JP2006321381A - ブレーキペダル装置 - Google Patents

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薫 勝俣
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Abstract

【課題】 ブレーキペダル部分のスペース効率を高めて車室内空間を拡大させることができるブレーキペダル装置の提供。
【解決手段】 上端側がブレーキプッシュロッド5の先端部に回動自在に連結されると共に、下端側がブレーキプッシュロッド5の先端部より下方位置に設けられた第2の回動支軸71により回動自在に支持された回動リンク7と、下端部にペダル21が備えられたレバー部22の上端部がブレーキプッシュロッド5より下方位置でかつ第2の回動支軸71より車両前方位置に設けられた第1の回動支軸23により回動自在に支持されたブレーキペダル2と、回動リンク8におけるブレーキプッシュロッド5との連結部と第2の回動支軸71との間とレバー部22における第1の回動支軸23とペダル21との間を回動自在に連結する中間リンク8と、で構成される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ブレーキペダル装置に関する。
従来のブレーキペダル装置としては、例えば、操作力伝達部材より上方の位置に備えられた第1の回動支軸により回動自在に支持されるレバー部の第1の回動支軸から所定距離下方へ離間した位置に設けられたペダルを備えてなるブレーキペダルと、第1の回動支軸より下方でかつ車両前方位置に備えられた第2の回動支軸により回動自在に支持されると共に、第2の回動支軸から所定距離下方へ離間した位置で操作力伝達部材に連結される回動リンクと、ブレーキペダルの回動に伴って回動リンクを回動させるべくブレーキペダルにおける第1回動支軸部より車両前方へ向けて延設された延設レバー部の先端部と回動リンクの中央部との間を連結する連結リンクとを備えている構成としたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
実開平4−40319号公報
しかしながら、上述の従来の技術にあっては、上述のように、レバー部の上部側を回動自在に支持する第1の回動支軸が操作力伝達部材より上方に位置し、かつ、ブレーキペダルが操作力伝達部材に連結される回動リンク及び連結リンクより車両後方(車室内側)に位置する構造であるため、操作力伝達部材の先端部とブレーキペダルとの間に大きな作動空間を確保する必要があり、このため、スペース効率が悪く、車室内空間を狭めることになるという問題がある。
本発明は、上述のような従来の問題点に着目して成されたもので、ブレーキペダル部分のスペース効率を高めて車室内空間を拡大させることができるブレーキペダル装置を提供することを目的としている。
上述の目的を達成するために、本願請求項1に記載のブレーキペダル装置は、レバー部と該レバー部の下端に設けられたペダル部を備え、第1の回動支軸により回動自在に支持されるブレーキペダルと、前記ブレーキペダルに加えられた操作力を液圧変換装置に伝達する操作力伝達部材の先端部が回動自在に連結され、第2の回動支軸により回動自在に支持される回動リンクと、前記ブレーキペダルにおける前記第1の回動支軸と前記ペダル部との間と、前記回動リンクにおける前記操作力伝達部材との連結部と前記第2の回動支軸との間にそれぞれ回動自在に連結された中間リンクと、により構成され、前記ブレーキペダルを踏み込むと前記第1の回動支軸を中心として前記ブレーキペダルが車両前方へ向けて回動し、この回動により前記中間リンクを介して前記回動リンクが前記第2の回動支軸を中心として車両前方へ向けて回動することにより前記操作力伝達部材は車両前方へ押し込む方向に作動するブレーキ装置であって、前記ブレーキペダルの前記第1の回動支軸は前記操作力伝達部材より下方、かつ、前記回動リンクの前記第2の回動支軸は前記操作力伝達部材の先端部より下方位置に設けられると共に、前記回動リンクの第2の回動支軸は前記操作力伝達部材の先端部より下方位置に設けられていることを特徴とする手段とした。
