JP2006320188A - ステッピングモータ - Google Patents

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Abstract

【課題】 ステッピングモータの内側コアと外側コアとの磁気抵抗を小さくする。
【解決手段】 複数本の極歯が内周縁で起立する円環状の内側コア31,32と、極歯に組み付けられる巻き線コイル33,34と、内側コア31,32および巻き線コイル33,34が取り付けられるモータケースを兼ねる外側コア37,38とを備えたステッピングモータ1において、内側コア31,32は軸方向に並ぶ内コア31a,32aおよび外コア31b,32bを備えると共に、外コア31b,32bは外径が外側コア37,38の内径よりも小さく、尚且つ外コア31b,32bは外側コア37,38に軸心を一致させて固定される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ステッピングモータに関する。さらに詳述すると、本発明はステッピングモータのステータの構造に関する。
ステッピングモータのステータの構成としては、2枚のコアをインサート成形したものに巻き線を設け、これに極歯を一体形成したケースを組み付けたものが一般に知られている。しかし、モータ外径に比較してモータ全長が長いとケースに極歯を一体形成することが困難になる。
このため、図3に示すように全長が長いモータ100を製造するときは、2枚の内コア101,102とその両外側に設けた2枚の外コア103,104の4枚のコア101〜104をインサート成形したものに巻き線105,106を設け、これにモータケースを兼ねる外側コア107,108を組み付けてステータとしている。
ここで、4枚のコア101〜104と外側コア107,108との間の磁気抵抗が増加しないように互いに常に密着することが望まれる。外側コア107,108の内コア101,102と嵌合する部位には、端子を取り出すための開口部109が設けられている。このため、内コア101,102の外径が外側コア107,108の内径に対して締まり嵌めであっても外側コア107,108が広がって組み込むことができる。よって、内コア101,102と外側コア107,108は常に密着しており、磁気抵抗が高くなる虞はない。
これに対し、外コア103,104と外側コア107,108とは締まり嵌めであると組み込みが困難になるので、これらの間は隙間嵌めにする必要がある。また、外側コア107,108同士を密着させるために、コアのインサート成形品の全長を外側コア107,108の内寸よりも僅かに短くする必要がある。
特開2004−112985号公報
しかしながら、上述したステータでは、外コア103,104と外側コア107,108との間は隙間嵌めであると共に、コアのインサート成形品の全長は外側コア107,108の内寸よりも短いので、外コア103,104と外側コア107,108との接触が不十分になって磁気抵抗が増加してしまう虞がある。磁気抵抗が高くなるとモータの出力トルクが低減したり、停止精度が低下してしまう。
そこで、本発明は内側コアと外側コアとの磁気抵抗を小さくすることができるステッピングモータを提供することを目的とする。
かかる目的を達成するため、本発明は、複数本の極歯が内周縁で起立する円環状の内側コアと、極歯に組み付けられる巻き線コイルと、内側コアおよび巻き線コイルが取り付けられるモータケースを兼ねる外側コアとを備えたステッピングモータにおいて、内側コアは軸方向に並ぶ内コアおよび外コアを備えると共に、外コアは外径が外側コアの内径よりも小さく、尚且つ外コアは外側コアに軸心を一致させて固定されていることを特徴とする。
本発明によれば、外コアは外側コアに固定されているので、これらの間の磁気抵抗の増加の防止や磁気抵抗のばらつきを減少させることができる。したがって、モータの出力トルクおよび停止精度の低下や回転むらの発生を抑制することができる。また、外コアの外径は外側コアの内径よりも小さいので、従来のように部品寸法のばらつきにより外コアと外側コアとの嵌め合いが困難になることを防止でき、モータの組み立てを容易にすることができる。
また、本発明は、外コアが、外側コアに設けられた軸受の位置決め部を証にして位置決めされることが好ましい。さらに、軸受は、回転軸をラジアル方向に支持する軸受部と、内側コアの内径に圧入して固定する圧入部と、外周部の一部が径方向に突出して内側コアの外周縁に載置されるつば部とからなり、位置決め部は、圧入部とつば部とによって形成された段部であることがより好ましい。このように構成すると、外側コアの回転軸中心と外コアの中心とを一致させて組み付けることができるので、巻き線コイルが装着された内コアを外コアに対して位置決めさせることにより、巻き線コイルを回転軸に対して高精度に位置決めできるようになる。
また、本発明は、内コアおよび外コアが外側コアに組み付けられると共に密着することが好ましい。このように構成すると、内側コアと外側コアとにより磁気抵抗の小さい閉磁路を形成することができるので、磁気抵抗のバランスを保ち、モータの出力トルクや停止精度の低下、並びに回転むらや駆動ノイズを抑制することができる。
本発明によれば、外側コアと内側コアの組み付け前に外コアは外側コアに予め固定されているので、これらの間の磁気抵抗の増加の防止や磁気抵抗のばらつきを減少させることができる。したがって、モータの出力トルクおよび停止精度の低下や回転むらの発生を抑制することができる。また、外コアの外径は外側コアの内径よりも小さいので、従来のように部品寸法のばらつきにより外コアと外側コアとの嵌め合いが困難になることを防止でき、モータの組み立てを容易にすることができる。
