JP2006324339A - 光電変換素子 - Google Patents
光電変換素子 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006324339A JP2006324339A JP2005144286A JP2005144286A JP2006324339A JP 2006324339 A JP2006324339 A JP 2006324339A JP 2005144286 A JP2005144286 A JP 2005144286A JP 2005144286 A JP2005144286 A JP 2005144286A JP 2006324339 A JP2006324339 A JP 2006324339A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- photoelectric conversion
- reflection film
- low reflection
- low
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
Abstract
【解決手段】 CCD固体撮像素子において、ゲート絶縁膜21とは別に、少なくともフォトセンサ部2からゲート絶縁膜21に接する位置まで、透明絶縁膜22を形成する。転送電極19の周辺で透明絶縁膜22を被覆するように遮光膜23Aを形成し、その開口部8において透明絶縁膜22に接するように低反射膜24Aを形成する。更に、遮光膜23Aに重なるように遮光膜24Bを形成し、その開口部9において低反射膜24Aに接するように低反射膜24Bを積層する。遮光膜23Aを最小限の厚さとし、そのエッチングストップ層としての透明絶縁膜22の膜厚を最小限に抑える。低反射膜24Aは、遮光膜23Bのエッチングストップ層として働く最小の厚さとする。
【選択図】 図1
Description
絶縁膜121の膜厚に比べて低反射膜122の膜厚を薄くしたいところである。
前記光電変換部から、少なくとも前記電荷転送ゲートのゲート絶縁膜に接する位置ま で、前記半導体基体表面に光透過性絶縁膜が形成され、
前記電荷転送ゲートの周囲に存在する前記光透過性絶縁膜を被覆するように、前記光 電変換部上に第1の開口部を有する第1の遮光膜が形成され、
前記光透過性絶縁膜より屈折率が大きい材料からなる低反射膜が、少なくとも前記第 1の開口部において前記光透過性絶縁膜に接するように形成され、
前記光電変換部上に第2の開口部を有する第2の遮光膜が前記第1の遮光膜上に形成 されている、第1の光電変換素子に係わるものである。
前記光電変換部から、少なくとも前記電荷転送ゲートのゲート絶縁膜に接する位置ま で、前記半導体基体表面に光透過性絶縁膜と、前記光透過性絶縁膜より屈折率が大きい 材料からなる第1の低反射膜とがこの順で積層して形成され、
前記電荷転送ゲートの周囲に存在する前記第1の低反射膜を被覆するように、前記光 電変換部上に開口部を有する遮光膜が形成され、
前記光透過性絶縁膜より屈折率が大きい材料からなる第2の低反射膜が、前記開口部 において前記第1の低反射膜に接するように形成されている、
第2の光電変換素子に係わるものである。
実施の形態1では、主として請求項1〜4、7および8に関わる光電変換素子の適用例として、CCD固体撮像素子について説明する。
実施の形態2では、実施の形態1と同様、主として請求項1〜4に関わる光電変換素子の適用例として、CCD固体撮像素子について説明する。実施の形態2は、実施の形態1で説明したCCD固体撮像素子の基本形とも言うべき例である。
実施の形態3は、主として請求項13および14に関わる光電変換素子の適用例として、CCD固体撮像素子について説明する。
5…出力部、6…周辺領域、7…垂直転送部、8、9…開口部、
11…n型シリコン基板、12…p型ウエル領域、13…n型不純物拡散層、
14…フォトセンサp型層、15…読み出しゲート部、16…n型転送チャネル層、
17…転送路下p型ウエル領域、18…p型チャネルストップ層、
19、19A、19B…転送電極、20A、20B…層間絶縁膜、21…ゲート絶縁膜、
22…透明絶縁膜、23、23A、23B…遮光膜、24、24A、24B…低反射膜、
25…酸化シリコン膜、26〜28…欠徐部、31…開口部、
32A、32B…低反射膜、51…遮光膜材料層、52〜54…レジストマスク、
121…絶縁膜(酸化シリコンなど)、122…低反射膜(窒化シリコンなど)、
123…低反射膜除去領域、124…遮光膜(タングステンなど)、
131…酸化シリコン膜、132…高屈折率材料膜
Claims (20)
- 半導体基体に形成された光電変換部と、前記光電変換部に隣接して前記半導体基体上に 形成された電荷転送ゲートとを備えた光電変換素子であって、
前記光電変換部から、少なくとも前記電荷転送ゲートのゲート絶縁膜に接する位置ま で、前記半導体基体表面に光透過性絶縁膜が形成され、
前記電荷転送ゲートの周囲に存在する前記光透過性絶縁膜を被覆するように、前記光 電変換部上に第1の開口部を有する第1の遮光膜が形成され、
前記光透過性絶縁膜より屈折率が大きい材料からなる低反射膜が、少なくとも前記第 1の開口部において前記光透過性絶縁膜に接するように形成され、
前記光電変換部上に第2の開口部を有する第2の遮光膜が前記第1の遮光膜上に形成 されている、
光電変換素子。 - 前記第1の開口部以外の領域で、前記低反射膜が前記第1の遮光膜に接し、前記第2の遮光膜との間に挟まれるように形成されている、請求項1に記載した光電変換素子。
- 前記第1の遮光膜の膜厚が、前記第2の遮光膜の膜厚よりも薄い、請求項1に記載した光電変換素子。
