JP2006320610A - 弾球遊技機 - Google Patents
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Abstract
【課題】遊技者の遊技への集中力を削いでしまうことを防止する。
【解決手段】賞球が繰り返されて受け皿のパチンコ球がオーバーフローすると、オーバーフローしたパチンコ球は球通路で積層される。球通路で積層されたパチンコ球によって第1スイッチがオンされ、そのオン時間が0.5秒を超えると、CPUは受け皿でパチンコ球がオーバーフローしたことを検出する。これに応答して、CPUはレベルメータのランプを1マス分点灯させる。レベルメータの点灯によって球通路内のパチンコ球がオーバーフローする直前であることを遊技者に予告できる。
【選択図】 図4
【解決手段】賞球が繰り返されて受け皿のパチンコ球がオーバーフローすると、オーバーフローしたパチンコ球は球通路で積層される。球通路で積層されたパチンコ球によって第1スイッチがオンされ、そのオン時間が0.5秒を超えると、CPUは受け皿でパチンコ球がオーバーフローしたことを検出する。これに応答して、CPUはレベルメータのランプを1マス分点灯させる。レベルメータの点灯によって球通路内のパチンコ球がオーバーフローする直前であることを遊技者に予告できる。
【選択図】 図4
Description
払い出し装置から払い出された遊技球が球通路から受け皿に流下する弾球遊技機に関するものである。
パチンコ機の背面にはパチンコ球の払い出し装置が設けられている。払い出し装置は、入賞が発生すると作動される。払い出し装置が作動されると賞球が払い出される。払い出し装置の払い出し口は球通路と連通しており、払い出し装置から払い出されたパチンコ球は球通路を通過して受け皿に流下する。受け皿のパチンコ球がオーバーフローした場合、オーバーフローしたパチンコ球は球通路で積層されていく。そして、球通路内でパチンコ球がオーバーフローすると、例えばパチンコ球の払い出しが中止される、あるいは、パチンコ球の打ち出しが停止されるなどの処理が行われる。また、パチンコ機によっては、受け皿のパチンコ球を球箱などに移動させる、いわゆる球抜き作業を促す報知が行われる。しかし、何の前触れもなく球抜き作業を促す報知が行われると、遊技の流れに水を差すことになり、このことは遊技者が遊技への興味を失う一因となっていた。このため、例えば特許文献1では、パチンコ球の払い出しを停止した状態で入賞が発生した場合に、その賞球数を記憶及び報知し、受け皿からパチンコ球がオーバーフローしたときに遊技を中断する必要に迫られる不都合を解消することが提案されている。
特開平10−192527号公報
しかしながら、受け皿のパチンコ球がオーバーフローしたことの報知は遊技の流れに関わらず行われるため、この報知が行われると遊技者は遊技に集中することが出来ず、遊技への興味を失うことがあった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、遊技者の遊技への集中力を削いでしまうことを防止できる弾球遊技機を提供することを目的とする。
本発明の弾球遊技機は、払い出し装置から払い出された遊技球が球通路から受け皿に流下する弾球遊技機において、前記球通路に沿って各々が配置され、前記受け皿からオーバーフローした遊技球を検知する複数の球検知手段と、下流側の前記球検知手段が遊技球を検知したことを報知する報知手段と、上流側の前記球検知手段で遊技球が検知されたことに応答して、前記払い出し装置による遊技球の払い出しを停止する払い出し制御手段とを備えたものである。なお、「払い出しの停止」とは、遊技球が払い出されている最中の場合にその払い出しを停止すること以外に、遊技球が払い出されている最中でない場合にも以降の遊技球の払い出しを行わないことも含む。
下流側の前記球検知手段で遊技球が検知された状態で前記払い出し装置が作動された場合に、前記報知手段は、前記受け皿からオーバーフローした遊技球の量を、その量の増加にしたがって段階的に報知することが好ましい。
下流側の球検知手段が遊技球を検知したことを報知するので、球通路で遊技球がオーバーフローして遊技球の払い出しが停止する前に、このことを遊技者に予告することが可能になるので、遊技者の遊技への集中力を削いでしまうことを防止できる。
球通路で積層された遊技球の量を、その量の増加にしたがって段階的に報知するので、球抜き作業を行うタイミングを図りやすくなり、遊技者の遊技への集中力を削いでしまうことを防止できる。また、遊技者からは視認できない球通路内で賞球のパチンコ球が増えていることを遊技者に実感させることが可能になり、遊技への興味を高めることができる。
図1に示すように、本発明のパチンコ機10の盤面11には、図柄表示装置12、始動口13、通常口14、アタッカ15、アウト口16が設けられている。また、図示は省略してあるが、障害釘や風車などが設けられている。
