JP2006324914A - 放送番組受信機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 放送を受信する受信手段(1)と、受信した放送番組を出力する出力手段(6)と、少なくとも受信中放送番組に係る番組スケジュールを取得する第一取得手段(11)と、時間情報を取得する第二取得手段(8)と、第一及び第二取得手段で取得した前記番組スケジュールと、前記時間情報から、出力中の放送番組の終了時刻までの残り時間を算出する算出手段(9)とを備え、前記出力手段は、更に前記算出手段による終了時刻までの残り時間を出力し、例えば表示手段にて残り時間を表示させることで、ユーザに残り時間を提示する。
【選択図】 図1
Description
図1は、本発明を適用したテレビジョン受信機の内部構成を説明するためのブロック図である。このテレビジョン受信機はデジタル放送を受信し、表示部に画像を表示するものである。なお、以下に説明する受信機に本発明が限定されるものではないことは上述した
通りである。
on Time Stamp)を、符号化した映像信号に入れる。音声符号化部22も同様に符号化した音声信号にPTSを入れる。多重化部23は、基準クロック(STC)発生部24からのクロックを受信側に送るために、映像信号と音声信号を多重化した放送信号にPCR(Program Clock Reference)を入れ、受信側に伝える。
以上説明したように図1のテレビジョン受信機は、デジタル放送を受信しユーザが望む番組を視聴でき、また記録再生制御部12を利用して録画でき、またその録画した番組をタイムシフト再生で視聴することができる。このような構成のテレビジョン受信機において、以下に本発明の理解を深めるために、本発明の目的を達成するための制御動作について図3、図4、図5を参照して説明する。
、該別構成の記憶部においても、以下に示すように制御され、情報記憶を行う。
魔ともなり、しかも残り時間が刻々と変化していく。そのため、決められた時間、例えば30秒程度表示した後に消える。この時間は、ユーザが認識できる時間にすればよく、15秒、あるいは10秒といったように任意に設定できる。そして、視聴中の番組が放送終了時(22:00)になれば、ユーザに対し以下に説明するようなガイダンス情報を提供できる。
り時間を確認することができるので、それを機会に何をするか、事前に予定を立てることができる。
上述した図4(b1)、図4(b2)の表示例の説明では、番組終了までの残り時間を含む情報をガイダンス情報として提示しているが、番組終了までの残り時間は刻々と変化しているため、所定時間後に消える形態について説明した。このような形態でなく、残り時間を更新して表示する例を以下に説明する。これはガイダンス情報を常時表示し続けていると番組視聴の邪魔になるという問題も合せて解消でき、かつユーザ側で残り時間が認識できなかった場合の問題をも合せて解消できる有効なものとなる。
ユーザは番組終了や、番組視聴中に始まったコマーシャルを機会にして、チャンネルを変更したり、席を離れたりする。そのため、上記に示した実施の形態の様に番組終了までの残り時間を提供するだけでなく、次に放送されるコマーシャル開始までの時間をユーザに提供できる。
以上の制御動作は、現時点で放送されている番組をリアルタイムで視聴する場合における制御動作について説明した。この制御とは別に、本発明の他の目的を達成するタイムシフトによる視聴を行う場合での残り時間のガイダンス情報の提示制御について説明する。
受信機は、受信中番組の記録を継続しながら、その番組を最初から記録再生制御部12の制御により再生していく。ガイダンス情報提示タイミングの指定は、図4で説明した通りである。
スケジュールの取得は、図4(c)で説明した通りである。
第1の実施の形態で示したテレビジョン受信機では、視聴番組の残り時間を、番組スケジュールと、時間情報として取得するための放送信号に含まれるPTSあるいは基準クロックSTCを用いて算出していた。
