JP2006325106A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 円滑なファクシミリ送信を行うため、任意の交換機におけるオペレータ識別のための情報(以下、PINコードという)の識別方法に対応しうる種々の識別仕様を想定し、これらの識別条件を満たす識別情報の送出制御を行う。
【解決手段】 まずPINコード送出を行い(ステップS202)、その後、各交換機の識別仕様に対応して、桁数補完処理(ステップS203)、セパレータ付加処理(ステップS204)、PINコード識別応答待ち処理(ステップS205)をする。それらの処理がなされた後に、宛先番号情報送出を行う。
【選択図】 図2
【解決手段】 まずPINコード送出を行い(ステップS202)、その後、各交換機の識別仕様に対応して、桁数補完処理(ステップS203)、セパレータ付加処理(ステップS204)、PINコード識別応答待ち処理(ステップS205)をする。それらの処理がなされた後に、宛先番号情報送出を行う。
【選択図】 図2
Description
本発明は、画像形成装置に関し、特にファクシミリ装置、デジタル複合機等のファクシミリ通信機能を有する画像形成装置に関するものである。
従来から、相手先との商取引や、それ以外の個人的な情報のやりとりにおいて、一般公衆網やLAN等のネットワークを介したファクシミリ通信を利用することは一般化している。特に、ファクシミリを利用した商取引は盛んに行われており、相手先顧客からのファクシミリ受信記録を管理しておくことは取引を行ううえで極めて有意義である。例えば、顧客毎のファクシミリによる注文日時を記録し、その記録を使用して商品の出荷管理を行えば、未発送案件について容易に確認することができる。
この顧客情報管理の要請の観点から、特許文献1では、ファクシミリ受信があった場合にその記録を行い、顧客情報として管理する機能を備えたファクシミリ装置が提案されている。当該装置は、相手先の電話番号、相手先名、ファクシミリ着信時間及び通話時間を顧客情報として管理ファイルに一旦格納し、検索指示に従って管理ファイルの検索を行い、その検索結果を表示あるいは印刷することができ、取引上の管理に有効である。
特開平10−93797号公報
しかし、上記の発明は問題を有している。
通常、ファクシミリを送信する場合、オペレータ識別のための情報(以下、PINコードという)及び送信する相手先の情報を自機端末と接続されている交換機へ送出する。すなわち、前者は交換機が自機端末を識別するために使用する情報であり、後者は自機端末が送信する相手機端末を交換機が識別するための情報である。交換機によってPINコードの識別方法が異なることがあり、1つの識別方法にのみ対応する送出手段しか有さない場合、ある交換機が別の識別方法であったときに自機端末の識別がなされずファクシミリ送信ができないこととなる。
特許文献1の発明は、ファクシミリ受信後の処理を想定しているため、ファクシミリ送信時における上記の状況に適切に対応できるものとは限らない。
このため、円滑なファクシミリ送信を行うためには、各交換機において前記のPINコード識別方法が異なることを前提に、任意の交換機でのPINコード識別方法に対応しうる種々の識別仕様を想定し、これらの識別条件を充足する識別情報の送出制御を行う必要がある。
そこで、本発明は、PINコードと相手先の情報を各々独自の方法で区別する任意の交換機に接続された場合においても、柔軟に前記情報群を送出することができる画像形成装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、画像形成装置において、ファクシミリ通信手段と、オペレータを識別するIDであるPINコード及び宛先番号情報を設定するオペレータ情報設定手段と、前記PINコードの識別に必要な情報を設定するPINコード識別情報設定手段と、ファクシミリ送信時に、前記PINコード識別情報設定手段により設定された情報に基づいて前記PINコード及び前記宛先番号情報を送出制御するオペレータ情報送出制御手段とを有することを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の画像形成装置において、前記PINコード識別情報設定手段は、自機端末と接続されている交換機が定めるPINコード規定桁数及びPINコード補完コードを設定し、前記オペレータ情報送出制御手段は、前記PINコードが前記PINコード規定桁数を越えている場合はファクシミリ送信動作を中断し、前記PINコードが前記PINコード規定桁数に不足している場合は前記PINコード補完コードを自動補完し補完後のPINコード及び前記宛先番号情報を送出することを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の画像形成装置において、前記PINコード識別情報設定手段は、前記交換機がPINコード及び宛先番号情報を区別するために必要なセパレータコードを設定し、前記オペレータ情報送出制御手段は、前記セパレータコードが設定されていた場合に、前記PINコード及び前記宛先番号情報の間に前記セパレータコードを自動挿入し自動挿入後の前記PINコード及び前記宛先番号情報を送出することを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3のいずれか1項に記載の画像形成装置において、前記PINコード識別情報設定手段は、前記交換機がPINコードを識別するために必要な処理時間を設定し、前記オペレータ情報送出制御手段は、前記処理時間が設定されていた場合に、前記PINコードの送出後から前記処理時間の経過まで待って前記宛先番号情報を送出することを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1から4のいずれか1項に記載の画像形成装置において、前記PINコード識別情報設定手段は、前記交換機がPINコードの受付後に接続端末に対して送出する応答信号の識別情報を設定し、前記オペレータ情報送出制御手段は、前記応答信号識別情報が設定されていた場合に、前記PINコードの送出後に前記応答信号を検出してから前記宛先番号情報を送出することを特徴とする。
