JP2006320498A - ワゴン - Google Patents
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Abstract
【課題】 ワゴンの内部又は内側に、機器類などを載せたり下したり、或は、収容したり取出したりする作業を効率よく行うことを可能であることは勿論、ワゴン内部に収納されていたパソコン本体をワゴン天板上に移動させるときもその結線を解かずに移動できるようにしたワゴンを提供すること。
【解決手段】 実験台などの天板下に収まる高さでワゴン天板を備え、内部がタワー形のパソコン本体を収容できる大きさを有するワゴンにおいて、そのワゴンのフレーム1が平面略矩形状をなし、かつ、少なくとも底板2とキャスタ1dと天板支持フレーム1b,1cを備えたワゴンフレーム1に、左右の側面板8,9及び前後面板7,10の少なくとも一つを着脱自在に取付けたこと。
【選択図】図 2
【解決手段】 実験台などの天板下に収まる高さでワゴン天板を備え、内部がタワー形のパソコン本体を収容できる大きさを有するワゴンにおいて、そのワゴンのフレーム1が平面略矩形状をなし、かつ、少なくとも底板2とキャスタ1dと天板支持フレーム1b,1cを備えたワゴンフレーム1に、左右の側面板8,9及び前後面板7,10の少なくとも一つを着脱自在に取付けたこと。
【選択図】図 2
Description
本発明はデスクや実験台などの天板下に配置して用いるワゴンに関し、具体的にはパーソナルコンピュータ(以下、パソコンという)などの電子機器のケーブルなどを結線したまま出入れできる構造を備えたワゴンに関する。
従来から、デスクやテーブル、或は、実験台などの天板下に配置して使用するワゴンは、特許文献1,2などにより様々な形態,構造を備えたものが提案され、実用にも供されているが、公知のワゴンにおいてパソコンの本体を搭載できるワゴンでは、パソコン本体を搭載する際、当該パソコン本体に結線されたケーブル類を外さなければ、結線されたままのケーブルが邪魔になって搭載できなかったり、搭載できてもケーブルがワゴンの移動を阻害するなどの問題がある。
また、従来のワゴンでは、パソコンに限られず、機器類をワゴン内に載せたり下したりする作業が行いにくく、また、搭載機器に対するケーブルや配管などの脱着作業も行いにくいという問題がある。更には、ワゴン内に収納している結線したパソコンをワゴンの天板上に移動させて使用する場合、パソコンの結線を一旦解除しなければパソコン本体をワゴン内部からワゴン天板上へは移動できないという問題もあった。
特開平11−46869号公報
特開平10−57157号公報
本発明は、上記のような公知の天板下用のワゴンの問題点に鑑み、ワゴンの内部又は内側に、機器類などを載せたり下したり、或は、収容したり取出したりする作業を効率よく行うことを可能であることは勿論、ワゴン内部に収納されていたパソコン本体をワゴン天板上に移動させるときもその結線を解かずに移動できるようにしたワゴンを提供することを、その課題とする。
上記課題を解決することを目的としてなされた本発明ワゴンの構成は、実験台などの天板下に収まる高さでワゴン天板を備え、内部がタワー形のパソコン本体を収容できる大きさを有するワゴンにおいて、そのワゴンのフレームが平面略矩形状をなし、かつ、少なくとも底板とキャスタと天板支持フレームを備えたワゴンフレームに、左右の側面板及び前後面板の少なくとも一つを着脱自在に取付けたことを特徴とするものである。
本発明ワゴンにおいて、着脱自在に設けるのは左又は右側の側面板と後面板であってもよい。また、ワゴンフレームに着脱自在に取付けられる側面板と後面板は、その上部辺とワゴン天板の下面の間にケーブル等を挿通させることが出来る間隙が、側面板や後面板の全長に亘り或は一部に形成されていることが望ましい。更に、ワゴンフレームが備えている底板には、平行なスリット又は溝(以下、単にスリットという)が形成され、底板上に載置されるパソコン本体の固定用の紐帯乃至ベルトを、前記スリットに係止させて設けることができる。
本発明ワゴンは、側面板や後面板がワゴンフレームに着脱自在に設けた構成を備えていることにより、例えばワゴン内部に収納していた結線されたパソコンをワゴン天板上に移動させて使用するとき、ワゴンフレームから側面板又は後面板を取り外せば、結線されたままワゴン天板上に移動させることができるので、いちいち結線を解かないとパソコンの移動ができないという従来の問題点を解消できる。