(モータの構造)
図2は、本発明が適用されるPM(永久磁石)型ステッピングモータの要部の断面図である。
図1は、図2に示すステッピングモータ1の分解組立図である。
(モータの構成)
図1および図2に示す本実施の形態に係るステッピングモータ1は、回転軸21とロータマグネット(永久磁石)22とを有するロータ部2と、このロータマグネット22と間隙を介して対向配置されたステータ3とを有しており、回転軸21は軸受4で回転自在に支持されるとともに回転軸21の一端に当接するバネ部材5により軸線方向にバネ付勢されている。
ロータ部2を構成する回転軸21には、ロータマグネット22が回転軸21上に接着により固定されており、ロータマグネット22は略円筒状した永久磁石で構成されている。
また、ロータマグネット22には、その軸方向の両端面に、円形の凹所が形成されており、これら凹所を形成することによって、ロータマグネット22自体をさらに軽量化させている。このように、軽量化することによって、ロータマグネット22の慣性モーメントを少なくしている。
回転軸21の他端は、ステッピングモータ1の回転を出力するように延長された出力軸となっている。
ステータ3は、第1のステータコア3aと、この第1のステータコア3aと背中合わせに固定される第2のステータコア3bによって2相構造に構成されている。
ステータ3の第1のステータコア3aと第2のステータコア3bの各相では、複数本の極歯60が内周縁で起立する円環状の内側コア31,32と、極歯60に組み付けられる巻き線コイル33,34と、内側コア31,32および巻き線コイル33,34が取り付けられる外側コア37,38とを備えている。そして、内側コア31,32は軸方向に並ぶ内コア31a,32aおよび外コア31b,32bを備えると共に、外コア31b,32bの外径は外側コア37,38の内径よりも小さく設けられている。さらに、外コア31b,32bは外側コア37,38に軸心を一致させて溶接などにより固定されている。
本実施形態では、外側コア38では後述する軸受4の圧入部43とつば部44によって形成された段部41を位置決め部41として外コア32bの位置決めをしている。このため、外側コア38と外コア32bとの位置決めを容易にすることができる。
ここで、外側コア37,38の軸方向内寸をA1,A2、内側コア31,32の軸方向外寸をa1,a2とすると、A1>=a1、A2>=a2という関係になる。また、外側コア37,38の径方向内寸をD1,D3、内側コア31,32の径方向外寸をd1,d3とすると、D1>d1、D3>d3という関係になる。しかし、外コア31b,32bは外側コア37,38に固定されているので、両者に隙間はできず磁気抵抗は増加しない。
本実施の形態では、外側コア37は、モータケースとしても機能しており、以下では第1のモータケース37とする。同様に、外側コア38は、第2のモータケース38として記載する。
内側コア31、32は、それぞれ複数の極歯60が交互に入り組むように構成されている。
内側コア31における各極歯60の外周には、円筒形状のボビン65を介して巻き線が巻かれて円環状の巻き線コイル33が形成されている。同様に、内側コア32における各極歯60の外周には、ボビン65を介して円環状の巻き線コイル34が配置されている。この円環状の巻き線コイル33、34の表面全体には、絶縁性を高めるために図示を省略した絶縁膜が形成されている。
内側コア31,32の内コア31a,32aには、端子台35および端子ピン36がインサート成形で一体形成されている。端子ピン36には巻き線コイル33,34の端末が巻き付けられて接続される。
内側コア31、32及び第1のモータケース37、第2のモータケース38は、図1に示すように、回転軸21の軸線と同心上に配設され、溶着により固着されている。ここで、モータケース37,38の互いに向かい合う端部にはそれぞれ開口部37a,38aが1箇所づつ設けられ、各開口部37a,38aを突き合わせるようにモータケース37,38をステータ3に嵌合させる際に、端子台35を開口部37a,38aから突出させるように設けられている。
軸受4は、潤滑性を有する樹脂で形成されており、回転軸21の一端をラジアル方向に回転自在に支持している。ラジアル方向を支持する軸受4には、挿通する回転軸21をラジアル方向に支持する軸受部42と、内側コア32の内径に圧入固定する圧入部43と、外周部の一部が径方向に突出したつば部44とが形成されている。
軸受部42は、ロータマグネット22に形成した凹所に入り込むように配置され、ステッピングモータ1全体の軸方向の寸法を抑えている。さらに、軸受部42の内径は、回転軸21の外径に比べて、クリアランスを形成できる程度の大きさとなっている。
また、つば部44は、内側コア32上に載置されて軸線方向への位置決めが行われている。
バネ部材5は、1枚の金属板から形成され、回転軸21の一端に当接するバネ片51と、中心孔とが設けられている。また、バネ部材5は、第2のモータケース38に溶着されて固定されている。
バネ片51は、回転軸21の一端に当接し、回転軸21を軸線方向にバネ付勢している。
上述したステッピングモータ1を組み立てる際は、図1に示すように第1のモータケース37(または第2のモータケース38)に外コア31b,32bを溶接などにより固定しておく。その一方、内コア31a,32aをインサート成形により形成する。この内コア31a,32aには巻き線コイル33,34を形成する。さらに、内側コア31,32に端子台35を圧入して仮止めする。また、巻き線コイル33,34の端末を端子ピン36に巻き付ける。
