JP2006240824A - 給紙装置 - Google Patents

給紙装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006240824A
JP2006240824A JP2005058861A JP2005058861A JP2006240824A JP 2006240824 A JP2006240824 A JP 2006240824A JP 2005058861 A JP2005058861 A JP 2005058861A JP 2005058861 A JP2005058861 A JP 2005058861A JP 2006240824 A JP2006240824 A JP 2006240824A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
feed roller
recording
paper feeding
recording paper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2005058861A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoyuki Maeda
直之 前田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2005058861A priority Critical patent/JP2006240824A/ja
Publication of JP2006240824A publication Critical patent/JP2006240824A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Abstract

【課題】 給紙ローラと分離パッド当接部のニップ線のなす角度が略垂直である給紙装置において、163gをこえる厚紙に関して、引っ掛かりジャムのない良好な給紙性能を実現することを目的とする。
【解決手段】 給紙カセット3を本体装置へ挿入すると、ロック解除レバー44の腕部44bが底板39と当接し回転することで腕部44bが当接面43から離れ、付勢バネ48によりパッドホルダー41のパッドホルダー位置決め面41aが給紙ローラ4を保持しているフレーム38のフレーム下面38aと当接し分離手段40の上下方向の位置が決まる。また、給紙カセット3を引き抜く場合は、ロック解除レバー44の腕部44bが底板39から離れると、戻しバネ49により搬送方向上流側に付勢され、腕部44aがパッドホルダー41の当接面43と当接し分離手段40はフレーム38から離間する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、記録媒体に画像を形成する、例えば電子写真複写機・プリンタ・ワードプロセッサ及びファクシミリ装置等の画像形成装置に備えられる給紙装置に関するものである。
従来、電子写真プロセス、インクジェットなどの記録方式を用いたプリンタなどの画像形成装置において、複数枚の記録媒体(記録紙)を給紙カセットなどの収納部に収納し、自動的に1枚づつ分離して給紙する給紙装置を備えたものがよく知られている。これら給紙装置としては分離性能とコストの観点からデュプロ分離方式が多く採用されている。
一方、厚み、材料等の異なる様々な記録媒体の普及に伴い、昨今のプリンタでも多種多様な媒体を給紙できるようになってきている。一部のプリンタでは厚紙などに関しては給紙カセットからではなく別に手差し口を設け、操作者がここから手動で給紙するような構成を採用している。しかしながら、記録作業のスピードアップと操作性簡便化のため、どのような記録媒体でも給紙カセットから自動的に給紙を行いたいとするニーズが増してきている。
このように種々の記録媒体を給紙することを目的として、図7乃至図9に示すような構成の給紙装置が提案されている。図7は従来の給紙装置2の概略断面図である。図8は給紙動作中の給紙装置2の一部断面図である。
本体装置側には、ゴムローラ4a、シャフト4b、給紙コロ23から成る給紙ローラ4が配置されており、本体装置には給紙カセット3が着脱自在に装着されている。給紙カセット3には、回転中心5aを支点として回動可能な加圧板5と、加圧板5を付勢する加圧バネ24と、加圧板5の先端側に設けられた分離シート30と、給紙ローラ4と当接するゴム材6a、ゴム材6aを保持するホルダー6b、ホルダー6bを給紙ローラ4に向けて付勢する分離バネ25から成る分離パッド6と、記録紙Pの記録紙幅を規制する幅規制板27と、記録紙Pの後端位置を規制する後端規制板29とを備えている。
