JP2006324998A - パケット転送装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 サイクルマスタノードからのサイクルスタートパケットを利用することなく、受信データの再生タイミングを送信側装置におけるサンプル化タイミングに同期させ、波形歪のないデータ再生を行う。
【解決手段】 受信部201は、オーディオデータと送信タイマ値とを含むパケットを送信側装置100から順次受信する。FIFO202は、受信パケットを順次記憶し、読み出し指令に応じて、古いものから順に出力する。PLL204は、受信クロックを発生し、受信タイマ205は、受信クロックをカウントし、受信タイマ値を出力する。制御部206は、FIFO202から読み出されるパケット内の送信タイマ値の変化が受信タイマ値の変化に同期するように、読み出し指令の出力制御を行う一方、受信パケット内の送信タイマ値と受信タイマ値との差分値の時間勾配を統計処理により求め、この時間勾配に基づき、受信クロックの周波数の制御を行う。
【選択図】 図1

Description

本発明は、オーディオストリームデータの転送などに好適なパケット転送装置に関する。
送信側装置がサンプル化されたオーディオデータを受信側装置に転送するシステムがある。この種のシステムにおいて、受信側装置が波形歪を生じさせることなく、受信データの再生を行うためには、受信側装置において受信データを順次再生するトリガとなるサンプルクロックを、送信側装置におけるサンプルクロックに同期させる必要がある。このような送信側および受信側間においてサンプルクロックを同期させるための技術が例えば特許文献1に開示されている。この特許文献1に開示された技術において、ネットワーク内にはサイクルマスタノードが設けられており、このサイクルマスタノードは、絶対時刻情報を含んだサイクルスタートパケットを一定時間間隔でネットワーク内の各装置に送信する。ネットワーク内の各装置は、各々サイクルタイマと呼ばれる時計を持ち、このサイクルタイマのタイマ値を順次受信されるサイクルスタートパケット内の絶対時刻情報に同期化させる。オーディオデータの送信側装置は、オーディオデータを送信する際に、自装置内のサイクルタイマのタイマ値をオーディオデータに付加して送信する。受信側装置は、送信側装置から受信したオーディオデータをFIFO(First In First Out;先入れ先出し方式のバッファ)に蓄積し、FIFO内の各オーディオデータを古いものから順に読み出して再生する。その際、受信側装置では、FIFOから読み出されるオーディオデータのタイマ値の変化がサイクルタイマのタイマ値の変化と同期するように、FIFOに供給するデータ読み出し用のサンプルクロックの周波数制御が行われる。
特許第3444224号公報
ところで、特許文献1に記載されたオーディオデータの伝送方法は、送信側装置と受信側装置とが属するネットワークにサイクルマスタノードがあり、送信側装置と受信側装置の両方がこのサイクルマスタノードからサイクルスタートパケットを受信してサイクルタイマの時刻合わせをする機能を有することが実施のための条件となる。しかし、例えば送信側装置がサイクルマスタノードから送信されるサイクルスタートパケットを利用しない装置である場合等、この条件が満たされない場合もあり、そのような場合、特許文献1に記載のオーディオデータの伝送方法は、実施をすることができない。
この発明は、以上説明した事情に鑑みてなされたものであり、サイクルマスタノードから送信されるサイクルスタートパケットを利用することなく、受信データの再生タイミングを送信側装置におけるデータのサンプル化のタイミングに同期させ、波形歪のないデータ再生を行うことができるパケット転送装置を提供することを目的とする。
この発明は、オーディオデータまたはオーディオデータと送信タイマ値とを含むパケットを順次受信する受信部と、前記受信部により受信されるパケットを順次記憶し、読み出し指令に応じて、記憶したパケットを古いものから順に出力するFIFOと、受信クロックを発生する受信クロック発生部と、前記受信クロックをカウントし、受信タイマ値を出力する受信タイマと、前記FIFOから読み出されるパケットに含まれる送信タイマ値の変化が前記受信タイマ値の変化に同期するように、前記FIFOに対する読み出し指令の出力を制御する一方、前記受信部によって受信されたパケットに含まれる送信タイマ値と前記受信タイマから出力された受信タイマ値との差分値を記憶し、この記憶した差分値に統計処理を施して、差分値の時間勾配を求め、この時間勾配に基づき、前記受信クロックの周波数の制御を行う制御手段とを具備することを特徴とするパケット転送装置を提供する。