また、請求項2に記載のブレーキペダル装置は、請求項1に記載のブレーキペダル装置において、前記回動リンクの上端部を前記操作力伝達部材との連結部より上方へ向けて突出する反力付与片が延設され、該反力付与片より上方で車両後方側に位置するステアリングメンバから下方へ向けて前記反力付与片の車両後方への移動時に該反力付与片に当接してその移動を停止させる移動停止部材が設けられていることを特徴とする手段とした。
また、請求項3に記載のブレーキペダル装置は、請求項2に記載のブレーキペダル装置において、前記移動停止部材が車両前方へ向けて開口するコ字状断面に形成されていることを特徴とする手段とした。
また、請求項4に記載のブレーキペダル装置は、請求項2又は3に記載のブレーキペダル装置において、前記移動停止部材の反力付与片による車両後方への荷重に対する位置維持剛性が前記ステアリングメンバの回転変形剛性よりは弱く形成されていることを特徴とする手段とした。
請求項1に記載のブレーキペダル装置では、上述のように、レバー部と該レバー部の下端に設けられたペダル部を備え、第1の回動支軸により回動自在に支持されるブレーキペダルと、ブレーキペダルに加えられた操作力を液圧変換装置に伝達する操作力伝達部材の先端部が回動自在に連結され、第2の回動支軸により回動自在に支持される回動リンクと、ブレーキペダルにおける第1の回動支軸とペダル部との間と、回動リンクにおける操作力伝達部材との連結部と第2の回動支軸との間にそれぞれ回動自在に連結された中間リンクと、により構成され、ブレーキペダルを踏み込むと第1の回動支軸を中心としてブレーキペダルが車両前方へ向けて回動し、この回動により中間リンクを介して回動リンクが第2の回動支軸を中心として車両前方へ向けて回動することにより操作力伝達部材は車両前方へ押し込む方向に作動するブレーキ装置であって、ブレーキペダルの第1の回動支軸は操作力伝達部材より下方、かつ、回動リンクの第2の回動支軸は操作力伝達部材の先端部より下方位置に設けられると共に、回動リンクの第2の回動支軸は操作力伝達部材の先端部より下方位置に設けられている構成とすることにより、レバー部が操作力伝達部材を左右方向で避ける必要がなく、形状がシンプルにできると共に、連結部の作動範囲が狭いため、ブレーキペダル装置のコンパクト化が可能となり、ブレーキペダルを車両前方位置に配置させることができるようになる。
従って、最適なペダル踏み込み角度を確保しつつ、ブレーキペダル部分のスペース効率を高めて車室内空間を拡大させることができるようになるという効果が得られる。
また、請求項2に記載のブレーキペダル装置では、上述のように、前記回動リンクの上端部を前記操作力伝達部材との連結部より上方へ向けて突出する反力付与片が延設され、該反力付与片より上方で車両後方側に位置するステアリングメンバから下方へ向けて前記反力付与片の車両後方への移動時に該反力付与片に当接してその移動を停止させる移動停止部材が設けられている構成とすることにより、車両前部への所定値以上の荷重負荷による第1の回動支軸及び第2の回動支軸の車両後方への移動時に、これとは逆にペダルが踏み込み方向である車両前方に移動する方向にブレーキペダルを回動させることができるという効果が得られる。
また、請求項3に記載のブレーキペダル装置では、上述のように、前記移動停止部材が車両前方へ向けて開口するコ字状断面に形成されることにより、反力付与片を確実に受け止めることができるようになる。
また、請求項4に記載のブレーキペダル装置では、上述のように、前記移動停止部材の反力付与片による車両後方への荷重に対する位置維持剛性が前記ステアリングメンバの回転変形剛性よりは弱く形成されることにより、ステアリングメンバが回転することによりこのステアリングメンバに固定されたステアリングが回動することを防止することができるようになる。
以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例のブレーキペダル装置は、請求項1〜4に記載の発明に対応する。
図1はこの実施例のブレーキペダル装置を示す全体側面図、図2は図1のA−A線における横断面図、図3は実施例のブレーキペダル装置を示す車両前面衝突時における作用説明図である。
この実施例のブレーキペダル装置が適用される車両は、エンジンルームERと、車室内空間SRと、ダッシュパネル1と、ブレーキペダル2と、ブレーキブースタ3と、マスターシリンダ(液圧変換装置)4と、ブレーキプッシュロッド(操作力伝達部材)5と、ブレーキペダルブラケット6と、回動リンク7と、中間リンク8と、ステアリングメンバ9と、移動停止部材10と、を備えている。