パチンコ球は玉発射装置によって一個ずつ盤面11上の前方に打ち出される。盤面11の前方に打ち出されたパチンコ球は、始動口13、通常口14、アウト口16のいずれかに入る。始動口13にパチンコ球が入ったときには図柄表示装置12で図柄の変動表示が行われる。そして、停止した図柄の組み合わせによって大当たりか否かが表示される。大当たりが得られるとアタッカ15が複数回開放される。始動口13、通常口14、アタッカ15のいずれかにパチンコ球が入賞すると賞球が払い出される。パチンコ機10の前面には受け皿17が設けられており、その内壁には払い出し口18が形成されている。賞球は、払い出し口18から受け皿17に払い出される。受け皿17では、払い出されたパチンコ球が貯留される。受け皿17内のパチンコ球は球発射装置に1球ずつ供給される。
受け皿17に連なる壁面には球抜きボタン19が設けられている。球抜きボタン19を押下(球抜き作業)すると受け皿17内のパチンコ球が外部に排出される。受け皿17から排出されたパチンコ球は例えば球箱などによって回収される。パチンコ機10では、受け皿17からオーバーフローしたパチンコ球の個数が多量になると、入賞が発生しても賞球の払い出しが行われなくなる。このため、賞球の払い出しが行われなくなった場合は、球抜きボタン19を押下して受け皿17のパチンコ球を排出させる。
パチンコ機10の前面で、その側方にはレベルメータ(報知手段)20が設けられている。レベルメータ20は6マスに区画されており、各マスの背後にはそれぞれに対応するランプが配置されている。レベルメータ20は、受け皿17でパチンコ球がオーバーフローしたことが検知された場合に作動される。そして、受け皿17からオーバーフローしたパチンコ球の量に応じて各マスに対応するランプが点灯する。レベルメータ20のメモリが全て点灯すると、賞球の払い出しが停止される。
図2に示すように、パチンコ機10の背面でその上部には、外部からパチンコ球が供給される貯留タンク30が設けられている。貯留タンク30の下方には流下樋31が設けられている。流下樋31には貯留タンク30内のパチンコ球が落下する。流下樋31は斜めに傾斜している。貯留タンク30から落下してきたパチンコ球は流下樋31の傾斜に沿って流下する。流下樋31から排出されたパチンコ球は払い出し装置32に向かって流下する。払い出し装置32は、流下してきたパチンコ球を払い出す。払い出し装置32の下流には、払い出し装置32から払い出されたパチンコ球を受け皿17に流下させる球通路ユニット33が設けられている。球通路ユニット33は、パチンコ機10全体の動作を管制するメイン基板が収納されたケース34や図柄制御装置12などを制御するサブ制御基板が収納されたケース35によって覆われている。
図3に示すように、球通路ユニット33は、ベース部材40と通路カバー41とを備えている。ベース部材40は略L字形に形成されており、その略水平な部分がパチンコ機10の幅方向と略平行になるようにパチンコ機10の背面に取り付けられている。
通路カバー41もベース部材40と同様に略L字形に形成されている。通路カバー41はベース部材40に取り付けられる。通路カバー41には複数の爪41aが形成されている。爪41aがベース部材40に係止されるとベース部材40と通路カバー41とが固定され、また、互いの相対的な位置が位置決めされる。
通路カバー41は箱形に形成されており、ベース部材40と対峙する面が開放されている。通路カバー41内のパチンコ球の接地面は上流側から下流側に向けて傾斜している。また、ベース部材40の通路カバー41と対面する面には、その屈曲方向に沿って溝40aが形成されている。溝40aのパチンコ球の接地面は上流側から下流側に向けて傾斜している。ベース部材40と通路カバー41とが固定されると、通路カバー41の中空部41bとベース部材40の溝40aとによって略L字形の球通路42が形成される。
溝40a内の通路カバー41と対面する面には開口40bが形成されている。開口40bは球通路42の一段下がった位置に形成されており、ベース部材40がパチンコ機10に取り付けられると開口40bは払い出し口18に連通する。通路カバー41には、開口40bに向けて傾斜する傾斜面41cが形成されており、球通路42内のパチンコ球は開口40bに案内される。これにより、球通路42内のパチンコ球は開口40b及び払い出し口18を介して受け皿17に流下する。通路カバー41の上面には開口41dが形成されている。払い出し装置32から払い出されたパチンコ球は開口41dから球通路42内に流下する。
球通路42には、球通路42の方向、すなわちパチンコ球の流下方向に沿って配置された第1スイッチ(球検知手段)43と第2スイッチ(球検知手段)44とが設けられている。第1スイッチ43は第2スイッチ44よりも下流側に設けられている。第1スイッチ43と第2スイッチ44とは、受け皿17からオーバーフローしたパチンコ球を検知する。
第1スイッチ43は、球通路42の折れ曲がった先の略水平な部分でベース部材40に取り付けられており、開口40bよりも上流側でかつ開口40bの上部の側方に位置している。第1スイッチ43は、パチンコ球の流下方向と略平行な軸を中心に回動するレバー43aを備えている。第1スイッチ43がベース部材40に取り付けられると、レバー43a上部のヘッド43bが球通路42内に進入した状態となる。なお、ベース部材40に通路カバー41が取り付けられた状態における第1スイッチ43の通路カバー41に対する相対的な位置を図中に二点鎖線で示している。パチンコ球によりレバー43aが押下されると第1スイッチ43がオンにされる。