かかる発明によれば、サイクルマスタノードから送信されるサイクルスタートパケットを利用することなく、オーディオデータの再生タイミングを送信側装置におけるオーディオデータのサンプル化のタイミングに同期させ、波形歪のないオーディオ再生を行うことができる。
以下、図面を参照し、本発明の実施の形態について説明する。
図1は、この発明の一実施形態であるパケット転送装置を用いたオーディオパケット転送システムの構成を示すブロック図である。このオーディオパケット転送システムは、送信側装置100と本実施形態に係るパケット転送装置である受信側装置200とをネットワークを介して接続してなるものである。
送信側装置100において、オーディオデータ生成部101は、送信対象であるオーディオデータを生成する装置であり、例えば演奏操作に応じて演奏音のオーディオデータを出力する電子楽器である。クロック発生器102は、一定周波数の送信クロックを発生する装置である。オーディオデータ生成部101は、このクロック発生器102から1個の送信クロックが発生される度に1サンプルのオーディオデータを出力する。送信タイマ103は、送信クロックをカウントし、カウント値を送信タイマ値として出力する装置である。制御部104は、オーディオデータ生成部101から出力されたオーディオデータを含むパケットを組み立てるパケット化処理104aを行うとともに、送信側装置100内の各部の制御を行う装置である。本実施形態において制御部104は、パケット化処理104aにおいて、Nサンプル(Nは複数)のオーディオデータに対して1回の割合で、送信タイマ103から出力される送信タイマ値をオーディオデータとともにパケットに含める。送信部105は、パケット化処理104aにより得られたパケットをネットワークを介して受信側装置200に送信する。
次に受信側装置200について説明する。受信部201は、ネットワークを介して送信側装置100からパケットを受信する装置である。FIFO202は、受信部201によって受信されたパケットを蓄積し、蓄積したパケットを読み出し指令に応じて古いものから順に出力する装置である。オーディオ再生部203は、FIFO202から読み出されるパケットからオーディオデータを取り出し、音として出力する装置である。PLL204は、発振周波数の制御が可能な発振器を有しており、後述する制御部206から供給される一致パルスに位相同期し、かつ、一致パルスのN倍の周波数を持った受信クロックを出力する。受信タイマ205は、受信クロックをカウントし、カウント値を受信タイマ値として出力する装置である。
制御部206は、受信側装置200の各部を制御する装置である。この制御部206において、減算器211は、FIFO202内に記憶された読み出し未了の最も古いパケット内の送信タイマ値と受信タイマ値との差分を演算する。加算器212は、同送信タイマ値とオフセットとを加算して、読み出し対象パケットが持つべき送信タイマ値を示す目標タイマ値として出力する。なお、オフセットは、後述する補正処理214において設定されるデータであり、通信開始当初は適当な値(例えば0)に初期設定されている。比較器213は、受信タイマ205から出力される受信タイマ値を加算器212から出力される目標タイマ値と比較し、受信タイマ値が目標タイマ値と一致したときに一致パルスを出力する。この比較器213から出力される一致パルスが、前述のPLL204に供給される。読み出し制御部214は、読み出しクロックに応じて、読み出し指令をFIFO202に送る装置である。
制御部206には、本実施形態に特有の機能として、記憶処理221、統計処理222および補正処理223を実行する機能が設けられている。ここで、記憶処理221では、受信部201によって受信されるパケットに含まれる送信タイマ値と受信タイマ205から出力される受信タイマ値との差分を過去一定個数記憶する。また、統計処理222は、記憶処理221により記憶された送信タイマ値と受信タイマ値の差分の集合に、最小自乗法などの統計処理を施し、差分(=送信タイマ値−受信タイマ値)の時間勾配と、差分の最終値であるオフセットを求める。ここで、送信タイマ値の増加速度と受信タイマ値の増加速度の比、すなわち、送信クロックの周波数と受信クロックの周波数の比が1である場合には、統計処理222により得られる時間勾配は0となる。また、送信クロックと受信クロックの周波数比が1より大きい場合は、時間勾配は正の値となり、同周波数比が1より小さい場合は時間勾配は負の値となる。そして、補正処理223では、統計処理222において求めた時間勾配に基づき、PLL204が発生する受信クロックの周波数の補正またはオーディオ再生部203において再生されるオーディオ信号波形を時間軸方向に圧縮または伸張させる補正を行う。
