JP2006317116A - エジェクタサイクル - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 エジェクタ17の冷媒吸引口17bに接続される分岐通路19に第1蒸発器18を設け、エジェクタ17の下流側に第2蒸発器21を設け、分岐通路19の分岐点Zの上流側に開閉弁16を設け、圧縮機11の作動を断続制御する制御手段を備え、この制御手段は、圧縮機11の作動を停止する期間内に開閉弁16を閉状態とする。
【選択図】 図1
Description
前記圧縮機(11)から吐出された高圧冷媒の放熱を行う放熱器(13)と、
前記放熱器(13)下流側の冷媒を減圧膨張させ、この膨張時の高速度の冷媒流により冷媒を内部に吸引する冷媒吸引口(17b)を有し、前記冷媒吸引口(17b)からの吸引冷媒と前記高速度の冷媒流とを混合し、この混合した冷媒流を減速して冷媒流の圧力を上昇させるエジェクタ(17)と、
前記冷媒吸引口(17b)に接続される分岐通路(19、45)に設けられる蒸発器(18)と、
前記蒸発器(18)への冷媒流入を阻止可能な開閉手段(16、17e)と、
前記圧縮機(11)の作動を断続制御する制御手段(25)とを備え、
前記制御手段(25)は、前記圧縮機(11)の作動を停止する期間内に前記開閉手段(16、17e)を閉状態とすることを特徴としている。
前記制御手段(25)は、前記温度検出手段(24、24a、24b)の検出温度に基づいて前記圧縮機(11)の作動を断続制御するようにすればよい。
前記制御手段(25)は、前記圧縮機(11)の停止期間内において前記開閉弁(16)をまず閉状態から開状態に復帰させ、サイクル内圧力バランスを実行し、その後、前記通路開閉機構(17e)を遅れて開状態に復帰した後に、前記圧縮機(11)を再起動させることを特徴とする。
図1〜図2は本発明の第1実施形態を示すもので、図1は第1実施形態によるエジェクタサイクル10を車両用冷凍装置に適用した例を示す。ここで、本実施形態の車両用冷凍装置は、庫内温度を例えば、−20℃付近の極低温に冷却するものである。
2から吐出された高圧冷媒と図示しない冷却ファンにより送風される外気(車室外空気)
との間で熱交換を行って高圧冷媒を冷却する。
このエジェクタ17は冷媒を減圧する減圧手段であるとともに、高速で噴出する冷媒流の吸引作用(巻き込み作用)によって冷媒の循環を行う冷媒循環手段(運動量輸送式ポンプ)でもある。
の吸入圧を上昇して、圧縮機11の駆動動力を低減できる。
第1実施形態では、圧縮機11の停止に連動して開閉弁16を閉弁しているが、第2実施形態では、図6に示すように庫内温度Trが下限設定温度Toffまで低下すると、圧縮機11の停止に先行して開閉弁16をまず閉弁する。これにより、分岐点Zの上流通路を遮断したまま、所定時間t4の間圧縮機11の作動を続行し、この所定時間t4経過後に圧縮機11を停止する。
第1実施形態では、エジェクタ17上流部の分岐点Zよりも更に上流側に絞り機構15と開閉弁16を配置しているが、第3実施形態では、図8に示すように、このエジェクタ17上流側の絞り機構15と開閉弁16を廃止し、その代わりに、分岐通路19の絞り機構20の下流側と第1蒸発器18の上流側との間に開閉弁16を配置している。
第4実施形態は、上記第3実施形態(図8のサイクル構成)に前述の図6(第2実施形態)と同様のポンプダウン制御を組み合わせるものである。
図12は第5実施形態を示すもので、第1実施形態のサイクル構成を一部変更したものに相当する。すなわち、第5実施形態では、分岐通路19のうち、第1蒸発器18の下流部に流路切替機構30を設置している。
図14は第6実施形態を示すもので、上記第5実施形態の変形である。第6実施形態では、第2蒸発器21のバイパス通路31を設けるとともに、このバイパス通路31と第2蒸発器21との分岐点に流路切替機構30を配置している。
図15は第7実施形態を示すもので、第7実施形態では、第1〜第6実施形態の分岐通路19に相当する第1分岐通路19とは別に第2分岐通路32を設けている。
