JP2001309268A - タイムシフト機能を有した表示装置及び方法 - Google Patents

タイムシフト機能を有した表示装置及び方法

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JP2001309268A
JP2001309268A JP2000121330A JP2000121330A JP2001309268A JP 2001309268 A JP2001309268 A JP 2001309268A JP 2000121330 A JP2000121330 A JP 2000121330A JP 2000121330 A JP2000121330 A JP 2000121330A JP 2001309268 A JP2001309268 A JP 2001309268A
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JP
Japan
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time
time shift
program
display
display signal
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JP2000121330A
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Minoru Yoneda
稔 米田
Seiichi Tanaka
誠一 田中
Takashi Suzuki
隆 鈴木
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】タイムシフト機能を知的に作動させることがで
き、また、タイムシフトしたときに不要となる表示用信
号の一部に付随する情報を改変又は消去することができ
る。 【解決手段】受信した表示用信号を記憶媒体に記憶して
タイムシフトして出力するタイムシフト手段104を有
した装置において、タイムシフトに関するユーザ操作が
入力しない限り、特定のチャンネルの表示用信号を前記
タイムシフト手段を制御してタイムシフトして出力する
インテリジェント機能110を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、タイムシフト機
能を有した表示装置及び方法に関するものであり、特に
ユーザが意識しないでもタイムシフト機能を制御するイ
ンテリジェント機能を備えるものである。
【0002】
【従来の技術】テレビジョン受信機などの表示装置にお
いて、受信したチャンネルの表示用信号を一時的に光デ
ィスク、ハードディスク、半導体メモリなどの記憶媒体
に格納し、時間をずらして(タイムシフトさせて)読出
し表示する、いわゆるタイムシフト機能を有した装置が
ある。この種装置は、例えば特開平11−155112
号公報に開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】タイムシフト機能を有
した表示装置においてユーザがタイムシフト機能を使用
する場合、特定のチャンネルを多くタイムシフトさせる
ことが多々ある。例えば、帰宅時間が番組開始時刻より
30分遅れているような場合、30分間のタイムシフトを設
定することが多々ある。このような場合、その都度タイ
ムシフトを設定すると、操作がわずらわしくなる。
【0004】また、タイムシフト機能を動作させてタイ
ムシフトを行ったにもかかわらず、放送局から送られて
くるテロップや時刻情報、さらにはEPG(電子プログ
ラムガイド)情報をタイムシフトした表示用信号ととも
に表示すると、ユーザが現在時刻を間違って認識した
り、混乱を招いたり、番組選択を間違ったりする不具合
が生じる。
【0005】そこでこの発明は、タイムシフト機能を
知的に作動させることができ、また、タイムシフトし
たときに不要となる表示用信号の一部に付随する情報を
改変又は消去することができるタイムシフト機能を有す
る表示装置及び方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明では、受信した表示用信号を記憶媒体に記憶
してタイムシフトして出力するタイムシフト手段を有し
た装置において、タイムシフトに関するユーザ操作が入
力しない限り、特定のチャンネルの表示用信号を前記タ
イムシフト手段を制御してタイムシフトして出力するイ
ンテリジェント機能を有したことを特徴とする。
