JP2006326003A - 超音波診断装置 - Google Patents

超音波診断装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006326003A
JP2006326003A JP2005154735A JP2005154735A JP2006326003A JP 2006326003 A JP2006326003 A JP 2006326003A JP 2005154735 A JP2005154735 A JP 2005154735A JP 2005154735 A JP2005154735 A JP 2005154735A JP 2006326003 A JP2006326003 A JP 2006326003A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
function setting
setting value
values
operator
value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005154735A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4668686B2 (ja
Inventor
Yukiko Sakurazawa
由希子 櫻澤
Ichiro Kanao
一郎 金尾
Masahiro Takada
雅弘 高田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2005154735A priority Critical patent/JP4668686B2/ja
Publication of JP2006326003A publication Critical patent/JP2006326003A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4668686B2 publication Critical patent/JP4668686B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)

Abstract

【課題】 装置に不慣れな操作者であっても機能設定値の設定を容易に行うことができる超音波診断装置を提供する。
【解決手段】 診断内容に関連する機能設定値の候補値に対応する複数の参照値を表示部103に一覧表示させ、一覧表示された参照値の中から操作者が1つを選択して機能設定値を設定するに当たり、計数手段111により参照値が選択された度数を参照値ごとに計数し、計数された参照値ごとの度数を機能設定値の使用頻度情報106として記憶手段105に記憶させると、編集手段110が使用頻度情報を図又は表に編集し、画像表示制御手段109が図又は表を参照値が一覧表示された表示部の表示画面に表示させる。また、機能設定値の使用頻度情報の代わりに少なくとも1人の熟練した医師によって選択された機能設定値使用情報を使用する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、超音波で被検体を走査し、得られたエコー信号に基づいて被検体の画像を生成する超音波診断装置に係り、特に診断内容に関連する機能設定値、すなわち動作パラメータの設定の容易化に関する。
超音波診断装置は多様な機能を有しているため、その使用の際には診断分野、診断項目に合わせて機能設定値を設定する必要がある。そこで、機能設定値の候補値を表示部に一覧表示させ、一覧表示されたものの中から操作者が1つを選択して設定するものが提案されている(例えば、下記の特許文献1参照)。機能設定値として、例えば、2D/Mのゲイン値(以下、B/W Gainと略記する)、カラーゲイン値(以下、CDI Gainと略記する)、パルス波のゲイン値(以下、PW Gainと略記する)、連続波のゲイン値(以下、CW Gainと略記する)などがあり、これらは数値であるためその候補値を表示部に一覧表示するには各候補値に対応する参照値を表示部に一覧表示させ、一覧表示された参照値の中から1つを選択することが一般的であった。
図7は数値である機能設定値の参照値を選択する画面例であり、機能選択画面301の機能一覧表示欄302にB/W Gain、CDI Gain、PW Gain、CW Gainなどが並べて表示され、このうち、CDI Gainを選択するとその候補値に対応する複数の参照値1〜9が機能設定のための選択候補一覧表示欄401に表示されるので、これらの参照値から1つを選択することによってCDI Gainが設定される。
特開平10−305034号公報
しかしながら、上述した従来の超音波診断装置で機能設定値を設定する場合、機能設定値が数値であると用意される候補値の個数が多くなるため、適切な値を選択するには装置に不慣れな操作者ほど多くの時間を要してしまうという問題があった。
本発明は上述した従来装置の問題点を解決するためになされたもので、装置に不慣れな操作者であっても機能設定値の設定を容易に行うことができる超音波診断装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明は、超音波で被検体を走査し、得られたエコー信号に基づいて前記被検体の画像を生成するに当たり、診断内容に関連する機能設定値の候補値に対応する複数の参照値を表示部に一覧表示させ、一覧表示された前記参照値の中から操作者が1つを選択して前記機能設定値を設定することが可能な超音波診断装置において、
前記参照値が選択された度数を前記参照値ごとに計数する計数手段と、
前記計数手段によって計数された前記参照値ごとの度数を前記機能設定値の使用頻度情報として記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された前記使用頻度情報を図又は表に編集する編集手段と、