次に、本発明ワゴンの実施の形態例について、図を参照して説明する。
図1は本発明ワゴンの一例の斜視図、図2は図1のワゴンを分解した状態での構成部材を説明するための斜視図、図3は図1,図2の本発明ワゴンの棚板を外してパソコン本体をワゴン内部に搭載し天板上にモニタやマウス等を配置した使用状態の一例の斜視図、図4は図1のワゴンを実験台の天板下に配置した例の正面図、図5は図4のA−A矢視拡大図である。
図1は本発明ワゴンの一例の斜視図、図2は図1のワゴンを分解した状態での構成部材を説明するための斜視図、図3は図1,図2の本発明ワゴンの棚板を外してパソコン本体をワゴン内部に搭載し天板上にモニタやマウス等を配置した使用状態の一例の斜視図、図4は図1のワゴンを実験台の天板下に配置した例の正面図、図5は図4のA−A矢視拡大図である。
図1のワゴンの構成を分解して示した図2において、1は本発明ワゴンの一例におけるワゴンフレームで、図の例では、角パイプ材やアングル材や棒材などの部材によって平面から見て矩形状の箱枠状に形成されている。ワゴンフレーム1において、1aは四隅に4本の支柱部材1bを立設姿勢で具備した平面矩形状のベースフレーム、1cは前記4本の支柱部材1bの上端部間に架設した形態で形成した上部フレームである。
本発明ワゴンにおいて、ワゴンフレーム1は上記形態のものに限られる訳ではない。例えば、平面矩形状のベースフレーム1aに、図示しないが、正面から見て略門型をなすように形成した支柱フレームを、ベースフレーム1aの左右側、又は、前後側に設けた形態のワゴンフレーム1、或は、支柱部材と上部フレーム部材を平面コ字状に形成したワゴンフレーム1であってもよい。このことから、本発明ワゴンにおける支柱部材1bと上部フレーム1cは、ベースフレーム1aの上方に、後述するワゴン天板を載架支持する天板支持フレームとして機能するものであれば足りる。なお、前記門型の支柱フレームがベースフレーム1aの前,後部(図2の左右側)に設けられる場合、門型の当該支柱フレームに代えてパネル状の支柱フレームを使用することもでき、この場合のパネル状フレームが天板支持フレームとして機能する。図において、1dはベースフレーム1aの下面四隅に設けたキャスタである。
2は、上記のワゴンフレーム1におけるベースフレーム1aに、例えば、載架して設けた底板である。この底板2には、その長さ方向(ワゴンの前後方向)に沿って当該底板2の左右側部に、2本のスリット2a,2bが形成されている。2本のスリット2a,2bは、この底板2の上に載置されるパソコン本体などの機器類の固定ベルト(後述する)の末端部を係止するための構造で、長いスリット状に形成したのは、底板2の上に設置するパソコン本体等の機器類の底板2の前後方向での位置を任意に選択できるようにするためである。
3は、4本の支柱部材1bにおいて、ワゴンフレーム1の手前と後方に位置した左右2本の支柱部材1b,1bの対向面に設けた棚支持用の爪部材(以下、支持部材3という)であって、各支柱部材1bの高さ方向において位置可変に設けられており、ワゴンの内部に底板2と同形状の棚板4を設置する際に使用するものである。なお、本発明ワゴンにおいては、棚板4は常に設置されるものではなく、取外しておくこともあれば、設けないこともある。また、図2に示した棚板4では底板2と同じ位置にスリット4a,4bが形成されている。
5a,5bは、ベースフレーム1aの前後における後方(図2の左側)の2本の支柱部材1b,1bの対向面(支持部材3の設置面)の上,下部に設けた突起状の係止部材で、後述する後面パネルを着脱自在に支持するための部材である。
6a,6bは、ベースフレーム1aの左右側における支柱部材1b,1bの対向面の上,下部に、前記係止部材5a,5bと同じ趣旨でそれぞれに設けた係止部材で、後述する左,右側面パネルを着脱自在に支持するためのものである。
7は、ベースフレーム1aの後方の2本の支柱部材1b,1bにおける上,下の係止部材5a,5bに着脱自在に装着される後面パネルで、このパネル7における内面の左右側の上下部には、前記係止部材5a,5bに係止される切欠を下向きに形成した係止片7a,7bが設けられている。
8,9は、前記ベースフレーム1aの左右側における2本の支柱部材1b,1bに設けた上,下の係止部材6a,6bに着脱自在に装着される左,右の側面パネルで、これらのパネル8,9の内面左右側の上下部には、前記係止部材6a,6bに、それぞれ係止される切欠を下向きに形成した係止片8a,8b、同9a,9bが設けられている。