【0007】さらにまた本発明では、受信した表示用信
号を記憶媒体に記憶してタイムシフトして出力するタイ
ムシフト手段を有した装置において、前記タイムシフト
手段を制御して前記表示用信号をタイムシフトする場
合、タイムシフト量に応じて前記表示用信号の内容を一
部改変するインテリジェント機能を有したことを特徴と
する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0009】図1はこの発明の一実施の形態である。図
1は、デジタルテレビジョン受信機の例を示している。
デジタル放送信号は、番組データ以外にインターネット
やデータ放送のデータなどを多重されている。このデジ
タル放送信号は、受信手段101に入力される。ここで
は、所望のチャンネルが選択される。これにより所望の
チャンネルの信号は、トランスポートストリーム復調手
段12に入力される。ここで入力信号が復調されること
でトランスポートストリームが得られ、このストリーム
は、情報分離手段103に入力される。情報分離手段1
03は、トランスポートストリームに含まれる各種の情
報を分離する。分離される情報としては、番組情報の他
に放送時刻データ、非常時データ、非常時データ検出情
報、EPG情報などがある。
【0010】番組情報はタイムシフト手段104に入力
されるか、直接選択手段105に入力される。選択手段
105は、タイムシフト手段104からの番組情報(タ
イムシフトしたもの)あるいは情報分離手段103から
の直接番組情報のいずれか一方を選択し、また制御手段
109からの情報を選択することができる。
【0011】選択手段105は、タイムシフト番組情報
若しくは直接番組情報を出力して、番組データデコード
手段106に供給し、その他のデータをデータデコード
手段107に供給する。その他のデータは、テロップ、
非常時情報、時刻情報、EPG情報などであり、主に制
御手段109から出力されたデータである。
【0012】番組データデコード手段106、その他の
データデコード手段107は、制御手段109により制
御される。番組データデコード手段106、その他のデ
ータデコード手段107から出力された番組信号、その
他の信号は、多重化手段108に入力されて多重化さ
れ、表示装置に向けて出力される。
【0013】ここで制御手段109には記憶手段111
が接続されており、情報分離手段103で分離された非
常時情報、時刻情報、EPG情報などは一時的にこの記
憶手段に記憶される。制御手段109には、インテリジ
ェント機能110が装備されており、この機能は例えば
次のような機能を備える。
【0014】まず例えば、1週間の視聴データを取得す
る。視聴データは、電源オン時刻とその後にユーザが選
択した選択番組(選択チャンネル)、選択番組を見た時
間である。次に、上記の1週間の視聴データのテーブル
を作成し、習慣性のある視聴情報を確定する(ステップ
A1,A2)。つまり、1週間のうち、電源投入後に同
じ時刻にユーザが視聴している確立の多い選択番組であ
る(ステップA3)。
【0015】この選択番組を好み番組とここでは仮に呼
ぶことにする。ここで、好み番組が開始される時刻と電
源オン時刻とを比較し、時刻がずれているものを検出す
る(ステップA4)。好み番組が開始される時刻は、ト
ランスポートストリームの中に番組情報として伝送され
てくる電子番組案内情報(EPG情報)から認識するこ
とができる。次に、タイムシフトボタンがオンされてい
るかどうかを判定し(ステップA5)、タイムシフトボ
タンがオンされている場合、検出した好み番組の開始時
刻と、電源オン時刻との差(ステップA6)が、最大タ
イムシフト時間以内であるかどうかを判定する(ステッ
プA7)。
【0016】最大タイムシフト時間以内であれば、受信
装置の電源オン時刻及び好み番組開始時刻に設定し、タ
イムシフト時間を前記の差の分だけ設定する(ステップ
A8)。最大タイムシフト時間は、ハードディスクや光
ディスクなどのタイムシフト用記憶容量(タイムシフ
ト)分、あるいは、番組に応じてタイムシフトが許可さ
れている分によって決まる。
【0017】図3は、上記の1週間分の視聴データを取
得した場合のテーブルの例であり、1週間分が溜まる
と、古い順に上書きされる。このテーブルの内容から同
じ時刻に定期的に選択されている番組があれば、これを
好み番組と判定する。
【0018】図3の例であると、第1日目、第2日目、第
3日目、…第7日目でユーザが視聴した番組と電源オン時
刻との関係を示している。第1日目では午前6時に電源を