前記編集手段によって編集された前記図又は表を前記参照値が一覧表示された前記表示部の表示画面に表示させる画像表示制御手段とを、
備えたことを特徴とする。
この構成により、機能設定値の使用頻度情報が図又は表に編集されて参照値が一覧表示された表示部の表示画面に表示されるので、図又は表に編集された実績値を目安とした適切な機能設定値の選択が可能になり、これによって装置に不慣れな操作者であっても機能設定値の設定を容易に行うことができる。
また、本発明の編集手段は、前記参照値とその使用頻度との関係をグラフに編集することを特徴とする。
この構成により、操作者に対して機能設定値の使用頻度を視覚的に伝えることができる。
また、本発明の使用頻度情報は、操作者の熟練度と対応付けて前記記憶手段に記憶され、前記編集手段は操作者の熟練度に応じて前記参照値と前記使用頻度との関係を視覚的に区別し得るグラフに編集することを特徴とする。
この構成により、熟練の度合いと併せて機能設定値の使用頻度を見分けることができる。
また、本発明は、超音波で被検体を走査し、得られたエコー信号に基づいて前記被検体の画像を生成するに当たり、診断内容に関連する機能設定値の候補値に対応する複数の参照値を表示部に一覧表示させ、一覧表示された前記参照値の中から操作者が1つを選択して前記機能設定値を設定することが可能な超音波診断装置において、
少なくとも1人の熟練した医師によって選択された前記参照値と医師名とが対応付けられた情報を外部から取得し、前記情報を機能設定値使用情報としてあらかじめ記憶させてある記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された前記機能設定値使用情報を図又は表に編集する編集手段と、
前記編集手段によって編集された図又は表を前記参照値が一覧表示された前記表示部の表示画面に表示させる画像表示制御手段とを、
備えたことを特徴とする。
この構成により、他の装置を使用している熟練度の高い医師の使用情報を目安とした適切な機能設定値の選択が可能になり、これによって装置に不慣れな操作者であっても機能設定値の設定を容易に行うことができる。
本発明は上記のように構成したことにより、図又は表に編集された実績値あるいは熟練度の高い医師の使用情報を目安として適切な機能設定値の選択が可能になるため、装置に不慣れな操作者であっても機能設定値の設定を容易に行うことができる。
以下、本発明を図面に示す好適な実施の形態に基づいて詳細に説明する。
<第1の実施の形態>
図1は本発明に係る超音波診断装置の第1の実施の形態の構成を示すブロック図である。図1において、システム制御部101は図示省略の超音波の送受波回路、DSC回路及びその制御回路など、超音波で被検体を走査し、得られたエコー信号に基づいて被検体の画像を生成する要素の他、本発明に特に関係するメモリ105及び演算部110を含んで構成されており、このシステム制御部101に対して操作卓102と、表示部103と、探触子104とが接続されている。ここで、メモリ105は機能設定値の候補値に対応する複数の参照値の選択回数である機能設定値使用頻度情報106及び操作者の認証に用いるユーザ管理情報108を記憶するものである。演算部110は機能設定値の候補値に対応する参照値が選択された度数を計数する計数手段としてのカウンタ111と、機能設定値使用頻度情報106をグラフに編集する編集手段としてのグラフ描画部112とを備えている。操作卓102はプリセットボタン114によって装置の動作状態を初期状態に戻す機能や、トラックボール115によって所望の項目を選択する機能の他、操作者のID情報の入力機能及びパスワードの入力機能を有している。なお、表示部103は画像表示制御部109を介してシステム制御部101に接続されており、画像表示制御部109は機能設定値の候補値に対応する複数の参照値を表示部103に一覧表示させるとともに、その表示画面にグラフ描画部112で編集された使用頻度情報のグラフを表示させる機能を有している。
上記のように構成された第1の実施の形態の動作について以下に説明するが、探触子104を制御して超音波で被検体を走査し、得られたエコー信号に基づいて被検体の画像を生成する点については各種提案されて公知であるのでそれらの説明を省略し、本発明に関係する機能設定値の設定操作について説明する。
まず、操作者が操作卓102を用いてパスワード及び操作者自身のID情報を入力すると装置が起動され、このときID情報がユーザ管理情報108としてメモリ105に記憶される。次いで、操作卓102上に設けられたプリセットボタン114を押下すると、表示部103には図2に示したようなプリセットメニュー画面201が表示される。ここで、操作者が操作卓102の例えばトラックボール115を使用してプリセットメニュー画面201の所望の機能項目を選択するが、この機能項目が前述したB/W Gain、CDI Gain、PW Gain、CW Gainを含んでいれば、図3に示したように、機能選択画面301上に機能一覧表示欄302が表示される。操作者がトラックボール115を使用して、機能一覧表示欄302に表示されたB/W Gain、CDI Gain、PW Gain、CW Gainのうち、例えば“CDI Gain”を選択すると、図4に示したように、機能設定のための選択候補一覧表示欄401には“CDI Gain”の候補値に対応する複数の参照値1、2、3、・・・9が表示される。この状態で操作者がトラックボール115を使用して参照値1、2、3、・・・9のうちのいずれか1つを選択すると、選択された参照値に対応するCDI Gainが設定される。
