JP2006318332A - 緊急情報受信装置および緊急情報通知システム - Google Patents

緊急情報受信装置および緊急情報通知システム Download PDF

Info

Publication number
JP2006318332A
JP2006318332A JP2005142141A JP2005142141A JP2006318332A JP 2006318332 A JP2006318332 A JP 2006318332A JP 2005142141 A JP2005142141 A JP 2005142141A JP 2005142141 A JP2005142141 A JP 2005142141A JP 2006318332 A JP2006318332 A JP 2006318332A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
emergency information
emergency
plant
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005142141A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuko Yamamoto
泰子 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2005142141A priority Critical patent/JP2006318332A/ja
Publication of JP2006318332A publication Critical patent/JP2006318332A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Alarm Systems (AREA)

Abstract

【課題】 プラントの外部で発生した緊急事態を運転員にタイムリーに通知できる緊急情報受信装置を提供することである。
【解決手段】 プラントの外部で発生した緊急情報を緊急情報受信部13で受信し、情報選別部14は緊急情報受信部13で受信した緊急情報を緊急レベルや種類毎に選別する。情報表示部15は、情報選別部14で選別された緊急レベルや種類毎に応じて緊急情報を出力装置16に出力しプラント運転員に通知する。これにより、受信した緊急情報を緊急レベルや種類毎に選別して出力し、タイムリーに運転員に対して緊急事態発生を通知する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、プラント外部で発生した緊急事態に関する緊急情報をプラントの運転員に通知するための緊急情報受信装置および緊急情報通知システムに関する。
例えば、原子力発電プラントでは、プラントの事故の予防や異常の早期発見の検知から、各種の監視システムが導入されており、プラントの異常に対しては運転員に通知され、プラントの異常を見逃さないようさまざまな工夫がなされている。
一方、プラントの運転に支障を与えるプラント外部で発生した緊急事態に対しても対策が講じられている。例えば、地震計を原子力プラントの敷地内、プラント周辺に設置するなどして、地震動を検出し、プラントに制御信号を発生するなど、地震に対する情報も取得できるようになっている(例えば、特許文献1参照)。また、全国的な地震観測網を用いた地震予測に関するシステムも発明されている(例えば、特許文献2参照)。
特開平10−142394号公報 特開2003−66152号公報
ところが、プラントの運転に支障を与えるプラント外部で発生した緊急事態としては、近年、地震等の自然災害のみならず、コントロール不能の航空機、不審者の攻撃、テロ等人為的なものも含めたプラント外部の要因による緊急事態がある。特に、そのような緊急事態により、プラントの正常な運転を阻害される懸念が高まっており、地震や気象等の自然情報以外にもその緊急情報の提供が必要になっている。
地震、津波、気象等は個々の情報源毎に情報伝達システムが構築されているため、それらの情報は個別のルートで取り込むことになる。そのため、情報を出す側と受ける側との情報のコントロールが複雑になる。一刻を争う緊急事態では、対応に遅れが生じることのないように、整理された情報を迅速に提供する必要があるが、そのようなシステムは構築されていない。
本発明の目的は、プラントの外部で発生した緊急事態を運転員にタイムリーに通知できる緊急情報受信装置および緊急情報通知システムを提供することである。
本発明の緊急情報受信装置は、プラントの外部で発生した緊急情報を受信する緊急情報受信部と、前記緊急情報受信部で受信した緊急情報を緊急レベルや種類毎に選別する情報選別部と、前記情報選別部で選別された緊急レベルや種類毎に応じて緊急情報を出力装置に出力しプラント運転員に通知する情報表示部とを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、プラントの外部で発生した緊急情報を受信し、受信した緊急情報を緊急レベルや種類毎に選別して出力するので、タイムリーに運転員に対して緊急事態発生を通知できる。
(第1の実施の形態)