図17は第8実施形態を示すもので、第2蒸発器21の下流側に第3蒸発器34と、この第3蒸発器34のバイパス通路35とを並列に設けている。この並列回路の分岐位置に流路切替機構30を設けている。
図19は第9実施形態を示すもので、第2蒸発器21と並列に第3蒸発器34を設けたものである。そして、第1蒸発器18、第2蒸発器21および第3蒸発器34をそれぞれ別の冷却対象空間23a、23b、23cに配置している。各冷却対象空間23a、23b、23cにはそれぞれ送風機22a、22b、22cおよび温度センサ24a、24b、24cが個別に配置されている。
上記第9実施形態では、第2蒸発器21と並列に第3蒸発器34を設けているが、第10実施形態では、図20に示すようにエジェクタ17および第2蒸発器21の直列回路と並列に第2分岐通路32を設け、この第2分岐通路32の上流側に絞り機構33を設け、この絞り機構33の下流側に第3蒸発器34を設けている。
第1実施形態では、分岐点Zの上流側に開閉弁16を設けているが、第11実施形態では図21に示すように分岐点Zの位置に三方弁タイプの開閉弁16を設けている。
図8に示す第3実施形態では、分岐通路19において絞り機構20の下流側に開閉弁16を配置しているが、第12実施形態では、図22に示すように、分岐通路19に第1、第2絞り機構20a、20bを直列に設け、この第1、第2絞り機構20a、20bの中間に開閉弁16を配置している。このようにしても、第3実施形態と同様の作用効果を発揮できる。
図23は第13実施形態であり、分岐通路19の絞り機構20の上流側に開閉弁16を配置している。
図24は第14実施形態であり、サイクル構成の組み付け構造に関する。第14実施形態では第1実施形態と同じサイクル構成になっている。
第1〜第14実施形態では、放熱器13の下流側に受液器14を配置するサイクル構成について説明したが、第15実施形態では、図25に示すように、受液器14を廃止し、その代わりに、圧縮機11の吸入側に、冷媒の気液を分離して、気相冷媒を導出する気液分離器であるアキュムレータ44を配置している。このようなアキュムレータ44付きのサイクル構成において、本発明を実施してもよい。
第1〜第15実施形態では、いずれも、複数の蒸発器18、21、34を備えるサイクル構成について説明したが、第16実施形態は図26に示すように1つの蒸発器18のみを備えるサイクル構成に関する。
第17実施形態は第16実施形態の変形であり、図27に示すように開閉弁16を廃止して、その代わりに、エジェクタ17に通路開閉機構17eを設け、圧縮機11の停止時に通路開閉機構17eを閉状態にすることにより、第1実施形態等と同様の作用効果を発揮できる。
なお、本発明は上述の実施形態に限定されることなく、以下述べるごとく種々変形可能である。
17d…ディフューザ部、17e…通路開閉機構(開閉手段)、18…第1蒸発器、
19…分岐通路、21…第2蒸発器。
Claims (15)
- 冷媒を吸入し圧縮する圧縮機(11)と、
前記圧縮機(11)から吐出された高圧冷媒の放熱を行う放熱器(13)と、
前記放熱器(13)下流側の冷媒を減圧膨張させ、この膨張時の高速度の冷媒流により冷媒を内部に吸引する冷媒吸引口(17b)を有し、前記冷媒吸引口(17b)からの吸引冷媒と前記高速度の冷媒流とを混合し、この混合した冷媒流を減速して冷媒流の圧力を上昇させるエジェクタ(17)と、
前記冷媒吸引口(17b)に接続される分岐通路(19、45)に設けられる蒸発器(18)と、
前記蒸発器(18)への冷媒流入を阻止可能な開閉手段(16、17e)と、
前記圧縮機(11)の作動を断続制御する制御手段(25)とを備え、
前記制御手段(25)は、前記圧縮機(11)の作動を停止する期間内に前記開閉手段(16、17e)を閉状態とすることを特徴とするエジェクタサイクル。 - 前記冷媒吸引口(17b)側の前記蒸発器は第1蒸発器(18)として設けられ、前記エジェクタ(17)の下流側に第2蒸発器(21)が設けられることを特徴とする請求項1に記載のエジェクタサイクル。