オンし番組Aを視聴し、同日に午後7時30分に電源を
オンして番組Bを視聴している。第2日目では、午前6時
に電源をオンし番組Aを視聴し、同日に午後8時に電源
をオンして番組Bを視聴している。第3日目では、午前
5時30分に電源をオンし番組Aを視聴し、同日に午後
8時に電源をオンして番組Bを視聴している。第7日目
では、午前6時に電源をオンし番組Aを視聴し、同日に
午後7時30分に電源をオンして番組Bを視聴してい
る。
【0019】これから見ると、番組Aと番組Bが視聴者
の好み番組であることが分かる。ここで番組Aは5時3
0分から番組がスタートし、番組Bは午後7時30分か
ら番スタートするものとする。すると、ユーザは、番組
Aについては第1、第2、第7日目では、30分遅れて視聴
を開始したことが分かり、番組Bについては、第2、第3
日目に30分遅れて視聴を開始したことが分かる。
【0020】したがって、タイムシフトボタンがオンさ
れているときは、図2のステップA8では、タイマーに
基く電源オン及び番組Aの選択情報を午前5時30分に
設定し、電源オン及び番組Bの選択情報を午後7時30
分に設定することになる。また同時にタイムシフト時間
を30分と設定する。この様にすると、番組Aが開始さ
れるときには、自動的に午前5時30分から30分間の
タイムシフトが実現され、番組開始後30分後に、選択
手段105がタイムシフト手段104の出力を選択する
ことになる。また、番組Bが開始されるときには、自動
的に午後7時30分から30分間のタイムシフトが実現
され、番組開始後30分後に、選択手段105がタイム
シフト手段104の出力を選択することになる。
【0021】なお、番組Aに関してユーザが5時30分
より以前に電源をオンし視聴を開始しているときは、タ
イムシフト機能は実行されないように設定されている。
【0022】さらに上記のインテリジェント機能110
は、次のような機能も備えている。
【0023】デジタル放送受信機においては、ユーザが
EPG情報を画面に表示してみることがある。このよう
な場合にタイムシフトを行う番組が存在した場合、その
番組の開始時刻と、タイムシフトに基いてディスプレイ
が開始される時刻とは異なることになる。すると、ユー
ザ自身あるいは家族の他のユーザが上記した番組A、B
に関して番組スタート時間(表示開始時間)を誤認する
ことがある。
【0024】そこで、図4に示すように、EPG情報の
番組A,Bに関する表示情報を変更する機能を有する。
即ち、操作入力により、EPG情報の表示選択が行われ
ると(ステップB1)、EPG情報を取得し(ステップ
B2)、タイムシフトチャンネル(タイムシフト番組)
が存在するかどうかを検索し(ステップB3)、タイム
シフト番組が存在した場合、タイムシフト量(例えば図
3の番組Aの例であると30分)を認識する(ステップ
B4)。そして現在時刻(あるいはEPG情報に基き表
示された基準時刻表示情報)とタイムシフト量から、最
大タイムシフト時間を求める(ステップB5)。次に、
このシフト時間の情報にもとづいて、番組Aの放送され
る時間帯を示す情報を変更し、EPG表示を行う(ステ
ップB6)。
【0025】図5には、EPG表示を行った場合の表示
例を示している。この例はB局の番組2がタイムシフト
された例を示し、この場合には、タイムシフト中である
ことの表示も得られるようになっている。またタイムシ
フト状況を表示する場合、番組2の表示位置を移動させ
るほか、放送時間を書き換える方法であってもよい。
【0026】さらにまたこの発明では、最初から番組に
挿入されている表示用時刻情報、緊急を知らせるテロッ
プなどをタイムシフトされた番組が表示されるときに
は、消去する機能を備える。通常の動作モードでは、こ
れらの時刻情報や、テロップ情報は、制御手段109に
一旦取り込まれて、その他のデータデコード手段107
でデコードされて表示信号となり、映像に多重化手段1
08で多重されて出力される。しかし、タイムシフトが
行われた番組に対しても、番組に多重されてきた時刻情
報やテロップをこの番組を表示するときに同時に表示し
てしまうと、視聴者は時刻の勘違いや非常警告などの勘
違いをすることがある。
【0027】そこでこの装置では、インテリジェント機
能110において、タイムシフトされた番組の表示が開
始されたことを検出すると、この番組に付随している時
刻情報やテロップをその他のデータデコード手段107
に供給しないようにしている。
【0028】またこの装置は、単にタイムシフトした番
