像搬送波信号と対の音声搬送波信号を変調して、前記音声出力可能信号を生成することができる。このように構成すると、共同受信システムにおいて使用するテレビ変調器をそのまま使用することができる。
以上のように、本発明によれば、テレビジョン受像機を常に監視者が監視していなくても、音声が発生した場合に、テレビジョン受像機の画面を見ることによって要警戒の侵入者か、警戒不要な侵入者、例えば家人であるかを確認することができる。
本発明の1実施形態の監視システムは、例えば家庭においてテレビジョン受信用アンテナ2で受信したテレビジョン放送信号を、テレビジョン受像機4に伝送する伝送線路、例えば同軸ケーブル6を用いるものである。
上記家庭の所定の監視領域、例えば玄関近傍の領域を撮影するように監視カメラ8が玄関近傍に配置されている。この監視カメラ8が生成した撮影信号は、カメラ用伝送線路、例えば同軸ケーブル10を介して、家庭内に配置されたテレビ変調器12のAM変調器14に供給される。AM変調器14は、所定周波数の映像搬送波信号を上記撮影信号でAM変調して、映像変調信号を生成する。
一方、玄関近傍の監視領域内またはその近傍には、侵入者センサ、例えば人体センサ16が設置されている。人体センサ16は、玄関近傍に近づく侵入者を検出したとき、侵入者検出信号を発生する。この人体センサ16としては、種々のものを使用することができるが、例えば人体等の物体が発生する赤外線を検出する赤外線センサを使用することができる。
また、同軸ケーブル10のAM変調器14側の端部から撮影信号が取り出され、切断センサ、例えば同期検出器18に供給されている。同期検出器18は、撮影信号に含まれている同期信号が検出されているときは、切断信号を発生しないが、同期信号が検出できなくなったとき、切断信号を生成する。
侵入者検出信号または切断信号は、オアゲート20を介して開閉手段、例えばスイッチ22に供給される。このスイッチ22は、可聴周波数信号、例えばトーン信号を発生する可聴周波数信号発生手段、例えばトーン信号発生器24とFM変調器26との間に介在している。侵入者検出信号または切断信号がオアゲート20を介して供給されたとき、スイッチ22が閉成され、トーン信号がFM変調器26に供給される。
FM変調器26は、上述した映像搬送波信号から所定周波数、例えば4.5MHz離れた音声搬送波信号をトーン信号でFM変調し、トーン変調信号を生成する。
AM変調器14から映像変調信号とFM変調器26からのトーン変調信号は、合成器28によって合成され、アップコンバータ30によってそれぞれの周波数が、アンテナ2によって受信されているテレビジョン放送信号のチャンネル以外であって、テレビジョン受像機4において受信及び復調可能なチャンネル、いわゆる空きチャンネルの周波数帯となるように周波数変換が行われる。このアップコンバータ30の出力信号、即ち空きチャンネルテレビジョン放送信号は、映像変調信号の周波数を変換した映像信号と、トーン変調信号を周波数変換した音声出力可能信号、例えば音声信号とからなる。
AM変調器14及びアップコンバータ30とが映像信号生成手段を構成し、トーン信号発生器24及びFM変調器26とが音声出力可能信号生成手段を構成する。
アップコンバータ30からの空きチャンネルテレビジョン放送信号は、同軸ケーブル6を介してテレビジョン受像機4に供給される。従って、アップコンバータ30からの空きチャンネルテレビジョン放送信号を受信するようにテレビジョン受像機4をセットしておくと、監視領域の状態がテレビジョン受像機4の画面に映し出される。或いは、画面を監視者が見ていなくても、侵入者があると、テレビジョン受像機4からトーン信号が再生されるので、トーン信号の生成に応じて、画面を見ると、どのような侵入者があるのか判明する。或いは、例えば侵入者が悪意の侵入者であって、同軸ケーブル10を切断すると、切断信号が発生し、テレビジョン受像機4からトーン信号が再生される。これによって、悪意の侵入者が同軸ケーブル10を切断したことが判る。
テレビジョン受像機4において上記の空きチャンネルに設定していない場合、或いはテレビジョン受像機4を作動させていない場合、人体センサ16が侵入者検出信号を発生していても、同期検出器18が切断信号を発生していても、それを知ることはできない。
そこで、この実施形態では、音響再生手段、例えば受信ユニット32が家庭内に設けられている。この受信ユニット32は、家庭内において同軸ケーブル6に介在させた分岐手段、例えば1分岐器34によって空きチャンネルテレビジョン放送信号を分岐し、復調手段、例えば復調器36に供給する。復調器36は、空きチャンネルテレビジョン放送信号に含まれる音声信号を復調するように構成され、復調された音声は出力手段、例えばスピーカ38から拡声される。従って、たとえテレビジョン受像機4を動作させていない場合や、空きチャンネル以外のチャンネルのテレビジョン放送を視聴している状態において、侵入者があった場合、または侵入者が同軸ケーブル10を切断した場合には、スピーカ38からトーン信号が再生され、侵入者の存在または同軸ケーブルの切断を知ることができる。