加圧板5により給紙ローラ4に押圧された記録紙Pとの押圧部N1と、給紙ローラ4と分離パッド6との当接部のニップN2との間に、記録紙ガイド部材26が設けられている。そして、図8から分かるように、給紙の際、給紙ローラ4は、駆動源(不図示)より駆動力を伝達され矢印C方向に回転し、加圧バネ24の力で加圧板5により給紙ローラ4に押圧された記録紙Pは、給紙ローラ4に当接した記録紙Pの最上部の1枚が搬送される。
もし、上部付近数枚が搬送された場合、給紙ローラ4により搬送された記録紙Pの先端は、給紙ローラ4と分離パッド6によるニップN2に向けて斜面形状をなした記録紙ガイド面26で捌かれることで分離作用が働き、第1分離される。続いて記録紙ガイド面26で分離できなかった記録紙Pについては、分離パッド6のゴム材6aと給紙ローラ4によるニップN2で第2分離され、給紙ローラ4に当接する記録紙Pのみの1枚に分離され、搬送路に送られる。
ここで、押圧部N1の給紙ローラ4及び給紙コロ23の接線Aと記録紙ガイド面26との成す角度をα、記録紙ガイド面26と給紙ローラ4の分離パッド6との当接部N2のニップ線との成す角度をβとしたとき、角度α、βは、110°≦α≦135°かつ170°≦β≦175°に設定されるように給紙ローラ4と、加圧板5と、記録紙ガイド面26と、分離パッド6とを配置することで薄紙(60g紙)から厚紙(163g紙)で良好な給紙性能を得られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005‐22818号公報
しかしながら、従来の給紙装置には以下に挙げる課題があった。
例えば163gを超える厚紙などの腰の強い記録紙を搬送する場合、図9に示すように、分離パッド6が記録紙Pの腰で傾き記録紙Pの先端の搬送方向が変わるために搬送路に引っ掛かることがあった。その対策としては、給紙ローラ4と分離パッド6とのニップ線から次の搬送路への間口を十分に広げればよいが、間口を広げることは装置の大型化につながってしまう。
そこで本発明の目的は、前述問題点を解決するものであって、装置を大型化することなく、例えば163gを超える厚紙等腰の強い紙種でも給紙不良の発生のない高給紙性能な給紙装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明は、記録紙収納手段と、前記記録紙収納手段の上側部に位置して、前記記録紙収納手段に収納された記録紙の上面に当接して記録紙を給送する給紙ローラと、記録紙を前記給紙ローラに押圧する押圧手段と、前記給紙ローラに当接し前記給紙ローラと前記押圧手段により給送される複数枚の記録紙を前記給紙ローラに圧接する1枚の記録紙のみを給送するように分離する分離パッドからなる分離手段と、前記記録紙収納手段から記録紙を給送する搬送路を有し、前記給紙ローラと前記分離パッド当接部のニップ線のなす角度が略垂直である給紙装置において、前記分離手段は、略垂直方向に移動可能であり、給紙の際は前記搬送路に接近し、前記記録紙収納手段を給紙装置から着脱する際は、前記搬送路から待避する位置にあることを特徴とする。
以上説明したように、本発明によれば、分離手段は略垂直方向に移動可能であり、給紙の際は前記搬送路に接近することで、装置が大型化することなく厚紙が搬送路に引っ掛かることなく確実に給紙することができる。
(実施の形態1)
本発明の実施の形態1に係る給送装置2の説明を行う。
図1は本発明の実施の形態1を示す給紙装置2の断面図である。図2は本発明の実施の形態1を示す給紙装置2が備える給紙カセット3の概略斜視図、図3(a)、 図3(b)は、給紙装置2の一部断面図である。
図1に示す本発明の実施の形態1の給紙装置2では、半月形状のゴムローラ4aとシャフト4bから成る給紙ローラ4、ゴムローラ4aの両脇に設けられシャフト4bに回転自在に保持された給紙コロ23が本体装置に設けられている。また、記録紙Pを収納して本体装置に着脱自在に装着される給紙カセット3には、収納されている記録紙Pの先端側を給紙ローラ4に押し付けるための押圧手段である加圧板5、加圧板5を付勢する加圧バネ24、パッドホルダー41に保持され給紙ローラ4により送り出された記録紙Pを一枚ずつ分離するための分離パッド6と分離パッド6を給紙ローラ4に付勢する分離バネ25を有する分離手段40、加圧板5により記録紙Pが給紙ローラ4に押圧された押圧部N1と給紙ローラ4と分離パッド6との当接部のニップN2の間に設けられ、給紙ローラ4により送り出された記録紙Pを当接部のニップN2に向けてガイドする記録紙ガイド部材である記録紙ガイド面26、給紙カセット3に収納された記録紙Pの記録紙幅を規制する幅規制板27,28、記録紙Pの後端位置を規制する後端規制板29を有している。
