JP2006327113A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】連続紙が該画像形成装置本体内でJAMを発生した場合、JAM処理動作時に給紙ローラ下流側直後、または給紙ローラ下流側直後と排紙ローラ上流側直前の連続紙をカットすることで容易にJAM部の処理が可能であることと、装置本体に不具合を生じさせることがないことと、連続紙を無駄にすることがないことと、JAM処理後から印字開始までの動作が簡単であることを可能とした手段を持つ画像形成装置を提供する。
【解決手段】記録媒体である連続紙を給送する給送機構と、連続紙に画像を形成する印字ヘッドと、連続紙を印字ヘッドに搬送する搬送ローラ対または搬送機構と、連続紙を排出可能な排紙ローラまたは排紙機構を有する画像形成装置において、連続紙をカットするカッターが設けられており、画像形成装置本体内でJAMが発生した場合にJAM処理を行うとき、連続紙をカッターによりカットする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、シート材、特に連続紙を給送するシート材給紙装置を有し、該連続紙に画像を形成する画像形成装置に関するものである。
従来のプリンタ等の画像形成装置において、連続紙を給紙する機構・手段を有し、該連続紙に画像を形成する場合、搬送手段として、印字ヘッド上流側及び下流側に連続紙をくわえ込むローラを有し、上流側と下流側に連続紙を橋渡しにしてその間に印字ヘッドにて連続紙に画像を形成する構成をとっている(特許文献1)。前述画像形成装置において、連続紙が画像形成途中でJAMを起こした場合、詰まった連続紙を画像形成装置から取り出すために、無理に連続紙を画像形成装置内から引き出したり、無理やり破いて取り出したりしていた。また、手動でローラを回すことで排紙側につまった用紙を送りだしたりしていた。
特開2000−327181号公報
しかしながら、このような従来の連続紙を給送・搬送し画像を形成する画像形成装置において連続紙がJAMを起こした場合前述無理にひっぱると、未使用の連続紙まで引っ張り出してしまい、未使用部を汚したり、傷をつけたりしてしまう事が発生してしまったり、連続紙が剥離紙付きのラベル紙の場合、たとえかみ合う各ローラ対を離間状態にしても剥離紙からラベルが剥がれ、ローラ等に付着してしまったりしてしまう。また、無理に手で連続紙を引きちぎって取り出すと、切口が雑になってしまい、無駄に多くの量の連続紙を切らざるを得なくなったり、連続紙先端を整える手間がかかったり、また前述不具合を解消すべく、連続紙に切リ取りの溝をいれたりすると、その溝が連続紙の給紙・搬送性能を害してしまったりしている。また、前述各ローラ対があるために、ローラ対に連続紙が橋渡しされていると、JAM処理に非常に手間がかかったり、装置に弊害をもたらしたりしてきた。
本発明は以上不具合を解消すべくなされたもので、連続紙が該画像形成装置本体内でJAMを発生した場合、JAM処理動作時に給紙ローラ下流側直後、または給紙ローラ下流側直後と排紙ローラ上流側直前の連続紙をカットすることで容易にJAM部の処理が可能であることと、装置本体に不具合を生じさせることがないことと、連続紙を無駄にすることがないことと、JAM処理後から印字開始までの動作が簡単であることを可能とした手段を持つ画像形成装置を提供することを目的としている。
本発明は、記録媒体である連続紙を給送する給送機構と、該連続紙に画像を形成する印字ヘッドと、該連続紙を印字ヘッドに搬送する搬送ローラ対または搬送機構と、該連続紙を排出可能な排紙ローラまたは排紙機構を有する画像形成装置において、連続紙をカットするカッターが設けられており、該画像形成装置本体内でJAMが発生した場合にJAM処理を行うとき、該連続紙が前記カッターによりカットされることを特徴とする。
本発明によれば、画像形成装置で連続紙を給紙・搬送・印刷する機構において、連続紙がJAMを発生させた場合、JAM処理の動作時に連続紙を切り離し、かつローラやガイドと共に解除し開口することができ、それによってJAM処理方法が確実となり、かつ容易となる。更に、JAM処理後の印字の開始までの時間も短縮できる。従って、本発明によって、画像形成装置の信頼性の向上が得られる。
本発明では、画像形成装置は記録媒体である連続紙を給送する給送機構と、該連続紙に画像を形成する印字ヘッドと、該連続紙を印字ヘッドに搬送する搬送ローラ対または搬送機構と、該連続紙を排出可能な排紙ローラまたは排紙機構を有する。そして、連続紙をカットするカッターを設けており、該画像形成装置本体内でJAMが発生した場合にJAM処理を行うとき、該連続紙を前記カッターによりカットする。
