JP2006320824A - 粉粒体の混合装置および混合方法 - Google Patents

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    • B01F27/00Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
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Abstract

【課題】移動可能であり、かつ、回転可能なコンテナの胴部側面内に攪拌羽根を設置し、コンテナの回転中、粉粒体と攪拌羽根は常に接触させ、短時間で効率良く粉粒体の攪拌、混合を可能とする粉粒体の混合装置および混合方法を提供するものである。
【解決手段】粉粒体を収容し、立設して移送可能であるとともに内部側面に解砕羽根を設け、解砕羽根の回転軸には受動クラッチを設けたコンテナと、両側の支持架台間に回転可能に設置し、コンテナを所定の高さ位置で固定可能であるとともに受動クラッチと連結、離脱可能な駆動クラッチを有する回転部材を設けた駆動装置とから成る粉粒体の混合装置であり、駆動クラッチは、駆動モータとともに受動クラッチに対して相対する位置関係を変えることができるようにしてある。
【選択図】図1

Description

本発明は、各種成分の粉状体や粒状体等からなる粉粒体を均一に攪拌、混合するための混合装置および混合方法に関するものである。
医薬品、食品、化学品等の産業分野では製品原料を得るために各種の粉粒体が使用されている。製品原料となる粉粒体は、内容成分を異にする粉状体や粒状体を攪拌、混合して生成するものであるが、従来、粉粒体を混合する基本的な装置は、両側の支持架台に容器を回転可能に設置し、この容器内に複数種類の粉粒体を投入し、密閉した状態で容器を回転させる。
容器の回転に従って内部の粉粒体も回転流動するが、単に流動するだけであり、強制攪拌機能を有していないので充分な混合効果が得られないものであった。また、容器は固定されているので、移動することができず、混合すべき粉粒体の投入、混合した粉粒体の移送のために他の容器を必要としていた。
しかも、混合した粉粒体を排出した後、次の混合作業のために容器を洗浄する必要があり、作業員の負担が大きいものであった。特に、粘性あるいは凝集性を有する粉粒体はダマになりやすく、均一に混合することはできないものであった。
そこで、容器を移送可能とすると共に強制攪拌を可能とした装置が特開2003−144893として提供されている。
この装置は、開口2aを有する容器2に着脱自在として開口2aを閉塞可能な蓋本体5の中央に固定した軸受6により回動軸7を支持し、回動軸7には容器2内に臨む攪拌羽根8を取り付け、回動軸7の上端には一方の連結部材9を備えた攪拌用コンテナ1と、攪拌装置11とで構成している。
あらかじめ容器2内に粉粒体を収容したコンテナ1は、攪拌装置11の左載置板20と右載置板21上に載せ、左シリンダ24と右シリンダ25からなる昇降装置を使用して上昇させ、コンテナ1を上方の枠体14間に固定する。そして、前記の一方の連結部材9と攪拌装置11側の他方の連結部材40とを連結し、駆動モータ39により攪拌羽根8を強制的に回動する。
コンテナ1は左回転軸15と右回転軸16に連結してあり、右ボックス13に内蔵した駆動モータにより右回転軸16を駆動することでコンテナ1は回動し、同時に容器2内の攪拌羽根8を回転させて粉粒体を攪拌するようになっている。
特開2003−144893公報
この開示された技術において攪拌羽根8は、蓋本体5の内側に設置して容器2内に臨ましてあるので、コンテナ1の回転円周上に位置することになる。従って、コンテナ1の回転にそって蓋本体5が下側に位置した時、粉粒体も下方に落下、移動するので攪拌羽根8と接触し攪拌作業がなされる。
しかし、回転にそって蓋本体5が上方に位置した時、粉粒体は下方に落下しているので、攪拌羽根8と粉粒体は接触することがなく、粉粒体は攪拌されることがない。従って、攪拌効率が悪く、全体が均一な状態になるまで充分に攪拌するには長時間を要し、他の作業を含め全ての処理時間が長くなる問題点を有していた。
本発明は、上記する従来技術の問題点に鑑み、移送可能であり、かつ、回転可能なコンテナの胴部側面内に攪拌羽根を設置し、コンテナの回転中、粉粒体と攪拌羽根は常に接触させ、短時間で効率良く粉粒体の攪拌、混合を可能とする粉粒体の混合装置および混合方法を提供するものである。