第1スイッチ43にはCPU(払い出し制御手段)45が接続されており、CPU45によって第1スイッチ43のオン/オフが検出される。CPU45は、第1スイッチ43が0.5sを超えるまでオンされ続けた場合には、受け皿17でオーバーフローしたパチンコ球が球通路42内で積層されたことを検出する。また、第1スイッチ43がオンした時間が0.5s以下の場合は、CPU45は賞球が球通路42を通過したこと検出する。なお、賞球の払い出し時に第1スイッチ43がオンした場合、パチンコ球は第1スイッチ43をオンする位置、すなわち、ヘッド43bを押下する位置にとどまることなく流下するため、第1スイッチ43のオン時間が0.5秒を超えることは稀である。一方でオーバーフローによりパチンコ球が積層していくと、パチンコ球がヘッド43bを押下する位置でとどまるため、第1スイッチ43のオン時間は0.5秒を超えることになる。これにより、賞球の払い出しと受け皿17でのオーバーフローとを0.5sを基準に識別している。
また、球通路42には、その折れ曲がる手前で略垂直な部分にパチンコ球を検知する第2スイッチ44が設けられている。第2スイッチ44は通路カバー41に取り付けられている。第2スイッチ44は、球通路42の幅方向と略平行な軸を中心に回動するレバー44aを備えている。レバー44aにはその先端にヘッド44bを備えており、パチンコ球が偶発的にレバー44aのヘッド44bに接触すると第2スイッチ44がオンになる。
第2スイッチ44にはCPU45が接続されており、CPU45によって第2スイッチ44のオン/オフが検出される。CPU45は、第2スイッチ44が0.5sを超えるまでオンされ続けた場合には、受け皿17でオーバーフローしたパチンコ球が球通路42で積層され、球通路42でパチンコ球がオーバーフローしていることを検出する。また、第2スイッチ44がオンした時間が0.5s以下の場合は、CPU45は賞球が球通路42を通過したこと検出する。なお、CPU45は前述したメイン基板に実装されており、第1スイッチ43や第2スイッチ44から入力される検知信号に基づく処理の他に、パチンコ機10での遊技の処理やレベルメータ20のランプの点灯制御も行う。なお、賞球の払い出し時に第2スイッチ44がオンした場合、パチンコ球は第2スイッチ44をオンする位置、すなわちレバー44bを押下する位置にとどまることなく流下するため、第2スイッチ44のオン時間が0.5秒を超えることは稀である。一方でオーバーフローによりパチンコ球が積層していくと、パチンコ球がレバー44bを押下する位置でとどまるため、第2スイッチ44のオン時間は0.5秒を超えることになる。これにより、賞球の払い出しと球通路42でのオーバーフローとを0.5sを基準に識別している。なお、賞球の払い出しとオーバーフローとの識別に用いる時間は適宜に設定してよい。
次に、受け皿17及び球通路42でパチンコ球がオーバーフローした場合の処理の流れについて図4のフローチャートを用いて説明する。盤面11の前方に打ち出されたパチンコ球が、始動口13、通常口14、アタッカ15のいずれかにパチンコ球が入賞すると、CPU45は払い出し装置32を駆動させる。駆動された払い出し装置32からはパチンコ球が払い出される。払い出されたパチンコ球は球通路42を流下する。このとき、第2スイッチ44及び第1スイッチ43がオンしても、そのオン時間が0.5秒を超えないとオーバーフローが検出されないため、賞球の通過によってオーバーフローが検出されることはない。
賞球が繰り返されて受け皿17のパチンコ球がオーバーフローすると、オーバーフローしたパチンコ球は球通路42で積層される。球通路42で積層されたパチンコ球によって第1スイッチ43がオンされ、そのオン時間が0.5秒を超えると、CPU45は受け皿17でパチンコ球がオーバーフローしたことを検出する。これに応答して、CPU45はレベルメータ20のランプを1マス分点灯させる。レベルメータ20の点灯によって球通路42内のパチンコ球がオーバーフローする直前であることを遊技者に予告できる。
受け皿17のオーバーフローが検出された状態で賞球の払い出しが継続して行われている場合、CPU45はレベルメータ20の各マスのランプを順次点灯させ、レベルメータを上昇させていく。
なお、受け皿17のオーバーフローが検出された状態で賞球の払い出しが行われた場合に第2スイッチ44がオンするまでの時間は事前に測定されている(本実施形態では「6s」を例に挙げて説明する)。そして、CPU45は、この時間に基づいてレベルメータ20のランプの点灯制御を行う。本実施形態ではその時間が6sであるため、CPU45は第1スイッチ43がオンされてから1s経過するごとにレベルメータ20のランプを1つずつ点灯させていく。これにより、6s経過したときにレベルメータ20のランプが全て点灯されるとともに、球通路42で積層されたパチンコ球によって第2スイッチ44がオンにされる。
球通路42で積層されたパチンコ球によって第2スイッチ44がオンされ、そのオン時間が0.5秒を超えると、CPU45は球通路42でパチンコ球がオーバーフローしたことを検出する。球通路42でのオーバーフローを検出するとCPU45は払い出し装置32の作動を停止する。以降、球通路42でオーバーフローが発生した状態では、CPU45は入賞が発生しても払い出し装置32を駆動せず、パチンコ球の払い出しを停止した状態とする。球抜きボタン19の押下によって球抜き作業が行われ、第2スイッチ44及び第1スイッチ43がオフになったことを検出すると、CPU45は払い出し装置32の停止を解除する。