- 前記第1蒸発器(18)と前記第2蒸発器(21)とにより1つの共通の冷却対象空間(23)を冷却することを特徴とする請求項2に記載のエジェクタサイクル。
- 前記第1蒸発器(18)と前記第2蒸発器(21)とにより別々の冷却対象空間(23a、23b)を冷却することを特徴とする請求項2に記載のエジェクタサイクル。
- 前記蒸発器(18)の冷却対象空間(23、23a)の温度と相関のある温度を検出する温度検出手段(24、24a、24b)を有し、
前記制御手段(25)は、前記温度検出手段(24、24a、24b)の検出温度に基づいて前記圧縮機(11)の作動を断続制御することを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載のエジェクタサイクル。 - 前記分岐通路(19)は前記エジェクタ(17)の上流部の分岐点(Z)で分岐され、前記冷媒吸引口(17b)に接続されることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1つに記載のエジェクタサイクル。
- 前記開閉手段は前記分岐点(Z)の上流部に設けられる開閉弁(16)であることを特徴とする請求項6に記載のエジェクタサイクル。
- 前記開閉手段は前記分岐点(Z)に設けられる3方弁タイプの開閉弁(16)であることを特徴とする請求項6に記載のエジェクタサイクル。
- 前記開閉手段は、前記分岐通路(19)のうち前記蒸発器(18)の上流部に設けられる開閉弁(16)であることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1つに記載のエジェクタサイクル。
- 前記開閉手段は、前記エジェクタ(17)自体に設けられた通路開閉機構(17e)であることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1つに記載のエジェクタサイクル。
- 前記制御手段(25)は、前記圧縮機(11)の停止期間内において前記開閉手段(16、17e)を閉状態から開状態に復帰させ、サイクル内圧力バランスを実行した後に、前記圧縮機(11)を再起動させることを特徴とする請求項1ないし10のいずれか1つに記載のエジェクタサイクル。
- 前記開閉手段として、前記冷媒吸引口(17b)側の前記蒸発器(18)の上流側に設けられる開閉弁(16)と、前記エジェクタ(17)自体に設けられた通路開閉機構(17e)とを備え、
前記制御手段(25)は、前記圧縮機(11)の停止期間内において前記開閉弁(16)をまず閉状態から開状態に復帰させ、サイクル内圧力バランスを実行し、その後、前記通路開閉機構(17e)を遅れて開状態に復帰した後に、前記圧縮機(11)を再起動させることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1つに記載のエジェクタサイクル。 - 前記制御手段(25)は、前記圧縮機(11)の停止に先行して前記開閉手段(16、17e)を開状態から閉状態にし、前記開閉手段(16、17e)の閉状態において前記圧縮機(11)の作動状態を所定時間継続し、その後に、前記圧縮機(11)を停止することを特徴とする請求項1ないし12のいずれか1つに記載のエジェクタサイクル。
- 前記開閉手段(16、17e)の上流側に配置され、前記開閉手段(16、17e)の上流側冷媒が気液2相状態となるように減圧する絞り機構(15、20、20a)を有することを特徴とする請求項1ないし13のいずれか1つに記載のエジェクタサイクル。
- 前記エジェクタ(17)と前記開閉弁(16)とが少なくとも一体部品として組み付けられていることを特徴とする請求項1ないし14のいずれか1つに記載のエジェクタサイクル。
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