テレビ番組を視聴する場合の、第2の実施の形態の特徴となる構成要素の動作を説明する。ガイダンス情報の例は、第1の実施の形態で示した例と同様であるため、説明を省略する。また、ガイダンス情報提示タイミングの指定等についても、説明を簡単にするために第1の実施の形態で示した例と同一として説明する。
、提示することができる。ここで、デジタル放送における番組スケジュールの取得は、第1の実施の形態で説明した通りである。アナログ放送における番組スケジュールを構成する番組情報は、放送信号のVBI(垂直帰線消去期間)に重畳されており、信号分離部2は番組情報を放送信号から分離し選局制御部11へ与え、選局制御部11のEPG処理部が番組スケジュールを取り出し、制御部209へ与える。
次に、受信中放送番組を記録しつつタイムシフト再生する場合の第2の実施の形態における制御動作を説明する。ガイダンス情報の例は、第1の実施の形態の図5で示した例に加えて、タイムシフト再生終了時刻を提示する例を説明する。また、ガイダンス情報の提示タイミングの指定、番組録画、タイムシフト再生の指示は、説明を簡単にするために第1の実施の形態で示した例と同様とした。
i:タイムシフト視聴終了までの残り時間算出例1
制御部209が、実際の番組放送と記録再生制御部212による再生位置との間に生じる時間差情報であるタイムシフト量を保持し、さらに、番組スケジュールと現在時刻を用いて、番組のタイムシフト視聴終了までの残り時間を算出する例を説明する。
番組を記録する際、記録時刻を番組と共に記録させ、制御部209はその番組のタイムシフト再生終了までの残り時間を、再生箇所の記録時刻と番組スケジュールから算出する例を、番組を記録する際の記録再生制御部212の動作、タイムシフト再生時の制御部209の動作とに分けて説明する。
ル放送受信機においては、デジタルデータである音声信号と映像信号をPTS値と共に記録部13へ記録させている。また、アナログ放送受信機においては、記録再生制御部212の内部に備えた処理回路により、アナログデータである映像と音声を、それぞれデジタルデータに変換、圧縮し、さらに映像と音声の同期をとるためのPTSを付加して記録部13へ記録させる。その際に、時計部214から得た時刻情報を基にして、デジタルデータである音声信号あるいは映像信号に、その音声あるいは映像が実際に放送されていた時刻を付加して記録させる。また、記録再生制御部212は、信号分離部2から受け取る受信中番組の番組終了時刻を含む番組情報を、制御部209が検出する受信中番組の実際の放送が終了するタイミングあるいは終了直前のタイミングで、記録部13に記録させる。この番組情報の記録は、先に示したiで示した例においても同様に行うものとする。信号分離部2から受け取る番組情報に、番組終了時刻が直接含まれていない場合は、番組開始時刻と番組編成時間から、番組終了時刻を算出することができる。
ス情報を生成させる。ただし、ガイダンス情報として残り時間情報のみをユーザに提示する場合は、制御部209は番組スケジュール情報をガイダンス情報生成部10へ与えなくても良い。
2 信号分離部
3 音声複合部
4 スピーカ
5 映像複合部
6 合成部(出力手段)
7 表示部
8 基準クロック(STC)発生部(第二取得手段)
9 制御部(算出手段)
10 ガイダンス情報生成部
11 選局制御部(第一取得手段)
12 記録再生制御部(記録再生手段)
13 記録部
90 制御部9に備えられる記憶部
91 番組開始時のPTS値の記憶領域
92 記録番組開始時のPTS値の記憶領域
93 ユーザ設定情報の記憶領域
94 タイムシフト量を保持する記憶領域
209 制御部(算出手段)
212 記録再生制御部(記録再生手段)
214 時計部(第二取得手段)
90’ 制御部209に備えられる記憶部
Claims (18)
- 放送を受信する受信手段と、
前記受信手段で受信した放送番組を出力する出力手段と、
少なくとも受信中の放送番組に係る番組スケジュールを取得する第一取得手段と、
時間情報を取得する第二取得手段と、
前記番組スケジュールと、前記時間情報から、出力中の放送番組の終了時刻までの残り時間を算出する算出手段とを備え、
前記出力手段は、更に前記算出手段による終了時刻までの残り時間を出力することを特徴とする放送番組受信機。 - 受信中の放送番組を記録しつつ、当該番組を任意の時点から再生できる記録再生手段をさらに備え、