図1は本発明の第1の実施の形態に係わる緊急情報受信装置11の構成図である。緊急情報受信装置11はプラント内に設置され、緊急情報提供元12から提供されるプラント外部で発生した緊急情報を受信し運転員に報知するものである。
緊急情報提供元12は、プラントに危険を及ぼす可能性のある事態がプラント外部で発生した際にその緊急情報を提供する提供元であり、例えば、プラント外部で発生した自然災害の情報を提供する気象庁や公共団体、航空機の運行情報を提供する管制塔、あるいはテロ情報等を提供する公安機関等である。また、原子力発電プラントや化学工場プラントにおいては守衛室等も緊急情報提供元12となる。すなわち、緊急情報提供元12は通知すべき緊急事態となると、緊急情報受信装置11に緊急事態の発生情報を送信する。この場合の発生情報としては、例えば、地震、津波、テロ等の種別、発生場所、緊急度、状況等の情報である。
緊急情報受信装置11では、緊急情報提供元12からのプラントの外部で発生した緊急情報を緊急情報受信部13で受信する。緊急情報受信部13で受信した緊急情報は情報選別部14に入力され、情報選別部14は入力した緊急情報を緊急レベルや種類毎に選別して情報表示部15に出力する。すなわち、情報選別部14は、受信した緊急情報の種別を判定するとともに、その緊急情報が自プラントの運転に影響を及ぼすか否かの緊急レベルを予め定めた判定条件に基いて判定する。そして、その判定した結果を緊急情報とともに情報表示部15に出力する。
情報表示部15は情報選別部14で選別された緊急レベルや種類毎に応じて、緊急情報を出力装置16に出力する。例えば、出力装置16の警報ランプ17に、緊急度や種類により警報ランプの色を変えて表示する。また、モニタ装置18に表示された監視画面に警報表示やメッセージ出力等を行い、運転員に緊急事態発生を通知する。これにより、プラントの運転員はプラント外部で発生した緊急情報を整理した形で認識することができ、プラントの運転操作に反映することができる。
一方、緊急情報受信部13で受信した緊急情報は自動電話発信部19にも入力される。自動電話発信部19は、緊急情報受信部13が緊急情報を受け取ると、予め登録されている緊急情報発信元に自動的に電話20をかけたり、自動的にTV会議21を起動させる。これにより、情報発信元と通話が可能になり、緊急情報の確認や緊急情報の詳細を得ることができるので、緊急情報の誤報や誤解を減少させることができる。
第1の実施の形態によれば、プラントの外部で発生した緊急事態を緊急情報としてプラントの運転員に整理して通知することができる。従って、運転員が異常事態の発生を適切に認識することができ、またプラント運転の対処も適切に行うことができるので、緊急事態に対する被害を縮小することが可能となる。
また、自動的に通話発信し、ホットラインで結ぶことにより、通知先が情報を受け取ったことを確認できるとともに、実際の状況を口頭で確認することができ、緊急事態発生状況を確実に把握することができる。
(第2の実施の形態)
図2は本発明の第2の実施の形態に係わる緊急情報通知システムの構成図である。第2の実施の形態に係わる緊急情報通知システムは、緊急情報提供元12となる複数の異常検知システム22a〜22nと、複数の異常検知システム22a〜22nからの緊急情報を集約する緊急情報集約装置23と、複数の緊急情報通知先24a〜24nにそれぞれ設置された緊急情報受信装置11a〜11nとから構成される。緊急情報受信装置11a〜11nは第1の実施の形態で述べた緊急情報受信装置を用いる。
異常検知システム22a〜22nは、プラントの外部で発生した異常をそれぞれ検知してその緊急情報を得るものである。異常検知装置25は、データの測定、測定データの解析、災害発生等の予測、異常兆候検知、発生検知等を行うものであり、例えば、地震計、主要動S波到来機能付き地震計、温度計、気圧計、風力計、湿度計等である。異常検知装置25で検知された異常情報は表示装置26に表示され、情報発信装置27を介して緊急情報集約装置23に発信される。また、情報発信装置27には情報入力装置28が接続されており、異常検知装置25で検知された情報に加えて、異常検知装置25では検知されない緊急情報を入力できるようになっている。
いま、異常検知システム22a〜22nの異常検知装置25が異常を検知したとすると情報発信装置27にその緊急情報を通知する。情報発信装置27は緊急情報を受信すると、自動あるいは送信を管理する者の指示で緊急情報集約装置23に通知する。自動通知の場合は、異常検知システム22〜22nの情報発信装置27は予め決められた手順に従い通知する。また、異常状態の検知に人間の判断が必要となる場合、例えばレーダなど表示装置26での監視結果の情報が必要となる場合には、送信を管理する者が情報入力装置28より指示を入力し、その緊急情報を送信する。異常検知システム22a〜22nから発信する情報としては、例えば、地震、津波、テロ等の種別、場所、影響範囲、緊急度、状況等の情報である。