さらに詳述すると、エンジンルームERと車室内空間SRとの間を仕切るダッシュパネル1の車両前方側には、ブレーキペダル2に付与された乗員の踏力を増強するブレーキブースタ3と、このブレーキブースタ3によって増強された圧力を液圧に変換するマスターシリンダ4とが配置されている。
そして、ブレーキブースタ3から車室内空間SR内へ向けてブレーキプッシュロッド(操作力伝達部材)5が突出されている。
一方、ダッシュパネル1の車両後方側にはブレーキペダル2及び回動リンク7を回動可能に支持するブレーキペダルブラケット6が配置されている。そして、ブレーキペダルブラケット6は、ダッシュパネル1への取付面の四隅に固定されたカラー61にブレーキブースタ3から突設されたスタッドボルト(図示せず)を挿通してナット(図示せず)で螺着することにより、ダッシュパネル1に固定されている。
上記回動リンク7は、その上端側がブレーキプッシュロッド5の先端部に回動自在に連結されると共に、その下端側がブレーキプッシュロッド5の先端部より下方位置に設けられた第2の回動支軸71により回動自在に支持された状態で設けられている。
上記ブレーキペダル2は、下端部にペダル21が備えられたレバー部22の上端部がブレーキプッシュロッド5より下方位置でかつ第2の回動支軸71より車両前方位置に設けられた第1の回動支軸23により回動自在に支持された状態で設けられている。
そして、ブレーキペダル2と、回動リンク7におけるブレーキプッシュロッド5との連結部と第2の回動支軸71との間とレバー部22における第1の回動支軸23とペダル21との間が中間リンク8で回動自在に連結されている。
また、回動リンク7の上端部には、ブレーキプッシュロッド5との連結部より上方へ向けて突出する反力付与片72が延設されている。
そして、この反力付与片72より上方でやや車両後方側に位置するステアリングメンバ9から下方へ向けて前記反力付与片72の車両後方への移動時に該反力付与片72に当接してその移動を停止させる移動停止部材10が設けられている。この移動停止部材10は、図2に示すように、車両前方へ向けて開口するコ字状断面に形成されている。
また、移動停止部材10の反力付与片72による車両後方への荷重に対する位置維持剛性がステアリングメンバ9の回転変形剛性よりは弱く形成されている。
次に、実施例の作用・効果について説明する。
この実施例のブレーキペダル装置では、上述のように、上端側がブレーキプッシュロッド5の先端部に回動自在に連結されると共に、下端側がブレーキプッシュロッド5の先端部より下方位置に設けられた第2の回動支軸71により回動自在に支持された回動リンク7と、下端部にペダル21が備えられたレバー部22の上端部がブレーキプッシュロッド5より下方位置でかつ第2の回動支軸71より車両前方位置に設けられた第1の回動支軸23により回動自在に支持されたブレーキペダル2と、回動リンク7におけるブレーキプッシュロッド5との連結部と第2の回動支軸71との間とレバー部22における第1の回動支軸23とペダル21との間を回動自在に連結する中間リンク8と、で構成されることにより、レバー部22がブレーキプッシュロッド5を左右方向で避ける必要がなく、形状がシンプルにできると共に、連結部81の作動範囲が狭いため、ブレーキペダル装置のコンパクト化が可能となり、ブレーキペダル2を車両前方位置に配置させることができるようになり、従って、最適なペダル踏み込み角度を確保しつつ、ブレーキペダル2部分のスペース効率を高めて車室内空間SRを拡大させることができるようになるという効果が得られる。
また、回動リンク7の上端部をブレーキプッシュロッド5との連結部より上方へ向けて突出する反力付与片72が延設され、該反力付与片72より上方で車両後部に位置するステアリングメンバ9から下方へ向けて反力付与片72の車両後方への移動時に該反力付与片72に当接してその移動を停止させる移動停止部材10が設けられている構成とすることにより、図3に示すように、車両の前部への所定値以上の荷重負荷による第1の回動支軸23及び第2の回動支軸72の車両後方への移動時に、これとは逆にペダル21が踏み込み方向である車両前方に移動する方向にブレーキペダル2を回動させることができるようになるという効果が得られる。