PINコードと相手先の情報を各々独自の方法で区別する任意の交換機に接続された場合においても、柔軟に前記情報群を送出することができ、円滑なファクシミリ送信が可能となる。
本発明の実施形態に係る画像形成装置について、図を参照しながら詳細に説明する。
まず、図1について説明する。図1は、本実施形態に係る画像形成装置の構成を示すブロック図である。操作部1、表示部2、FAX制御部3、読取部4、記録部5、信号発生部6、メモリ7、回線制御部8から構成される。
操作部1は、ダイヤルキー等の操作ボタンを備えており、一般的なファクシミリ操作を行うことができ、この操作データはFAX制御部3内のRAMに記憶される。表示部2は、操作部1による操作を介して設定された送信条件等を表示する。FAX制御部3は、ファクシミリ通信における送受信動作の制御を行う。読取部4は、FAX制御部3の制御により送信原稿を読み取る。記録部5は、メモリ7に記憶された受信画像データを記録紙に出力する。信号発信部6は、メモリ7で記憶した送信画像データを専用伝送フォーマットに組み立てる。メモリ7は、送受信原稿の画像データのほか、PINコードや宛先番号情報といったオペレータ情報やPINコード識別情報を記憶する。回線制御部8は、PINコードと宛先番号情報の送出制御を行う。
まず、自機端末が接続された交換機のPINコード識別パターンがPINコード桁数規定の場合である。x桁はPINコード規定桁数である。Aは補完コードである。これは、自機端末で送出されるPINコードがx桁を常に満たすように補完するための情報で、ダミーコードでもよい。
続いて、PINコード識別パターンがセパレートコード付加の場合である。Bはセパレータコードである。これは、PINコードと宛先番号情報を区別するためのコードであり、PINコードに続けて送出する。上記補完コードと同様にダミーコードでも可能である。
そして、PINコード識別パターンがPINコード識別応答待ちの場合である。このPINコード識別応答待ちは、交換機が一定時間待つ場合と交換機が任意の応答信号を発しその信号を検出するまで待つ場合がある。t秒はPINコード識別処理待ち時間で、前者の場合である。交換機がPINコード受付後にオペレータ識別を完了し、続く宛先番号情報を受け付けできる待ち時間を示す情報である。ZはPINコード識別応答信号で、後者の場合である。交換機がPINコードを受け付けた後に自機端末に返す任意の応答信号を示す情報である。自機端末は、PINコード送出後、応答信号を待って宛先番号情報を送出する。
次に、本実施形態のオペレータ情報送出制御について説明する。発信時に送出されるオペレータ情報は、PINコードと宛先番号情報である。前者は、交換機が機器オペレータの識別に使用する情報であり、後者は機器が送信する相手先を識別する情報である。
まず、オペレータ情報送出制御全体について説明する。図2は、オペレータ情報送出動作を示すフローチャートである。スタート(ステップS201)後、PINコード送出がなされる(ステップS202)。次に、交換機が桁数規定の仕様の場合に桁数補完処理が行われ(ステップS203)、続いて、交換機がセパレータコードを必要とする場合にセパレータ付加処理がなされる(ステップS204)。そして、交換機がPINコード識別待ちの仕様の場合にPINコード識別応答待ち処理を行う(ステップS205)。最後に宛先番号情報を送出し(ステップS206)、エンドとなる(ステップS207)。
次に、交換機の各仕様に対応したPINコード識別情報設定の処理について説明する。
図3は、桁数補完処理(S203)の動作を示すフローチャートである。交換機が規定桁数の使用の場合に適用される。スタート(ステップS301)の後、PINコード桁数が規定桁数以下か否かが判断される。規定桁数より不足している場合は(ステップS302/YES)、不足桁を補完し規定桁数のコードで送出され(ステップS303)、エンドとなる(ステップS305)。また、規定桁数と同じ桁数の場合は(ステップS302/YES)、その規定桁数のコードで送出される(ステップS303)。一方、規定桁数以下でなくこれより多い場合は(ステップS302/NO)、ファクシミリ送信処理終了となり(ステップS304)、エンドとなる(ステップS305)。
図4は、セパレータ付加処理(S204)の動作を示すフローチャートである。交換機がセパレータを必要とする仕様の場合に適用される。スタート(ステップS401)の後、セパレータコードが必要か否かが判断される。セパレータコードが必要の場合(ステップS402/YES)、セパレータコードの送出が行われ(ステップS403)、エンドとなる(ステップS404)。セパレータコードが必要でない場合(ステップS402/NO)、エンドとなる(ステップS404)。
図5は、PINコード識別応答待ち処理(S205)の動作を示すフローチャートである。交換機がPINコード識別応答待ちの仕様の場合に適用される。スタート(ステップS501)の後、タイムアウト待ち処理か否かが判断されタイムアウト待ち処理である場合(ステップS502/YES)、識別処理時間の経過を待つ。識別処理時間がタイムアウトすると(ステップS503/YES)エンドとなり(ステップS506)、タイムアウトしないときは(ステップS503/NO)待ち処理を継続する。タイムアウト待ち処理でない場合は(ステップS502/NO)、応答信号の検出待ち処理か否かが判断される。応答信号の検出待ち処理である場合(ステップS504/YES)、応答信号が検出されるまで待つ。応答信号を検出したときは(ステップS505/YES)エンドとなり(ステップS506)、応答信号を検出しないときは(ステップS505/YES)検出されるまで待つ。応答信号の検出待ち処理でない場合は(ステップS505/NO)、再度タイムアウト待ち処理か否かの判断になる。