本発明粉粒体の混合装置は、粉粒体を収容し、立設して移送可能であるとともに内部側面に解砕羽根を設け、解砕羽根の回転軸には受動クラッチを設けたコンテナと、両側の支持架台間に回転可能に設置し、コンテナを所定の高さ位置で固定可能であるとともに受動クラッチと連結、離脱可能な駆動クラッチを有する回転部材を設けた駆動装置とから成るものである。そして、駆動クラッチは、駆動モータとともに受動クラッチに対して相対する位置関係を変えることができるようにしてある。
また、本発明粉粒体の混合方法は、粉粒体を収容可能なコンテナを強制回転可能な回転部材内に固定し、コンテナを回転させつつ粉粒体を上下に流動させ、コンテナの回転中心において内部側面に設置し、回転する解砕羽根と接するようにして粉粒体を粉砕するようにしたものである。
本発明によれば、両側の支持架台19、20間に回転駆動機構により回転可能に支持した回転部材12内に、各種の粉粒体を収容し、密閉したコンテナ1を固定し、同時に回転可能としたので、粉粒体はコンテナ1内で上下に流動し混合されることになる。
特に、コンテナ1の側面内には解砕羽根9を回転可能に設置するとともに胴部3外には回動軸10の先端に受動クラッチ11を設け、また、回転部材12には受動クラッチ11に対して相対する位置関係を変えることのできる駆動クラッチ24を強制回転可能に設け、回転部材12内でコンテナ1の高さ位置を規制するので、受動クラッチ11と駆動クラッチ24とを連結することができ、コンテナ1を回転させると共に回転する解砕羽根9で常に粉粒体を粉砕することができる。
コンテナ1は独立して移送可能であるから、所定の場所で必要な粉粒体を投入し、駆動装置2まで運んで回転部材12にセットし、混合が終了した場合には他の場所に移送すればよく、コンテナ1の取り扱いが容易なものとなる。
粉粒体の性状が粘性あるいは凝集性を有し、塊りやすい場合でも、コンテナ1内を流動する際に側面に位置する解砕羽根9に接するので細かく砕かれることになり、解砕羽根9がコンテナ1の回転方向の側面に位置しているので、短時間で効率よく粉粒体を粉砕し、所定の性状を有する均一な状態の粉粒体を得ることができる。
以下、図面に従って本発明の実施の形態を詳細に説明する。
図1および図2は、本発明粉粒体の混合装置、混合方法の一実施形態を示すものであり、図面において符号1は粉粒体を収容可能なコンテナであり、また符号2はコンテナ1の回転および粉粒体の混合のための駆動装置である。
コンテナ1は、方形状胴部3の上部に粉粒体の投入口4を設けると共に下方には四錐形の排出部5を連設し、排出部5の下部に排出口6を設け、排出口6は排出弁7で開閉可能としてある。このコンテナ1は、4本の支持脚8で立設可能となっていると共に移送可能である。
コンテナ1としては従来公知のものを使用可能であるが、本発明におけるコンテナ1は、胴部3の内側側面に解砕羽根9を一台あるいは2台以上複数台を設置し、解砕羽根9の回転軸10の一端を胴部3から外部に突出させ、回転軸10の先端に受動クラッチ11を設けたことに特徴を有している。尚、図面では2台の解砕羽根9を使用している。
コンテナ1の駆動装置2は、コンテナ1の回転駆動機構と解砕羽根9の回転駆動機構とを有している。コンテナ1の回転駆動機構は、回転部材12、2本の回転軸13、軸受14および駆動モータ15により構成されている。
回転部材12は、内部の所定の位置にコンテナ1を収容、固定し、コンテナ1を回転させるものであり、方形状枠体16に4本の支柱17を連結し、支柱17間に連結板18が架設してある。両側の連結板18の対称位置に前記回転軸13の一端を連結、固定し、各回転軸13は左右の支持架台19、20内に設置した軸受14により支持している。
片側の支持架台、例えば、支持架台19内には駆動モータ15が設置してあり、駆動モータ15で回転軸13を回転させることで回転部材12は強制的に回転可能である。また、4本の支柱17にはシリンダー21が内臓あるいは側面に設置してあり、各シリンダーロッド22の先端は水平状に配置した載置台23に連結してある。尚、支柱17自体がシリンダー機能を有するようにしてもよい。
前記した解砕羽根9の回転駆動機構は、図3に拡大して示すように、駆動クラッチ24とスライド可能な駆動モータ25およびシリンダー26とで構成されている。シリンダー26は前記の連結板18に取り付けてあり、図示しないシリンダーロッドの先端を駆動モータ25に直結してある。従って、シリンダー26で駆動モータ25をスライドさせれば、駆動クラッチ24は相対する位置にある受動クラッチ11に対して往復動することになり、両クラッチ11、24の連結、離脱が可能である。
本発明は上記の構成であり、次に、粉粒体の混合作業について説明する。