このようにしてCDI Gainの設定が行われるごとに、選択された参照値の選択度数がカウンタ111によって計数され、メモリ105に記憶された機能設定値使用頻度情報106としての参照値ごとの度数が更新される。なお、機能設定値使用頻度情報106はユーザ管理情報108に記憶された操作者のID情報と対応付けて記憶される。そして、この設定操作が繰り返される2回目以降においては、グラフ描画部112が参照値ごとの選択度数をグラフに編集する。画像表示制御部109は編集された機能設定値使用頻度グラフ402を機能設定のための選択候補一覧表示欄401と合わせて機能選択画面301上に表示させる。なお、図4に示した機能設定値使用頻度グラフ402はCDI Gainの設定操作が多数回行われた場合のものを示している。この機能設定値使用頻度グラフ402をCDI Gainの設定の目安として、最適な値の選択が可能になるため、装置に不慣れな操作者であっても機能設定値の設定を容易に行うことができる。
なお、上記の実施の形態は操作者の熟練度に関係なく、選択操作の実績値をグラフに編集したが、ユーザ管理情報108に記憶されたID情報に操作者の熟練度を付加して記憶させることにより、熟練度に応じて視覚的に区別されたグラフに編集して表示することもできる。この場合には、カウンタ111が熟練度ごとに参照値の選択度数を計数して熟練度ごとの機能設定値使用頻度情報106としてメモリ105に記憶させ、グラフ描画部112が、例えば熟練度の高い操作者のものと熟練度の低い操作者のものとで色の異なる2種類のグラフに編集し、画像表示制御部109がこれらのグラフを機能設定値使用頻度グラフ402として表示する。
このように、使用頻度情報を操作者の熟練度と対応付けて記憶し、熟練度に応じて参照値と使用頻度との関係を視覚的に区別し得るグラフに編集、表示することにより、熟練の度合いと併せて機能設定値の使用頻度を見分けることができる。
<第2の実施の形態>
図5は本発明に係る超音波診断装置の第2の実施の形態の構成を示すブロック図であり、図中、第1の実施の形態を示す図1と同一の要素には同一の符号を付してその説明を省略する。第2の実施の形態は、第1の実施の形態を構成するカウンタ111を除去し、さらに、第1の実施の形態の機能設定値使用頻度情報106の代わりに熟練した医師の機能設定値使用情報107をメモリ105に記憶させている点が第1の実施の形態と異なっている。この場合、熟練した医師の機能設定値使用情報107は外部メモリ113から直接又はインターネットを介して取得するもので、外部メモリ113には複数の熟練した医師によって選択された参照値と医師名とが対応付けられた情報が記憶されている。
上記のように構成された第2の実施の形態の動作について、特に第1の実施の形態と構成を異にする点を中心にして以下に説明する。外部メモリ113には、本発明を適用する超音波診断装置以外の同種の超音波診断装置を用いて熟練した医師が超音波診断した際の機能設定値使用設定情報が医師名と対応付けて記憶されている。システム制御部101は外部メモリ113に記憶された情報を直接又はインターネットを介して取り込み、メモリ105に熟練した医師の機能設定値使用情報107として記憶させる。グラフ描画部112は医師ごとにCDI Gainの参照値のうち、どの範囲の参照値を使用しているか分かるようなグラフに編集する。そして、操作者がトラックボール115を使用して、“CDI Gain”を選択すると、図6に示したように、機能設定のための選択候補一覧表示欄401には“CDI Gain”の候補値に対応する複数の参照値1、2、3、・・・9が表示される。この状態で画像表示制御部109はグラフ描画部112で編集されたグラフを機能設定のための選択候補一覧表示欄401を有する画面に表示させる。そこで操作者は熟練した医師の機能設定値使用情報グラフ501を参考にし、トラックボール115を使用して機能設定のための選択候補一覧表示欄401の参照値のうち最適と思われる1つを選択する。
このようにして、第2の実施の形態によれば、熟練した医師の機能設定値使用情報107をメモリ105に記憶させることにより、最も最適な参照値を選択することができるため、装置に不慣れな操作者であっても機能設定値の設定を容易に行うことができる。なお、第2の実施の形態では、熟練した医師の機能設定値使用情報グラフ501に示すように、5名の医師の機能設定値使用情報を取得してこれをグラフ化したが、医師の数は5人に限らずより少なくしても、あるいは多くしてもよい。
なお、上述した第1及び第2の実施の形態では、機能設定値使用頻度情報106又は熟練した医師の機能設定値使用情報107をそれぞれグラフに編集したが、グラフ以外の、例えば表にしてもよい。
以上のように、本発明に係る超音波診断装置は、各機能設定において装置ごとの使用頻度情報又は熟練した医師の機能設定値使用情報が図又は表に編集されて、参照値が一覧表示された表示部の表示画面に同時に表示されるため、図又は表を目安として機能設定値の選択が可能になることから、装置に不慣れな操作者であっても機能設定値の設定を容易に行うことができ、動作条件として数値設定を伴う超音波診断装置に有用である。
本発明に係る超音波診断装置の第1の実施の形態の構成を示すブロック図 本発明の第1の実施の形態の動作を説明するためのプリセットメニュー画面例 本発明の第1の実施の形態の動作を説明するための機能選択画面例 本発明の第1の実施の形態の動作を説明するために、機能設定値使用頻度グラフを表示させた機能選択画面例 本発明に係る超音波診断装置の第2の実施の形態の構成を示すブロック図 本発明の第2の実施の形態の動作を説明するために、熟練した医師の機能設定値使用情報グラフを表示させた機能選択画面例 従来の超音波診断装置における機能設定画面例
符号の説明
101 システム制御部
102 操作卓
103 表示部
104 探触子
105 メモリ(記憶手段)
106 機能設定値使用頻度情報
107 熟練した医師の機能設定値使用情報
108 ユーザ管理情報
109 画像表示制御部
110 演算部
111 カウンタ(計数手段)
112 グラフ描画部(編集手段)
113 外部メモリ
114 プリセットボタン
115 トラックボール
201 プリセットメニュー画面
301 機能選択画面
302 機能一覧表示欄
401 機能設定のための選択候補一覧表示欄
402 機能設定値使用頻度グラフ
501 熟練した医師の機能設定値使用情報グラフ