即ち、車両前部に所定値以上の荷重が負荷されてこの荷重がエンジンルームER内に配置されたユニットを介してダッシュパネル1まで伝達されると、ダッシュパネル1が変形して車両後方へ変位する。この時、ダッシュパネル1に固定されているブレーキペダルブラケット6も車両後方へ変位する。一方、ステアリングメンバ9は剛性が高いため、殆ど車両後方へ変位しない。従って、ダッシュパネル1とステアリングメンバ9間が相対的に縮まることにより、反力付与片72が移動停止部材10に当接する。さらにダッシュパネル1の車両後方への変位が継続すると、回動リンク7がブレーキプッシュロッド5を押し込む方向に回動して、中間リンク8を介してブレーキペダル2をペダル21の踏み込み方向である車両前方へ回動させることができる。
また、移動停止部材10が車両前方へ向けて開口するコ字状断面に形成されることにより、反力付与片72を確実に受け止めることができるようになる。
また、移動停止部材10の反力付与片72による車両後方への荷重に対する位置維持剛性がステアリングメンバ9の回転変形剛性よりは弱く形成されることにより、ステアリングメンバ9が回転することによりこのステアリングメンバ9に固定されたステアリング(図示省略)が回動することを防止することができるようになる。
以上、本発明の実施例を図面に基づき説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
実施例のブレーキペダル装置を示す全体側面図である。 図1のA−A線における横断面図である。 実施例のブレーキペダル装置を示す車両前面衝突時における作用説明図である。
符号の説明
ER エンジンルーム
SR 車室内空間
1 ダッシュパネル
2 ブレーキペダル
21 ペダル
22 レバー部
23 第1の回動支軸
3 ブレーキブースタ
4 マスターシリンダ
5 ブレーキプッシュロッド(操作力伝達部材)
6 ブレーキペダルブラケット
61 カラー
7 回動リンク
71 第2の回動支軸
72 反力付与片
8 中間リンク
81 連結部
9 ステアリングメンバ
10 移動停止部材

Claims (4)

  1. レバー部と該レバー部の下端に設けられたペダル部を備え、第1の回動支軸により回動自在に支持されるブレーキペダルと、
    前記ブレーキペダルに加えられた操作力を液圧変換装置に伝達する操作力伝達部材の先端部が回動自在に連結され、第2の回動支軸により回動自在に支持される回動リンクと、
    前記ブレーキペダルにおける前記第1の回動支軸と前記ペダル部との間と、前記回動リンクにおける前記操作力伝達部材との連結部と前記第2の回動支軸との間にそれぞれ回動自在に連結された中間リンクと、により構成され、
    前記ブレーキペダルを踏み込むと前記第1の回動支軸を中心として前記ブレーキペダルが車両前方へ向けて回動し、この回動により前記中間リンクを介して前記回動リンクが前記第2の回動支軸を中心として車両前方へ向けて回動することにより前記操作力伝達部材は車両前方へ押し込む方向に作動するブレーキペダル装置であって、
    前記ブレーキペダルの前記第1の回動支軸は前記操作力伝達部材より下方、かつ、前記回動リンクの前記第2の回動支軸は前記操作力伝達部材の先端部より下方位置に設けられると共に、前記回動リンクの第2の回動支軸は前記操作力伝達部材の先端部より下方位置に設けられていることを特徴とするブレーキペダル装置。
  2. 前記回動リンクの上端部を前記操作力伝達部材との連結部より上方へ向けて突出する反力付与片が延設され、
    該反力付与片より上方で車両後方側に位置するステアリングメンバから下方へ向けて前記反力付与片の車両後方への移動時に該反力付与片に当接してその移動を停止させる移動停止部材が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のブレーキペダル装置。
  3. 前記移動停止部材が車両前方へ向けて開口するコ字状断面に形成されていることを特徴とする請求項2に記載のブレーキペダル装置。
  4. 前記移動停止部材の反力付与片による車両後方への荷重に対する位置維持剛性が前記ステアリングメンバの回転変形剛性よりは弱く形成されていることを特徴とする請求項2又は3に記載のブレーキペダル装置。
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