上記の実施の形態は、家庭内の1台のテレビジョン受像機4において監視を行う場合のものである。しかし、図2に示すように、家庭内に複数台のテレビジョン受像機4、・・・があり、同軸ケーブル6によって伝送された各テレビジョン放送信号がこれら複数台のテレビジョン受像機4に分配器40によって分配されている場合には、各テレビジョン受像機4の全てあるいは選択された複数台のテレビジョン受像機4の近傍に、1分岐器34、復調器36及びスピーカ38を設置すると、複数の箇所で監視することが可能となる。
上記の実施の形態では、1台の監視カメラ8を設けたが、複数の監視領域を設け、監視領域ごとに1台の監視カメラ8を設けることも可能である。この場合、監視カメラ8ごとに各テレビ変調器12を設け、各テレビ変調器12は、異なる空きチャンネルの映像搬送波信号を使用する。この場合、監視領域ごとに人体センサ16が設けられ、また、監視カメラ8ごとに同期検出器18が設けられる。同じ監視領域に対応する人体センサ16及び同期検出器18からの侵入者検出信号と切断信号とが同じ監視領域に対応するテレビ変調器12のスイッチ22に供給される。この場合、テレビ変調器12のトーン信号発生器24の音色を異ならせることが望ましい。
上記のように複数の監視領域をそれぞれに対応する監視カメラ8によって監視する場合、AM変調器14は、監視カメラ8ごとに設け、これらAM変調器14の各映像変調信号のうち選択されたもののみを合成器28に供給するように構成することもできる。これによって、使用する空きチャンネルが1波ですむ。各AM変調器14の映像変調信号のうちいずれを選択するかは、例えば、監視領域ごとに設けた人体センサ16のうちいずれが侵入者検出信号を発生するかによって行うことができる。即ち、侵入者検出信号を発生した人体センサ16に対応する監視カメラ8に接続されたAM変調器14の映像変調信号が合成器28に供給される。この場合、図3に示すように、トーン信号発生器24aは、各人体センサ16及び各同期検出器18から侵入者検出信号または切断信号が供給されたとき、供給された侵入者検出信号または切断信号に対応する音色のトーン信号を発生するように構成することが望ましい。各侵入者検出信号及び各切断信号はオアゲート20aを介してスイッチ22を閉成する。これによって、いずれの監視領域に侵入者があるのか、或いはいずれの監視領域の監視カメラ8の同軸ケーブルが切断されたかを聴覚で確認することができる。
なお、図1の実施の形態においても、トーン信号発生器24を、2種類のトーン信号を発生するように構成し、人体センサ16の侵入者検出信号が発生した場合と、同期検出器18の切断信号が発生した場合とで、発生するトーン信号を異ならせることもできる。図1の実施形態ではトーン信号発生器24を用いたが、これに代えてメロディ音、チャイム音または特定の音声の発生器を設けることもできる。図1の実施の形態では、監視カメラ8側にトーン信号発生器24を設けたが、これに代えて、テレビジョン受像機4及び/または復調器36に、メロディ音、チャイム音または特定の音声のような可聴周波数信号を発生する可聴周波数信号発生器を設け、侵入者検出信号または切断信号で音声搬送波を変調し、テレビジョン受像機4または復調器36によって侵入者検出信号または切断信号を復調し、この復調された侵入者検出信号または切断信号に応動して可聴周波数信号発生器を作動させることもできる。無論、上述したように複数の監視カメラと複数の人体センサと複数の同期検出器を設けた場合でも、可聴周波数信号発生器が異なる音色で可聴周波数信号を発生するように構成して、侵入者検出信号または切断信号を発生した人体センサまたは同期検出器に対応した音色の可聴周波数信号を発生することもできる。
上記の実施の形態では、切断センサとして同期検出器18を使用したが、これに限ったものではなく、例えば撮影信号の有無を判断して切断信号を生成することもできる。
上記の実施の形態では、AM変調器14からの映像変調信号と、FM変調器26からの音声変調信号とをアップコンバータ30によって周波数変換して、所定の空きチャンネルの映像信号と、音声信号とを得たが、AM変調器14及びFM変調器26によって所定の空きチャンネルの映像信号と、音声信号とが得られるように構成することもできる。
4 テレビジョン受像機
6 同軸ケーブル(伝送線路)
8 監視カメラ
10 同軸ケーブル(カメラ伝送線路)
14 AM変調器(映像信号生成手段)