- 前記第1の開口部と前記第2の開口部とが、前記半導体基体の厚さ方向において重なるように設けられている、請求項1に記載した光電変換素子。
- 前記電荷転送ゲートの上部において前記低反射膜に欠除部が設けられている、請求項1に記載した光電変換素子。
- 前記第1の開口部内において前記低反射膜に欠除部が設けられている、請求項5に記載した光電変換素子。
- 前記第2の開口部において第1の低反射膜としての前記低反射膜に接するように、前記光透過性絶縁膜より屈折率が大きい材料からなる第2の低反射膜が形成されている、請求項1に記載した光電変換素子。
- 前記第1の低反射膜の膜厚が、前記第2の低反射膜の膜厚よりも薄い、請求項7に記載した光電変換素子。
- 前記光電変換部に近い側の低反射膜ほど屈折率の大きい材料からなる、請求項7に記載した光電変換素子。
- 前記第1の開口部内において前記第2の低反射膜に設けられた欠徐部が、請求項6に記載した前記第1の低反射膜に設けられた欠徐部と少なくとも部分的に重なり合っている、請求項7に記載した光電変換素子。
- 前記第2の遮光膜と前記低反射膜との間に形成された水素透過層が、前記第2の開口部から前記電荷転送ゲートの上面部又は側面部にまで、形成されている、請求項1に記載した光電変換素子。
- 前記低反射膜、前記第1の低反射膜及び前記第2の低反射膜が、1.5以上の屈折率を有する高屈折率材料からなる、請求項1又は7に記載した光電変換素子。
- 前記高屈折率材料が窒化シリコンである、請求項12に記載した光電変換素子。
- 半導体基体に形成された光電変換部と、前記光電変換部に隣接して前記半導体基体上に 形成された電荷転送ゲートとを備えた光電変換素子であって、
前記光電変換部から、少なくとも前記電荷転送ゲートのゲート絶縁膜に接する位置ま で、前記半導体基体表面に光透過性絶縁膜と、前記光透過性絶縁膜より屈折率が大きい 材料からなる第1の低反射膜とがこの順で積層して形成され、
前記電荷転送ゲートの周囲に存在する前記第1の低反射膜を被覆するように、前記光 電変換部上に開口部を有する遮光膜が形成され、
前記光透過性絶縁膜より屈折率が大きい材料からなる第2の低反射膜が、前記開口部 において前記第1の低反射膜に接するように形成されている、
光電変換素子。 - 前記第1の低反射膜の膜厚が、前記第2の低反射膜の膜厚よりも薄い、請求項14に記載した光電変換素子。
- 前記光電変換部に近い側の低反射膜ほど屈折率の大きい材料からなる、請求項14に記載した光電変換素子。
- 前記電荷転送ゲートの上部において前記第1の低反射膜及び第2の低反射膜に欠除部がそれぞれ設けられている、請求項14に記載した光電変換素子。
- 前記開口部において前記第1の低反射膜及び第2の低反射膜に欠除部がそれぞれ設けられ、これらの欠徐部が少なくとも部分的に重なり合っている、請求項14に記載した光電変換素子。
- 前記第1の低反射膜及び前記第2の低反射膜が1.5以上の屈折率を有する高屈折率材料からなる、請求項14に記載した光電変換素子。
- 前記高屈折率材料が窒化シリコンである、請求項19に記載した光電変換素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005144286A JP2006324339A (ja) | 2005-05-17 | 2005-05-17 | 光電変換素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005144286A JP2006324339A (ja) | 2005-05-17 | 2005-05-17 | 光電変換素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006324339A true JP2006324339A (ja) | 2006-11-30 |
Family
ID=37543813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005144286A Pending JP2006324339A (ja) | 2005-05-17 | 2005-05-17 | 光電変換素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006324339A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008211003A (ja) * | 2007-02-27 | 2008-09-11 | Sony Corp | 固体撮像装置及び撮像装置 |
JP2011129723A (ja) * | 2009-12-17 | 2011-06-30 | Sharp Corp | 固体撮像素子の製造方法 |
CN102208425A (zh) * | 2010-03-31 | 2011-10-05 | 索尼公司 | 固体摄像装置、固体摄像装置的制造方法和电子设备 |
JP2012104537A (ja) * | 2010-11-08 | 2012-05-31 | Sony Corp | 固体撮像装置とその製造方法、及び電子機器 |
JP2015092592A (ja) * | 2014-12-10 | 2015-05-14 | ソニー株式会社 | 固体撮像装置、および、その製造方法、電子機器 |
JP2016048801A (ja) * | 2015-12-02 | 2016-04-07 | ソニー株式会社 | 固体撮像装置、および、その製造方法、電子機器 |
JP2017212453A (ja) * | 2017-07-11 | 2017-11-30 | ソニー株式会社 | 固体撮像装置、および、その製造方法、電子機器 |