(実施例1)
図1は、本発明が適用されているインクジェットプリンタの全体的な構成を示す断面模式図である。以降本図を用いて詳細に説明する。101は画像形成装置本体である。Pは連続紙であり、102は連続紙Pを搭載し、かつ画像形成装置本体101に該連続紙Pを給紙する給紙部である。
まず、給紙部102の概略を図1を用いて説明する。支持軸103は給紙部102に回転可能に具備されており、支持軸103には連続紙Pを保持するための、カラー104が設置されている。連続紙Pはカラー104に搭載されると共に、カラー104に具備されている、押圧部材105によって、カラー104に対して回転不可能に拘束されている。これにより、連続紙Pは支持軸103の回転と同期して回転する事が可能となっている。また、連続紙Pがカラー104に拘束されて固定された後に、はね106によりさらに連続紙がカラーから抜けないように拘束される。連続紙Pの先端は画像形成装置本体101に具備されている、給紙ローラ107とピンチローラ108とにくわえ込まれ、給紙可能な状態で待機する。
109はガイド板であり、連続紙の斜行を防止でき、画像形成装置本体101に搬送方向にまっすぐ連続紙を送ることができるように給紙部102に具備されている。また、ガイド板109は搬送方向垂直にスライド可能であり、どのような連続紙のサイズにおいても一律連続紙Pを規制することが可能である。連続紙Pが保持されている支持軸103はモータにより制御されており、支持軸103が回転することと給紙ローラ107の回転によって連続紙Pは給紙される。また、110はロール状の連続紙の状態を検知するたるみ検知手段であり、ロール状の連続紙が出すぎると、たるみ検知手段110はたるみを検知し、支持軸103の回転を止め、給紙ローラ107で連続紙が送られるのを待ち、またたるみ検知がたるみを検知していない場合は、支持軸103を回転させることでロール状になっている連続紙を回転させて給紙するものである。
次に、画像形成装置本体101の概略を説明する。111は記録媒体である連続紙Pに印字する印字ヘッドであり、112は給紙部から給紙され、印字ヘッド111により印刷された連続紙Pを排紙する排紙ローラであり、113は排紙部で連続紙を抑制する排紙拍車である。114は連続紙Pを給紙、搬送、印字している最中に連続紙Pが印字ヘッドに接することを防ぐための通紙上側ガイドである。通紙上側ガイド114は連続紙Pの両端の浮きを防止するような構成となっており、印字領域には影響なく位置してあり、かつ印字ヘッド111の直下に配置することで、連続紙P搬送全領域で浮きを防止する事が可能である。115は通紙下側ガイドであり、連続紙Pをスムーズに画像形成装置からの負荷を受けることなく搬送可能である為のガイドである。116はハウジングであり、ハウジングには前述の通紙下側ガイド115、排紙ローラ112、排紙トレイ117が具備されている。また、ハウジング116は上下に動く事が可能に画像形成装置本体101に設置されている。
118はカッター部であり、JAM(ジャム:詰まり)処理時に連続紙Pをカットすることが可能で、上下に移動が可能であるように画像形成装置本体101に設置されている。119はカムであり、軸120に固定されてあり、軸120の回転に伴い回転し、更にカッター部118を押圧する事が可能であるように設置されている。121、122はJAM処理時に使用する把手であり、123〜126はギアである。
次に、図2を用いてJAM処理時のJAM処理機構について詳細に説明する。なお、図2では、一部の同一部品に対して図1で用いている符号に代えて新たな符号を用いている。201(図1の118に対応)は前述のカッター部であり、202(図1の119に対応)はカムであり、203(図1の120に対応)は軸である。204,205(図1の121、122に対応)は把手であり、把手204,205は軸203に固定されて備え付けてあり、把手204,205を回転することにより軸203及びカム202が回転される。
206,207(図1の123、124に対応)はギアAであり、軸203に固定されており、軸203と同期して回転する。208,209(図1の125、126に対応)はギアBであり、各々ギアA206,207と噛み合わさっている。210(図1の116に対応)は前述ハウジングであり、リンク機構211及び212が具備されている。リンク機構211,212はギアBに具備されており、ハウジング210はギアBの回転に伴いリンク機構211,212を介して上下するようになっている。213はカッター部201で確実に連続紙Pをカットするため連続紙Pを挟み込む土台であり、214は連続紙Pの用紙有無等を検知する用紙検知センサである。