16 人体センサ(侵入者センサ)
18 同期検出器(切断センサ)
24 トーン信号発生器(音声出力可能信号生成手段)
26 FM変調器(音声出力可能信号生成手段)
30 アップコンバータ(映像信号生成手段、音声出力可能信号生成手段)
32 受信ユニット(音響再生手段)
6 同軸ケーブル(伝送線路)
8 監視カメラ
10 同軸ケーブル(カメラ伝送線路)
14 AM変調器(映像信号生成手段)
16 人体センサ(侵入者センサ)
18 同期検出器(切断センサ)
24 トーン信号発生器(音声出力可能信号生成手段)
26 FM変調器(音声出力可能信号生成手段)
30 アップコンバータ(映像信号生成手段、音声出力可能信号生成手段)
32 受信ユニット(音響再生手段)
Claims (6)
- 家庭の予め定めた監視領域を撮影した撮影信号を生成する監視カメラと、
この監視カメラからカメラ伝送線路を介して伝送された前記撮影信号に基づいて、テレビジョン受像機において映像として復調可能な映像信号を、前記家庭のテレビジョン受像機に伝送線路を介して伝送する映像信号生成手段と、
前記監視領域内またはその近傍において侵入者を検出したとき侵入者検出信号を生成する侵入者センサと、
前記カメラ伝送線路が切断されたとき切断信号を生成する切断センサと、
前記侵入者検出信号または切断信号に応動して、前記テレビジョン受像機において音声を出力させる音声出力可能信号を、前記家庭のテレビジョン受像機に前記伝送線路を介して伝送する音声出力可能信号生成手段とを、
具備する監視システム。 - 請求項1記載の監視システムにおいて、前記家庭内に、前記音声出力可能信号に基づいて可聴周波数信号を再生する音響再生手段を、前記テレビジョン受像機とは別に設けた監視システム。
- 請求項1記載の監視システムにおいて、前記監視カメラは、複数設けられ、各監視カメラは、それぞれ異なる監視領域を撮影している監視システム。
- 請求項3記載の監視システムにおいて、前記侵入者センサは、前記各監視領域に対応して複数設けられている監視システム。
- 請求項4記載の監視システムにおいて、前記侵入者センサごとに異なる音声が前記テレビジョン受像機において再生されるように前記音声信号生成手段が構成されている監視システム。
- 請求項1記載の監視システムにおいて、前記映像信号生成手段は、前記テレビジョン受像機において受信可能な映像搬送波信号を前記撮影信号で変調して、前記映像信号を生成し、前記音声信号生成手段は、可聴周波数信号で、前記映像搬送波信号と対の音声搬送波信号を変調して、前記音声出力可能信号を生成する監視システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005153595A JP2006333050A (ja) | 2005-05-26 | 2005-05-26 | 監視システム |
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Family Applications (1)
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JP2005153595A Pending JP2006333050A (ja) | 2005-05-26 | 2005-05-26 | 監視システム |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008172415A (ja) * | 2007-01-10 | 2008-07-24 | Maspro Denkoh Corp | 監視装置、報知装置、及び監視システム |
KR101148188B1 (ko) | 2010-12-29 | 2012-05-23 | 김일종 | 감시 시스템 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0329088A (ja) * | 1989-06-27 | 1991-02-07 | Matsushita Electric Works Ltd | セキュリティーセンサー用ワイヤレス送信モジュール |
JPH0374017A (ja) * | 1989-08-15 | 1991-03-28 | Toppan Printing Co Ltd | メンブレンスイッチ |
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-
2005
- 2005-05-26 JP JP2005153595A patent/JP2006333050A/ja active Pending
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