上述した、後面パネル7、左右側面パネル8,9は、その高さ、又は、装着時の各パネル7〜9の上辺が、ワゴンフレーム1における上部フレーム1cの構成部材の下辺よりも低位に位置して、ワゴンの後面と左右側面の上部に3箇所のスリット状の間隙Sを形成できるように形成されている。これら3箇所の間隙Sは、配線,チューブ等の挿通用間隙として機能する。
10はワゴンフレーム1において、前方(図2の右側)の支柱部材1b,1bに固定的に取付けられる前面パネルで、該パネル10の外面上部には、ワゴンを移動などさせるためのハンドル10aが設けられている。なお、10bはこのパネル10の上端部である。本発明ワゴンにおいて前面パネル10をワゴンフレーム1に着脱可能に設けるかどうかは任意である。
上記のように各面のパネル7〜10を備えたワゴンフレーム1には、天板11が、ここでは上部フレーム1cの上面に載架固定して設けられている。この天板11も、上部フレーム1cに対して着脱可能に設けることができる。また、天板11の適宜位置にワゴン内部に通じる穴や切欠部を設けることもある。穴や切欠部は、配線等を挿通させるためのもので、蓋付きとしたり開放のままとするなど任意の設置態様がある。
図2において、12は底板2のスリット2a,2bに末端部が係止される長さ可変に形成した2本を一組とする固定ベルトで、底板2や棚板4に載置されるパソコン等の機器類をそれが載置された底板2や棚板4にスリット2a,2b、同4a,4bにおいて固定し、転倒や脱落などを防止するための部材である。また、13a,13bは、ワゴンフレーム1において、左右側に位置する支柱部材1b,1bの上,下部に架設した落下防止バーである。
図2により構成部材について説明した本発明ワゴンの一例は、組立れられると図1に斜視図で示すような形態のワゴンWに形成され、図4,図5に例示したような形態で、ここでは実験台LDの天板Tに出入れ自在に配置して使用される。即ち、図1のワゴンWは、図4の実験台LD、或は、図示しないデスクやテーブルなどの天板下に配置して、公知のワゴンと同様の使い方をするが、本発明ワゴンは、特に、後面と左右側面のパネル7〜9がワゴンフレーム1に対して着脱自在であることにより、前記各パネル7〜9と上部フレーム1cの間にスリット状の間隙Sが形成され、そこから配線やチューブ等の挿通ができること、並びに、ハンドル10aを設けた前面パネル10を、その上端部10bが実験台LDの天板Tの手前側下面に設けたビームBの下面より高く位置するように形成し、ワゴンWが天板Tの下にもぐり込めないようにしたことによって、ワゴンWを実験台LDの天板Tの下に配置して使用するとき、次のような特有の作用効果を奏する。この点につき、図3〜図5を参照して説明する。
即ち、図4,図5に示した実験台LDの天板Tの上に一例として高速液体クロマトグラフィLC(以下、単にLCという)が設置されていて、当該LCの制御用に予備のパソコンPCを配置したいとき、当該予備パソコンPCを、図3に示すようにワゴンWの底板2の上に載置して固定ベルト12により固定し、前記LCと当該パソコンPCとを配線などWiにより結線する。このパソコンPCの載置作業、配線などWiの結線作業は、ワゴンWの後面並びに左右側面の各パネル7〜9がワゴンフレーム1から取外しできることにより、パネルが外れない公知ワゴンに比べ、格段に良好な作業性、並びに、作業効率のよさを以て為すことができる。なお、図4,図5において、Lは実験台LDの左右の脚部材、Caは天板Tの上に配置した棚である。
本発明ワゴンWでは、結線されたLCとパソコンPCの間で結ばれた配線や配管などの結線ラインは、各面のパネル7〜9と上部フレーム1cの間に形成された3箇所の間隙Sにおける望ましい間隙Sの間から当該ワゴンWの内部と外部を繋ぐので、配線などのラインを体裁よく、また、混乱することなく配置,処理することができる。また、天板Tの下から引出したワゴンWは、その配置の向きや、天板11の上に配置するパソコンPCのレイアウトの自由度も高い。
そして、前記ワゴンWの内部に固定している予備パソコンPCを当該ワゴンWの天板11の上に移動させて使用する場合、このワゴンWを実験台LDの天板Tの下からハンドル10aを持って引き出し、所要箇所のパネル7〜9の少なくともいずれかを外せば、配線などWiを結線したまま当該パソコンPCを天板11の上に移動させ、このワゴンWをパソコンテーブルとして直ちに使用できるというメリットが得られる。また、ワゴンWは、その前面パネル10の高さ、即ち上端部10bの位置が、ワゴンWを天板Tの下にもぐり込ませない高さに形成されているので、天板Tの下に整然と収めることができて、出入れ作業性が良好であって見映えもよい。しかも、このワゴンWの内部に置かれたパソコンPCは固定ベルト12で固定されているので、ワゴン出入れ時などの振動や衝撃などによって転倒したり滑動することもない。