図2は送信側装置100の制御部104の動作を示すフローチャートである。また、図3は受信側装置200の制御部206の動作を示すフローチャートである。以下、これらのフローチャートを参照し、本実施形態の動作を説明する。送信側装置100および受信側装置200の電源が投入され、両者間の通信接続が確立されると、送信側装置100の制御部104は、一定回数に渡り、送信タイマ値を含むパケットを受信側装置200に送信する(ステップS101およびS102)。
この間、受信側装置200における制御部206は、送信タイマ値を含んだパケットを受信する処理(ステップS201)と、受信タイマ205から受信タイマ値を取得する処理(ステップS202)と、送信タイマ値と受信タイマ値との差分を記憶する処理(ステップS203;図1における記憶処理221に相当)を一定回数に亙って繰り返す(ステップS204)。その後、制御部206は、図1における統計処理222を実行し、送信タイマ値と受信タイマ値との差分の時間勾配を求める(ステップS205)。そして、制御部206は、図1における補正処理223を実行する(ステップS206)。この補正処理223では、送信タイマ値と受信タイマ値の差の時間勾配が正である場合には、送信クロックの周波数に比べて受信クロックの周波数が低いと考えられるので、時間勾配の絶対値に応じた量だけPLL204が発生する受信クロックの周波数を高める補正動作を行う。逆に、送信タイマ値と受信タイマ値の差の時間勾配が負である場合には、送信クロックの周波数に比べて受信クロックの周波数が高いと考えられるので、時間勾配の絶対値に応じた量だけPLL204が発生する受信クロックの周波数を低くする補正動作を行う。以上の補正処理により、PLL204が発生する受信クロックの周波数は、送信側装置100における送信クロックと同じ周波数に補正される。そして、制御部206は、演奏開始、すなわち、オーディオデータを含んだ最初のパケットの受信まで待機する(ステップS207)。
送信側装置100の制御部104は、上述したように一定回数に亙って、送信タイマ値を含んだパケットの送信を繰り返す処理(ステップS101〜S102)を行った後、演奏開始まで待機する(ステップS103)。そして、演奏が開始され、オーディオデータ生成部101によるオーディオデータの生成が開始されると、制御部104は、Nサンプルに1回の割合で、オーディオデータを含んだパケットを送信する動作を開始する。具体的には、制御部104は、Nサンプル分のオーディオデータを含んだパケットを送信し(ステップS104)、その後、一定時間が経過するまでこれを繰り返す(ステップS105)。一定時間が経過すると、送信するオーディオデータにその時点の送信タイマ値を付加し(ステップS106)、送信タイマ値の付加されたオーディオデータを送信する。
受信側装置200の制御部206は、演奏開始を検知すると(ステップS207;YES)、送信タイマ値を含んだパケットを受信する処理(ステップS208)と、受信タイマ205から受信タイマ値を取得する処理(ステップS209)と、送信タイマ値と受信タイマ値との差分を記憶する処理(ステップS210)を一定回数に亙って繰り返す(ステップS211)。その後、制御部206は、図1における統計処理222を実行し、送信タイマ値と受信タイマ値との差分の時間勾配を求める(ステップS212)。そして、制御部206は、ステップS212において求めた時間勾配が許容範囲から外れているか否かを判断する(ステップS213)。この判断結果が「NO」である場合、制御部206は、再びステップS208〜S211の処理を繰り返す。一方、ステップS213の判断結果が「YES」である場合、制御部206は、補正処理を実行する(ステップS214)。
この補正処理の実行の態様には、2通りある。第1の態様では、ステップS206の補正処理と同様、ステップS212の統計処理において求めた時間勾配に基づき、PLL204における受信クロックの周波数を補正する。また、FIFO203に記憶されたオーディオデータを含むパケットのうち、読み出し未了であり、かつ、もっとも古いパケットに含まれる送信タイマ値と一致した目標タイマ値が加算器212から出力されるように、加算器212に供給するオフセットを調整する。