緊急情報集約装置23では、異常検知システム22a〜22nから発信された情報を検知情報受信部29で受信し、送信判定部32に送信するとともに通知履歴保存部30に記憶される。また、表示装置31には、受信した情報とともにプラント情報が表示される。送信判定部32は異常検知システム22a〜22nからの情報を基に、判定条件33およびプラント情報データベース34の内容を参照して、緊急情報通知先24a〜24nの緊急情報受信装置11a〜11nに対して送信の要否の判定を行う。そして、送信要となった緊急情報を緊急情報送信部35に送る。緊急情報送信部35は送信判定部32からの指示に基づき、該当する緊急情報通知先24a〜24nに対して緊急事態の通知を行う。緊急情報送信部35から発信された情報は発信履歴保存部36に記憶される。
また、送信判定部32や緊急情報送信部35には情報入力装置37が接続されており、検知情報受信部29で受信した情報に加えて、検知情報受信部29で受信されない緊急情報を入力できるようになっている。例えば、検知情報受信部29を介さずに、TEL/FAX38や電子メイル39等を通じて通知された緊急情報等を情報入力装置37から送信判定部32や緊急情報送信部35に入力する。
すなわち、情報入力装置37から検知情報受信部29で受信するものと同等の情報を入力する。その際、送信判断が必要な情報は送信判定部32に送られて送信判断が行なわれ、緊急情報送信部35を介して情報が送信される。また、送信判断を必要としない情報は、情報入力装置37から直接的に緊急情報の通知先を指定することになる。
いま、プラント外部の異常状態として正常な制御ができなくなった航空機が発生した場合を例にとり説明する。また、この場合の情報提供元12である異常検知システム22は、航空管制システムであるとする。
航空管制システムで制御不正の航空機の存在が明らかになった場合には、この航空機の位置情報、速度、進行方向等の情報が、異常検知システム22の異常検知装置25もしくは情報入力装置28より入力され情報発信装置27を介して緊急情報集約装置23の検知情報受信部29に送信される。
検知情報受信部29は情報を受け取ると、通知された情報を通知履歴保存部30に記録し表示装置31に情報を送る。表示装置31は、地図の上に航空機の位置を表示する。プラント情報DB34には、地図でのプラントの位置が格納されている。送信判定部32は判定条件33に基いて航空機の進行方向にあるプラントを抽出する。例えば航空機の進行方向の20゜範囲内にあるプラントを抽出し、表示装置31および緊急情報送信部35にその情報を送信する。表示装置31はプラントおよび航空機の位置を表示する。緊急情報送信部35は、送信判定部32からの指示もしくは情報入力装置37からの指示により、対象のプラントの緊急情報装置先24に対して緊急情報を通知する。このように、異常検知システム22a〜22nからの緊急情報を緊急情報集約装置23で集約して、該当の緊急情報通知先24に通知する。緊急情報を受信した緊急情報通知先24では、第1の実施の形態で述べた緊急情報受信装置11で緊急情報の受信処理を行う。
第2の実施の形態によれば、プラントの外部で発生した緊急事態を緊急情報集約装置23で集約して、その緊急情報を必要とするプラントに通知するので、必要な情報を必要なプラントにタイムリーに通知することが可能となり、プラント運転に対する適切な対処が可能となる。
(第3の実施の形態)
図3は本発明の第3の実施の形態に係わる緊急情報通知システムの構成図である。この第3の実施の形態は、図2に示した第2の実施の形態に対し、異常検知システム22は、プラントの外部で発生した種々の緊急情報を緊急情報集約装置23に対して直接入力するための情報入力装置28のみを備えたものである。図2と同一要素には同一符号を付し重複する説明は省略する。
異常検知システム22a〜22nに情報発信の機能がない場合(情報発信装置27がない場合)、緊急情報集約装置23の検知情報受信部29は、異常検知システム22の情報入力装置28からの情報入力を直接受け付け処理することになる。例えば、情報入力装置28と緊急情報集約装置23とは閉じたネットワークで接続されており、検知情報受信部29はWebを用いて入力された情報を取り込み処理を行う。情報入力の時点では、ID、パスワード等の認証、セキュリティ技術を用いて、情報入力元が特定できるようにする。
第3の実施の形態によれば、異常検知システム22a〜22nに情報発信する機能を設けなくとも、情報集約装置23にWebから情報入力できる機能を設けることにより、システムの構築が可能となる。
本発明の第1の実施の形態に係わる緊急情報受信装置の構成図。 本発明の第2の実施の形態に係わる緊急情報通知システムの構成図。 本発明の第3の実施の形態に係わる緊急情報通知システムの構成図。
符号の説明
11…緊急情報受信装置、12…緊急情報提供元、13…緊急情報受信部、14…情報選別部、15…情報表示部、16…出力装置、17…警報ランプ、18…モニタ装置、19…自動電話発信部、20…電話、21…TV会議、22…異常検知システム、23…緊急情報集約装置、24…緊急情報通知先、25…異常検知装置、26…表示装置、27…情報発信装置、28…情報入力装置、29…検知情報受信部、30…通知履歴保存部、31…表示装置、32…送信判定部、33…判定条件、34…プラント情報データベース、35…緊急情報送信部、36…発信履歴保存部、37…情報入力装置、38…TEL/FAX、39…電子メイル