図3は、パソコンPCをワゴンWの底板2の上に固定したまま、本発明ワゴンWを実験台LDの天板Tの下から引出し、ワゴン天板11をパソコンテーブルとして使用している例の斜視図であり、図3においてLdは液晶モニタ、Kbはキーボード、Maはマウスである。また、本発明ワゴンは底板2や棚板4に落下防止バー13a〜14bが付属していることにより、通常の物品収納ワゴンとしても使用でき、その場合収納物品が底板2や棚板4からこぼれ落ちたり落下することがない。
本発明は以上の通りであって、実験台やテーブル等の天板下に配置して使用するワゴンを、平面略矩形状をなし、少なくとも底板とキャスタを備えたワゴンフレームに左右の側面板及び前後面板の少なくとも一つを着脱自在に取付けた構造にしたことにより、ワゴンの内部又は内側に、機器類などを載せたり下したり、或は、収容したり取出したりする作業を効率よく行うことを可能であり、また、ワゴン内部に収納されていたパソコン本体などの機器をワゴン天板上に移動させるときもその結線を解かずに移動できるという効果が得られ、従って、天板の下に配置して使用するワゴンとしてきわめて有用である。
1 ワゴンフレーム
2 底板
3 棚板の支持部材
4 棚板
5a,5b,6a,6b 係止部材
7 前面パネル
8,9 側面パネル
10 後面パネル
11 天板
12 固定ベルト
2 底板
3 棚板の支持部材
4 棚板
5a,5b,6a,6b 係止部材
7 前面パネル
8,9 側面パネル
10 後面パネル
11 天板
12 固定ベルト
Claims (5)
- 実験台などの天板下に収まる高さでワゴン天板を備え、内部がタワー形のパソコン本体を収容できる大きさを有するワゴンにおいて、そのワゴンのフレームが平面略矩形状をなし、かつ、少なくとも底板とキャスタと天板支持フレームを備えたワゴンフレームに、左右の側面板及び前後面板の少なくとも一つを着脱自在に取付けたことを特徴とするワゴン。
- ワゴンフレームに着脱自在に設けるのは左側又は右側の側面板と後面板である請求項1のワゴン。
- 側面板と後面板は天板支持フレームに着脱自在に架装した請求項1又は2のワゴン。
- 側面板と後面板は、その上部辺とワゴン天板の下面との間、又は、天板支持フレームの上部との間に、ケーブル等を挿通させることが出来る間隙が、側面板や後面板の全長乃至一部に形成されている請求項1〜3のいずれかのワゴン。
- 底板には、平行なスリットが形成され、該底板上に載置されるパソコン本体の固定用の紐帯乃至ベルトを、前記スリットに係止させて設ける請求項1〜4のいずれかのワゴン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005145791A JP2006320498A (ja) | 2005-05-18 | 2005-05-18 | ワゴン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005145791A JP2006320498A (ja) | 2005-05-18 | 2005-05-18 | ワゴン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006320498A true JP2006320498A (ja) | 2006-11-30 |
Family
ID=37540599
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005145791A Withdrawn JP2006320498A (ja) | 2005-05-18 | 2005-05-18 | ワゴン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006320498A (ja) |
-
2005
- 2005-05-18 JP JP2005145791A patent/JP2006320498A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20080805 |