第2の態様では、オーディオ再生部203の再生動作の補正制御を行う。さらに詳述すると、時間勾配が正である場合には、送信タイマ値が更新される時間間隔に比べて受信タイマ値が更新される時間間隔が長くなっていると考えられるので、制御部206は、オーディオ再生部203において再生されるオーディオ信号波形が時間軸方向に圧縮されるように、オーディオ再生部203の制御を行う。逆に、時間勾配が負である場合には、送信タイマ値が更新される時間間隔に比べて受信タイマ値が更新される時間間隔が短くなっていると考えられるので、制御部206は、オーディオ再生部203において再生されるオーディオ信号波形が時間軸方向に伸張されるように、オーディオ再生部203の制御を行う。
第1または第2の態様は、いずれか一方が選択されて実行されてもよいし、両方同時に実行されてもよい。どのような態様でステップS214の補正処理を実行するかは、例えば図示しない操作子の操作により選択するようにしてもよい。あるいは、例えば時間勾配の絶対値が閾値以内である場合には第2の態様の補正処理を実行し、時間勾配の絶対値が閾値を越えている場合には第1の態様の補正処理と第2の態様の補正処理の両方を実行するようにしてもよい。ステップS214の補正処理が終了すると、制御部206は、再びステップS208に戻って、上述と同様の処理を繰り返す。
以上説明したように、本実施形態によれば、受信側装置200では、受信されるパケット内の送信タイマ値と受信タイマ値との差分の時間勾配に基づき、受信クロックが送信クロックに同期するように受信クロックの周波数補正が行われる。このため、サイクルマスタノードから送信されるサイクルスタートパケットを利用することができない状況化においても、受信データの再生タイミングを送信側装置100におけるオーディオデータのサンプル化のタイミングに同期させ、波形歪のないオーディオ再生を行うことができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明には、これ以外にも他の実施形態が考えられる。例えば送信タイマ値をパケットに組み込む態様には各種考えられる。ある態様では、送信タイマ値は、例えばパケットのヘッダなど、オーディオデータとは区別できる態様で、パケットに組み込まれる。
この発明の一実施形態であるパケット転送装置を用いたオーディオパケット転送システムの構成を示すブロック図である。 同システムの動作を示すフローチャートである。 同システムの動作を示すフローチャートである。
符号の説明
200…受信側装置(パケット転送装置)201…受信部、202…FIFO、203…オーディオ再生部、204…PLL、205…受信タイマ、206…制御部、221…記憶処理、222…統計処理、223…補正処理。

Claims (2)

  1. オーディオデータまたはオーディオデータと送信タイマ値とを含むパケットを順次受信する受信部と、
    前記受信部により受信されるパケットを順次記憶し、読み出し指令に応じて、記憶したパケットを古いものから順に出力するFIFOと、
    受信クロックを発生する受信クロック発生部と、
    前記受信クロックをカウントし、受信タイマ値を出力する受信タイマと、
    前記FIFOから読み出されるパケットに含まれる送信タイマ値の変化が前記受信タイマ値の変化に同期するように、前記FIFOに対する読み出し指令の出力を制御する一方、前記受信部によって受信されたパケットに含まれる送信タイマ値と前記受信タイマから出力された受信タイマ値との差分値を記憶し、この記憶した差分値に統計処理を施して、差分値の時間勾配を求め、この時間勾配に基づき、前記受信クロックの周波数の制御を行う制御手段と
    を具備することを特徴とするパケット転送装置。
  2. 前記FIFOから読み出されるパケットに含まれるオーディオデータを音として再生するオーディオ再生部を有し、
    前記制御手段は、前記統計処理により得られた差分値の時間勾配に基づき、前記受信クロックの周波数の補正または前記オーディオ再生部においてオーディオデータから再生されるオーディオ信号波形の時間軸方向の補正の少なくとも一方を行うことを特徴とする請求項1に記載のパケット転送装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20180009533A (ko) * 2016-07-19 2018-01-29 삼성전자주식회사 음원 재생 시간을 동기화하는 전자 장치 및 시스템

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