前記出力手段は、前記記録再生手段にて再生された放送番組を出力することを特徴とする請求項1記載の放送番組受信機。 - 前記出力手段は、所定タイミングで前記算出手段にて算出した残り時間を出力することを特徴とする請求項1あるいは2に記載の放送番組受信機。
- 前記第一取得手段はさらに受信中の放送番組に続く番組スケジュールを取得してなり、
前記出力手段は残り時間と共に前記継続番組スケジュールを出力することを特徴とする請求項1あるいは2に記載の放送番組受信機。 - 前記第一取得手段はさらに受信中の放送番組終了時刻に放送される複数チャンネルの番組スケジュールを取得してなり、
前記出力手段は前記複数チャンネルの番組スケジュールを出力することを特徴とする請求項1あるいは2に記載の放送番組受信機。 - 前記第二取得手段は、前記時間情報として、デジタル放送信号に含まれるPTSあるいはデジタル放送番組受信機のSTCを取得することを特徴とする請求項1あるいは2に記載の放送番組受信機。
- 前記算出手段は、前記番組スケジュールと、前記PTSあるいはSTCから、受信中の放送番組の終了時刻までの残り時間を算出し、
前記出力手段は、受信した放送番組をリアルタイムで出力し、さらに前記算出手段で算出した残り時間を出力することを特徴とする請求項6記載の放送番組受信機。 - 前記第二取得手段は、前記時間情報として、放送番組受信機が備える時計からの現在時刻を取得することを特徴とする請求項1あるいは2に記載の放送番組受信機。
- 前記算出手段は、前記番組スケジュールと、前記現在時刻から、受信中の放送番組の終了時刻までの残り時間を算出し、
前記出力手段は、受信した放送番組をリアルタイムで出力し、さらに前記算出手段で算出した残り時間を出力することを特徴とする請求項8記載の放送番組受信機。 - 前記第一取得手段は、前記番組スケジュールを前記受信手段が受信する放送から取得することを特徴とする請求項1あるいは2に記載の放送番組受信機。
- 前記第一取得手段は、前記番組スケジュールをインターネットから取得することを特徴とする請求項1あるいは2に記載の放送番組受信機。
- 前記所定タイミングは、予め定めた残り時間であることを特徴とする請求項3記載の放送番組受信機。
- 前記所定タイミングは、情報提示要求の指示に基づくことを特徴とする請求項3記載の放送番組受信機。
- 前記第二取得手段は、前記時間情報として現在時刻を取得し、
前記算出手段は、前記記録再生手段による番組の記録位置と再生位置との間に生じる時間差を算出し、前記番組スケジュールと、前記現在時刻情報と、算出した時間差を用いて、当該番組の再生終了までの残り時間を算出することを特徴とする請求項2記載の放送番組受信機。 - 前記記録再生手段は、前記受信手段で受信中の放送番組を録画時の時間情報と共に記録し、
前記第二取得手段は、前記記録再生手段による再生位置に記録された記録時の時間情報を取得し、
前記算出手段は、前記番組スケジュールと、前記記録再生手段による再生位置に記録された録画時の時間情報から、当該番組の再生終了までの残り時間を算出することを特徴とする請求項2記載の放送番組受信機。 - 前記第二取得手段は、前記時間情報として少なくとも現在時刻を取得し、
前記算出手段はさらに、算出した前記記録再生手段による再生終了までの残り時間と前記第二取得手段で取得した現在時刻から再生終了時刻を算出し、
前記出力手段は、前記再生終了時刻を出力することを特徴とする請求項2記載の放送番組受信機。 - 前記第一取得手段は、出力中の放送番組の放送終了前に取得した最新の番組スケジュールを保持し、前記算出手段は、前記出力中の放送番組の放送終了後に当該番組スケジュールを用いて再生終了時刻までの残り時間を算出することを特徴とする、請求項2記載の放送番組受信機。
- 前記出力手段より出力される情報を含め放送番組を表示させる表示手段を備えたことを特徴とする請求項1〜17のいずれかに記載の放送番組受信機。
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