次に、図3,4を用いてカッター部201の構造と動作を詳細に説明する。なお、図3、4では、一部の同一部品に対して図1または2で用いている符号に代えて新たな符号を用いている。301はカッター部201(図2参照)のカッターホルダーであり、先端にカッター303を有し、カッターホルダー301はスライド軸302をすべるように上下することが可能で、スライド軸302は画像形成装置本体に具備されている。カッターホルダー301には押圧部材304が具備されており、押圧部材304はばね305によって常に上方向カム308に押さえつけられている。そのためカッターホルダー301は常に上方に押さえつけられている。また、306はストッパーであり、ばね307によって下方に負荷を与えられながら上下に摺動可能にカッターホルダー301に保持されている。
前述の把手204によってカム308(図2の202に対応)が回転させられると、カッターホルダー301は下方向に抑えつけられる。ハウジング301が下方向に移動すると先ずストッパー306が土台308にあたり連続紙Pを拘束する。ストッパー306はばね307の力で連続紙Pを拘束し、その後カッター303により連続紙はカットされる。ストッパー306で連続紙Pを抑制することで連続紙Pは容易にカットされることが可能になる。
次にJAM処理操作とカッターの動作を図5を用いて詳細に説明する。なお、図5では、一部の同一部品に対して図1または2で用いている符号に代えて新たな符号を用いている。把手501,502(図2の204、205に対応)を回転させることで前述のカッター部503(図2の201に対応)が下方に移動し、連続紙Pを押圧しその後カットする。更にギア504,505(図2の206、207に対応)を介してギア506,507(図2の208,209に対応)へと伝達され、リンク機構508,509(図2の211、212に対応)は下方に移動する。リンク機構508,509はハウジング510(図2の210に対応)に連結されており、ハウジング510はリンク機構508,509により下方向に移動する。ハウジング510には通紙下側ガイド511(図1の115に対応)、排紙ローラ512(図1の112に対応)、が具備されておりハウジングと共に下方向に移動する。
把手501、502を半回転することにより、ハウジングは下方向に移動するが、カッター部503は把手501,502を半回転するまでに連続紙Pをカットし、元の退避位置に移動する事が可能である。従って、把手を半回転すると、カットされた連続紙Pが通紙下側ガイド511上に乗った状態でハウジングが下方向に移動することにより、確実で、容易にJAM処理が行える構成となっている。以上より、本構成をなすことで、画像形成装置本体内で連続紙がJAMを発生した場合、連続紙をカットすると共に、容易に確実なJAM処理方法の提供が可能となった。
(実施例2)
図6を用いて第2の実施例を詳細に説明する。601はカッター部であり、前述の実施例1と同様のカッター部であり、602は連続紙Pを確実に安定してカットするための土台である。603は把手であり、軸604に固定されており、更に、カム605も同様に軸604に固定されている。カッター部601は、ばね610の付勢力のためにカム605に常におしあてられている。606はハウジング部であり、排紙ローラ607及び通紙下側ガイド608を具備している。画像形成装置内で連続紙PがJAMを起こした場合、把手603を回転することにより、カム605の変位によってカッター部601が下方向に移動し、連続紙Pをカットすることが可能となっている。更にカッター部601はカッターが下方向の位置に保持することがないようにカム605の形状がなされている。ハウジング部606は軸609を支点として図6のように開閉することで、容易に確実にJAM処理をする事が可能となり、実施例1に記載と同様の効果を得ることが可能となる。
(実施例3)
実施例1または2では、1つのカッター部が搬送ローラ対または搬送機構の下流直後に設けられているが、実施例3として、このカッター部に加えて、またはそれに代えて、他のカッター部を排紙ローラ対または排紙機構の上流直前に設けてもよい。この際、カッター部に加えて設ける場合、軸120(203)にカム119(202)と同様なカムを排紙ローラ対または排紙機構の上流直前にも設け、そのカムによってカッター部のカッターを上下動するように配置する。また、搬送ローラ対または搬送機構の下流直後に設けているカッター部に代えて設ける場合には、他のカッター部を排紙ローラ対または排紙機構の上流直前に設けると同時に、カッター部を搬送ローラ対または搬送機構の下流直後に設けないようにする。さらに、同時に2つのカッター部を設けて、前述のように、把手によって同時に2つのカッター部で連続紙をカットするようにしてもよいが、軸120(203)を2つに分け、個々に動かすようにして、連続紙を搬送ローラ対または搬送機構の下流直後で、また排紙ローラ対または排紙機構の上流直前で個々にカットするようにしてもよい。