CN113764452A (zh) * | 2021-09-06 | 2021-12-07 | 上海集成电路装备材料产业创新中心有限公司 | 像素单元结构及其形成方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07326724A (ja) * | 1994-06-02 | 1995-12-12 | Matsushita Electron Corp | 固体撮像装置及びその製造方法 |
JPH11233750A (ja) * | 1997-11-13 | 1999-08-27 | Matsushita Electron Corp | 固体撮像素子の製造方法 |
JP2004363473A (ja) * | 2003-06-06 | 2004-12-24 | Fuji Film Microdevices Co Ltd | 固体撮像素子およびその製造方法 |
-
2005
- 2005-05-17 JP JP2005144286A patent/JP2006324339A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07326724A (ja) * | 1994-06-02 | 1995-12-12 | Matsushita Electron Corp | 固体撮像装置及びその製造方法 |
JPH11233750A (ja) * | 1997-11-13 | 1999-08-27 | Matsushita Electron Corp | 固体撮像素子の製造方法 |
JP2004363473A (ja) * | 2003-06-06 | 2004-12-24 | Fuji Film Microdevices Co Ltd | 固体撮像素子およびその製造方法 |
Cited By (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008211003A (ja) * | 2007-02-27 | 2008-09-11 | Sony Corp | 固体撮像装置及び撮像装置 |
JP2011129723A (ja) * | 2009-12-17 | 2011-06-30 | Sharp Corp | 固体撮像素子の製造方法 |
KR101783560B1 (ko) * | 2010-03-31 | 2017-09-29 | 소니 주식회사 | 고체 촬상 장치, 고체 촬상 장치의 신호 처리 방법, 및, 전자 기기 |
CN102208425A (zh) * | 2010-03-31 | 2011-10-05 | 索尼公司 | 固体摄像装置、固体摄像装置的制造方法和电子设备 |
JP2011216623A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Sony Corp | 固体撮像装置、および、その製造方法、電子機器 |
US10529760B2 (en) | 2010-03-31 | 2020-01-07 | Sony Cororation | Solid-state imaging device, method of manufacturing the same, and electronic equipment |
US8704324B2 (en) | 2010-03-31 | 2014-04-22 | Sony Corporation | Solid-state imaging device, method of manufacturing the same, and electronic equipment |
KR101861964B1 (ko) * | 2010-03-31 | 2018-05-28 | 소니 주식회사 | 고체 촬상 장치, 고체 촬상 장치의 신호 처리 방법, 및, 전자 기기 |
US9793307B2 (en) | 2010-03-31 | 2017-10-17 | Sony Corporation | Solid-state imaging device, method of manufacturing the same, and electronic equipment |
CN102208425B (zh) * | 2010-03-31 | 2016-08-24 | 索尼公司 | 固体摄像装置、固体摄像装置的制造方法和电子设备 |
KR101683308B1 (ko) | 2010-03-31 | 2016-12-06 | 소니 주식회사 | 고체 촬상 장치, 고체 촬상 장치의 신호 처리 방법, 및, 전자 기기 |
US9601539B2 (en) | 2010-03-31 | 2017-03-21 | Sony Corporation | Solid-state imaging device, method of manufacturing the same, and electronic equipment |
US9666632B2 (en) | 2010-03-31 | 2017-05-30 | Sony Corporation | Solid-state imaging device, method of manufacturing the same, and electronic equipment |
KR101762079B1 (ko) * | 2010-03-31 | 2017-07-26 | 소니 주식회사 | 고체 촬상 장치, 고체 촬상 장치의 신호 처리 방법, 및, 전자 기기 |
US9721985B2 (en) | 2010-03-31 | 2017-08-01 | Sony Corporation | Solid-state imaging device, method of manufacturing the same, and electronic equipment |