給紙カセット3に設けられた幅規制板27,28は記録紙Pの記録紙幅を規制するため、給紙カセット3内で記録紙サイズに合わせて記録紙幅方向に移動可能である。後端規制板29は、給紙カセット3内で記録紙サイズに合わせて記録紙長さ方向に移動可能である。加圧板5は、給紙カセット3に回転中心5aを中心として回転可能に保持され、加圧バネ24のバネ力により記録紙Pの先端側を本体装置が待機状態では、給紙コロ23に押圧している。給紙コロ23は、半月状のゴムローラの最大外径よりも小さい外径に設定されている。加圧板5の給紙ローラ4に押圧する部分には、分離シート30が設けられている。
分離パッド6の下流側には、第1搬送ローラ対7を備えた搬送路8が配置されており、分離された記録紙Pは搬送路8を介して本体装置内に搬送される。
分離シート30は、コルクや合成樹皮等から成り、給紙カセット3上に積載された記録紙Pの最下位の記録紙が重送することを防止している。分離パッド6は、給紙ローラ4と当接するゴム材6aと、ゴム材6aを保持するホルダー6bから成り、本体装置待機状態では給紙コロ23と当接し、給紙ローラ4により搬送路に給紙された記録紙Pの搬送中には、記録紙Pを介して給紙コロ23と押圧状態になる。分離手段40は、給紙カセット3に設けられる。また、給紙ローラ4は、本体装置のフレームに回転自在に設置されている。給紙カセット3は、本体装置より着脱可能になっており、記録紙Pの補給時には給紙カセット3を本体装置より取り外して、記録紙の補給作業をすることができる。
ここで、図2、図3(a)(b)に示すように、パッドホルダー41は、両側壁にレール部42a、42b、下部に当接面43、給紙カセット3の側面には溝部46a、46b、底面には対称形状である穴部47a、47b(不図示)がそれぞれ設けられる。ロック解除レバー44は、L型形状で腕部44a、腕部44b、両側面の対称形状である軸45a(不図示)、45bで構成され、軸45a(不図示)、45bを給紙カセット3の穴部47a、47b(不図示)でそれぞれ回動自在に支持し、腕部44aは当接面43と対向する位置に、腕部44bは底板39と当接する位置に設けられ、戻しバネ49により搬送方向上流側に常に付勢される。パッドホルダー41は、両側壁にあるレール部42a、42bが給紙カセットの溝部46a、46bにスライドするように取り付けられ、付勢バネ48により略垂直方向に加圧される。
そして、給紙カセット3を本体装置へ挿入すると、ロック解除レバー44の腕部44bが底板39と当接し回転することで腕部44bが当接面43から離れ、付勢バネ48によりパッドホルダー41のパッドホルダー位置決め面41aが給紙ローラ4を保持しているフレーム38のフレーム下面38aと当接し分離手段40の上下方向の位置が決まる。また、給紙カセット3を引き抜く場合は、ロック解除レバー44の腕部44bが底板39から離れると、戻しバネ49により搬送方向上流側に付勢され、腕部44aがパッドホルダー41の当接面43と当接し分離手段40はフレーム38から離間する。
本構成での給紙動作について説明する。給紙ローラ4は、駆動源(不図示)より駆動力を伝達され、図3(a)中の矢印C方向に回転する。そして加圧バネ24の力で加圧板5により給紙ローラ4に押圧された記録紙Pは、給紙ローラ4に当接した記録紙Pの最上部の1枚が搬送される。もし、上部付近数枚が搬送された場合、給紙ローラ4により搬送された記録紙Pの先端P1は、給紙ローラ4と分離パッド6によるニップN2に向けて斜面形状をなした記録紙ガイド面26で捌かれることで分離作用が働き、第1分離される。続いて記録紙ガイド面26で分離できなかった記録紙Pについては、分離パッド6のゴム材6aと給紙ローラ4によるニップN2で第2分離され、給紙ローラ4に当接する記録紙Pのみの1枚に分離され、第1搬送ローラ対7に向けて搬送路8に送られる。
ここで、分離手段40はパッドホルダー位置決め面41aをフレーム38のフレーム下面38aに当接し位置を決めているので、パッドホルダー41と搬送路の間には隙間が無く、例えば163gを超える厚紙に関して用紙先端の引っ掛かりなく搬送することができる。あわせて、給紙ローラ4と分離手段40は同じフレーム38で位置を決めているため、フレーム38の給紙ローラ4の取付位置とフレーム下面38a、分離手段40のパッドホルダー位置決め面41aと分離パッド6の取付位置を寸法公差の影響を少なく押えることができるため精度もだしやすく良好な給紙性能を得られる。