上記実施形態では、第1センサ43がオンしてから第2センサ44がオンするまでの時間を事前に測定し、この時間の経過に応じてレベルメータ20のランプを点灯させたが、球通路42に沿って3個以上のセンサを設け、これらのセンサがパチンコ球を検知するたびにレベルメータ20のランプを点灯させてもよい。
上記実施形態では、球検知手段として第1スイッチ43及び第2スイッチ44を設けたが、球検知手段を構成するセンサの数は適宜数にしてよい。また、球検知手段を構成するセンサやスイッチは適宜のものを用いてよい。
上記実施形態では、報知手段としてレベルメータを用いたが、レベルメータに限らず、例えば単に第1スイッチ43でオーバーフローが検知されたことを示すランプを設ける、あるいは、図柄表示装置12を用いるなど、報知手段として用いるデバイスは適宜のデバイスを用いてよく、また、報知の態様も適宜に設定してよい。
上記実施形態では、弾球遊技機としてパチンコ機を例に挙げて説明したが、払い出し装置から払い出された遊技球が球通路から受け皿に流下する弾球遊技機であれば、適宜のパチンコ機以外の弾球遊技機に本発明を適用できる。
10 パチンコ機
17 受け皿
19 球抜きボタン
20 レベルメータ(報知手段)
32 払い出し装置
40 ベース部材
41 球通路カバー
42 球通路
43 第1スイッチ(球検知手段)
44 第2スイッチ(球検知手段)
45 CPU(払い出し制御手段)
17 受け皿
19 球抜きボタン
20 レベルメータ(報知手段)
32 払い出し装置
40 ベース部材
41 球通路カバー
42 球通路
43 第1スイッチ(球検知手段)
44 第2スイッチ(球検知手段)
45 CPU(払い出し制御手段)
Claims (2)
- 払い出し装置から払い出された遊技球が球通路から受け皿に流下する弾球遊技機において、
前記球通路に沿って各々が配置され、前記球通路で積層された遊技球を検知する複数の球検知手段と、
下流側の前記球検知手段が遊技球を検知したことを報知する報知手段と、
上流側の前記球検知手段で遊技球が検知されたことに応答して、前記払い出し装置による遊技球の払い出しを停止する払い出し制御手段とを備えたことを特徴とする弾球遊技機。 - 下流側の前記球検知手段で遊技球が検知された状態で前記払い出し装置が作動された場合に、前記報知手段は、前記球通路で積層された遊技球の量を、その量の増加にしたがって段階的に報知することを特徴とする請求項1記載の弾球遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005147899A JP2006320610A (ja) | 2005-05-20 | 2005-05-20 | 弾球遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005147899A JP2006320610A (ja) | 2005-05-20 | 2005-05-20 | 弾球遊技機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006320610A true JP2006320610A (ja) | 2006-11-30 |
Family
ID=37540706
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005147899A Pending JP2006320610A (ja) | 2005-05-20 | 2005-05-20 | 弾球遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006320610A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013126569A (ja) * | 2013-02-22 | 2013-06-27 | Takao Co Ltd | 遊技機 |
JP2014076088A (ja) * | 2012-10-09 | 2014-05-01 | Maruhon Industry Co Ltd | パチンコ機 |
-
2005
- 2005-05-20 JP JP2005147899A patent/JP2006320610A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014076088A (ja) * | 2012-10-09 | 2014-05-01 | Maruhon Industry Co Ltd | パチンコ機 |
JP2013126569A (ja) * | 2013-02-22 | 2013-06-27 | Takao Co Ltd | 遊技機 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20090518 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090527 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20091007 |