Claims (7)

  1. プラントの外部で発生した緊急情報を受信する緊急情報受信部と、前記緊急情報受信部で受信した緊急情報を緊急レベルや種類毎に選別する情報選別部と、前記情報選別部で選別された緊急レベルや種類毎に応じて緊急情報を出力装置に出力しプラント運転員に通知する情報表示部とを備えたことを特徴とする緊急情報受信装置。
  2. 前記緊急情報受信部で緊急情報を受信したとき、その受信した緊急情報の情報提供元に対して自動的に通話発信する自動電話発信部を備えたことを特徴とする請求項1記載の緊急情報受信装置。
  3. プラントの外部で発生した種々の異常をそれぞれ検知しそれぞれの緊急情報を得る複数の異常検知システムと、前記異常検知システムからの緊急情報を集約し送信する緊急情報集約装置とを備えたことを特徴とする緊急情報通知システム。
  4. 前記異常検知システムは、緊急情報の発生状況を前記緊急時情報集約装置に発信するための情報発信装置を備えたことを特徴とする請求項3記載の緊急情報通知システム。
  5. 前記緊急情報集約装置は、前記異常検知システムからの緊急情報を入力する検知情報受信部と、前記検知情報受信部で入力した緊急情報の送信先を予め定めた判定条件に基き決定するための送信判定部と、前記送信判定部で決定された送信先に緊急情報を発信する緊急情報送信部とを備えたことを特徴とする請求項3または4記載の緊急情報通知システム。
  6. 前記緊急情報集約装置は、前記検知情報受信部を介して入力した緊急情報以外の緊急情報を入力するための情報入力装置を備えたことを特徴とする請求項5記載の緊急情報通知システム。
  7. 前記異常検知システムは、プラントの外部で発生した種々の緊急情報を前記緊急情報集約装置に対して直接入力するための情報入力装置で構成されたことを特徴とする請求項3記載の緊急情報通知システム。
JP2005142141A 2005-05-16 2005-05-16 緊急情報受信装置および緊急情報通知システム Pending JP2006318332A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005142141A JP2006318332A (ja) 2005-05-16 2005-05-16 緊急情報受信装置および緊急情報通知システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005142141A JP2006318332A (ja) 2005-05-16 2005-05-16 緊急情報受信装置および緊急情報通知システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006318332A true JP2006318332A (ja) 2006-11-24

Family

ID=37538937

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005142141A Pending JP2006318332A (ja) 2005-05-16 2005-05-16 緊急情報受信装置および緊急情報通知システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006318332A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012230524A (ja) * 2011-04-26 2012-11-22 Toshiba Corp プラント監視制御システム
JP2014178775A (ja) * 2013-03-13 2014-09-25 Toshiba Corp 事故時健全性対応装置および事故時健全性対応方法
WO2016107589A1 (zh) * 2014-12-31 2016-07-07 大亚湾核电运营管理有限责任公司 一种跨基地的核电厂报警联动方法及装置