本発明を最もよく表す断面模式図 連続紙を給紙する画像形成装置搬送部及び印字部の断面模式図 実施例1のカッター部の詳細を表す断面模式図 実施例1のカッター部の詳細を表す断面模式図 実施例1における連続紙がJAMを起こした場合のJAM処理の方法及び動作を表した断面模式図 実施例2を最もよく表す断面模式図
符号の説明
101…画像形成装置本体
102…連続紙給紙部
103…軸
104…カラー
105…はね
106…ストッパー
107…給紙ローラ
108…ピンチローラ
109…連続紙規制ガイド
110…たるみ検知センサ
111…印字ヘッド
112…排紙ローラ
113…排紙拍車
114…通紙上側ガイド
115…通紙下側ガイド
116…ハウジング
117…排紙トレイ
118…カッター部
119…カム
120…軸
121、122…把手
123、124…ギアA
125,126…ギアB
201…カッター部
202…カム
203…軸
204、205…把手
206,207,208,209…ギア
210…ハウジング
211、212…リンク機構
213…土台
214…用紙検知センサ
301…カッターホルダー
302…摺動軸
303…カッター
304…押圧部材
305…ばね
306…ストッパー
307…ばね
308…土台
501,502…把手
503…カッター部
504,505,506,507…ギア
508,509…リンク機構
510…ハウジング
511…通紙下側ガイド
512…排紙ローラ
601…カッター部
602…土台
603…把手
604…軸
605…カム
606…ハウジング
607…排紙ローラ
608…通紙下側ガイド
609…支持軸
610…押圧ばね

Claims (7)

  1. 記録媒体である連続紙を給送する給送機構と、該連続紙に画像を形成する印字ヘッドと、該連続紙を印字ヘッドに搬送する搬送ローラ対または搬送機構と、該連続紙を排出可能な排紙ローラまたは排紙機構を有する画像形成装置において、連続紙をカットするカッターが設けられており、該画像形成装置本体内でJAMが発生した場合にJAM処理を行うとき、該連続紙が前記カッターによりカットされることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記カッターは前記搬送ローラ対または搬送機構下流側直後に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記カッターは前記搬送ローラ対または搬送機構下流側直後および排紙ローラ対または排紙機構上流側直前の少なくともいずれか一方に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  4. 記録時に前記連続紙を支持するハウジングが下方に移動可能に設けられており、前記ハウジングを下方に移動することによって、カットされた連続紙を画像形成装置下方から引き出すことができることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  5. 前記ハウジングの下方への移動は、リンク機構による直線移動または支点を中心とする回動によって行われることを特徴とする請求項4記載の画像形成装置。
  6. 前述JAM処理時、連続紙のカットとJAM処理が同時に行われることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  7. 前記連続紙のカットは、手動によって前記連続紙を横切って移動可能なカッターにより行われることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009046305A (ja) * 2007-08-20 2009-03-05 Seiman Ko 自動テープカッターの切断テープ排出ガイド装置
US11701902B2 (en) 2020-11-27 2023-07-18 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus

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