Claims (4)

  1. 超音波で被検体を走査し、得られたエコー信号に基づいて前記被検体の画像を生成するに当たり、診断内容に関連する機能設定値の候補値に対応する複数の参照値を表示部に一覧表示させ、一覧表示された前記参照値の中から操作者が1つを選択して前記機能設定値を設定することが可能な超音波診断装置において、
    前記参照値が選択された度数を前記参照値ごとに計数する計数手段と、
    前記計数手段によって計数された前記参照値ごとの度数を前記機能設定値の使用頻度情報として記憶する記憶手段と、
    前記記憶手段に記憶された前記使用頻度情報を図又は表に編集する編集手段と、
    前記編集手段によって編集された前記図又は表を前記参照値が一覧表示された前記表示部の表示画面に表示させる画像表示制御手段とを、
    備えたことを特徴とする超音波診断装置。
  2. 前記編集手段は前記参照値とその使用頻度との関係をグラフに編集することを特徴とする請求項1に記載の超音波診断装置。
  3. 前記使用頻度情報は、操作者の熟練度と対応付けて前記記憶手段に記憶され、前記編集手段は操作者の熟練度に応じて前記参照値と前記使用頻度との関係を視覚的に区別し得るグラフに編集することを特徴とする請求項2に記載の超音波診断装置。
  4. 超音波で被検体を走査し、得られたエコー信号に基づいて前記被検体の画像を生成するに当たり、診断内容に関連する機能設定値の候補値に対応する複数の参照値を表示部に一覧表示させ、一覧表示された前記参照値の中から操作者が1つを選択して前記機能設定値を設定することが可能な超音波診断装置において、
    少なくとも1人の熟練した医師によって選択された前記参照値と医師名とが対応付けられた情報を外部から取得し、前記情報を機能設定値使用情報としてあらかじめ記憶させてある記憶手段と、
    前記記憶手段に記憶された前記機能設定値使用情報を図又は表に編集する編集手段と、
    前記編集手段によって編集された図又は表を前記参照値が一覧表示された前記表示部の表示画面に表示させる画像表示制御手段とを、
    備えたことを特徴とする超音波診断装置。
JP2005154735A 2005-05-26 2005-05-26 超音波診断装置 Expired - Fee Related JP4668686B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005154735A JP4668686B2 (ja) 2005-05-26 2005-05-26 超音波診断装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005154735A JP4668686B2 (ja) 2005-05-26 2005-05-26 超音波診断装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006326003A true JP2006326003A (ja) 2006-12-07
JP4668686B2 JP4668686B2 (ja) 2011-04-13