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62256194A (ja) * 1986-04-30 1987-11-07 松下電工株式会社 電話回線を使用した監視システム
JPH05122853A (ja) * 1991-10-24 1993-05-18 Toshiba Corp 発電プラントの異常時支援装置
JPH05282578A (ja) * 1992-04-03 1993-10-29 Toshiba Corp 発電プラントの異常時支援装置
JPH06243375A (ja) * 1993-02-19 1994-09-02 Fujitsu General Ltd 通信指令システム
JPH0795317A (ja) * 1993-09-22 1995-04-07 Secom Co Ltd 自動情報送信装置
JPH08181954A (ja) * 1994-12-26 1996-07-12 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 情報家庭電気製品制御方式及び情報家庭電気製品制御方法
JPH09128670A (ja) * 1995-10-27 1997-05-16 Toshiba Corp プラント警報装置
JP2001298537A (ja) * 2000-04-17 2001-10-26 Shigeru Terada 局地情報配布システム

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62256194A (ja) * 1986-04-30 1987-11-07 松下電工株式会社 電話回線を使用した監視システム
JPH05122853A (ja) * 1991-10-24 1993-05-18 Toshiba Corp 発電プラントの異常時支援装置
JPH05282578A (ja) * 1992-04-03 1993-10-29 Toshiba Corp 発電プラントの異常時支援装置
JPH06243375A (ja) * 1993-02-19 1994-09-02 Fujitsu General Ltd 通信指令システム
JPH0795317A (ja) * 1993-09-22 1995-04-07 Secom Co Ltd 自動情報送信装置
JPH08181954A (ja) * 1994-12-26 1996-07-12 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 情報家庭電気製品制御方式及び情報家庭電気製品制御方法
JPH09128670A (ja) * 1995-10-27 1997-05-16 Toshiba Corp プラント警報装置
JP2001298537A (ja) * 2000-04-17 2001-10-26 Shigeru Terada 局地情報配布システム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012230524A (ja) * 2011-04-26 2012-11-22 Toshiba Corp プラント監視制御システム
JP2014178775A (ja) * 2013-03-13 2014-09-25 Toshiba Corp 事故時健全性対応装置および事故時健全性対応方法
WO2016107589A1 (zh) * 2014-12-31 2016-07-07 大亚湾核电运营管理有限责任公司 一种跨基地的核电厂报警联动方法及装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10687107B2 (en) Premises monitoring system
US7834754B2 (en) Method and system for monitoring environmental conditions
US8760288B2 (en) Remote evacuation reporting interface for first responder duty optimization in the field
CN102870144B (zh) 采用网络服务器和电子邮件通知的抽吸环境传感器
US20040203568A1 (en) Computerized warning system interface and method
US20050206506A1 (en) System for detection of hazardous events
CA2974401A1 (en) A self-customizing, multi-tenanted mobile system and method for digitally gathering and disseminating real-time visual intelligence on utility asset damage enabling automated priority analysis and enhanced utility outage response
KR100727395B1 (ko) 무선 인터넷을 활용한 재난 대응 방법
US20110068915A1 (en) Geocoded alert system
US8502686B2 (en) Tsunami warning system and method for providing tsunami warnings
WO2007046844A2 (en) System and method for visual representation of a catastrophic event and coordination of response
CN109074712B (zh) 使用蓝牙信标来自动更新便携式气体检测器的日志内的位置
KR20160149406A (ko) 재난 관리 장치 및 재난 관리 방법
KR20230004405A (ko) 중대재해 예방 관리 방법 및 시스템
KR102198142B1 (ko) 복합 재난 긴급 경보 시스템 및 방법
US7363052B2 (en) Information distribution system for improved response to safety and security incidents
KR101957763B1 (ko) 실시간 지진경보를 위한 다중 지진정보 처리 장치 및 그 방법
US20040015294A1 (en) Computerized warning system interface and method
KR102150173B1 (ko) 건물 안전상태정보 제공장치 및 방법
JP2006318332A (ja) 緊急情報受信装置および緊急情報通知システム
JP2014232435A (ja) 対応システム
RU99221U1 (ru) Система мониторинга
KR100708534B1 (ko) 유시티 통합 관제를 위한 데이터 관리 방법, 서버 및시스템
JP7452862B2 (ja) 通報処理装置、及び通報処理方法
KR100761234B1 (ko) 관제 서비스 간 연동을 이용한 통합 관제 시스템, 서버 및방법

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20071205

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100121

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20100216

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100419

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20100810

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101006

A02 Decision of refusal

Effective date: 20101116

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110216

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20110221

A912 Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Effective date: 20110513

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Effective date: 20111125

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422