(実施の形態2)
次に本発明に係る給紙装置の実施の形態2について説明する。
図4は、本発明に係る給紙装置2の実施の形態2の斜視図、図5(a)、図5(b)は、給紙装置の一部断面図であり、実施の形態1との違いのみを述べることにして、その他は省略する。
図4で示すように、回転軸51は給紙カセット3に設けた孔部54a、54bに軸支され、回転軸51を中心に回動可能である。回転軸51の片方は延びておりこれに入力ギア52が、他端にはロック解除カム50が固定されている。ロック解除カム50のカム面はパッドホルダー41の当接面43と対向する位置に設けられ、回転軸51の回転により当接面43に対して当接と離間ができる構成となっている。
給紙カセット3を本体装置へ挿入すると、図4から分かるように本体側の出力ギア53と入力ギア52が噛み合う。そして、給紙動作が始まると、駆動源(不図示)より本体側の出力ギア53を回転させ駆動力が伝達され、図5(a)に示すようにロック解除カム50が当接面43から離れ、付勢バネ48によりパッドホルダー41のパッドホルダー位置決め面41aが給紙ローラ4を保持しているフレーム38のフレーム下面38aと当接し分離手段40の上下方向の位置が決まり、次に給紙ローラ4を回転させ実施の形態1と同様に記録紙の搬送を行う。給紙動作終了後は、図5(b)に示すようにロック解除カム50を当接面43に当接させることで分離手段40を離間させる。この時、本体側の出力ギア53の駆動源は、本体側の駆動ギア列に揺動ギアを設けることでモータの正逆転で行う。例えば、左回転時は給紙動作を行い、右回転時はロック解除カム50の回転を行うというものである。
上記構成においても実施の形態1と同様の効果が得られる。
(実施の形態3)
次に本発明に係る給紙装置の実施の形態3について説明する。
図6は、本発明に係る給紙装置2の実施の形態3の斜視図である。なお、同図において、図4と同一符号は、同一又は相当部分を示している。
図6で示すように、本体装置に本体側ラックギア55を設ける。給紙カセット3を本体装置へ挿入すると、本体側ラックギア55と入力ギア52が噛み合い駆動力が伝達され、図5(a)に示すようにロック解除カム50が当接面43から離れ、付勢バネ48によりパッドホルダー41のパッドホルダー位置決め面41aが給紙ローラ4を保持しているフレーム38のフレーム下面38aと当接し分離手段40の上下方向の位置が決まる。引き抜き時は、図5(b)に示すように、ロック解除カム50を当接面43に当接させることで分離手段40を離間させる。
上記構成においても実施の形態2と同様の効果が得られる。
本発明の実施の形態1に係る給紙装置の概略断面図である。 本発明の実施の形態1に係る給紙装置が有する給紙カセットの斜視図である。 本発明の実施の形態1に係る給紙装置の一部断面図である。 本発明の実施の形態2に係る給紙装置が有する給紙カセットの斜視図である。 本発明の実施の形態2に係る給紙装置の一部断面図である。 本発明の実施の形態2に係る給紙装置が有する給紙カセットの斜視図である。 従来の給紙装置の概略断面図である。 従来の給紙装置の給紙搬送動作中の一部断面図である。 従来の給紙装置の給紙搬送動作中の一部断面図である。
符号の説明
2 給紙装置
3 給紙カセット
4 給紙ローラ
4a ゴムローラ
4b シャフト
5 加圧板
6 分離パッド
7 第一搬送ローラ対
8 搬送路
23 給紙コロ
24 加圧バネ
25 分離バネ
26 記録紙ガイド面
27、28 幅規制板
29 後端規制板
30 分離シート
38 フレーム
39 底板
40 分離手段
41 パッドホルダー
42a、42b レール部
43 当接面
44 ロック解除レバー
44a、44b 腕部
45a、45b 軸部
46a、46b 溝部
47a、47b 穴部
48 付勢バネ
49 戻しバネ
50 ロック解除カム
51 回転軸
52 入力ギア
53 出力ギア
54a、54b 孔部
55 本体側ラックギア

Claims (4)