そして、これらを内コア31a,32aと外コア31b,32bとを組み合わせてモータケース37,38を閉じる。ここで、モータケース37,38に端子台35を接着して本止めする。
なお、ステッピングモータ1の組み付けについては、従来公知のステッピングモータ等と同じであるので、ここでの詳細な説明は省略する。
(他の実施の形態)
なお、上述した形態は、本発明の好適な形態の一例ではあるがこれに限定されるものではなく本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能である。
例えば、本実施形態では外側コア38の軸受4に形成した段部41により外コア32bの位置決めをしているが、これには限られず外側コア38に形成した段形状などに合わせるようにしても良い。このような位置決め部は外側コア37に設けても良く、またいずれの外側コア37,38にも特にそのような位置決め部を設けなくても良い。
(ステッピングモータの動作)
上述のように構成されたステッピングモータ1は、ステータ3の巻き線コイル33、34に所定の電流を通電することにより、ステータ3とロータマグネット22との間の磁気相互作用により、ロータマグネット22が回転付勢され、これと一体の回転軸21が回転する。なお、ステッピングモータ1の動作は従来公知のステッピングモータ等の動作と同じであるので、ここでの詳細な説明は省略する。
複数本の極歯60が内周縁で起立する円環状の内側コア31,32と、極歯60に組み付けられる巻き線コイル33,34と、内側コア31,32および巻き線コイル33,34が取り付けられるモータケースを兼ねる外側コア37,38とを備えたステッピングモータ1において、内側コア31,32は軸方向に並ぶ内コア31a,32aおよび外コア31b,32bを備えると共に、外コア31b,32bは外径が外側コア37,38の内径よりも小さく、尚且つ外コア31b,32bは外側コア37,38に軸心を一致させて固定されるようにしている。したがって、外コア31b,32bは外側コア37,38に固定されているので、これらの間の磁気抵抗の増大を防止することができる。よって、ステッピングモータ1の出力トルクおよび停止精度の低下や回転むらの発生を抑制することができる。また、外コア31b,32bの外径は外側コア37,38の内径よりも小さいので、従来のように部品寸法のばらつきにより外コア31b,32bと外側コア37,38との嵌め合いが困難になることを防止できる。このため、組み立て性を容易にすることができる。
そして、外コア32bは、外側コア38に設けられた軸受4の位置決め部41を証にして位置決めされるようにしている。さらに、軸受4は、回転軸21をラジアル方向に支持する軸受部42と、内側コア32の内径に圧入して固定する圧入部43と、外周部の一部が径方向に突出して内側コア32の外周縁に載置されるつば部44とから構成されており、位置決め部41は、圧入部43とつば部44とによって形成された段部41である。したがって、外側コア38の回転軸中心と外コア32bの中心とを一致させて組み付けることができるようになる。よって、巻き線コイル33,34が装着された内コア31a,32aを外コア31b,32bに対して位置決めさせることにより、巻き線コイル33,34を回転軸に対して高精度に位置決めできるようになる。
さらに、内コア31a,32aおよび外コア31b,32bは外側コア37,38に組み付けられると共に密着するようにしている。したがって、内側コア31,32と外側コア37,38とにより閉磁路を形成することができるようになる。よって、磁気抵抗のバランスを保ち、ステッピングモータ1の出力トルクや停止精度の低下、並びに回転むらや駆動ノイズを抑制することができる。
本発明のステッピングモータを示す分解組立図である。 ステッピングモータを示す縦断面側面図である。 従来のステッピングモータを示す分解組立図である。
符号の説明
1 ステッピングモータ
4 軸受
41 位置決め部(段部)
31,32 内側コア
31a,32a 内コア
31b,32b 外コア
33,34 巻き線コイル
37,38 外側コア
60 極歯

Claims (4)

  1. 複数本の極歯が内周縁で起立する円環状の内側コアと、前記極歯に組み付けられる巻き線コイルと、前記内側コアおよび前記巻き線コイルが取り付けられるモータケースを兼ねる外側コアとを備えたステッピングモータにおいて、前記内側コアは軸方向に並ぶ内コアおよび外コアを備えると共に、前記外コアは外径が前記外側コアの内径よりも小さく、尚且つ前記外コアは前記外側コアに軸心を一致させて固定されていることを特徴とするステッピングモータ。
  2. 前記外コアは、前記外側コアに設けられた軸受の位置決め部を証にして位置決めされることを特徴とする請求項1記載のステッピングモータ。
  3. 前記軸受は、回転軸をラジアル方向に支持する軸受部と、前記内側コアの内径に圧入して固定する圧入部と、外周部の一部が径方向に突出して前記内側コアの外周縁に載置されるつば部とからなり、前記位置決め部は、前記圧入部と前記つば部とによって形成された段部であることを特徴とする請求項2記載のステッピングモータ。
  4. 前記内コアおよび前記外コアは前記外側コアに組み付けられると共に密着することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のステッピングモータ。
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