KR20110109892A (ko) * | 2010-03-31 | 2011-10-06 | 소니 주식회사 | 고체 촬상 장치, 고체 촬상 장치의 신호 처리 방법, 및, 전자 기기 |
JP2012104537A (ja) * | 2010-11-08 | 2012-05-31 | Sony Corp | 固体撮像装置とその製造方法、及び電子機器 |
JP2015092592A (ja) * | 2014-12-10 | 2015-05-14 | ソニー株式会社 | 固体撮像装置、および、その製造方法、電子機器 |
JP2016048801A (ja) * | 2015-12-02 | 2016-04-07 | ソニー株式会社 | 固体撮像装置、および、その製造方法、電子機器 |
JP2017212453A (ja) * | 2017-07-11 | 2017-11-30 | ソニー株式会社 | 固体撮像装置、および、その製造方法、電子機器 |
CN113764452A (zh) * | 2021-09-06 | 2021-12-07 | 上海集成电路装备材料产业创新中心有限公司 | 像素单元结构及其形成方法 |
CN113764452B (zh) * | 2021-09-06 | 2024-04-26 | 上海集成电路装备材料产业创新中心有限公司 | 像素单元结构及其形成方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN1722459B (zh) | 图像传感器和制造其的方法 | |
JP6126593B2 (ja) | 固体撮像素子、固体撮像素子の製造方法、及び、電子機器 | |
KR20180108525A (ko) | 고체 촬상 소자와 그 제조 방법, 고체 촬상 장치 및 촬상 장치 | |
TWI427780B (zh) | 固態成像器件,其製造方法,及電子裝置 | |
JP2006324339A (ja) | 光電変換素子 | |
US8018012B2 (en) | Solid-state image sensor and manufacturing method thereof | |
JP2009021415A (ja) | 固体撮像装置およびその製造方法 | |
TW201214687A (en) | Solid-state imaging element, process for producing solid-state imaging element, and electronic device | |
US20110031575A1 (en) | Solid-state image sensor | |
JP5943577B2 (ja) | 光電変換装置および撮像システム | |
JP3680512B2 (ja) | 固体撮像素子 | |
JP2007080941A (ja) | 固体撮像素子およびその製造方法 | |
JP2009290089A (ja) | 固体撮像装置およびその製造方法 | |
JP5518231B2 (ja) | 固体撮像装置の製造方法 | |
JP4878117B2 (ja) | 固体撮像装置及び撮像システム | |
JP2009049117A (ja) | 固体撮像素子のカラーフィルタ形成方法及び固体撮像素子、並びに固体撮像素子用パターンマスクセット | |
JP2007134664A (ja) | 固体撮像装置およびその製造方法 | |
JP3865728B2 (ja) | 閾値電圧変調方式のmos型固体撮像素子およびその製造方法 | |
JP2007294540A (ja) | 固体撮像装置及びその製造方法 | |
JP2011258884A (ja) | 固体撮像装置およびその製造方法 | |
JP4569169B2 (ja) | 固体撮像装置、および、その製造方法 | |
US7709917B2 (en) | Solid state imaging device and method of manufacturing the same | |
JP4997703B2 (ja) | 固体撮像素子 | |
JP2007194359A (ja) | 固体撮像素子及び固体撮像素子の製造方法 | |
JP4449298B2 (ja) | 固体撮像素子の製造方法および固体撮像素子 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD13 | Notification of appointment of power of sub attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7433 Effective date: 20070125 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080407 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20090528 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101130 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110913 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111017 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20111108 |