コンテナ1には所定の場所で混合すべき各種の粉粒体が投入口4から必要量ずつ投入され、蓋4aで密閉した状態でローラコンベアやベルトコンベアのような搬送装置27を使用して駆動装置2まで送られる。
コンテナ1は載置台23上に移し変えられるが、この時点でシリンダーロッド22を延ばして載置台23を下方に下げておく。コンテナ1が載置台23上に載るとシリンダー21操作により載置台23を上昇させれば、枠体16の上部に連結した位置決め部材28にコンテナ1の上部が突き当たり、停止する。この時、自動的にシリンダー21操作も停止する。
コンテナ1の停止位置は、受動クラッチ11と駆動クラッチ24とが相対する高さ位置となる。この状態でシリンダー26を操作してモータ25および駆動クラッチ24を前進させ、受動クラッチ11と駆動クラッチ24とを連結させる。
尚、位置決め部材28は、コンテナ1の四隅の角部に突き当たるか、四辺の角部に突き当たるか、あるいは、コンテナ1の上面に突き当たるかいずれでもよい。コンテナ1を決められた高さ位置で停止するものであれば手段を問うものではなく、センサーでコンテナ1の高さ位置を検知してシリンダー21操作を止めるようにしてもよい。
上記のようにして回転部材12内の所定の位置にコンテナ1を固定し、受動および駆動クラッチ11、24を連結した状態で駆動モータ15を駆動して回転軸13を回転させ、回転部材12と共にコンテナ1を回転させつつ駆動モータ25により駆動クラッチ24および受動クラッチ11を回転させ、解砕羽根9を回転させる。
コンテナ1内の粉粒体は、コンテナ1の回転に従って上下に流動して混合し、かつ、上下に流動する際に粉粒体は回転する解砕羽根9に接触することになるので攪拌され、砕かれることになる。特に、粘性や凝集性を有する粉粒体は塊を形成しやすいが、繰り返し解砕羽根9と接することで細かく砕かれることになる。
尚、解砕羽根9の回転軸10の中心線と回転部材12の回転軸13の中心線とを平行状態にしてコンテナ1を回転させてもよいが、図2に示すように、解砕羽根9の回転軸10の中心線に対して回転軸13の中心線を斜めの状態としてコンテナ1を回転させれば、粉粒体の流動方向は変則的となり、全ての粉粒体が解砕羽根9と接して攪拌および解砕効率が良好となる。
決められた時間混合作業をした後、回転部材12の回転を停止させ、シリンダー26操作で駆動クラッチ24を引いて受動クラッチ11から離し、その後、シリンダー21操作で載置台23を下降させ、コンテナ1を自由状態にして搬送装置27に移し変え他の場所に移送すればよい。
内容成分を異にする各種の粉粒体を必要量ずつコンテナ1内に投入し、回転部材12に設置して回転させることで混合し、胴部3内側面に設置した解砕羽根9で効率よく粉砕することができ、多くの粉粒体を製品原料として使用する医薬品、食品、化学品等の産業分野で利用価値が高いものである。
本発明混合装置の一実施形態を示す正面図である。 本発明混合装置の一実施形態を示す平面図である。 受動クラッチと駆動クラッチとの関係を示す要部の拡大正面図である。
符号の説明
1 コンテナ
2 駆動装置
3 胴部
4 投入口
5 排出部
6 排出口
7 排出弁
8 支持脚
9 解砕羽根
10 回転軸
11 受動クラッチ
12 回転部材
13 回転軸
14 軸受
15 駆動モータ
16 枠体
17 支柱
18 連結板
19 支持架台
20 支持架台
21 シリンダー
22 シリンダーロッド
23 載置台
24 駆動クラッチ
25 駆動モータ
26 シリンダー
27 搬送装置
28 位置決め部材

Claims (3)

  1. 粉粒体を収容し、立設して移送可能であるとともに内部側面に解砕羽根を設け、解砕羽根の回転軸には受動クラッチを設けたコンテナと、両側の支持架台間に回転可能に設置し、コンテナを所定の高さ位置で固定可能であるとともに受動クラッチと連結、離脱可能な駆動クラッチを有する回転部材を設けた駆動装置とから成ることを特徴とする粉粒体の混合装置。
  2. 駆動クラッチは、駆動モータとともに受動クラッチに対して相対する位置関係を変えることができるようにしたことを特徴とする請求項1に記載する粉粒体の混合装置。
  3. 粉粒体を収容可能なコンテナを強制回転可能な回転部材内の所定の位置に固定し、コンテナを回転させつつ粉粒体を上下に流動させ、コンテナの回転中心において内部側面に設置し、回転する解砕羽根と接するようにして粉粒体を粉砕するようにしたことを特徴とする粉粒体の混合方法。
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