上記のように、自機端末が接続された交換機によるPINコード識別方法が異なることを前提に、任意の交換機でのPINコード識別仕様に対応しうる各々の識別仕様を想定してオペレータ情報送出制御を行う。表2は、交換機のPINコード識別パターンとそれに対応する送出制御後のオペレータ情報を示したものである。
上記の実施形態によれば、PINコードを桁数規定する交換機に対してPINコード送出する場合に、オペレータが規定桁数を意識せずに送信操作することができる。また、PINコードと宛先番号情報を区別するためにセパレータコードを必要とする交換機に対してPINコード送出する場合に、オペレータがセパレータコードの入力なしで送信操作することができる。そして、PINコードと宛先番号情報の間にPINコード識別のための処理時間を必要とする交換機に対してPINコード送出する場合に、オペレータが処理時間を意識せずに送信操作することができる。さらに、PINコード送出後、交換機からの応答信号を待って宛先番号情報を送出する必要のある交換機に対してPINコード送出する場合に、オペレータが応答信号を意識せず送信操作をすることができる。
なお、上述する実施形態は、本発明の好適な実施形態であり、上記実施形態のみに本発明の範囲を限定するものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更を施した形態での実施が可能である。
1 操作部
2 表示部
3 FAX制御部
4 読取部
5 記録部
6 信号発信部
7 メモリ
8 回線制御部
2 表示部
3 FAX制御部
4 読取部
5 記録部
6 信号発信部
7 メモリ
8 回線制御部
Claims (5)
- ファクシミリ通信手段と、
オペレータを識別するIDであるPINコード及び宛先番号情報を設定するオペレータ情報設定手段と、
前記PINコードの識別に必要な情報を設定するPINコード識別情報設定手段と、
ファクシミリ送信時に、前記PINコード識別情報設定手段により設定された情報に基づいて前記PINコード及び前記宛先番号情報を送出制御するオペレータ情報送出制御手段とを有することを特徴とする画像形成装置。 - 前記PINコード識別情報設定手段は、自機端末と接続されている交換機が定めるPINコード規定桁数及びPINコード補完コードを設定し、
前記オペレータ情報送出制御手段は、前記PINコードが前記PINコード規定桁数を越えている場合はファクシミリ送信動作を中断し、前記PINコードが前記PINコード規定桁数に不足している場合は前記PINコード補完コードを自動補完し補完後のPINコード及び前記宛先番号情報を送出することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記PINコード識別情報設定手段は、前記交換機がPINコード及び宛先番号情報を区別するために必要なセパレータコードを設定し、
前記オペレータ情報送出制御手段は、前記セパレータコードが設定されていた場合に、前記PINコード及び前記宛先番号情報の間に前記セパレータコードを自動挿入し自動挿入後の前記PINコード及び前記宛先番号情報を送出することを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。 - 前記PINコード識別情報設定手段は、前記交換機がPINコードを識別するために必要な処理時間を設定し、
前記オペレータ情報送出制御手段は、前記処理時間が設定されていた場合に、前記PINコードの送出後から前記処理時間の経過まで待って前記宛先番号情報を送出することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記PINコード識別情報設定手段は、前記交換機がPINコードの受付後に接続端末に対して送出する応答信号の識別情報を設定し、
前記オペレータ情報送出制御手段は、前記応答信号識別情報が設定されていた場合に、前記PINコードの送出後に前記応答信号を検出してから前記宛先番号情報を送出することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005148242A JP2006325106A (ja) | 2005-05-20 | 2005-05-20 | 画像形成装置 |
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JP2005148242A JP2006325106A (ja) | 2005-05-20 | 2005-05-20 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005148242A Pending JP2006325106A (ja) | 2005-05-20 | 2005-05-20 | 画像形成装置 |
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Country | Link |
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Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH06197206A (ja) * | 1992-12-25 | 1994-07-15 | Murata Mach Ltd | 通信端末装置 |
JPH0965104A (ja) * | 1995-08-29 | 1997-03-07 | Canon Inc | 通信端末装置および該装置の制御方法 |
JP2001007941A (ja) * | 1999-06-21 | 2001-01-12 | Ricoh Co Ltd | 通信端末装置 |
-
2005
- 2005-05-20 JP JP2005148242A patent/JP2006325106A/ja active Pending
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