組に付随している時刻情報を消すだけでなく、内部クロ
ックを用いたタイマーによりカウントされている正確な
時刻情報を作成し、この時刻情報を時刻表示情報として
生成し、多重化手段108に供給するようにしてもよ
い。
【0029】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
タイムシフト機能を知的に作動させることができ、
また、タイムシフトしたときに不要となる表示用信号の
一部に付随する情報を改変又は消去することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態を示すブロック図。
【図2】この発明に係る装置の動作例を説明するために
示したフローチャート。
【図3】週間の視聴データを取得した場合のテーブル例
を示す説明図。
【図4】この発明に係る装置の他の動作例を説明するた
めに示したフローチャート。
【図5】この発明に係る装置のEPG表示例を示す図。
【符号の説明】
101…受信手段、102…トランスポートストリーム
復調手段、103…情報分離手段、104…タイムシフ
ト手段、105…選択手段、106…番組データデコー
ド手段、107…その他のデータデコード手段、108
…多重化手段、111…記憶手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 隆 東京都港区新橋3丁目3番9号 東芝エ ー・ブイ・イー株式会社内 Fターム(参考) 5C025 BA25 BA27 BA28 BA30 CA02 CB06 CB10 DA01 DA05 5C052 AA01 AC01 DD04

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信した表示用信号を記憶媒体に記憶し
    てタイムシフトして出力するタイムシフト手段を有した
    装置において、 タイムシフトに関するユーザ操作が入力しない限り、特
    定のチャンネルの表示用信号を前記タイムシフト手段を
    制御してタイムシフトして出力するインテリジェント機
    能を有したことを特徴とするタイムシフト機能を有した
    表示装置。
  2. 【請求項2】 前記インテリジェント機能は、過去の選
    択回数が多いチャンネルチャンの表示用信号をタイムシ
    フトさせることを特徴とする請求項1記載のタイムシフ
    ト機能を有した表示装置。
  3. 【請求項3】 前記インテリジェント機能は、本装置の
    電源がオフされる直前に受信していたチャンネルの表示
    用信号をタイムシフトさせることを特徴とする請求項1
    記載のタイムシフト機能を有した表示装置。
  4. 【請求項4】 受信した表示用信号を記憶媒体に記憶し
    てタイムシフトして出力するタイムシフト手段を有した
    装置において、 前記タイムシフト手段を制御して前記表示用信号をタイ
    ムシフトする場合、タイムシフト量に応じて前記表示用
    信号の内容を一部改変するインテリジェント機能を有し
    たことを特徴とするタイムシフト機能を有した表示装
    置。
  5. 【請求項5】 前記インテリジェント機能は、前記表示
    用信号に含まれる時刻表示用信号の検出手段を含み、タ
    イムシフトしたときは時刻表示用信号を消去若しくは現
    在時刻の時刻表示用信号に置き換える時刻変更手段を有
    したことを特徴とする請求項4記載のタイムシフト機能
    を有した表示装置。
  6. 【請求項6】 前記インテリジェント機能は、受信した
    信号から番組表表示信号を作成する手段を有し、タイム
    シフトを行った対象番組に関しては、タイムシフト量に
    応じて前記番組表示信号内に表示される前記対象番組の
    表示位置を変更する番組表修正手段を有したことを特徴
    とする請求項4記載の表示装置。
  7. 【請求項7】 受信した表示用信号を記憶媒体に記憶し
    てタイムシフトして出力するタイムシフト手段を有した
    装置において、 受信したデータから各番組の表示用の番組情報を収集す
    る第1のステップと、 タイムシフトした番組に関する前記表示用の番組情報を
    タイムシフト量に応じて修正して表示する第2のステッ
    プとを有することを特徴とするタイムシフト機能を有し
    た表示方法。
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