  1. 記録紙収納手段と、前記記録紙収納手段の上側部に位置して、前記記録紙収納手段に収納された記録紙の上面に当接して記録紙を給送する給紙ローラと、記録紙を前記給紙ローラに押圧する押圧手段と、前記給紙ローラに当接し前記給紙ローラと前記押圧手段により給送される複数枚の記録紙を前記給紙ローラに圧接する1枚の記録紙のみを給送するように分離する分離パッドからなる分離手段と、前記給紙ローラの直下流に搬送路を有し、前記給紙ローラと前記分離パッド当接部のニップ線のなす角度が略垂直方向である給紙装置において、
    前記分離手段は、略垂直方向に移動可能であり、給紙の際は前記搬送路に接近し、前記記録紙収納手段を給紙装置から着脱する際は前記搬送路から待避する位置にあることを特徴とする給紙装置。
  2. 前記搬送路は前記給紙ローラを支持するフレームに設けられ、前記分離パッド面とほぼ平行な搬送面を有し、前記搬送面は前記分離パッド面より下がっていることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記分離手段は、給紙の際は前記搬送路を有するフレームに当接し位置が決まることを特徴とする請求項1記載の給紙装置。
  4. 前記分離手段の移動を、前記記録紙収納手段に設けたカムにより行うことを特徴とする請求項1記載の給紙装置。
JP2005058861A 2005-03-03 2005-03-03 給紙装置 Withdrawn JP2006240824A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005058861A JP2006240824A (ja) 2005-03-03 2005-03-03 給紙装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005058861A JP2006240824A (ja) 2005-03-03 2005-03-03 給紙装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006240824A true JP2006240824A (ja) 2006-09-14

Family

ID=37047614

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005058861A Withdrawn JP2006240824A (ja) 2005-03-03 2005-03-03 給紙装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006240824A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5504889B2 (ja) 画像記録装置
EP2692671B1 (en) Sheet transport mechanism and image forming apparatus having the same
JP2014156088A (ja) 搬送装置及び画像記録装置
JP2008120466A (ja) カセット及び記録装置
JP5482648B2 (ja) 画像記録装置
JP2007001759A (ja) シート材供給装置
JP6002375B2 (ja) 画像記録装置
JP2006225075A (ja) 記録装置
JP4444876B2 (ja) 画像読取記録装置
JP5899619B2 (ja) 画像記録装置
JP5664083B2 (ja) 画像記録装置
JP2008132628A (ja) 搬送機構、それを備えた記録装置、及び搬送機構の制御方法
JP2008080649A (ja) 搬送機構及びそれを備えた記録装置
JP2006240824A (ja) 給紙装置
JP5751075B2 (ja) 画像記録装置
JP4035369B2 (ja) シート材給送装置および記録装置
JP3679652B2 (ja) 自動給紙装置及び記録装置
JP2006247932A (ja) 被記録媒体搬送装置、記録装置、液体噴射装置
JP4261722B2 (ja) シート給送装置および画像形成装置
JP3797411B2 (ja) 給紙装置および記録装置
JP2008120592A (ja) 給紙機構及びそれを備えた記録装置ならびに給紙機構の制御方法
JP2006160497A (ja) 給紙装置及びそれを用いた情報処理装置
JP3778255B2 (ja) 給紙装置
JP2006327113A (ja) 画像形成装置
JP2004026479A (ja) シート材給送装置および記録装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20080513