Family

ID=37548336

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005154735A Expired - Fee Related JP4668686B2 (ja) 2005-05-26 2005-05-26 超音波診断装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4668686B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009238039A (ja) * 2008-03-27 2009-10-15 Fujifilm Corp 医用レポートシステム、医用レポート閲覧装置、医用レポートプログラム、及び医用レポート閲覧方法
JP2015181900A (ja) * 2014-03-26 2015-10-22 ジーイー・メディカル・システムズ・グローバル・テクノロジー・カンパニー・エルエルシー 超音波診断装置及びシステム
KR101790772B1 (ko) * 2016-05-10 2017-10-26 주식회사 힐세리온 가이드용 초음파 영상을 제공하는 휴대형 초음파 진단 시스템

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05293101A (ja) * 1992-04-20 1993-11-09 Toshiba Corp 超音波診断装置
JPH11206767A (ja) * 1998-01-29 1999-08-03 Toshiba Corp 超音波診断装置
JP2000152928A (ja) * 1998-11-18 2000-06-06 Toshiba Corp 超音波診断装置
JP2001327497A (ja) * 2000-03-17 2001-11-27 Toshiba Corp 医療用画像診断装置及びその遠隔メンテナンス方法並びにその保守管理方法
JP2004337197A (ja) * 2003-05-13 2004-12-02 Canon Inc X線画像撮影装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05293101A (ja) * 1992-04-20 1993-11-09 Toshiba Corp 超音波診断装置
JPH11206767A (ja) * 1998-01-29 1999-08-03 Toshiba Corp 超音波診断装置
JP2000152928A (ja) * 1998-11-18 2000-06-06 Toshiba Corp 超音波診断装置
JP2001327497A (ja) * 2000-03-17 2001-11-27 Toshiba Corp 医療用画像診断装置及びその遠隔メンテナンス方法並びにその保守管理方法
JP2004337197A (ja) * 2003-05-13 2004-12-02 Canon Inc X線画像撮影装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009238039A (ja) * 2008-03-27 2009-10-15 Fujifilm Corp 医用レポートシステム、医用レポート閲覧装置、医用レポートプログラム、及び医用レポート閲覧方法
JP2015181900A (ja) * 2014-03-26 2015-10-22 ジーイー・メディカル・システムズ・グローバル・テクノロジー・カンパニー・エルエルシー 超音波診断装置及びシステム
KR101790772B1 (ko) * 2016-05-10 2017-10-26 주식회사 힐세리온 가이드용 초음파 영상을 제공하는 휴대형 초음파 진단 시스템
WO2017196030A1 (ko) * 2016-05-10 2017-11-16 주식회사 힐세리온 가이드용 초음파 영상을 제공하는 휴대형 초음파 진단 시스템

Also Published As

Publication number Publication date
JP4668686B2 (ja) 2011-04-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4465018B2 (ja) 超音波診断装置
JP4879623B2 (ja) 超音波診断装置
JP2006255013A (ja) 超音波診断装置
JP2002113006A (ja) 診断機器設定方法および診断装置
JP6043028B1 (ja) 超音波観測システム
JP4668686B2 (ja) 超音波診断装置
EP2135555A1 (en) Operation control of an ultrasound system based on an impact pattern applied thereto
JP2010017558A (ja) 画像キーボードを提供する超音波システム及び方法
JP2007268148A (ja) 超音波診断装置
JP6130572B1 (ja) 超音波診断装置
JP6855279B2 (ja) 医用画像装置、医用画像装置の制御プログラム、超音波画像表示装置、超音波画像表示装置の制御プログラム及び画像表示装置
JP2019103567A (ja) 超音波診断装置および超音波プローブ
EP1621897B1 (en) Ultrasound imaging apparatus having a function of selecting transmit focal points and method thereof
WO2020056616A1 (zh) 一种多工模式下的超声成像方法和超声成像系统
WO2022080228A1 (ja) 超音波診断装置および超音波診断装置の表示方法
JP2005103066A (ja) 超音波診断装置
JP6841741B2 (ja) 超音波診断装置及びその制御プログラム
JP2007159923A (ja) 超音波診断装置
JP2009131481A (ja) 外部操作パネルおよび超音波診断装置
JP2007181522A (ja) 超音波診断装置
JP2006288499A (ja) 超音波診断システム
JP2023124521A (ja) 超音波診断装置
JP2024050817A (ja) 超音波システムおよび超音波システムの制御方法
JP3188890U (ja) 超音波観測システム
JP6125378B2 (ja) 超音波診断装置、画像処理装置及びプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080225

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101206

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20101214

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110113

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140121

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4668686

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees